9/23の祝日は自宅を5時半に出発して、朝のR2を東進。
そして、到着したのは神戸空港です。この日は息子の結納ということで、ハードな東京日帰りです。^^
私と家内が搭乗する、スカイマークのB737-800です。
生憎の雨天ですが、スマホで確認すると東京は曇天のようです。
B737-800は、3席-中央通路-3席ということで新幹線よりも狭いところ。
上記の画像で客室乗務員(CA)さんが小さく映っていますが、親父向けにサービス画像。(^^)
雨の中でも、スカイマークの地上スタッフさんは手を振ってのお見送り。
それでは、離陸の模様を動画でどうぞ。この便は珍しく東向きに滑走して飛び立ち、その後、すぐに右旋回して西向きに上昇していました。
雨天でしたので写りが悪いですが、神戸の市街地。
見辛いですが、動画でもどうぞ。1:00ぐらいに須磨浦ロープウェイが望め、1:35ぐらいが明石海峡大橋上空。2:20あたりで明石駅周辺が望めます。
その後、西明石駅付近で北上。右側の斜めに走っているのが山陽新幹線。上下に走っているのがJR在来線です。
ここは西神の住宅街でしょう。
シートベルト着用サインが消えると、恒例のキットカットの配布。^^
やがて、東京アクアラインのトンネル換気所である「風の塔」が見えてくると、羽田空港に着陸です。
D滑走路へは、4機もの旅客機がタキシング中。
無事に羽田空港に到着しました。(^^)
到着後、しばし休憩してから東京モノレールです。
スカイマークで羽田に着くと、第1ターミナル駅からの乗車となります。
レインボーブリッジが見えてくると、もうすぐ浜松町。
浜松町に到着後は、JR山手線に乗換えです。
そして結納場所である、「目黒雅叙園」の最寄り駅である目黒に到着。
目黒駅は半地下なので、地上に出ると慣れない方は絶対に迷うと思います。定点(ベンチマーク)としては、画像の中央の交番を目印にすると分かりやすいです。
駅前のロータリーに、「目黒雅叙園」の無料送迎バスが到着したので乗り込みます。
5分ほどで「目黒雅叙園」に到着。スタッフの方が写っていますが、私が写真を撮り終わるのを待っています。撮り終わると、自動ドアが不意に閉まらないようにサポートしていただきました。
以前にも紹介しましたが、「目黒雅叙園」の通路の模様をどうぞ。驚くほど素晴らしいです。
竹を使った光のオブジェ。穴を開けることで模様を付け、内部からLEDで照らしていました。
こちらの吹き抜けも素晴らしく、
滝が流れる庭園がありますが、ここはガラス張りのドーム内ですので冷房が効いています。(驚!)
結納は、こちらの「渡風亭」で行われました。純和風の施設ですが、昭和初期の開業当時の「目黒雅叙園」の建物を移築したそうです。
この後は、いよいよ結納となったのですが、画像が多くなったので「その2」に続きます。
そして、到着したのは神戸空港です。この日は息子の結納ということで、ハードな東京日帰りです。^^
私と家内が搭乗する、スカイマークのB737-800です。
生憎の雨天ですが、スマホで確認すると東京は曇天のようです。
B737-800は、3席-中央通路-3席ということで新幹線よりも狭いところ。
上記の画像で客室乗務員(CA)さんが小さく映っていますが、親父向けにサービス画像。(^^)
雨の中でも、スカイマークの地上スタッフさんは手を振ってのお見送り。
それでは、離陸の模様を動画でどうぞ。この便は珍しく東向きに滑走して飛び立ち、その後、すぐに右旋回して西向きに上昇していました。
雨天でしたので写りが悪いですが、神戸の市街地。
見辛いですが、動画でもどうぞ。1:00ぐらいに須磨浦ロープウェイが望め、1:35ぐらいが明石海峡大橋上空。2:20あたりで明石駅周辺が望めます。
その後、西明石駅付近で北上。右側の斜めに走っているのが山陽新幹線。上下に走っているのがJR在来線です。
ここは西神の住宅街でしょう。
シートベルト着用サインが消えると、恒例のキットカットの配布。^^
やがて、東京アクアラインのトンネル換気所である「風の塔」が見えてくると、羽田空港に着陸です。
D滑走路へは、4機もの旅客機がタキシング中。
無事に羽田空港に到着しました。(^^)
到着後、しばし休憩してから東京モノレールです。
スカイマークで羽田に着くと、第1ターミナル駅からの乗車となります。
レインボーブリッジが見えてくると、もうすぐ浜松町。
浜松町に到着後は、JR山手線に乗換えです。
そして結納場所である、「目黒雅叙園」の最寄り駅である目黒に到着。
目黒駅は半地下なので、地上に出ると慣れない方は絶対に迷うと思います。定点(ベンチマーク)としては、画像の中央の交番を目印にすると分かりやすいです。
駅前のロータリーに、「目黒雅叙園」の無料送迎バスが到着したので乗り込みます。
5分ほどで「目黒雅叙園」に到着。スタッフの方が写っていますが、私が写真を撮り終わるのを待っています。撮り終わると、自動ドアが不意に閉まらないようにサポートしていただきました。
以前にも紹介しましたが、「目黒雅叙園」の通路の模様をどうぞ。驚くほど素晴らしいです。
竹を使った光のオブジェ。穴を開けることで模様を付け、内部からLEDで照らしていました。
こちらの吹き抜けも素晴らしく、
滝が流れる庭園がありますが、ここはガラス張りのドーム内ですので冷房が効いています。(驚!)
結納は、こちらの「渡風亭」で行われました。純和風の施設ですが、昭和初期の開業当時の「目黒雅叙園」の建物を移築したそうです。
この後は、いよいよ結納となったのですが、画像が多くなったので「その2」に続きます。