昨日は消毒と傷口を見てもらいに再び皮膚科。
処置のみなので順番待ちなしに処置質に入れました。
まず、ガーゼとパットのはがし方の説明。
ぺりっと剥がすと糸を引っ張って痛む時があるので中心のガーゼの部分を押さえながらゆっくり周りのパット部分を剥がします。
剥がして初めて自分の傷口を見ました。
「先生!糸の結び目が出ています!」
消毒で赤くなったところにちょろっと糸が一㍉ほど2本出ています。
「当たり前でしょ?これが目印なのよ。今度切る時わからないじゃないの」
ぜんぜん痛くなかったのに見るからに
切りました。縫いました。
という傷跡を見てなんとなく痛~~~い様な気分
今日から自分で消毒をしないといけないので消毒に仕方を教わりました。
消毒薬は「イソジンちゃん」うがい用ではありません。
お風呂に入るために防水テープがあると聞いたので早速帰りに薬局へ。
山のような防水テープの中からロールタイプのものを買い、ついでに消毒用に個別包装タイプの綿棒と傷口用のガーゼパッドも。
さて、いよいよ入浴ですがまず、防水テープを傷口サイズに切り貼り付けました。
そしてさらにラップで押さえます。
しかしお湯をかけるとすぐにラップは剥がれてしまいました。
防水テープもなにやら水が入ってきている様子。
青いテープに中に空気が入ってきてプクプクしてきています。
なんじゃ
高かったのにこれではいかんやないか!
結局防水テープが剥がれてきたので
急いで洗って髪も洗って寒い思いをしながら出てきました。
早くガーゼを剥がさないと傷口が濡れてしまう!
あわてて足を見るとなんと透明な薄いシートがぴっちり貼りついていました。
もう一度よく防水テープの使い方を見ると
私がテープだと思っていたのは防水テープを貼るときに使う青いフイルムでした。
もちろん防水部分はぴっちりしていて水分は入っていませんでした
でも、やはり体温が上昇して汗をかいたせいかなんとなく蒸れてしまった様子。
先生に教えていただいたとおりガーゼを剥がして消毒しました。
まじまじと自分の傷口を眺めてみて
フランケンシュタイン
を想像してしまいました。
処置のみなので順番待ちなしに処置質に入れました。
まず、ガーゼとパットのはがし方の説明。
ぺりっと剥がすと糸を引っ張って痛む時があるので中心のガーゼの部分を押さえながらゆっくり周りのパット部分を剥がします。
剥がして初めて自分の傷口を見ました。
「先生!糸の結び目が出ています!」
消毒で赤くなったところにちょろっと糸が一㍉ほど2本出ています。
「当たり前でしょ?これが目印なのよ。今度切る時わからないじゃないの」
ぜんぜん痛くなかったのに見るからに
切りました。縫いました。
という傷跡を見てなんとなく痛~~~い様な気分
今日から自分で消毒をしないといけないので消毒に仕方を教わりました。
消毒薬は「イソジンちゃん」うがい用ではありません。
お風呂に入るために防水テープがあると聞いたので早速帰りに薬局へ。
山のような防水テープの中からロールタイプのものを買い、ついでに消毒用に個別包装タイプの綿棒と傷口用のガーゼパッドも。
さて、いよいよ入浴ですがまず、防水テープを傷口サイズに切り貼り付けました。
そしてさらにラップで押さえます。
しかしお湯をかけるとすぐにラップは剥がれてしまいました。
防水テープもなにやら水が入ってきている様子。
青いテープに中に空気が入ってきてプクプクしてきています。
なんじゃ
高かったのにこれではいかんやないか!
結局防水テープが剥がれてきたので
急いで洗って髪も洗って寒い思いをしながら出てきました。
早くガーゼを剥がさないと傷口が濡れてしまう!
あわてて足を見るとなんと透明な薄いシートがぴっちり貼りついていました。
もう一度よく防水テープの使い方を見ると
私がテープだと思っていたのは防水テープを貼るときに使う青いフイルムでした。
もちろん防水部分はぴっちりしていて水分は入っていませんでした
でも、やはり体温が上昇して汗をかいたせいかなんとなく蒸れてしまった様子。
先生に教えていただいたとおりガーゼを剥がして消毒しました。
まじまじと自分の傷口を眺めてみて
フランケンシュタイン
を想像してしまいました。
紫オフ お逢いできるの楽しみです♪
さぁ いまから準備して 明日着付けの練習をちょっとしなくては…やわらかものはニガテ
ちょっとひりひりするときもありますが
大丈夫。でも傷跡はまだフランケン状態です。
うふふ~
紫オフ来られることになったのね。
ヤワラカモノ。
はんなりおーこさんを楽しみにしています。