今年一年たくさんの方にお世話になりました。
ありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
ここのところ続けてお願いしている板さん特製のおせち料理。
今年は年末に新しいお店を任されたとかで受け取りに行くところが変わりました。
きときと名古屋店
いつもであればオットと取りに行くのですが諸事情でバタバタしており
父とオトウトと一緒に取りに行くことになりました。
母と出掛けることはあってもこの二人と出掛けることになろうとは（笑）
現在海外暮らしのオトウトは「寒い！」とダウンを着ていても震えながら駅まで歩いていました。
ほとんど常夏の国在住でクーラー温度23度でも寒いのに…とぼやいていました。
車で出掛けることはあっても電車に乗るのは久しぶり。
現在の赴任先で日本の写真を見せると喜んでもらえるそうで
特に電車というものにあまり乗らないお国柄で
電車の写真は喜ぶだろうと特急の乗り換えまで乗った普通電車の先頭車両では
前方を撮影したり、特急がホームに入るところを撮影したり
にわか「撮り鉄」になっていました。
特急に乗りこみ車内販売のカートが回ってくると父はすかさず珈琲を買っていました。
そういえば昔、まだ車を持っていない時代
父と母の実家に帰省する時、新幹線に乗ると厳しい母は車内販売が回って来ても
何にも買ってくれなかったけど、父は「アイスクリーム食べるか？」と
毎回買ってくれました。自分はお酒やコーヒー買ったりしていたな。
あれは自分が飲みたかったからだな、きっと（笑）
父は昔の人なので食べるものは「なんでもいい」と言いながら
わりと好き嫌いがあります。新しいものは食べないし。
なのでオトウトに相談して先日の着物忘年会で行ったお店の支店に行きました。
今回は魚のお膳。
父はもちろん日本酒を飲んでいました。
まだ、昼ですけど…
お昼を済ませててくてく地図を見ながら歩いてお店へ。
いつものように板さんと女将さんが待っていてくれました。
新しいお店も素敵。また今度はご飯を食べに行きたいな～
次は現地では美味しいデザートが食べられないとオトウトがぼやいていたので
「フルーツパーラーのパフェかチョコレート専門店のパフェかどっちがいい？」
と訊くと「チョコレート」と回答（笑）
男の人はチョコレートパフェが好きなのかな（オットも好き）
ということでピエール・マルコリーニへ。
私はベリーの入ったものを。
オトウトは「うまい！すごくうまい！」と感動しながら食べてくれてよかった…
ただし、階下の販売店でチョコレートの値段を見て
「なんじゃこりゃ～～」と仰天してました。
うん、高いんだよ、ここのチョコレート…
あんまり男の人だと見るところはないかな～と思ったけど
探しているものがあるというので東急ハンズをぶらぶら。
思っているようなものが見つからなかったので
帰ろうと駅に向かうと特急券売り場が大行列（着いた時もそうでしたけど）
「こんなんで特急乗れるのか？」と父は心配してましたけど大丈夫でした。
乗り込む時に一瞬姿が見えなくなりオトウトと慌ててしまったら
売店でワンカップ買ってぶら下げて席にやってきました…
母がいないとフリーダムだよ、父。
今回我が家の事情で名古屋まで行ってもらうことになったので
電車代からご飯代まで全部私が払うつもりだったのに
父が全く払わせてくれなかった。
そんなつもりはなかったからちょっといいお店
（値段が高め）をセレクトしてしまった…
しかも特急代は私の口座引き落としで買ったからと
値段以上のお金を手に押し付けられてあたふた。
なかなか親を接待する立場にはなれないなあ。
「ありがとう、ごめんなさい」です。
大晦日になかなか面白いお出かけになりました。
今年は年末に新しいお店を任されたとかで受け取りに行くところが変わりました。
きときと名古屋店
いつもであればオットと取りに行くのですが諸事情でバタバタしており
父とオトウトと一緒に取りに行くことになりました。
母と出掛けることはあってもこの二人と出掛けることになろうとは（笑）
現在海外暮らしのオトウトは「寒い！」とダウンを着ていても震えながら駅まで歩いていました。
ほとんど常夏の国在住でクーラー温度23度でも寒いのに…とぼやいていました。
車で出掛けることはあっても電車に乗るのは久しぶり。
現在の赴任先で日本の写真を見せると喜んでもらえるそうで
特に電車というものにあまり乗らないお国柄で
電車の写真は喜ぶだろうと特急の乗り換えまで乗った普通電車の先頭車両では
前方を撮影したり、特急がホームに入るところを撮影したり
にわか「撮り鉄」になっていました。
特急に乗りこみ車内販売のカートが回ってくると父はすかさず珈琲を買っていました。
そういえば昔、まだ車を持っていない時代
父と母の実家に帰省する時、新幹線に乗ると厳しい母は車内販売が回って来ても
何にも買ってくれなかったけど、父は「アイスクリーム食べるか？」と
毎回買ってくれました。自分はお酒やコーヒー買ったりしていたな。
あれは自分が飲みたかったからだな、きっと（笑）
父は昔の人なので食べるものは「なんでもいい」と言いながら
わりと好き嫌いがあります。新しいものは食べないし。
なのでオトウトに相談して先日の着物忘年会で行ったお店の支店に行きました。
今回は魚のお膳。
父はもちろん日本酒を飲んでいました。
まだ、昼ですけど…
お昼を済ませててくてく地図を見ながら歩いてお店へ。
いつものように板さんと女将さんが待っていてくれました。
新しいお店も素敵。また今度はご飯を食べに行きたいな～
次は現地では美味しいデザートが食べられないとオトウトがぼやいていたので
「フルーツパーラーのパフェかチョコレート専門店のパフェかどっちがいい？」
と訊くと「チョコレート」と回答（笑）
男の人はチョコレートパフェが好きなのかな（オットも好き）
ということでピエール・マルコリーニへ。
私はベリーの入ったものを。
オトウトは「うまい！すごくうまい！」と感動しながら食べてくれてよかった…
ただし、階下の販売店でチョコレートの値段を見て
「なんじゃこりゃ～～」と仰天してました。
うん、高いんだよ、ここのチョコレート…
あんまり男の人だと見るところはないかな～と思ったけど
探しているものがあるというので東急ハンズをぶらぶら。
思っているようなものが見つからなかったので
帰ろうと駅に向かうと特急券売り場が大行列（着いた時もそうでしたけど）
「こんなんで特急乗れるのか？」と父は心配してましたけど大丈夫でした。
乗り込む時に一瞬姿が見えなくなりオトウトと慌ててしまったら
売店でワンカップ買ってぶら下げて席にやってきました…
母がいないとフリーダムだよ、父。
今回我が家の事情で名古屋まで行ってもらうことになったので
電車代からご飯代まで全部私が払うつもりだったのに
父が全く払わせてくれなかった。
そんなつもりはなかったからちょっといいお店
（値段が高め）をセレクトしてしまった…
しかも特急代は私の口座引き落としで買ったからと
値段以上のお金を手に押し付けられてあたふた。
なかなか親を接待する立場にはなれないなあ。
「ありがとう、ごめんなさい」です。
大晦日になかなか面白いお出かけになりました。
この言葉は光野桃さんの本に出ていたのです。
有難いことに着物を着始めて素敵な先輩方に助言をいただくことが増えて
お話を聞けば聞くほど「自分の基本形を見つけたい」と思うようになりました。
でもあっちの人を見れば「ああいうのもいいな」と思い
こっちの人を見ては「これもいい」と行きたい方向が定まりません
「今から大人可愛いシンプルなコーディネートをするなら
自分に持っている帯に合うシンプルな着物を買うべきなのか、
それとも持っている着物に合う帯を買う方がいいのでしょうか？」
と質問した事があります。
「基本になる着物と帯の一揃いを買うこと」
というのが一番だとアドバイスをいただきました。
しかし一度に一揃いは難しい…どちらか一枚であれば？
「それなら帯に合う着物」
パーソナルカラーも診ていただいたし、慎重にその一枚を選ぼうと
あちこち探していたのですが見つかりません。
そこで白生地を染めていただくことにしました。
紬の白生地を染めると風合いが無くなるよと言われたこともありますし
お願いした色に染まるのかと
仕上がるまではドキドキしていたのですが
思った通りの色をそれ以上に綺麗に染め上げていただきました。
(真っ白に見えますがアイボリーに近いベージュです)
ただし、淡色であるので堅牢度が低く、
退色はしやすいですから気をつけてくださいと言われました。
退色するほど着倒すことが目標です（笑）
シンプルなものを「つまらん」という人もいますが色を足すのは簡単。
むしろ地味にならずに素敵に見せるのは難しくて面白いと思いました。
色を足そうと思えばいくらでも足せるし、引こうと思えばとことん引ける
（全身同色とか（笑)）
いっぱい色を使うのは好きなのでそういう私らしさも無くさないように。
ここから自分のワードローブの再構築です。次は難関の課題、ヘアメイクかな
有難いことに着物を着始めて素敵な先輩方に助言をいただくことが増えて
お話を聞けば聞くほど「自分の基本形を見つけたい」と思うようになりました。
でもあっちの人を見れば「ああいうのもいいな」と思い
こっちの人を見ては「これもいい」と行きたい方向が定まりません
「今から大人可愛いシンプルなコーディネートをするなら
自分に持っている帯に合うシンプルな着物を買うべきなのか、
それとも持っている着物に合う帯を買う方がいいのでしょうか？」
と質問した事があります。
「基本になる着物と帯の一揃いを買うこと」
というのが一番だとアドバイスをいただきました。
しかし一度に一揃いは難しい…どちらか一枚であれば？
「それなら帯に合う着物」
パーソナルカラーも診ていただいたし、慎重にその一枚を選ぼうと
あちこち探していたのですが見つかりません。
そこで白生地を染めていただくことにしました。
紬の白生地を染めると風合いが無くなるよと言われたこともありますし
お願いした色に染まるのかと
仕上がるまではドキドキしていたのですが
思った通りの色をそれ以上に綺麗に染め上げていただきました。
(真っ白に見えますがアイボリーに近いベージュです)
ただし、淡色であるので堅牢度が低く、
退色はしやすいですから気をつけてくださいと言われました。
退色するほど着倒すことが目標です（笑）
シンプルなものを「つまらん」という人もいますが色を足すのは簡単。
むしろ地味にならずに素敵に見せるのは難しくて面白いと思いました。
色を足そうと思えばいくらでも足せるし、引こうと思えばとことん引ける
（全身同色とか（笑)）
いっぱい色を使うのは好きなのでそういう私らしさも無くさないように。
ここから自分のワードローブの再構築です。次は難関の課題、ヘアメイクかな
クリスマスイブに毎年ホールケーキをいただいていましたが
今年は休日だったので仕事納めという意味で昨日いただきました。
件のお肉と一緒に（爆）
朝ご飯です。
一度に全部は食べませんけど…
そしてこちらも。
仕事納めのお昼は鰻。
今年も一年お勤め出来ました。ありがとうございます。
今年は休日だったので仕事納めという意味で昨日いただきました。
件のお肉と一緒に（爆）
朝ご飯です。
一度に全部は食べませんけど…
そしてこちらも。
仕事納めのお昼は鰻。
今年も一年お勤め出来ました。ありがとうございます。
毎年職場ではお歳暮代わりに牛肉（松阪牛）をいただきます。
それを私の実家でお正月に食べるのが恒例になっています。
オトウトはそれが楽しみ（笑）
今は海外暮らしなのでさらにそれが楽しみのようです。
いつだったか「mayさんはすき焼き用としゃぶしゃぶ用とどっちがいい？」と
所長から訊ねられたことがあり、どっちでもよかったのですが
実家にご意見を伺ったところ（笑）「すき焼き」という答えだったので
それ以降はずっとすき焼き用をいただいています。
こんな不景気なので無くなっても別にかまわないと思っているのですが
お気遣いいただいて毎年感謝しています。
ところが今年突然尼将軍様から
「mayさんはお肉はいつものでいいの？」と訊かれました。
所長は近年尼将軍を伴ってお肉を買いだしに行くのです。
（男性一人で買いに行くのが恥ずかしいようで）
また用途の質問かと思って「はい、いつもので構いませんけど？」と答えると
「私はね、安いお肉を倍の量でもらってるのよ。
でもmayさんのところは高いお肉だから…」
へ・・・？安いとか高いってどういうこと？
何が言いたいわけ？
「量をいただくから悪くて安いお肉をお願いしてるんだけど
いつも所長と行くとmayさんはどんなお肉がいいんだろうって訊かれるのよね。
だから高い方でいいんじゃないですか？って答えてるんだけど」
あなた、私に喧嘩売ってるんですか？
かちん！と来てでもことさら冷静に
「別に私何にも考えていませんし、○○さんと同じ安い（強調）お肉で構いませんけど？」
「でもmayさんは実家へ持って行って食べるのよね？そしたら高いお肉でいいんじゃないの？」
きっとこの時私が変な顔をしたからか、慌てたように
「安いお肉は赤身だから私はもう高いロースのお肉が重くなって、mayさんはまだ若いから高い脂ののったお肉でいいんじゃないの？」
さて、尼将軍様は何度高いと安いを繰り返したでしょう？
そしたら所長が用意してくれたものに「量が欲しいから安くていいから倍量にしてくれ」
とか言ったのだろうか？
それとも「脂身が辛いから安くていいから赤身が欲しい」と言ったのか？
そうでなければ貰いものの内容の変更ってないんじゃないのかしら？
どちらにしても「さし出たものいい」という感じは否めません。
僭越とでもいうのかしら？ずうずうしいとか・・・
肉の種類を選ぶ方法を問うのであれば
「私は脂がちょっと重くなって赤身に替えていただくようにお願いしたんだけど
mayさんはどうですか？」とか質問のしようがあるのでは？
いただいた牛肉は嬉しかったけどまたお店で
「mayさんは高いロースのお肉でいいそうです」と言われていそうで本当に不愉快。
「私も○○さんと同じお肉をいつもの量で構わないのでお願いできますか？」と尼将軍のいる前で所長に言ってやりたかった！
帰宅してブンスカ怒りながらオットにこの話をしたところ
「まぁ・・・悪気はないんじゃないの？」
・・・あなた、この話のどこにそう感じるんですか？
大らかな人と結婚してよかったというべきなんだろうか…？
それを私の実家でお正月に食べるのが恒例になっています。
オトウトはそれが楽しみ（笑）
今は海外暮らしなのでさらにそれが楽しみのようです。
いつだったか「mayさんはすき焼き用としゃぶしゃぶ用とどっちがいい？」と
所長から訊ねられたことがあり、どっちでもよかったのですが
実家にご意見を伺ったところ（笑）「すき焼き」という答えだったので
それ以降はずっとすき焼き用をいただいています。
こんな不景気なので無くなっても別にかまわないと思っているのですが
お気遣いいただいて毎年感謝しています。
ところが今年突然尼将軍様から
「mayさんはお肉はいつものでいいの？」と訊かれました。
所長は近年尼将軍を伴ってお肉を買いだしに行くのです。
（男性一人で買いに行くのが恥ずかしいようで）
また用途の質問かと思って「はい、いつもので構いませんけど？」と答えると
「私はね、安いお肉を倍の量でもらってるのよ。
でもmayさんのところは高いお肉だから…」
へ・・・？安いとか高いってどういうこと？
何が言いたいわけ？
「量をいただくから悪くて安いお肉をお願いしてるんだけど
いつも所長と行くとmayさんはどんなお肉がいいんだろうって訊かれるのよね。
だから高い方でいいんじゃないですか？って答えてるんだけど」
あなた、私に喧嘩売ってるんですか？
かちん！と来てでもことさら冷静に
「別に私何にも考えていませんし、○○さんと同じ安い（強調）お肉で構いませんけど？」
「でもmayさんは実家へ持って行って食べるのよね？そしたら高いお肉でいいんじゃないの？」
きっとこの時私が変な顔をしたからか、慌てたように
「安いお肉は赤身だから私はもう高いロースのお肉が重くなって、mayさんはまだ若いから高い脂ののったお肉でいいんじゃないの？」
さて、尼将軍様は何度高いと安いを繰り返したでしょう？
そしたら所長が用意してくれたものに「量が欲しいから安くていいから倍量にしてくれ」
とか言ったのだろうか？
それとも「脂身が辛いから安くていいから赤身が欲しい」と言ったのか？
そうでなければ貰いものの内容の変更ってないんじゃないのかしら？
どちらにしても「さし出たものいい」という感じは否めません。
僭越とでもいうのかしら？ずうずうしいとか・・・
肉の種類を選ぶ方法を問うのであれば
「私は脂がちょっと重くなって赤身に替えていただくようにお願いしたんだけど
mayさんはどうですか？」とか質問のしようがあるのでは？
いただいた牛肉は嬉しかったけどまたお店で
「mayさんは高いロースのお肉でいいそうです」と言われていそうで本当に不愉快。
「私も○○さんと同じお肉をいつもの量で構わないのでお願いできますか？」と尼将軍のいる前で所長に言ってやりたかった！
帰宅してブンスカ怒りながらオットにこの話をしたところ
「まぁ・・・悪気はないんじゃないの？」
・・・あなた、この話のどこにそう感じるんですか？
大らかな人と結婚してよかったというべきなんだろうか…？
一昨日、昨日と寒波が来ると言われながらも意外に大丈夫だったのに
今朝はぐっと冷え込んで初めて風に乗って雪が降りました（飛んできた？）
買い出しにスーパーに行ったら駐車場もいっぱい。
店内もクリスマスとお正月が混在している。
「2枚で500円」につられてつい買ってしまったピザ（爆）
これでなんとなくクリスマス的な夕飯確定。
ケーキは毎年職場でもらっていたのですが連休ということで久しぶりに買いました。
Reve de Miyuさんで。12センチの小ぶりのケーキです。
ごちそうさまでした。
今朝はぐっと冷え込んで初めて風に乗って雪が降りました（飛んできた？）
買い出しにスーパーに行ったら駐車場もいっぱい。
店内もクリスマスとお正月が混在している。
「2枚で500円」につられてつい買ってしまったピザ（爆）
これでなんとなくクリスマス的な夕飯確定。
ケーキは毎年職場でもらっていたのですが連休ということで久しぶりに買いました。
Reve de Miyuさんで。12センチの小ぶりのケーキです。
ごちそうさまでした。
tomoさんとOさんから「忘年会しますけどいかがですか～」とお誘いいただいて名古屋まで。
選んでいただいたお店は盛田酒造直営の「ねのひ」
これはお茶です
お昼はおばんざいセット、魚のセット、赤鳥のセットから選びます。
私は赤鳥。
ご一緒してくださった皆さんは
クリスマスカラー
のコーディネートで個性的でした
解散した後はちょっと栄まで足を伸ばしてうふふのお買い物（笑）
実は三越を越えて紫の袋のお店に行ってしまいました。
今年の着物の着納めです。
昨日と同じ着物と帯ですが帯締めと帯揚げを替えました。
幹事のOさん（ジンジャークッキー）とtomoさん（ブックマーク）からクリスマスプレゼント。
どちらも手作り。とっても嬉しい！ありがとう～～
選んでいただいたお店は盛田酒造直営の「ねのひ」
これはお茶です
お昼はおばんざいセット、魚のセット、赤鳥のセットから選びます。
私は赤鳥。
ご一緒してくださった皆さんは
クリスマスカラーのコーディネートで個性的でした解散した後はちょっと栄まで足を伸ばしてうふふのお買い物（笑）
実は三越を越えて紫の袋のお店に行ってしまいました。
今年の着物の着納めです。
昨日と同じ着物と帯ですが帯締めと帯揚げを替えました。
幹事のOさん（ジンジャークッキー）とtomoさん（ブックマーク）からクリスマスプレゼント。
どちらも手作り。とっても嬉しい！ありがとう～～
この秋、御園座に初めて歌舞伎を観に来たWさん。
その時上がっているまねきを見て
「小さくて可愛い～～」と感想を。
私は御園座のまねきしか見た事がありません。
小さい？
それで今年は一度南座のまねきを見に行きたいとずっと思っていたのです。
そんな私を琴さんが引率してくれました。
せっかくだから最初はちょっと離れた真正面から見て見ましょうと
地下鉄の出口を出ると
バーーーーーーン！！！！
大きい！そしてびっしり感！
まねきの下には演目の絵もあります。
本当に一枚一枚が大きい！
口を開けて「はぁ～～～確かに大きいわ～～～」と何度も言ってしまいました（笑）
でも顔見世興行のまねきが上がる劇場は少ないそうで
大阪の松竹座には上がらないとか。
御園座、えらい！
さんざん眺めて満足したのでお昼に行きましょうと
連れて行ってもらったのは「キエフ」
加藤登紀子さんにご縁のあるロシア料理店だとか（そういう話を聞くのも初めてでした）
きのこのクリーム壷焼きはこんなので。
上のパンを取り外してクリームスープにつけながらいただきます。
美味しい～～～
ロシアンティーには薔薇のジャムを入れて。
（思わずベルサイユのばらを歌いたくなりました）
今日はまねき見学以外あまり考えていなかったので
とりあえずぶらぶら。
へたれてきた帯板を買いにえり正さん。
錦市場は人が多いかもしれないけど年の瀬感を感じてみようとてくてく。
錦市場=京野菜と漬物がメインというイメージでしたけど
魚や器、いろいろなものが売っているんですね～
お箸の専門店で箸置きを見て
「帯留めに面白いけど…」と言いながら思わずお腹に当ててしまう私達。
海老フライやアジの開き、アユの塩焼きなんかもあって面白かった。
ま、これだけ歩いたから琥珀流し～～
12月は黒豆。ぜんざいセット（笑）
またてくてく歩いて次はomoさんへ。
ちょっと商品を見せていただいてから今度は京都駅に戻って。
伊勢丹呉服売り場をのぞいて、また甘いもん。
琴さん、今年もいっぱいいろいろなところへ引率してくれて本当にありがとう。
来年行こうね！というところも決まったし（爆）
またよろしくお願いします。
今日の着物は士乎路紬に八寸帯。士乎路紬は真綿が入っているので軽くて暖かいんです。
来年から新しい帯板～～～
その時上がっているまねきを見て
「小さくて可愛い～～」と感想を。
私は御園座のまねきしか見た事がありません。
小さい？
それで今年は一度南座のまねきを見に行きたいとずっと思っていたのです。
そんな私を琴さんが引率してくれました。
せっかくだから最初はちょっと離れた真正面から見て見ましょうと
地下鉄の出口を出ると
バーーーーーーン！！！！
大きい！そしてびっしり感！
まねきの下には演目の絵もあります。
本当に一枚一枚が大きい！
口を開けて「はぁ～～～確かに大きいわ～～～」と何度も言ってしまいました（笑）
でも顔見世興行のまねきが上がる劇場は少ないそうで
大阪の松竹座には上がらないとか。
御園座、えらい！
さんざん眺めて満足したのでお昼に行きましょうと
連れて行ってもらったのは「キエフ」
加藤登紀子さんにご縁のあるロシア料理店だとか（そういう話を聞くのも初めてでした）
きのこのクリーム壷焼きはこんなので。
上のパンを取り外してクリームスープにつけながらいただきます。
美味しい～～～
ロシアンティーには薔薇のジャムを入れて。
（思わずベルサイユのばらを歌いたくなりました）
今日はまねき見学以外あまり考えていなかったので
とりあえずぶらぶら。
へたれてきた帯板を買いにえり正さん。
錦市場は人が多いかもしれないけど年の瀬感を感じてみようとてくてく。
錦市場=京野菜と漬物がメインというイメージでしたけど
魚や器、いろいろなものが売っているんですね～
お箸の専門店で箸置きを見て
「帯留めに面白いけど…」と言いながら思わずお腹に当ててしまう私達。
海老フライやアジの開き、アユの塩焼きなんかもあって面白かった。
ま、これだけ歩いたから琥珀流し～～
12月は黒豆。ぜんざいセット（笑）
またてくてく歩いて次はomoさんへ。
ちょっと商品を見せていただいてから今度は京都駅に戻って。
伊勢丹呉服売り場をのぞいて、また甘いもん。
琴さん、今年もいっぱいいろいろなところへ引率してくれて本当にありがとう。
来年行こうね！というところも決まったし（爆）
またよろしくお願いします。
今日の着物は士乎路紬に八寸帯。士乎路紬は真綿が入っているので軽くて暖かいんです。
来年から新しい帯板～～～
予想はしていたとはいえ突然いろいろな変化が起こると
それに対して自分が意外に覚悟が出来ていなかったと思い知らされました。
ま、なるようにしかならないよね。
それに対して自分が意外に覚悟が出来ていなかったと思い知らされました。
ま、なるようにしかならないよね。
何年も前に流行った「ビーズクッション」
あれは使っていると中のビーズが潰れていくのかぺっちゃんこになってくるのですが
二つあったクッションの中身のビーズを一つにうつしてまで使っていたのに
外の生地がだんだん擦り切れて来て危ないな～と思っていたら
「ビリッ！！」
そして次の瞬間
「ザザザ～～～～っ」
ビーズというより紙製の粒。
オットのお気に入りだったけどさようなら…
後片付けが大変でした
あれは使っていると中のビーズが潰れていくのかぺっちゃんこになってくるのですが
二つあったクッションの中身のビーズを一つにうつしてまで使っていたのに
外の生地がだんだん擦り切れて来て危ないな～と思っていたら
「ビリッ！！」
そして次の瞬間
「ザザザ～～～～っ」
ビーズというより紙製の粒。
オットのお気に入りだったけどさようなら…
後片付けが大変でした