昨日、顧客さんのところへ出張していました。
その時月曜日期限の書類を持っていっていました。
納付書の担当は所長と尼将軍さまなので
私は全く中身のことはタッチしていません。
もちろん所長の最終チェック済みのものですから
何にも考えずにそれを目の前に黙々といつものように
顧客先で仕事をしていました。
で、何でかわからないのですがなんとなく、本当になんとなくその納付書を
見ていました。
それでなんとなく中の計算なんかしてみました。
間違っているはずないと思っていたその金額の合計がなんと
違っている!
いや、それともこれは年度末なので特別なのかも?
でもどう考えても違う…
それで職場へ電話して下書き原稿を確認してもらいました。
すると尼将軍が「これ間違っています!」
遠方なのですぐに書き直したものを持ってくることは出来ません。
顧客さんには「今確認したら間違っていましたので戻って新しく書き直したものをすぐに送付させていただきます」
と断りを入れて帰社しました。
昨日は所長が出張中で再確認してもらうことが出来なかったのですが
今日見てもらったらやはり違っていて自分でも「何でこんな凡ミスを…」
とがっくりしていました。
それにしても何であの時検算してみる気になったのか?
いつもなら気にも留めない書類が気になってしげしげ眺めてしまったのか?
誰かが「間違っているよ」と教えてくれたとしか思えないです。
その時月曜日期限の書類を持っていっていました。
納付書の担当は所長と尼将軍さまなので
私は全く中身のことはタッチしていません。
もちろん所長の最終チェック済みのものですから
何にも考えずにそれを目の前に黙々といつものように
顧客先で仕事をしていました。
で、何でかわからないのですがなんとなく、本当になんとなくその納付書を
見ていました。
それでなんとなく中の計算なんかしてみました。
間違っているはずないと思っていたその金額の合計がなんと
違っている!
いや、それともこれは年度末なので特別なのかも?
でもどう考えても違う…
それで職場へ電話して下書き原稿を確認してもらいました。
すると尼将軍が「これ間違っています!」
遠方なのですぐに書き直したものを持ってくることは出来ません。
顧客さんには「今確認したら間違っていましたので戻って新しく書き直したものをすぐに送付させていただきます」
と断りを入れて帰社しました。
昨日は所長が出張中で再確認してもらうことが出来なかったのですが
今日見てもらったらやはり違っていて自分でも「何でこんな凡ミスを…」
とがっくりしていました。
それにしても何であの時検算してみる気になったのか?
いつもなら気にも留めない書類が気になってしげしげ眺めてしまったのか?
誰かが「間違っているよ」と教えてくれたとしか思えないです。