我、再び駆ける。

ADV150・MT-03・4D9マジェスティなどを購入したことから、これらのバイクについて紹介していくブログです。

年内最後の洗車です。

2008年12月30日 | マジェスティ
いよいよお正月が目の前となりました。そんなところで、私の足となって活躍したMaj(マジェスティ)もキレイにしてお正月を迎えるように、年内最後の洗車です。

先ずはスクリーンを外します。このスクリーンを外さないと裏側が掃除できないからですね。次に水に濡らしたタオルをきつく絞って、上から順に拭いていきます。上から順に拭いていくのは、下になるほど汚れが多くなるからですね。
また私はホースで水をかけながら洗車することはしません。水をかけるとバイクは手の入らない部分が多いため、拭き取りが大変だからですね。もっともベビコン(コンプレッサー)があれば、水は簡単に飛ばせます。
それにしてもホイールを掃除するのは面倒です。特にスクーターは小径ホイールですので、手が入らないですね。それでも油でネトネトのドライブ・チェーンがありませんので、油分が飛ぶこともなくササッと拭いていけます。

ここまで、約1時間。次に「フクピカ艶」という商品名のウェット・ティッシュタイプのワックスで、塗装面にワックスを掛け、次にプラスチック部分はレザーWAXをシューと一拭きしてから、タオルで拭き上げます。後はエキパイとマフラーに、耐熱ワックスを吹き付けて完了です。
おっと!大事なことを忘れていました。ウインカーなどのSW類は、CRCを軽くプシュ!としておきましょう。これで、随分、操作が軽くなります。

以上、約2時間で洗車は完了です。最近は年齢のこともあるのですが、洗車すると腰や膝が痛くなります。バイク屋さんで2千円ぐらいで洗車でもらえないかな~と思うのも本音のところです。
最近では、クルマの洗車は家の前で自分でされる方は見かけなくなり、ガソリン・スタンドあたりで洗車をお願いされる方が増えました。
そんなこともあり、バイク屋さんで洗車していただければ・・・と思う次第です。もったいないですよ、と言われそうですが、私のように忙しい方であれば、止むを得ないところかな、ですね。

PS.
今回の記事が、今年最後の記事になるかな?ですね。
4月から始まったこのブログですが、いろいろお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
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父の飛燕の思い出・・・

2008年12月28日 | ミリタリー
以前にKAWASAKI(川崎重工業)の記事の中で三式戦闘機「飛燕」のことを紹介したところ、ブロ友のケムシトリー♂さんが愛車に「飛燕」というステッカー貼るぐらい盛り上がっています。(と、思っているのは私だけかな~)
そんなところで、今回はMaj(マジェスティ)やツーリングのネタから外れ、この飛燕のことを紹介したいと思います。

もっとも飛燕については、私が下手に紹介するよりもネット上に多くの情報が紹介されていますので、ここではネットや書物ではあまり紹介されていないことを紹介しましょう。
以下に紹介する父の飛燕の思い出ですが、全くの記憶間違いではなく、断片的に戦記書物に紹介されていますので、おそらく事実であると思います。

時は昭和20年(1945年)の3月17日。神戸・大倉山の高射砲部隊(中部高射砲集団・高射砲第一二三連隊・第四中隊)に配属されていた父は、300機を越えるB29の神戸爆撃に対し、九九式8センチ高射砲で迎え撃っていました。
同じ頃、伊丹飛行場を飛び立った飛燕1型を操る緒方大尉(56戦隊所属)は、神戸上空でB29に対し銃撃を加え1機を撃墜します。しかし銃弾が尽きたのか、最後は体当たりでもう1機を撃墜したのです。
父は大倉山で、小さな飛燕がB29に体当たりするのがハッキリ見えたそうです。その後、飛燕とB29は再度山方面に墜落しました。

翌日、父は憲兵隊と共に再度山方面を捜索したところ、バラバラになった飛燕の残骸を発見。そして、その残骸の中から「緒方」と書かれた飛行靴が見つかりました。
父は上官の命令により、緒方大尉の遺品である飛行靴を伊丹飛行場まで届けたようですが、何せ電車もロクに動いていないような状況でしたから、半日以上歩いて伊丹飛行場まで行ったそうです。

今からおよそ64年近く前に、このようなことがあったことは驚きですね。現在の神戸の状況を見ると想像できないことです。
勇猛果敢にB29に体当たりした、緒方大尉のご冥福をお祈りします。

PS.
父によると、当時の食料状況は最悪で、軍隊といえでも食べる物には苦労したそうです。
父の兄は農家の長男であったことから兵役を免れ、握り拳ぐらいの小さなスイカ(上官に見つからないように)をこっそり大倉山まで持って来てくれたことが、とても嬉しかったと父は言っています。
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予備のスマートキーを、やっと入手しました。

2008年12月26日 | マジェスティ
Maj(マジェスティ)が納車となって、およそ3ヶ月となりましたが、やっと予備のスマートキーを入手しました。
この予備のスマートキーですが、事の発端はMajを購入するとき「もう1個あれば、失くした時に便利やね」と、私がバイク屋の店長に軽く言ったのを(あくまで軽く)、バイクの店長は「絶対に欲しい!」と聞き間違えたようで、Majがバイク屋に到着したと同時にYAMAHAから届いていたものです。

ところが・・・ですね。この予備のスマートキーはパソコンを使い、私のMajを前にして設定しなければいけないという、少々面倒なものです。
さらに私が忙しくて、なかなかバイク屋に行くことが出来なかったこともあるのですが、やっとこさバイク屋に行ったと思えば、
1回目:「今日は設定の仕方が分かる整備の○△君が、陸運局に行っているからアカンねん」
2回目:「店のパソコンが不調で今日は無理やな」
3回目:設定の途中で「ありゃ?よう分からん。YAMAHAに聞いてみるわ」(試合途中のコールドゲーム)
と、いう有様・・・(呑気なバイク屋の店長だ!でも不思議と憎めない)。しかし、ついに予備のスマートキーが入手できました。

で、そのスマートキーは写真のとおりなんですが、皆さんに分かりやすくするために、一つはメカニカル(手動)キーを抜いています。
このメカニカルキーはバッテリーが上がった時などに、シートの開閉を行うことができます。しかしメインSWまでは作動できないので、メカニカルキーではエンジンを始動することは出来ません。
エンジンを始動するには、あくまでスマートキーを持ってバイクに近づいてから、メインSWを押す必要があるのです。(つまりイモビライザーの解除が必要)

ちなみに、スマートキーと並んで左側に写っているのは、日産(愛車ティーダ)のインテリジェントキーです。形こそ違いますが、何となく似た雰囲気ですね。
でも決定的な違いは、日産のキーは質感が高いのです。どうもYAMAHAのキーはモロにプラスチックで安っぽいですね。デザインも質感も何とかならないのかな~というのが本音です。

スマートキーの操作方法は簡単です。シートのマーク部分を押せばシートが開になり(全ウィンカーが3回点滅)、SWのマーク部分を長押しすればスマートキーのロック状態となります。
他には、暗い中での自分のバイクの停車位置が分かるように、遠隔アンサーバック機能もありますが(全ウィンカーが2回点滅)、私は使ったことがありません。

それでもスマートキーは便利です。何せキーを入れるという手間が無いのです。次にバイクを買い替える時は、私にとってはバイク選びの選定要素になるでしょう。

PS.
これだけ遅くなったので、予備のスマートキーの代金は無料でした。(嬉!)
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Maj(マジェスティ)のスクリーンは・・・

2008年12月23日 | マジェスティ
高速道路の走行などで、風圧からライダーを守ってくれるスクリーンですが、Maj(マジェスティ)はシュートタイプが標準となっています。

では、他のビッグ・スクーターは・・・と見渡すと、ほとんどがショート・スクリーンですね。
ロング・スクリーンといえば、SUZUKIのスカイウェイブ(バリエーションが多くて把握できない)と販売終了となったHONDAのシルバーウィング、それにYAMAHAではグランドマジェスティ(400)とTMAXぐらいですね。

ここで、どういうスクーターがショート・スクリーンかロング・スクリーンかを定義付するつもりはありませんが、一般的には250ccクラスのスクーターはショート・スクリーンが多く、連続高速走行が得意な大排気量スクーターはロング・スクリーンが多いといえるでしょう。

ところで、私のMajのショート・スクリーンですが、オプションでロング・スクリーンが用意されています。
スクリーンは小さなボルト4本で留まっていますので、+ドライバーがあれば、簡単に取り外すことが可能です。実際、洗車する時はスクリーンを外さないと、スクリーンの裏側部分は掃除できませんので、私は毎回外して掃除しています。

ちなみにロング・スクリーンのお値段は29,400円なり・・・正直、高いです。ポリカ板を少し曲げ、YAMAHAの音叉のエンブレムが付いただけなのに高価です。ちょっと交換してみようかな?と思っても、お手軽に発注できる値段ではありません。

それはさておき、Majの標準のショート・スクリーンの効果ですが、以前に乗っていたネイキッド・バイクと比べると効果を感じます。やはり、有ると無いとでは大違いですね。
また高さも微妙で、視界を妨げるようなことがありません。透明のスクリーンであっても、スクリーン越しに前を見ると視界が歪んでしまうのですが、視線より低いためにそんなことはありません。そんなところで、多少、風圧が強くてもロング・スクリーンを嫌がるライダーの気持ちが分かるところです。
それにしても・・・Majのスクリーンの高さは、相当、実走行テストを繰り返し、高さを決めたように思われます。ちょうど視界の確保と風圧を防ぐ高さとの折衷高さなのです。

その昔、スクリーンというかカウル付のバイクは、なかなか運輸省(当時)の型式認定を得ることができませんでした。
HONDAがVT250を発売する時、「これはメーター・バイザーです」と言って運輸省を納得させたのも、今は遠い昔の話です。

今からおよそ25年前に、標準で付けることが認められたカウル(スクリーン)ですが、単にスタイルだけの物から実用的な物に進化しているように思います。

PS.
と、いうことで、便利なスクリーンなんですが、合いも変わらず洗車する度に傷が増え続けるMajのスクリーンです。
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息子とタンデムで映画に行ってきました。

2008年12月21日 | マジェスティ・ツーリング
今日は日曜日にもかかわらず家内が仕事のため、息子とMaj(マジェスティ)のタンデムで映画に行ってきました。
午後から雨という天気予報でしたが、映画が12時頃に終わるため「まあ大丈夫やろ・・・」なんて、感じで行ったものです。

映画館は明石・大久保のワーナー・マイカルシネマという、映画館が7つも入っているシネマ・コンプレックス(シネコン)と呼ばれる施設・・・最近は増えてきましたが、明石のワーナー・マイカルは10年ぐらい前にオープンした老舗です。
観てきた映画は「K-20 怪人二十面相・伝」という、20日から公開になったばかりの作品ですね。

ここで映画の内容をお伝えすると、ネタバレになってしまうので控えますが、十分面白かったです。私が今年観た邦画の中では、一番面白かったです。
この映画を観るまでは「20世紀少年」だったのですが、個人的には怪人二十面相の方が面白かったです。

怪人20面相といえば江戸川乱歩さんが原作であり、屋根裏の散歩者や赤い部屋という作品で感じられる、大正末期から昭和初期にかけての何か暗い雰囲気かな?とも思ったのですが、映画ではそのようなテイストは少々あったものの、日本版マトリックスのような感じです。
またお馴染みの明智小五郎や小林少年、さらに少年探偵団はもちろん登場します。(♪ぼ、ぼ、僕らは少年探偵団♪ですね。BDバッチも映画ではチラリ!と登場)
ウーン、やっぱり映画の内容がつい出てしまいますね。ではバイクのブログらしく、最後に息子のMajでのタンデム感想でも紹介しましょう。

息子に聞いてみると、「すごく走るなあ」でした。当然のことながら原付のJOGとは全然違うようです。特に第二神明を走ったバイクでの90km/h初体験には驚いたようですね。
私は「エエやろ。普通二輪の免許取りに行くか?」なんて、息子に言っています。(子供がバイクに乗るといえば反対する親が多いのに、我家では反対ですね)
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ある程度の車格は必要か・・・

2008年12月20日 | マジェスティ
いよいよ今年も残すところ、後10日あまりとなりました。そんなところで、毎年この時期になると頭が痛いのが年賀状です。

例年、家族揃ってバイクに乗った写真だ!とか、華麗にコーナリングしている写真を・・・なんて思うのですが、はて?一体、誰が撮影するねん?で終わってしまい、結局、ありきたりの年賀状となります。
その、ありきたりの年賀状でさえ、イラストは数年前に本屋さんで買ったイラスト集(CD-ROM付)の使い回し・・・そんなところで、毎年、微妙な差があるものの、ほとんど同じという年賀状となりますね。

さて、最近Maj(マジェスティ)に乗っていて気が付いたことがあります。それは以前のヴェク(ヴェクスター150)と違い、いきなり後ろからクルマに煽られるというか、強引に抜かされることが無くなったのです。

その理由は・・・と考えると、Majもヴェクも、一般路での速度は変わりません。同じように流れに沿った速度で、車線の中央を走っています。ですから、流れを妨げるようなことをしていませんね。ただ決定的な違いは、Majとヴェクでは車格(見た目の大きさ)が全く違うのです。

おそらく・・・ですが、コンパクトなヴェクでは、ドライバーから見れば「小さなバイク=遅い→抜いおこう」という意識が出てしまうのでしょう。ですから、普通に流れに沿った速度で走っていても、多少強引にでも抜かれてしまうのです。
バイクに乗っている方ならナンバー・プレートを見れば、原付二種(ピンクナンバー)か軽二輪以上(白ナンバー)の区別は付きます。しかし一般ドライバーであれば、その区別が付く方は少ないかもしれませんね。

私はライダーでありドライバーでもありますから、前述したドライバーの気持ちも分かるところです。確かに小さな原付バイクが、自分の運転するクルマの前をチョロチョロ走っているのは嫌なものです。その点、大型バイクであれば「まあ仕方ないな」と思うところがありますね。
もっとも大型バイクであろうと、自分の前にバイクが走るのを嫌がる方はいますが・・・

昔から二輪と四輪の共生は問題にされています。この問題は永遠のテーマかな~と思うと同時に、バイクには「ある程度の車格が必要なのかな」と、考える次第です。
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カワサキワールドです。(その4)

2008年12月17日 | マジェスティ・ツーリング
最後に紹介するのがKR350です。私の記憶間違いでなければ、コーク・バリントンがこのマシンに乗り、4年ぐらい連勝を続けました。
このKR350の連勝を止めたのが、かの片山敬済さんです。(3気筒のTZ350)

当時の2サイクルエンジンは、ロータリー・ディスクバルブ方式がベストな方式であり(と、思う)、エンジンの横側にキャブレターが付くことから縦型2気筒になっています。このレプリカ版が、KR250として発売されましたね。
ちなみに・・・ですが、バリー・シーンが乗ったSUZUKIのRGB500は(もう知っている方は少数か?)、ロータリー・ディスクバルブ縦型(並列)2気筒を2つ並べたようなスクエア4気筒マシンでした。

カワサキワールドに展示しているバイクですが、他にはマッハⅢやW1、それにA1(サムライ)やZ1300なども展示されていました。
じっくり見始めると、1時間ぐらいでは難しいですね。バイクマニアの方は、余裕を持って行きましょう。

これでメリケンパークへのツーレポを終わります。我家の明石からは20km少々、40分ぐらいで到着です。Maj(マジェスティ)で行った方が、バス・電車で行くより速かったですね。
でも、須磨より東のR2(国道2号線)にはうんざり・・・交通量が多く、排気ガスで喉が痛くなりました。
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カワサキワールドです。(その3)

2008年12月17日 | マジェスティ・ツーリング
次に紹介するのはZ1Rです。このバイク大好きです。カフェ・レーサーの見本のようなバイクです。その昔、プラモデルを買いました。(笑)

ZIRは、HONDAがCB900Fという新型DOHC4バルブエンジン(最近まで販売されていたCB750のエンジンと基本的に同じ)を搭載したバイクを発売し、一気に攻勢に出た時に、カワサキが従来からのDOHC2バルブで対抗したバイクでした。

今、見てもカッコいいですね。細いピンストライプのデカールを貼るのが大変でした。(ん?これはプラモデルの話)
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カワサキワールドです。(その2)

2008年12月17日 | マジェスティ・ツーリング
いよいよ展示されているバイクを紹介しましょう。最初に紹介するのは「Z1」です。もうZ1の説明は不要ですね。

あらためて見直すと、以外にコンパクトなバイクでした。高校の時の「何て大きなバイクだ!」という印象ではありません。現在のバイクでいえば、400ccクラスと大差はないでしょう。特にリヤ・タイヤの細さには驚きです。
私のMaj(マジェスティ)の方が大きいかな?ですね。(笑)
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カワサキワールドです。(その1)

2008年12月17日 | マジェスティ・ツーリング
ポートタワーとメリケンパークに続いて、最後に紹介するのはカワサキワールドです。
バイクファンの方なら一度は訪れていただきたいカワサキワールドですが、場所はメリケンパークの海洋博物館内にあります。

このカワサキワールドですが、何もバイクの展示を行っている施設ではありません。川崎重工業の歴史を紹介する施設ですね。
ですから、館内にはヘリコプターや新幹線(0系)も展示されています。

そんなところで、先ずは私が好きなミリタリー飛行機である三式戦「飛燕」です。もちろん模型(1/18)しか展示されていません。
実は私にとってのカワサキとは、バイクのKAWASAKIより川崎航空機というイメージの方が強いです。そんなところで三式戦「飛燕」ですね。

難しいとは思いますが、レプリカの実物大の三式戦「飛燕」か、搭載されたハ40エンジンを展示していただきたいです。
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