一昨日は有給休暇を取って、寒い中、ADV150バッテリー充電のため一走りです。明姫幹線を西進し、最初の目的地に到着。ここは明石市二見町の御厨神社です。
梅花には早すぎることは分かっていましたが、とりあえず開花状況の偵察。^^
大体、二分咲きぐらいでしょうか。防水カメラだったこともあり、適当に撮影。後二週間、早くても後一週間ぐらいが見頃になるでしょう。
スマホのGoogleMapで調べると、加古川BPの渋滞は無さそう。明石西から乗り込み、加古川西ランプで降ります。
K43を北上し、福崎町を過ぎ市川町に入った目的地に到着。こちらは「パン有本」です。久しぶりに濃厚クリームパンを食べたくなりました。(^^)
市川町の観光協会がお勧めなのか、こんな看板がありました。
こちらが看板の、玉子かけご飯のお店。
そして「パン有本」です。
お店の方にお断りして、パンを撮影させていただきました。
こちらが、人気のクリームパン。スタンダード(右側)と特別(左側)があります。特別はクリームが倍近く入っているとか。もちろん特別を買いました。^^
自宅に帰り、あらためて特別のクリームパン。
濃い黄色のクリームがタップリと入っています。もちろん美味しかったですが、このクリームを使ったシュークリームも食べたいところです。
出発しようとすると、何かミカンが生っています。
こりゃミカンではなく柚子でしょうか。されど、柚子にしては大きいです。
福崎町に戻り、昼食場所に到着。ここは福崎町辻川観光交流センター。昨年末に播州支部が集合し昼食としましたが、再訪です。銀の馬車と並べてADV150です。銀の馬車の馬は一頭ですが、ADV150は15馬力ですので馬15頭です。(^^)
こちらの将棋を指す河童ですが、以前は福崎駅に居ました。福崎駅前整備の後、こちらに・・・当時、塗装が剝がれるなど痛みが感じられたのですが、お化粧直しされたようです。
「観光交流センター」の名のごとく、本来は福崎町の観光案内施設。我が故郷の福崎町です。ぜひお越しください。^^
さて、食事メニューは外にも看板もありますが、
海鮮丼は、こんなところ。
撮影していると、スタッフの方から「どうぞ」と、全てのメニューが掲載されたパンフをいただきました。
他にも、肉系メニューがあります。
平日の昼間ということで、お客さんは私だけ(今後、大丈夫かな?)でしたのでスグに出てきました。
海の無い福崎町ですが、それでも十分に満足しました。
パクパクと食べ終わり外で一服していると、銀の馬車道の紹介看板です。
明治時代、外貨が必要な明治政府にとっては、絹と並んで主要な輸出物は鉱石でした。字が小さく申し訳ないのですが、中瀬鉱山では金、明延鉱山では銅や錫、生野鉱山では銀が採掘され、市川沿いに馬車で姫路港まで運ばれ輸出されたのです。
ほぼ同じルートを走る現在のJR播但線は、1894年(明治27年)に開業。開業の主目的は馬車道の輸送力では限りがあるため、本格的な鉄道で大量に鉱石を運ぶことが目的でした。
そんな歴史のウンチクを述べて、寒さが堪えてきたので帰路としましょう。僅かでも前からの寒風を防ぐため、ADV150のスクリーンを上げます。
それでも帰宅すると、体はカチコチに凍っていました(涙)。ADV150の外気温計は11℃ぐらいでしたので、それほど寒さを感じませんでしたが、高速を連続して走っていると体の芯まで冷えきってしまいました。
やはり、15℃以上にならないと辛いです。それでも110kmぐらい走ったので、ADV150のバッテリーは十分に充電できたでしょう。
PS.
今年の阪神タイガース・ファンクラブ会員証が到着。
プレゼントは、トートバッグと保冷バッグetc。
これで、6枚の会員証(2017~2022年)。
会員証は好きな背番号が選べますが、こんなところ。「5」が2回目とは気が付きませんでした(^^)。来年は永久欠番の「11」(村山実さん)にしようかな?です。
梅花には早すぎることは分かっていましたが、とりあえず開花状況の偵察。^^
大体、二分咲きぐらいでしょうか。防水カメラだったこともあり、適当に撮影。後二週間、早くても後一週間ぐらいが見頃になるでしょう。
スマホのGoogleMapで調べると、加古川BPの渋滞は無さそう。明石西から乗り込み、加古川西ランプで降ります。
K43を北上し、福崎町を過ぎ市川町に入った目的地に到着。こちらは「パン有本」です。久しぶりに濃厚クリームパンを食べたくなりました。(^^)
市川町の観光協会がお勧めなのか、こんな看板がありました。
こちらが看板の、玉子かけご飯のお店。
そして「パン有本」です。
お店の方にお断りして、パンを撮影させていただきました。
こちらが、人気のクリームパン。スタンダード(右側)と特別(左側)があります。特別はクリームが倍近く入っているとか。もちろん特別を買いました。^^
自宅に帰り、あらためて特別のクリームパン。
濃い黄色のクリームがタップリと入っています。もちろん美味しかったですが、このクリームを使ったシュークリームも食べたいところです。
出発しようとすると、何かミカンが生っています。
こりゃミカンではなく柚子でしょうか。されど、柚子にしては大きいです。
福崎町に戻り、昼食場所に到着。ここは福崎町辻川観光交流センター。昨年末に播州支部が集合し昼食としましたが、再訪です。銀の馬車と並べてADV150です。銀の馬車の馬は一頭ですが、ADV150は15馬力ですので馬15頭です。(^^)
こちらの将棋を指す河童ですが、以前は福崎駅に居ました。福崎駅前整備の後、こちらに・・・当時、塗装が剝がれるなど痛みが感じられたのですが、お化粧直しされたようです。
「観光交流センター」の名のごとく、本来は福崎町の観光案内施設。我が故郷の福崎町です。ぜひお越しください。^^
さて、食事メニューは外にも看板もありますが、
海鮮丼は、こんなところ。
撮影していると、スタッフの方から「どうぞ」と、全てのメニューが掲載されたパンフをいただきました。
他にも、肉系メニューがあります。
平日の昼間ということで、お客さんは私だけ(今後、大丈夫かな?)でしたのでスグに出てきました。
海の無い福崎町ですが、それでも十分に満足しました。
パクパクと食べ終わり外で一服していると、銀の馬車道の紹介看板です。
明治時代、外貨が必要な明治政府にとっては、絹と並んで主要な輸出物は鉱石でした。字が小さく申し訳ないのですが、中瀬鉱山では金、明延鉱山では銅や錫、生野鉱山では銀が採掘され、市川沿いに馬車で姫路港まで運ばれ輸出されたのです。
ほぼ同じルートを走る現在のJR播但線は、1894年(明治27年)に開業。開業の主目的は馬車道の輸送力では限りがあるため、本格的な鉄道で大量に鉱石を運ぶことが目的でした。
そんな歴史のウンチクを述べて、寒さが堪えてきたので帰路としましょう。僅かでも前からの寒風を防ぐため、ADV150のスクリーンを上げます。
それでも帰宅すると、体はカチコチに凍っていました(涙)。ADV150の外気温計は11℃ぐらいでしたので、それほど寒さを感じませんでしたが、高速を連続して走っていると体の芯まで冷えきってしまいました。
やはり、15℃以上にならないと辛いです。それでも110kmぐらい走ったので、ADV150のバッテリーは十分に充電できたでしょう。
PS.
今年の阪神タイガース・ファンクラブ会員証が到着。
プレゼントは、トートバッグと保冷バッグetc。
これで、6枚の会員証(2017~2022年)。
会員証は好きな背番号が選べますが、こんなところ。「5」が2回目とは気が付きませんでした(^^)。来年は永久欠番の「11」(村山実さん)にしようかな?です。