私の大好き

原村大好き!その記録です。
仕事はきついけど、大好きでいたい!

お芝居は楽しい…けど

2011年06月05日 09時50分26秒 | お出かけ・お散歩
3日金曜日にお芝居を見に行きました。


赤坂ACTシアター
三宅裕司生誕60周年記念 伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演
「こんにちは 赤ちゃん」


以前から気になっていたので、ネットで検索、購入を試みました。
誰かを誘うつもりで2枚買おうと思いましたが、「ご用意できません」とのこと。
では、「1枚」と入力してみるとゲットできました。


それでネット受付終了になったので、本当に最後の1枚だったようです。
きっと、1枚って売れにくいんですね。


自宅でチケットをプリントアウトすればいいので、楽チンでした。


真矢みきがゲストで、ショータイムも充実していました。
ダンサー従えて、かっこよく踊り、歌う…CMソングを。


単純な喜劇、特にメッセージ性もないけど、それがどうした、軽演劇だ!
面白くてなんぼです。
こういうのも好きです。
一人だったけど、遠慮なく笑わせてもらいました


チケット取ったのは、10日ほど前。
気負わず、またお芝居を見に行くことにしよっと








でもねぇ…

職場を出る直前に、近来まれに見る「不愉快なやり取り」をしてしまい、
そのせいでやりたかったお仕事もできず。
気分的には、髪の毛が総逆立っちゃってる状態


少し気分も落ち着き、赤坂見附のエスカレーターに乗っていると、
ギ~~~と変な音とともに、エスカレータが急にストップ
かなり焦りました
(でも、乗っていたたくさんの人はキャ~~でもなく、何事もなかったように歩いてあがっていくのです。なんか不気味でした。)
再び心が千々に乱れてしまいました。


それでも、劇場に着くとそれなりにテンションが上がり、何とかお芝居に気持ちが向けられそう。


開演の直前に、眼鏡が遠近両用で見にくいことに気づき、売店でオペラグラスを購入。
始まったので箱から出して見ようとすると、ポロってレンズが取れちゃったの
休憩時間に交換してもらいましたが、前半は使えなかったよ




お芝居は楽しい…けどねぇ