今日の出来事

毎日のことを少しづつ。

お伊勢参りとみそか寄席2

2009年01月31日 | お出かけ
みそか寄席会場はてこね寿司で有名なおはらい町の「すし久」
ここで食事はできないのかしら?と聞いてみたところ
7時から落語会なので6時半までは食事ができるというのです。

食事を食べながら会場を待つなんでなんて素敵!

さっそく名物てこね寿司を頂きながらまたもやしゃべる口も動きます(笑)

それにしてもサリィさんもMさんもMRさんも歌舞伎のことにとても詳しい。
お話をうかがっていると皆さんいろいろな知識が豊富とても勉強になります。

食事を終えてMさんが受付を済ませてくれて番号を呼ばれるのを待って
いよいよ開場です。

本日はこの「みそか寄席」の文我さんがスケジュールの都合で
一部には間に合わず、高座を聴くことができません。
それはそれで「メモリアルですよ~~」と言われました。とても珍しいことのようです。

開口一番 七段目 桂しん吉
七段目はもう何度も聞いて話も何もかも知っているのにやっぱり笑っしまいます。
しん吉さんの七段目はまだ若くて大旦那はやや迫力に欠けますが
若旦那と定吉の二階でお軽勘平の場面はとてもよかった。

二席目 盗人の仲裁 桂つく枝

このネタは初めて聞くのですがそれよりもつく枝さんの
レコーディングダイエットの話がマクラで出て
それ以前の数々のダイエットの失敗談が爆笑でした。
ビリーもきちんとしたのになぜ5キロも太ったのかとか(笑)
前の大きな時のつく枝さんを知らないので20キロ落としたとか。

盗人の仲裁は奥さんがお風呂に行っている間に盗人が入り込み
箪笥の着物をすべて風呂敷に包んだ上に奥さんの用意していた夕飯のお膳まで食べてしまう。
で、この盗人がお膳の煮豆やら高野豆腐やらタイの塩焼きに炊き立てご飯を
それはそれはおいしそうに食べて「お代わりを」となった時に
客席から「また太るで!」と声がかかって爆笑に!
するとつく枝さん「ええねん。もうまた肥えてもかまへん!」と言いながら
ご飯をよそいます。で、また爆笑。
夫婦の勘違いの大げんかもまた面白かった~~
つく枝さんは今度5月に襲名されるそうですがなるほど~~

三席目 花筏 桂梅団冶
このネタも聴くのは初めて。梅団冶さんどんな人かな~と思ったら
のんびりしているけどちょっとピリッとしたことを言って笑わせます。
これはお相撲さんの話。
病気で地方巡業に出られなくなった大関の代わりにそっくりの提灯張り職人が
大関として巡業に行くお話。
相撲を取らずに土俵入りだけでよかったははずが結びの一番で
地方で負け無しの力士と立ち合うはめに…
その一番で向き合う力士同士のなんとも言えない勘違いが笑えて笑えて…

最後は大喜利で。サリィいわく文我さんがいると仕切ってしまい
面白いところまでいかないうちに話を切ってしまうので
今回はのびのびしてよかったとか。

大喜利ではやはりつく枝さんの襲名の話。最近上方落語会では襲名が続いていて
梅団冶さんが「バブルのころなら儲かったけど今はあかん」と自分が襲名した
バブル崩壊時の襲名の悲惨さを(笑)語っていました。
たぶん嘘だと思うけど(笑)

また梅団冶さん、しん吉さんは「鉄男君」だそうで梅団冶さんは撮り鉄、しん吉さんは乗り鉄。
「僕は写真撮るので移動は車です」と梅団冶さん。

強風のため趣はありますが古い建物は高座中もカタカタがたがた窓枠をいわせていましたが
そんな寒風を吹き飛ばすような三人の熱演でした。

また行きたい!今度はぜひキモラクしたいね~と話しながら帰ってきたのでした。


今日の写真はサリィさんからいただきました。ありがとう!!




お伊勢参りとみそか寄席1

2009年01月31日 | お出かけ
毎月末日、伊勢のおはらい町は「すし久」で行われるみそか寄席。
県内に住んでいながら行ったことがありません。

というのも開演時間が遅いこと。
行くのは行けても帰りはおはらい町は5時閉店。
駅から遠い場所で公共交通機関は終わってしまうので
帰ってくることができません。

かといって車で行くにはやや遠い…

そんな私にサリィさんが「行きも帰りも駅まで送りますから一緒に行きませんか?」と誘ってくれました。

私は午前中仕事があり、サリイさんたちは用事で鳥羽まで行っているので
伊勢で何とか落合いましょうになりました。

着物であれば当然着物!と息巻いていましたが
仕事帰りで気合が入らないことと、強風で着物は挫折いたしました。

せっかく伊勢まで行くのならしばらく伊勢神宮詣でをしていないので
ただし伊勢詣でをするためにまずは外宮さんに行くことに。

お参りしようと正宮に行くとうまくサリイさん御一行と合流できました。

そこからおはらい町まで。
いつもは駐車場からとっととおはらい町を通って屋台で何か食べて
お参りして帰るというパターンなのですが
初めて五十鈴茶屋でお茶することができました。相変わらず嬉しそうです。粟ぜんざい~~

お茶をしながらも話は途切れません。

その中で以前どこかのサイトで「お伊勢さんにお酒の神様がいるらしい」と見た
と話すと、伊勢在住のMさんが
それは聞いたことがないのでぜひ行きましょうということに。

式年遷宮のため宇治橋の架け替えがあるので渡り納は明日まで。
みんなでわいわい言いながら渡って通るとその先で記帳をしていたので
みんなで記帳して。

正宮までの道も笑いながらしゃべりながら。
途中でMさんにとんでもないアクシデントがあり「これは神の啓示がはたまた?」
となってまた爆笑。アクシデントの素は手に持っているものです(笑)
正宮の裏の荒祭宮様にもお参りして
お参りを済ませた後Mさんが入り口で聞いてくれた「お酒の神様」のところまで。

今年もおいしく楽しく飲めますように(なぜか真剣にお参りした私、チャイさん(サリィさん御主人)Mさん、MRさん)

参道の砂利道をお友達と笑ってしゃべって歩いて。

神宮の敷地内にもいくつかのお宮さんがあるのですが
その中に縁結びの神様がいるそうで独身二人組の要望にお応えして(笑)
縁結びのほかにも安産、子授けもあるようですが
私はオットとご縁を結んでくれたことに感謝のお参りを。

さて、落語会まではまだ少し時間がありますが
もうすでに神社の参拝時間は終わり、おはらい町は一斉に閉店します。
腹ごしらえをしたくともさて、どうしましょう?






黒ごまペースト

2009年01月31日 | Weblog
以前ヨガで
「パンは何枚食べるか?」という話のときにmiuさんが
毎朝5枚切りを2枚(今は6枚切りになったらしい)のパンをトーストして
黒ごまペーストをたっぷり塗ったものとスキムミルクたっぷりのコーヒーが朝食
という話になりました。

先週のヨガでまたそのパンの話が出て
「黒ごまペーストを塗っていて食べるとね、あ~~~こんなにおいしくて幸せ~~と毎朝思うのよね」

で、みんなでその黒ごまペーストとはどんなものか?と質問して
地元ではこの系列のスーパーで売っているというので
さっそくその次の日、近くのスーパーに行くと

ない!

で、この前「miuさん、系列スーパーには行ったけど、あそこのお店は置いてなかった…」
と私が言うと、別の人も
「私はあっちの系列スーパーに行ったけどなかった」と言います。

そこでいつもmiuさんの買うお店を教えてもらって
やっと買いました。

どんなにおいしいんだろ~~~
朝、わくわくしながらトーストして「たっぷり塗るのよ」と言われた通りたっぷり塗っていただきました。

おいし~~~~しあわせ~~~

いつもは5枚切り1枚なのですが2枚食べてしまいました…

朝はごはん。みそ汁、納豆、漬物派なのですが
週末だけは面倒なので(オットも起きてこないし)パン食です。

これから週末が楽しみです~~~

黒ごまペーストはこちらです。

たまさん風に

2009年01月30日 | 職場
辞めないのかよ!

本日の尼将軍との会話。
将軍様:「私、今年の12月で60だわ~~数えでいくともう還暦祝いなのよね~
     いつまで働けるかしらぁ?

ここで最初の言葉!

ちなみに私が入社した時のわが社の退職年齢は55歳ですが…

バイオリンコンサート

2009年01月28日 | Weblog
今年も某生保会社主催のチャリティコンサート。

今年は気合が入らず仕事服のまま。
会場に到着すると去年よりも早かったので二階席の二列目まん中でした。

今年は「ベートーベン」がテーマ。

クライスラー ベートーベンの主題によるロンデイーノ

モーツアルト メヌエットK.64

リスト 愛の夢

メンデルスゾーン 歌の翼に

パガニーニ ラ・カンパネラ

ベートーベン ヴァイオリンソナタ第9番 クロイツェル

アンコール

エルガー 愛の挨拶

バッハ G線上のアリア

ショパン ノクターン

どれも耳になじみのある曲で今回も楽しみました。
「歌の翼に」はどこかで聞いたことがあると思っていたら
バレエのバーレッスンかセンターレッスンの時の曲です。
センターかな?

今日は着物姿もよく見かけました。去年は私一人だったのに。
着ていけばよかったかな~と思わないでもなかったけど
仕事帰りにダッシュで着替えるのも元気がないとできないと知りました。

ちょっと風邪かな?のどが痛くなってきました。

こまった!

2009年01月27日 | Weblog
新しいパソコンになって買ったものに新しいソフトが入っているので
使いこなせません…

まず、写真。
やっと何とかとり込めたけど取り込んだ先が前と違うし
縮小の仕方も前の方法でできない。
ということでしばらく写真なしのブログになりそうです。

お友達にも写真が送りたいのに送れません(涙)

outlookも新しいものらしくなんだこれは?です。
メールは送れるようになりましたが
おかしな返信になっていたらごめんなさい。

日本伝統伝統芸能を堪能するツアー(上方編)宝塚

2009年01月25日 | 着物でお出かけ(観劇)
翌日はにっぽんちゃんが必死で手に入れてくれた宝塚観劇(キモヅカ)

朝、目が覚めてカーテンを開けると屋根は真っ白。
夕べ、雪が降っていたようです。
今日は帯だけ換えて。

用意を済ませてホテル内のレストランで朝食。コンチネンタルブレックファストを
ゴージャスなシャンデリアの下ベルばらの世界から出てきたような
イスとテーブルでいただく朝食にみんなでなぜか
「ルネッサ~ンス」とトマトジュースとオレンジジュースで乾杯(笑)

ホテルをチェックアウトして向かうはいざ大劇場。
本日の演目はヨン様で人気の「太王四神記」

チケットが並びで取れなかったため全員がバラバラでしたが
公演が始まるともう劇に集中です。

予習しないで観にいったのが良かったのか神話と輪廻転生という
ファンタジーのお約束事でもう現実を忘れてしまう程です。

もちろんジェンヌさんたちの美しさとかっこよさにもううっとり。
途中の休憩でことりさんは
「あの人にハグされたい!」と言っていましたが本当にその通りです。

ヅカらしいヨーロピアンな出し物ではありませんので衣装もやや地味ですが
やっぱり男役の人はかっこいい~

終わってからあらためてテレビ版の太王四神記を観て内容を把握したい!と思ったのでした。

終演後は近くで遅いお昼を食べて帰宅。
みんなは新幹線で帰ったほうが早いのに私にお付き合いして近鉄で一緒に帰ってくれました。
電車の中でも話は尽きません。
いつもは大阪から地元までは長いな~と思うのにあっという間で
私も名古屋まで乗っていきたいくらいでした(笑)
電車の中で
「夢のような世界の男性を観た後に(本当は女性ですが)
パジャマだか部屋着だかわからないものを着たオットのいる現実に帰るんだよね…」

今回本当に行きの京都から宝塚の手配までしてくれたにっぽんちゃんに感謝、感謝です。
逆瀬川関連は葉さんまかせ。
大阪から京都まで出てきてくれたmikaさん、家族を必死に説得して同行してくれたことりさん。
大人の修学旅行を実現してくれてありがとう。
次は…?(笑)

おまけ
帰宅した日曜日はBS放送で太王四神記が放映されている日。
初めてみましたがあの美しさを観た後ではヨン様は物足りなく
あのせつない敵役の人はおっさんで、主人公の相手役の女性はちょっと年齢が高かった…

おまけその②
オットは私がいない間のびのびのびのび過ごしていたらしい。
土曜日は「餃子が食いたい!」と王将まで車を走らせ3人前平らげ漫画喫茶でまったり、家に戻ってコタツでお昼寝。
夜は行きつけの飲み屋で楽しみ、帰宅後はほぼ朝までこたつで爆睡。
「早く寝なさい」「お風呂に入りなさい」としつこく言い続ける
「お小言婆」の私がいないので
それはそれは静かで嬉しかったとか。
帰宅してマシンガンのように二日間の出来事を喋りまくり
こたつで転寝しているオットをキイキイ声で起こしたため
「うるさい、うるさい!」と叱られました。
「また旅行に行ってきてもいいよ…」と言われたので
また一緒にどなたか旅行してください(笑)

日本伝統伝統芸能を堪能するツアー(上方編)落語

2009年01月24日 | 着物でお出かけ(落語)
昨年の夏、金沢の落語会に行った時に小つる師匠の逆瀬川の会のときに
その近くの宝塚で観劇して落語も聴いてという旅が皆でできたらいいね~と
話していたのに、あれよ、あれよと言う間に
何と実現することになってしまいました。

言いだしっぺは私だった気がしますが(笑)段取り諸般の手続きは
仕事で多忙なのに頑張って手配してくれた
「手配師」にっぽんちゃん。

せっかくだから阪急沿線の京都でお昼を食べてちょっと散策してから
宝塚まで行きましょうということになりました。

今日の着物は本日落語会のお茶子をされる桃葉さんから譲っていただいた着物と
帯はギャラリー晏さんで買ったバディックの帯。


そして本日ようやくデビューは昨年秋にとんぼ玉作家川北さんに注文していた
「竹林」という銘の帯留め

川北さんのフライヤーに出ていて思わず事情を説明して帯留で作成していただいたもの。
模様が小つる師匠の「笑福亭」の門の五枚笹だったことからお願いしていたのです。
最初は襲名披露の再来年までにと言っていたのですが、だんだん1月に逆瀬川に行ける段取りができてきていたので
出来たら1月までにと変更していただいたのでした。

愛知チームは新幹線で、私は地元から近鉄で京都で待ち合わせ。

京都では大阪からmikaさんも来てくださっていました。
手配してもらったレストランまで地図を見ながら珍道中(笑)
それでもワイワイ寒風吹きすさぶ中到着。

おいしいお料理を頂きつつ、ワインも一本頼んで飲みつつ
着物の話、落語の話、仕事の話やしゃべる、笑う、食べる、飲む(笑)
時間がいくらあっても足りないくらいです。

食事のあとはにっぽんちゃんのリクエストで「えり正」さんまで。
その途中で手ぬぐいやさんに寄っては買い、えり正さんについては買い(笑)
和小物屋さん寄っては買い(笑)
京都で楽しみにしている「林万昌堂」の栗も久しぶりに買えて幸せ。

時間も良くなってきたのでそこから宝塚へ向かいます。
mikaさんとは途中でお別れになってしまいますが
電車の中でも話が尽きません。

十三で私たちは乗り換えて宝塚まで。

ホテルに到着して一息つくとこれまた残念ながらにっぽんちゃんは
ヅカファンの集いに参加するため寄席は行けません。
ことりさん、葉さんと三人で会場の逆瀬川まで。

会場に到着すると着物姿の方がたくさん。
受付を済ませると、なんと金沢でお会いしたtakeさんとお嬢さん。
そして金沢落語会のなぁさんもいらっしゃいました。ご家族でいらしたようです。席を取るのに客席に入ると、あら?十三の駅で乗換えの時に前を歩いていた方が…
もしかして?と思っていたらやっぱりこけしさんでした。

こあらちゃん☆ご夫妻にもお目にかかり全く知らない土地で
着物というキーワードからお知り合いになった人たちに会えるなんて
とっても不思議、だけどとても嬉しい!

寄席の演目は一席目は笑福亭たまさんの時うどん。
マクラのショート落語でくすくす笑い、聴きなれた時うどんが
とってもパワフルで豪快なネタになっていました。
袖をひっぱられながらうどんを食べている姿はワイヤーアクション並!(笑)
でもその姿を見ているとうどんが食べたくて食べたくて…

二席目は笑福亭瓶太さんの天狗さし
マクラではほのぼのした話で(笑)
それにしても天狗って食べられるんだろうか(笑)
自分で肝心なところは考えられないけど発想はなんだか意表をついて
それが実現出来たら儲けられそうな話はたくさんありましたが…

三席目は小つる師匠で二番煎じ。
初めて小つる師匠の高座を聞いたのはちょうど一年前。
そしてその時もこのネタでした。
前はおそらく時間の都合で短かったけど今回は「二番煎じ・完全版」で。

ところがマクラの最中に何やら後ろから携帯電話の電子音がっ!
それが掛かってきた音ではなく自らメールか何かを打っているような音。
おそるおそる見ると斜め後ろのおばちゃんが必死に何か打っているのか
それともアンケートに書く自分のアドレスでも探しているのか…
打つならせめてマナーモードで音がしないように打ってくれ!

以前のいびきおやぢに引き続き高座で迷惑な行為に出る「携帯おばちゃん」
それは今回葉さんが退治してくれたようでした。

前も思ったんのですが小つる師匠のお酒を飲む姿は本当においしそう・・・
そして見ていると話と同じ寒いこの日、
煎じ薬を飲みたくなり、口直しも食べたくなり(笑)

大変楽しく、会の雰囲気も(携帯おばちゃんは除いて)とても和やかないい会でした。

終演後はなぁさんとお話をしたり、桃葉さんとお話ししたり。
小つる師匠ともお話しできました。

この日の宿泊は贅沢にも宝塚ホテル。
今年一月から大劇場オフィシャルホテルになったそうです。
入口にはマリーアントワネットのドレスが飾られ、
まさにベルばらな世界のロビー。
部屋も普通のホテルよりは広く、女性に心づかいされた部屋で大変満足。
こんなところならホテルにありがちな寝巻きではなく
素敵なローブでもついているのでは…と思ったのですが
あいにくこれは普通のビジネスホテル並みでございました(笑)






今シーズンも

2009年01月22日 | Weblog
できました。
しもやけ

それも両方の指のほとんどに!

今年はできないように5本指ソックスを常に履いていたのに~~
出来る時って突然出来るんですね~

仕事中、なぜかかゆくて仕方ないのでもしや・・・と思って見たら
真っ赤でぽんぽんにはれていました。

そしてなぜか歯痛もやっていきました。
お昼過ぎに何となく歯が痛いな~と感じました。

そして夕飯を食べていたら
痛くて噛めない!

明日は歯医者に行かねば…