我、再び駆ける。

ADV150・MT-03・4D9マジェスティなどを購入したことから、これらのバイクについて紹介していくブログです。

5台のビグスクで淡路~鳴門ツーリング・・・雨の高速もまた楽し

2010年10月31日 | マジェスティ・ツーリング
今日はブロ友の皆さんと、5台の250ビグスクばかりで淡路にツーリングです。明石~岩屋(淡路島)を結ぶ、たこフェリーが11/15をもって休止になるので、ある意味、最後の乗船かも?ですね。
参加者は、グランドマジェスティ(まささん)、スカイウェイブ(T2さん)、マグザム(まさぼんさん)、フォルツァ(たらちゃんさん)の4台に私のMaj(マジェスティ)です。

まず、6:20に明石のフェリー乗場に到着。そして下の写真のようにフェリーに乗込みます。









下の写真のように、「朝日の中で微笑んで」です。と、ここまでは良かったのですが、まさか帰路が雨に降られるとは・・・



淡路島上陸後はR28を南下し、洲本の手前で休憩・・・雲行きがだんだん怪しくなってきます。






当初の予定コースは、淡路島南側のモンキーセンターに行く予定だったのですが、この日はサイクリングの大会が開催されており、モンキーセンターへの県道は車両通行禁止。
ここで緊急会議を開催し、一気に予定を変更して鳴門海峡を渡って鳴門(徳島)を目指します。

徳島に到着後、私が以前に行った映画「バルトの楽園」のロケセットが展示されている、バルトの庭に到着です。バルトの庭については、5/7の記事をご覧くださいませ。



この後の昼食は、鳴門といえば下の写真の「びんび家」です(笑)。私はお刺身定食を食します。






食べながら「まさか食べ終わった頃に雨が降っているなんてことはないでしょうね」なんて話していると・・・何と本当に雨が降っているではないですか。(ガッカリ)
唖然となりながらも雨具の用意です。私はちゃんと雨を予想して雨具を持参していたのですが、あるのは上着だけという悲惨な状態・・・しかし、ここはどんなにビショ濡れになろうと帰らなくてはいけません。意を決して出発します。

鳴門ICから淡路島北端の淡路SAまで、1時間近く高速の雨天走行です。それでも何か途中で楽しくなってきました。バックミラーを見ると、先頭を走る私の後には4台のスクーターが必死に付いてくる様子が伺えます。何か一種の連帯感ですね。この感じが最高です。

そして下の写真のように、ついに無事に淡路SAに到着です。たらちゃんさんが用意していただいた、暖かいコーヒーが美味しかったですね。



この後、明石海峡大橋を渡って散会となりました。雨は残念でしたが、思い出深いツーリングとなりましたね。今回、ご参加の皆さん、ありがとうございました。また一緒に走りましょう。
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「大草原の小さな家」のDVDを買いました。

2010年10月30日 | 日常の出来事
先日、TVを見ているとDeAGOSTINIから「大草原の小さな家のDVDコレクション発売!」なんて流れているではないですか。家内と「懐かしいね~」ということで、創刊号を買ってしまいました。

で、本を開けると、下の写真のようなところ・・・お父さん、お母さん、それに主人公であるローラなどが紹介されています。



では、DVDを再生してみましょう。最近はブルーレイで観ることが多いので、DVDの画面の悪さが気になりますが、それでもオープニングの画面は懐かしさで一杯です。






私のかなりエエ加減な記憶ですが、確か「大草原の小さな家」は長編の映画物が最初で、幌馬車に乗ったインガルス一家が草原の中で家を建てることが始まりだったと思います。
その後、毎週土曜日の18時頃に、NHKでシリーズ物が放送されていましたね。

この大草原の小さな家は、主人公であるローラ・インガルスの実話をもとに作られたものですが、実在のローラが生まれたのは大政奉還の1867年ということですから、もう140年も前のことですね。
またお父さん役のマイケル・ランドンは1991年に癌で亡くなり、ローラを演じていたメリッサ・ギルバートは今年で46歳になるなど年月が過ぎたのを感じます。

最近、アメリカTVドラマは放送されなくなりましたが、私の子供の頃は「原潜シュービー号」や「コンバット」、それに「スパイ大作戦」や「刑事コロンボ」など面白い作品がたくさん放送されていました。
「白バイ野郎ジョン&パンチ」以来、アメリカTVドラマは観ていませんが、観るに耐えないバラエティ番組よりも、アメリカTVドラマでも放送して欲しいと思うのは私だけではないと思います。
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もう交わすことも無くなったピースサイン・・・

2010年10月27日 | バイク全般
先日、久しぶりにバイク雑誌を買いました。で、買ったのは、写真の「風まかせ」という雑誌なのですが、この雑誌はバイク本体のハード面の紹介は極めて少なく、それよりもバイク・ライフにまつわる社会的な部分や問題提起を紹介する読ませる雑誌です。
そんなところで、どの文章もレベルが高い大人(シニアライダー)向けの雑誌と言えるでしょう。

今回の特集は「この一瞬を駆け抜けるは一期一会なり」ということで、バイクを通じての人との出会いの紹介でした。
その中で特に目が留まった記事は、下の写真「ハンドサイン今昔物語」ということで、いわゆるツーリング・ライダー同士が交わすピースサインのことが掲載されていました。



この記事で紹介されていた内容を要約すると、以前は(約20年前かな)あれほど交わしていたピースサインが、もはや絶滅状態であり、試しに記者が草津(群馬県)あたりで10数台の相手にピースサインを出し続けても、誰からも返されることが無かったという寂しい状態だったそうです。
記事の最後は、「我々シニアライダーが、一瞬感じられるライダー同士の一体感のすばらしさを伝えていかなければならない」で結ばれていました。

確かに、私がリターン前にバンデットに乗っていた頃なんて、ツーリングに行くとピースサインの連発で、少々疲れたことを思い出したものです。さらに高速のSAで休んでいると、知らぬ間にライダーの同士の輪ができて、いろんな情報交換ができたものでした。
それが今では、何か特定のバイクのグループで走ることが中心になり、その特定以外のバイクに乗っている人を疎外してしまう・・・以前であれば、ロードであろうがオフバイクであろうがバイクの種類に関係なく、広い意味でのバイク乗りでの一体があったものです。

確かに気恥ずかしい部分もあり、ピースサインを出しても返って来なかった時の空しさもあります。さらにライダーだけではなく、最近の方は人との交わりが下手になったことも要因かもしれませんね。またも昭和の風景が消えるのか・・・そんなことを思ったものです。
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西明石を散策

2010年10月24日 | 日常の出来事
先日、西明石に行く用がありましたので、少し散策しました。実は西明石は、私が小学校4~6年の3年間を過ごした懐かしい街なのです。
そんなところで、思い出を掘り起こしながら歩いてみます。TOPの写真はJR西明石駅東側改札を南側に出た駅前ですが、既に当時(約40年前)の状況とは一変しています。

下の写真は、当時は草野球した空地ですが、現在はみなと銀行が入るビルとなっていました。



下の写真は、ダイエー西明石店と「かけはし」という荒物屋さん・・・この2つは当時のまま残っており、何か嬉しいものです。






下の写真は、大変賑わっていた商店街・・・思い出の八百屋さんや本屋さんは無くなっていました。



下の写真は私が住んでいた国鉄アパート周辺ですが、JRが土地を売却したのか、高層マンションにマックスバリュー、それに和食のさとに変わっています。



それでも下の写真のように、まだまだ国鉄からJRに代わった社宅が残っています。また北側には、当時と同じQ・B・Bチーズの工場がありました。






下の写真は、明石から姫路に続く明姫幹線道路(R250)・・・当時はこんな道路はありませんでした。



下の写真は、JR西明石駅の新幹線駅舎ですが、私が小学校6年生の時に建設中でした。



それで、今回、西明石に行った本当の目的は、下のホッチキスを西明石駅内の売店に買いに行くためです(笑)。上が新大阪~鹿児島中央を走る「みずほ」(さくらかな?)、下が私が大好きな500系です。






今回の散策は、自分自身が体験した「昭和」を追いかけたのですが、もはや昭和は過ぎ去っていました。当時から約40年・・・僅かでも当時と変わらないものを見れただけでも幸せだったかもしれません。
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日清の新製品を試食です。

2010年10月21日 | 日常の出来事
最近、カップヌードルの日清から新製品が出ていますので、まとめて試食しました。

その1は、TOP写真の「カップヌードルごはん」です。スーパーあたりで実売価格250円程度もする高価なものですね。
先ずは、下の写真のように具やスープの素を開けて線のところまで水(お湯ではない)を入れます。この後、電子レンジで6分ぐらい温めると完成なんですが、途中で電子レンジを停めて混ぜた方が美味しいようです。



下の写真は、6分経って電子レンジから取り出した状態・・・仕上げ香味油を混ぜて完成です。



で、お味の方ですが、冷凍ピラフのような感じですね。ただ、正直なところ冷凍ピラフ(焼飯)の方が美味しいと思いました。それに「具を開ける→水を入れる→電子レンジで暖める→香味油を混ぜる」と面倒です。単純に冷凍ピラフを電子レンジで温めるほうが手軽です。

その2は、下の写真の「ビーフシチューヌードル」です。



この「ビーフシチューヌードル」ですが、単純にお湯を入れるものではありません。先ずはフタの一部を、下の写真のとおり帯のように剥がします(多分、水蒸気を逃がすためでしょう)。そして水(お湯ではない)を入れて、3分ぐらい電子レンジで温めます。



次に電子レンジから取り出し、一度かき混ぜます。その後、再度、電子レンジでお好み時間(30秒ぐらいかな)温めて完成したのが下の写真です。



で、お味の方ですが、ビーフシチューうどんでした(笑)。ハッキリ言って、カレーうどんのカップ麺の方が美味しいと思います。それに電子レンジで二度も温めるのが面倒です。

そんなところで、「カップヌードルごはん」と「ビーフシチューヌードル」ですが、ウーン・・・と言ったところでしょうか。
お味はともかく、二度も電子レンジで温めるのが面倒です。このあたりに問題有りですね。半年後には店頭から消えているのでは・・・そんなことも頭を過ぎったところです。
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揖保の糸「そうめんの里」です。

2010年10月18日 | マジェスティ・ツーリング
前回の播磨新宮駅の次に向かったのは、揖保の糸「そうめんの里」です。全国的に有名な播州龍野の手延べ素麺である揖保の糸です。
この「そうめん里」ですが、展示やレストランを兼ね備えた企業パピリオンになっています。

館内は下の写真のような感じ・・・展示や試食コーナー、それにお土産コーナーがあります。












到着してまもなく、下の写真のように(アシスタントのお姉さんを写した写真ではないですよ)手延べの実演が行われていました。
二つに折って、また二つに折って・・・の連続です。2×2×2×2×2×2・・・の理論ですね。その分だけ本数が増え、、どんどんと細くなっていきます。















さて昼食です。下の写真のそうめん流しもありましたが、






冷し素麺は苦手なので(子供の頃、夏になれば素麺ばかり食べさせられていた反動)、シーフード素麺にしました。酸っぱさとスパイスが効いたドレッシングの、洋風冷し素麺です。



昼食後、廻りの山々を見ると、少し紅葉が始まっていました。



帰路の道端で彼岸花(曼珠沙華)を見かけました。本当に真っ赤な花ですね。あまり縁起が良いように思われない彼岸花ですが(有毒性のため)、キレイな花であることは確かです。



時間があれば、龍野(赤とんぼの里)のお城や城下町も行きたかったのですが、午後から用があったので12:30頃には帰宅としました。
走行距離130kmで、出発から4時間少々で帰宅したプチツーリングでしたが、十分に楽しめました。西播磨も但馬と並んで見所が多いですので、寒くなる前にもう一度行きたいものです。
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志んぐ荘へ「昭和レトロ展」に行ってきました。

2010年10月15日 | マジェスティ・ツーリング
11/11(月)は、兵庫・たつの市にある国民宿舎・志んぐ荘へ「昭和レトロ展」に行ってきました。本当は夏に行きたかったのですが、猛暑に負けて今回に行ったものです。

自宅を8時過ぎに出発して、たつの市を目指すのですが、先ずはのガソリン補給・・・10月末にブロ友のまささんと和田山へのツーリングに行きましたが、その後、忙しくて給油する時間が無かったので、Maj(マジェスティ)のガソリンタンクは空に近い状態です。



途中、加古川バイパスでは事故による渋滞に巻き込まれましたが、ここで路側帯を走るかどうか悩ましいところです。悩んでいる私の横を数多くのバイクが通り過ぎますが、過去に路側帯を走って事故現場に到着した瞬間、警官に御用となっているバイクを目撃したからですね。
ウーン、と悩んだあげく、結局、勇気を出して路側帯通行です(笑)。10分ぐらい走ると事故処理は終わっており、警官の姿はありませんでした。(やれやれ・・・)
高速を降り一般道を走っていると、コスモスを発見。そこで写真をパチリ・・・今年は猛暑のせいかコスモスと出会うことが少ないです。



自宅から1時間半ぐらいで志んぐ荘に到着です。志んぐ荘は国民宿舎ですが、実際の運営は新宮町(現在は、たつの市)で行われています。息子が小学生の頃、家族で宿泊したことがあります。



さて、昭和レトロ展ですが、下の写真のように昭和の風景模型(ジオラマ)と、












昭和のたつの市の写真が展示されていました。私のように子供の頃を田舎で過ごし、昭和の空気で育った人間にとっては、どれも懐かしいものばかりです。















上の写真は「新宮町東山公園吊り橋渡り初め 昭和43年6月」とありますが、下の写真が現在の橋の状態です。志んぐ荘のスグ近くの揖保川に架かっています。






橋の中央から揖保川を眺め、下を見ると・・・橋の床面はグレーチングですので、小さいものなら川に落ちてしまいます。また風で微妙に橋が揺れていますので、気分が悪くなる方もおられるでしょう。






揖保川の流れです。キレイな流れの川を見ていると、心が洗われます。



レトロ写真に登場した、播磨新宮駅にも寄ってみました。レトロ写真では古い駅に蒸気機関車とディーゼル車が停まっていますが、現在の駅は下の写真のとおり・・・もう昭和の面影はありません。



この後、揖保の糸「そうめんの里」で昼食としたのですが、これは次回にご紹介しましょう。
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映画「十三人の刺客」を観てきました。

2010年10月12日 | 日常の出来事
先日の日曜日(10/10)は、家内と映画「十三人の刺客」を観てきました。映画館は明石・大久保のワーナーマイカル明石です。

映画館は下の写真のような感じ・・・写真を撮った時は空いていましたが、この後はかなりのお客さんでした。3連休を映画で過ごす方も多かったようです。



さて「十三人の刺客」ですが、黒澤明さん監督の「七人の侍」と上戸彩さん主演の「あずみ」をプラスして2で割ったような感じでした。
まあ面白かったですが、悪役が明石藩主というのが地元明石の住民としては気になります。地元明石では、やや批判的な意見も出ているそうです。映画の詳しい内容は、公式サイトなどをご覧ください。

下の写真は、映画館で見かけたポスター・・・サムライ映画が話題となっているようですね。この中で興味があるのは「桜田門外ノ変」でしょうか。






映画の後の昼食は、得意の回転寿司です(笑)。今回はスシローに行きましたが、先ずは大好物のウニを3皿です。他には下の写真のホタテ貝柱天ぷらと海老の天ぷらですね。ホタテ貝柱の天ぷらはとても美味しかったです。









実は、この日の映画と外食は、家内とのささやかな銀婚式祝いでした。結婚式から25年・・・時が過ぎるのは早いものです。
ここまで来たのも、家内との苦労があったからですね。家内に感謝・感謝です。
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PCXに乗りました。

2010年10月09日 | バイク全般
先日、会社の同僚であるO君がPCXを買いましたので、ちょっと乗らしていただきました。
取り回しは私のMaj(マジェスティ)と比べると、とっても楽チンです。と、言っても、もう一台の愛車である50ccの原付であるJOGよりは重いことは確かです。

さて、実際に乗ってみると「軽快やな~」というのが第一印象です。アクセルを少し開けると軽やかに加速します。この加速であれば、クルマの流れに遅れることはないでしょう。また80km/hぐらいまでは簡単に出ます。
ハンドリングも軽快・・・反面、安定感は当然のごとく250ビグスクには劣ります。

PCXといえば、下の写真のアイドリングストップ・システムが特徴ですが、本当に数秒間停止していると見事にエンジンが停止します。(停止中は、メーター内のオレンジランプが点滅していました)
そして、そこからアクセルをホンの少し開けると、セルが回ることを感じることなくエンジンが再始動しました。いやぁ~驚きです。最初は「えっ?」という感じでした。



このアイドリングストップ・システムですが、O君曰く「エンジンが温まっていない時や、乗車していない時は作動しません」とのことでした。水温センサーやシート下の乗車感知SWと連動しているのでしょう。さすがにHONDAですね。よくできています。(笑)

シート下トランクは、下の写真のような感じ・・・フルフェイスのヘルメットと雨具が入ります。



PCXについては、今年の5月25日付けの記事でも紹介しましたが、実際に乗ってみるとネットや雑誌の情報とは違いました。やはりバイクは、乗ってこそ本当のことが分かりますね。
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アクシデント発生・・・思いがけない出費に「とほほ・・・」です。

2010年10月06日 | 日常の出来事
アクシデント発生しました。写真のように愛用のメガネのレンズが割れてしまったのです。(涙)

机からメガネを落ちてしまい、拾い上げると・・・ガッカリです。今まで何度もの落下テストに合格した私のメガネですが(要するに何回も落としている!)、ついにクラッシュしてしまいました。
で、仕方なく下の写真のメガネ屋さんに出撃です。



何とか、その日の夕方には新しいレンズが付きましたが、その費用は12,650円なり・・・あ~あ、思いがけない出費ですね。さらにメガネが無いとクルマも運転出来ませんし、パソコンも触れないため仕事もお休み・・・仕事にも穴を開けてしまい散々です。
あるメガネ屋さんのキャッチコピーで「メガネは体の一部」なんてのがありましたが、正にそのとおりです。


PS.
実はメガネのレンズが割れる30分前に、ロト6が当選(約1万円)しているのが分かり喜んでいたのですが・・・当選金はレンズ交換費用で消えました。
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