昨年、緑のカーテンを作りましょうと
ゴーヤを植えて味をしめた職員2人
今年もゴーヤを植えたのですが
少し遅くてまだまだカーテンにはなりません。
その時同僚ちゃんが実家から
たくさん苗をもらったので
植えてみませんか？と
ナスを3本とオクラを2本植えることに。
今年はなぜか青しその葉もモリモリ生えてきて
楽しく水やりをしています
ということで収穫
早速ぬか漬け
今年もたくさんいろんなものが生りますように
ゴーヤを植えて味をしめた職員2人
今年もゴーヤを植えたのですが
少し遅くてまだまだカーテンにはなりません。
その時同僚ちゃんが実家から
たくさん苗をもらったので
植えてみませんか？と
ナスを3本とオクラを2本植えることに。
今年はなぜか青しその葉もモリモリ生えてきて
楽しく水やりをしています
ということで収穫
早速ぬか漬け
今年もたくさんいろんなものが生りますように
やってもやっても
１つ進んではまた止まりという
仕事の状況
お昼休みに気分転換にてくてく
川沿いを歩くと良い香りが。
本日は節分です
豆まきをして
恵方巻きを2人で半分こして
とりあえず一口だけ無言で
恵方を向いて食べました
明日から新年です
１つ進んではまた止まりという
仕事の状況
お昼休みに気分転換にてくてく
川沿いを歩くと良い香りが。
本日は節分です
豆まきをして
恵方巻きを2人で半分こして
とりあえず一口だけ無言で
恵方を向いて食べました
明日から新年です
今日から仕事初め。
始業早々、年末に頼んだ
パソコン用のデスクボードが届いて嬉しい。
同僚ちゃんと休み中のあれこれを
話している時に
「昨日、マクドナルドのポテトが食べたくなって
思わず買いに走った」と話したら
「ポテトが食べたいです！
とにかく自分が作ったものじゃないものが食べたい！」
で、2人でお昼休みにショッピングセンターのマクドナルドまで。
悩んだ結果オーソドックスなハンバーガーのセット。
帰りにミスタードーナツでおやつも購入。
今年も頑張って仕事をしましょう。
尼将軍退職
いつかこの日が来るのか？
私の方が先に辞めるのか？
そんな日々も今日で終わり。
昨日、引き継ぎの人が
「明日は何かお餞別を出すのですか？」と
訊いてきました
普通なら当たり前に出すのですが
かつて言われたいろいろなことを思い出すと
出して素直に受け取るのか？と
不安になり出して不快な思いをするのも
どうなのかと悩んで
昔、とあることでお祝いですと出したら
「お返しせなあかんから迷惑やわ」と言われたことがあって
出したくないのよ…
でもあなたが出すならもちろん一緒にするから言ってね。
私からは出しますと言い出せないの
と、正直にお話ししました。
大人気ない社会人としてあるまじき言動だけど。
すると今日、新人さんが
小さいですけどお花を買ってきました
一緒に渡しましょうと。
25年間も一緒に勤めてきたらしい。
目配り気配りの出来る新人さんに助けられ
面目も立って
お見送り。
あ～～終わった
いつかこの日が来るのか？
私の方が先に辞めるのか？
そんな日々も今日で終わり。
昨日、引き継ぎの人が
「明日は何かお餞別を出すのですか？」と
訊いてきました
普通なら当たり前に出すのですが
かつて言われたいろいろなことを思い出すと
出して素直に受け取るのか？と
不安になり出して不快な思いをするのも
どうなのかと悩んで
昔、とあることでお祝いですと出したら
「お返しせなあかんから迷惑やわ」と言われたことがあって
出したくないのよ…
でもあなたが出すならもちろん一緒にするから言ってね。
私からは出しますと言い出せないの
と、正直にお話ししました。
大人気ない社会人としてあるまじき言動だけど。
すると今日、新人さんが
小さいですけどお花を買ってきました
一緒に渡しましょうと。
25年間も一緒に勤めてきたらしい。
目配り気配りの出来る新人さんに助けられ
面目も立って
お見送り。
あ～～終わった
某所ではお友達にお知らせしていますが
とうとう9月末日で
尼将軍様が退職することになりました
これに至っての経緯やいろいろなことはおいおい書き留めたいと思います。
それに伴い7月1日から引き継ぎの新人さんが来ております。
明るくてとてもさっぱりした人で
根暗でじっとりした尼将軍とは真逆!
「お礼もかねて皆さんを招待したい」と
尼将軍様直々の申し出による尼将軍様主催の尼将軍様の送別ランチ会
が開催されました。
自分で自分の送別会を開催するってどうなの・・・・
お店は尼将軍様の娘の勤めるお店。
地元では紅茶とケーキで有名なお店です。
自分の娘の働くお店を開催場所にするところがこれまたすごいところ…
明るい新人さんのおかげで
終始和やかに…（ありがたや、ありがたや）
ただし10月になっても引き継ぎの事が気になるらしく職場に顔を出す気満々の尼将軍様…
自分がいないと職場は回っていかないと思っているらしい。
あと少し…耐えます…
とうとう9月末日で
尼将軍様が退職することになりました
これに至っての経緯やいろいろなことはおいおい書き留めたいと思います。
それに伴い7月1日から引き継ぎの新人さんが来ております。
明るくてとてもさっぱりした人で
根暗でじっとりした尼将軍とは真逆!
「お礼もかねて皆さんを招待したい」と
尼将軍様直々の申し出による尼将軍様主催の尼将軍様の送別ランチ会
が開催されました。
自分で自分の送別会を開催するってどうなの・・・・
お店は尼将軍様の娘の勤めるお店。
地元では紅茶とケーキで有名なお店です。
自分の娘の働くお店を開催場所にするところがこれまたすごいところ…
明るい新人さんのおかげで
終始和やかに…（ありがたや、ありがたや）
ただし10月になっても引き継ぎの事が気になるらしく職場に顔を出す気満々の尼将軍様…
自分がいないと職場は回っていかないと思っているらしい。
あと少し…耐えます…
歳を取ると新しいものへの対応が鈍くなるのだな～と感じる事が最近多くなりました。
職場でもどんどんデジタル化が進んでおり、コンピューター会社からは頻繁にアップデートの
ディスクが送られてきます。
数年前からオンライン用のマスターがパソコンに入っていたのですが
所長が「必要ない!」と長らく既存のマスターを使っておりました。
しかし、今年の３月で既存マスターのメンテナンスが終了。
新しいデジタル用マスターへの切り替え依頼が。
前々から新しいマスターにしたら色々出来るのだろうなと思っていたのですが
やってみたらあれもこれも一度に出来てとっても便利！
今まで出来なかった、これが出来たらいいのにということまできちんと改良されて
当たり前のように出来るようなシステムでした。
大喜びであれもこれもとツールバーを触りまくりやっています。
しかしながらその新しいシステムを受け入れられない所長。
なぜかその便利を毛嫌いし「前と同じような形で」に拘るのです。
新しいシステムでは今まで出来なかった提出用の書式の印刷設定が出来る事、
それで提出用の今までなら「●●銀行 △△支店」と出ていたところを
正しい書式の「●●/△△」と印刷できるように変更。
おまけにすべての銀行のコードと支店コードも登録されていています。
すると所長はそれをすべて削除し一から前のシステムのように
「●●銀行 △△支店」と入力打ち直ししているではないですか!
別にそれが新しい書式になっても公的機関はもちろん何もいいません。
むしろそれが正しい姿だしかえっていいと思うのです。
お客様からもなにか苦情が出るということもないと思うのですが
ただ単に「自分の好みと違うため」という理由だけ。
新しいマスターに変わりこうした方がさらに検索速度が上がりますよ、と教えても
何を拘っているのか前のやり方のまま手間のかかる方で検索しています。
それが年々ひどくなってきている。
先日、仕事をお願いした司法書士さんがすべての控をディスクに落として持ってきました。
すると「何でこんなもんで持って来るんだ。紙で印刷して持っていたらいいのに!」とずいぶんご機嫌斜めでした。
いまやペーパーレスの時代。これからもっとこういう事が起こります。
そういうものにだんだん対応出来なくて付いて行けない世代になってきたのだな～と。
それが普通に暮らしている人が「スマードフォンが使えない」という程度ならいざ知らず
仕事をしていく上で、コンピューターを導入している限り
どんどんそれについていかなければならないのでは。
私だって新しいものについていくのがヒィヒィ言いながらになってきました。
今回のシステムでも毎回新しいことをするのに「データが飛びませんように」と
クリック一つでもドキドキです。
新しいものを「ああこういう機能がついたんだ、なら使ってみよう」と思うのは
気持ちが若い証拠なんだな～と仕事をしながら感じます。
せっかく高額な専門用のプログラムされたコンピュータ。
しかもメンテナンス量も毎年かかる。
そしてこれが永久に使えるわけではなく、もう何年かしたらまた買い替えしなければならない。
今、使いこなして、隅々まで使い切ってこそ元が取れるというもの。
古いやり方すべてが悪いとは思わないけど
芸術や美術に世界にいるわけではないのだから（しかもそれがただ自分だけの好み）
もっと考えていただきたいものです。
こんな事もできる、あんなことも出来ると報告しても「必要ないな」とばっさりするよりも
ならそれで進めようと思わなくなったら年寄りの証拠かな。
職場でもどんどんデジタル化が進んでおり、コンピューター会社からは頻繁にアップデートの
ディスクが送られてきます。
数年前からオンライン用のマスターがパソコンに入っていたのですが
所長が「必要ない!」と長らく既存のマスターを使っておりました。
しかし、今年の３月で既存マスターのメンテナンスが終了。
新しいデジタル用マスターへの切り替え依頼が。
前々から新しいマスターにしたら色々出来るのだろうなと思っていたのですが
やってみたらあれもこれも一度に出来てとっても便利！
今まで出来なかった、これが出来たらいいのにということまできちんと改良されて
当たり前のように出来るようなシステムでした。
大喜びであれもこれもとツールバーを触りまくりやっています。
しかしながらその新しいシステムを受け入れられない所長。
なぜかその便利を毛嫌いし「前と同じような形で」に拘るのです。
新しいシステムでは今まで出来なかった提出用の書式の印刷設定が出来る事、
それで提出用の今までなら「●●銀行 △△支店」と出ていたところを
正しい書式の「●●/△△」と印刷できるように変更。
おまけにすべての銀行のコードと支店コードも登録されていています。
すると所長はそれをすべて削除し一から前のシステムのように
「●●銀行 △△支店」と入力打ち直ししているではないですか!
別にそれが新しい書式になっても公的機関はもちろん何もいいません。
むしろそれが正しい姿だしかえっていいと思うのです。
お客様からもなにか苦情が出るということもないと思うのですが
ただ単に「自分の好みと違うため」という理由だけ。
新しいマスターに変わりこうした方がさらに検索速度が上がりますよ、と教えても
何を拘っているのか前のやり方のまま手間のかかる方で検索しています。
それが年々ひどくなってきている。
先日、仕事をお願いした司法書士さんがすべての控をディスクに落として持ってきました。
すると「何でこんなもんで持って来るんだ。紙で印刷して持っていたらいいのに!」とずいぶんご機嫌斜めでした。
いまやペーパーレスの時代。これからもっとこういう事が起こります。
そういうものにだんだん対応出来なくて付いて行けない世代になってきたのだな～と。
それが普通に暮らしている人が「スマードフォンが使えない」という程度ならいざ知らず
仕事をしていく上で、コンピューターを導入している限り
どんどんそれについていかなければならないのでは。
私だって新しいものについていくのがヒィヒィ言いながらになってきました。
今回のシステムでも毎回新しいことをするのに「データが飛びませんように」と
クリック一つでもドキドキです。
新しいものを「ああこういう機能がついたんだ、なら使ってみよう」と思うのは
気持ちが若い証拠なんだな～と仕事をしながら感じます。
せっかく高額な専門用のプログラムされたコンピュータ。
しかもメンテナンス量も毎年かかる。
そしてこれが永久に使えるわけではなく、もう何年かしたらまた買い替えしなければならない。
今、使いこなして、隅々まで使い切ってこそ元が取れるというもの。
古いやり方すべてが悪いとは思わないけど
芸術や美術に世界にいるわけではないのだから（しかもそれがただ自分だけの好み）
もっと考えていただきたいものです。
こんな事もできる、あんなことも出来ると報告しても「必要ないな」とばっさりするよりも
ならそれで進めようと思わなくなったら年寄りの証拠かな。