予定通り、プラチナメーンが7/17柳都ステークス(1600万下・ダ1800m)に特別登録してきました。
先週のレポートでは、連戦の疲れも感じられないとのことでしたから、何とかもうひと踏ん張りしていい結果を出して欲しいと思います。
(そのためにも、登録馬25頭という状況の中で、まずは出走まで漕ぎ着けることが先決です。)
登録馬の顔ぶれを見ると、ドリームライナー、タガノクリスエス、ダノンカモン、ビッグバン、ドリームマイスター、スーサンライダーなどなど、なかなか強そうなメンバーが集まってきています。
ここはハンデ戦でもありますし、純粋にレースを見るだけでも楽しめる一戦になりそうですね。
【登録馬(性齢)】
*ハンデ戦のため斤量未定
アグネスネクタル(牡7)
アップルサイダー(牡6)
キュートエンブレム(牝5)
クリールバレット(牡6)
ケイジージュニアー(牡5)
ゴールデンチケット(牡4)
ゴールデンプライズ(牝5)
サンマルセイコー(牝7)
ジョウノボヘミアン(牡4)
スーサンライダー(牡6)
ゼンノトレヴィ(牡8)
タガノクリスエス(牝5)
ダノンカモン(牡4)
ツクバホクトオー(牡4)
ツルマルビビッド(牡6)
デイフラッシュ(牡8)
ドリームマイスター(牡5)
ドリームライナー(牡4)
ノワールシチー(牡6)
バロンビスティー(牡5)
ハードシーキング(牡6)
ピサノエミレーツ(牡5)
ビッグバン(牡3)
プラチナメーン(牡5)
ヤマカツマリリン(牝6)
先週のレポートでは、連戦の疲れも感じられないとのことでしたから、何とかもうひと踏ん張りしていい結果を出して欲しいと思います。
(そのためにも、登録馬25頭という状況の中で、まずは出走まで漕ぎ着けることが先決です。)
登録馬の顔ぶれを見ると、ドリームライナー、タガノクリスエス、ダノンカモン、ビッグバン、ドリームマイスター、スーサンライダーなどなど、なかなか強そうなメンバーが集まってきています。
ここはハンデ戦でもありますし、純粋にレースを見るだけでも楽しめる一戦になりそうですね。
【登録馬(性齢)】
*ハンデ戦のため斤量未定
アグネスネクタル(牡7)
アップルサイダー(牡6)
キュートエンブレム(牝5)
クリールバレット(牡6)
ケイジージュニアー(牡5)
ゴールデンチケット(牡4)
ゴールデンプライズ(牝5)
サンマルセイコー(牝7)
ジョウノボヘミアン(牡4)
スーサンライダー(牡6)
ゼンノトレヴィ(牡8)
タガノクリスエス(牝5)
ダノンカモン(牡4)
ツクバホクトオー(牡4)
ツルマルビビッド(牡6)
デイフラッシュ(牡8)
ドリームマイスター(牡5)
ドリームライナー(牡4)
ノワールシチー(牡6)
バロンビスティー(牡5)
ハードシーキング(牡6)
ピサノエミレーツ(牡5)
ビッグバン(牡3)
プラチナメーン(牡5)
ヤマカツマリリン(牝6)
祝! スペイン優勝!!
120分の死闘の末、スペインが優勝しました。
今大会もいろいろありましたが、最後は何とか落ち着くところに落ち着いたという印象です。
“無敵艦隊”と言われながらも、今まで勝負弱い一面をのぞかせていたスペインですが、これで一つの高い壁を越えたことになります。これからは、真のサッカー強国として、他のW杯優勝経験国と同様に、常に世界のサッカー界をリードする存在になっていくのだと思います。
勝敗は時の運とはいえ、敗れたオランダは準優勝が精一杯のチームだったように思います。
再び今後4年間、W杯を獲るために必要な“何か”を求め続けていくことになるでしょう。
夢のまた夢かもしれませんが、いつの日か、日本代表が決勝の舞台に立つことを期待したいと思います。
120分の死闘の末、スペインが優勝しました。
今大会もいろいろありましたが、最後は何とか落ち着くところに落ち着いたという印象です。
“無敵艦隊”と言われながらも、今まで勝負弱い一面をのぞかせていたスペインですが、これで一つの高い壁を越えたことになります。これからは、真のサッカー強国として、他のW杯優勝経験国と同様に、常に世界のサッカー界をリードする存在になっていくのだと思います。
勝敗は時の運とはいえ、敗れたオランダは準優勝が精一杯のチームだったように思います。
再び今後4年間、W杯を獲るために必要な“何か”を求め続けていくことになるでしょう。
夢のまた夢かもしれませんが、いつの日か、日本代表が決勝の舞台に立つことを期待したいと思います。