昨日の「ゆび祭り」かなり楽しかった訳ですが、やっぱり、「あのグループの代わりにこっちが出ていれば良かったのに」と思わないでも有りません。
で、勝手に「妄想版 第2回 ゆび祭り」ラインナップを考えてみました。
選考基準は、1:今回も10組。 2:トリはもちろん指原。 3:オレが聞きたいグループ。という事。
では早速、「妄想版 第2回 ゆび祭り」選考メンバーの発表です。
ジャカジャカジャン!
1組目:「BABY MATAL」
昨日のエビ中も良かったけど、やっぱりあれは「コスプレ」でしかなかったので、よりコアなオープニングアクトとしては「BABY MATAL」以外考えられないっす。
でも、現実的には、いきなり濃すぎて、「ポカ───( ゜д゜ )───ン」のお客が続出でしょうね。
まあ、妄想なので別に構わないのです。
BABYMETAL / いいね! ~Live in TOKYO 2012~
2組目:「Cheeky Parade」
スパガの妹分にして、今、一番勢いのあるグループ。
2組目はやっぱり疾走感が欲しいので、生意気くらいがちょうどいいかなと思います。
ここ一番の武道館での大勝負に死ぬ気で向ってくるはず。熱いパフォーマンスが期待できます。
Cheeky Parade / Cheeky Dreamer - Idol Yokochou Matsuri vol.2
3組目:「LinQ」
チキパの流れを活かしながら、よりアイドルらしさを出していきたいのが3組目。九州からの登場で、大きな舞台に緊張しつつも多幸感に満ちたステージが期待できます。「もえぴー!!」。
LinQ / チャイムが終われば (代官山UNIT)
4組目:「Dorothy Little Happy」
ここで少し落ち着きたいので、指先まで神経の行き届いた丁寧なパフォーマンスが期待できる仙台のグループを。
武道館に詰め掛けたオタが「オレも!」って叫んだら大迫力だろうなー(妄想)。
Dorothy Little Happy / デモサヨナラ (LIVE)
5組目:「ももいろクローバーZ」
ここで一気にドライブをかけたいのでエースの登場。まあこれは説明不要でしょう。
それにしてもこの2010年TIFの「走れ」、本当にすごい迫力。
ここで一気に飛躍するんだ! って勝負を賭けていたのが分かりますね。
ももいろクローバー / 走れ(2010TIF)
6組目:「しず風&絆~kizuna~」
ももクロ登場で熱くなった武道館の熱気をさらにヒートアップさせるため秘密兵器の投入です。
まあ、お客の半分くらいは付いて行けずに「ぽかん」となっちゃうと思うけど、鍛えられたモノノフ達を中心に残りの半分は激しく乗ってくれるはず。
熱くなったメンバーも興奮して武道館のステージから客席にダイブ! を期待したいところ。
しず風&絆~kizuna~ / Iロックメドレー (LIVE)
7組目:「BiS 新生アイドル研究会」
だんだん地下感が強くなってきましたが、良いものは良い、という訳で更にぶっこんで行きます。
ここまで来たら「ポカン」組は放って置いて、アイドルの多様性と豊穣さを見せ付けてみましょう。
BiSに限りモッシュ解禁ということで。
BiS / IDOL
8組目:「東京女子流」
そろそろカオスの状況を収束させたいところ。荒ぶったオタを鎮め、疎外感を味わっているポカン組をまとめるには、彼女達のまっすぐな眼差しと卓越したパフォーマンスが効果的なはず。
東京女子流 / サヨナラ、ありがとう。(1st JAPAN TOUR 2011~鼓動の秘密~より)
9組目:「HKT48」
やっぱり48グループを出さないわけには行かないだろうし、さっしー絡みということで。
でも昨日の武道館を観ていて思ったのですが、48グループも、もっと他流試合をして、他のアイドルの熱気を肌で感じた方が絶対に自分たちの成長につながるはずですよね。
HKT48 / シングルメドレー
10組目:「指原莉乃」
オオトリです。さっしーはハートが強いのでこういうブリブリのアイドルソングが似合いますね。
ちゃんと復活して、「第二回ゆび祭り」を堂々と主催してもらいたいものです(今回のラインナップを参考にねっ!)。
指原莉乃 / 『それでも好きだよ』Short ver.
という訳で10組選んでみましたが、なんだか楽しい作業ですね~。
今のアイドルシーンがいかに熱くて多様性を持っているのか、ということが改めて分かりました。
本当は「Negicco」も「さくら学院」も「ひめキュンフルーツ缶」も入れたかったし、「BELLRING少女ハート」も迷い込ませたら面白そうだったのですが、それは第3回に期待ということで。(って妄想だけどさ)
まだまだ知らないグループもあるし、自分の中で整理するためにも、ときどき妄想ラインナップを更新して行こうと思います。
で、勝手に「妄想版 第2回 ゆび祭り」ラインナップを考えてみました。
選考基準は、1:今回も10組。 2:トリはもちろん指原。 3:オレが聞きたいグループ。という事。
では早速、「妄想版 第2回 ゆび祭り」選考メンバーの発表です。
ジャカジャカジャン!
1組目:「BABY MATAL」
昨日のエビ中も良かったけど、やっぱりあれは「コスプレ」でしかなかったので、よりコアなオープニングアクトとしては「BABY MATAL」以外考えられないっす。
でも、現実的には、いきなり濃すぎて、「ポカ───( ゜д゜ )───ン」のお客が続出でしょうね。
まあ、妄想なので別に構わないのです。
BABYMETAL / いいね! ~Live in TOKYO 2012~
2組目:「Cheeky Parade」
スパガの妹分にして、今、一番勢いのあるグループ。
2組目はやっぱり疾走感が欲しいので、生意気くらいがちょうどいいかなと思います。
ここ一番の武道館での大勝負に死ぬ気で向ってくるはず。熱いパフォーマンスが期待できます。
Cheeky Parade / Cheeky Dreamer - Idol Yokochou Matsuri vol.2
3組目:「LinQ」
チキパの流れを活かしながら、よりアイドルらしさを出していきたいのが3組目。九州からの登場で、大きな舞台に緊張しつつも多幸感に満ちたステージが期待できます。「もえぴー!!」。
LinQ / チャイムが終われば (代官山UNIT)
4組目:「Dorothy Little Happy」
ここで少し落ち着きたいので、指先まで神経の行き届いた丁寧なパフォーマンスが期待できる仙台のグループを。
武道館に詰め掛けたオタが「オレも!」って叫んだら大迫力だろうなー(妄想)。
Dorothy Little Happy / デモサヨナラ (LIVE)
5組目:「ももいろクローバーZ」
ここで一気にドライブをかけたいのでエースの登場。まあこれは説明不要でしょう。
それにしてもこの2010年TIFの「走れ」、本当にすごい迫力。
ここで一気に飛躍するんだ! って勝負を賭けていたのが分かりますね。
ももいろクローバー / 走れ(2010TIF)
6組目:「しず風&絆~kizuna~」
ももクロ登場で熱くなった武道館の熱気をさらにヒートアップさせるため秘密兵器の投入です。
まあ、お客の半分くらいは付いて行けずに「ぽかん」となっちゃうと思うけど、鍛えられたモノノフ達を中心に残りの半分は激しく乗ってくれるはず。
熱くなったメンバーも興奮して武道館のステージから客席にダイブ! を期待したいところ。
しず風&絆~kizuna~ / Iロックメドレー (LIVE)
7組目:「BiS 新生アイドル研究会」
だんだん地下感が強くなってきましたが、良いものは良い、という訳で更にぶっこんで行きます。
ここまで来たら「ポカン」組は放って置いて、アイドルの多様性と豊穣さを見せ付けてみましょう。
BiSに限りモッシュ解禁ということで。
BiS / IDOL
8組目:「東京女子流」
そろそろカオスの状況を収束させたいところ。荒ぶったオタを鎮め、疎外感を味わっているポカン組をまとめるには、彼女達のまっすぐな眼差しと卓越したパフォーマンスが効果的なはず。
東京女子流 / サヨナラ、ありがとう。(1st JAPAN TOUR 2011~鼓動の秘密~より)
9組目:「HKT48」
やっぱり48グループを出さないわけには行かないだろうし、さっしー絡みということで。
でも昨日の武道館を観ていて思ったのですが、48グループも、もっと他流試合をして、他のアイドルの熱気を肌で感じた方が絶対に自分たちの成長につながるはずですよね。
HKT48 / シングルメドレー
10組目:「指原莉乃」
オオトリです。さっしーはハートが強いのでこういうブリブリのアイドルソングが似合いますね。
ちゃんと復活して、「第二回ゆび祭り」を堂々と主催してもらいたいものです(今回のラインナップを参考にねっ!)。
指原莉乃 / 『それでも好きだよ』Short ver.
という訳で10組選んでみましたが、なんだか楽しい作業ですね~。
今のアイドルシーンがいかに熱くて多様性を持っているのか、ということが改めて分かりました。
本当は「Negicco」も「さくら学院」も「ひめキュンフルーツ缶」も入れたかったし、「BELLRING少女ハート」も迷い込ませたら面白そうだったのですが、それは第3回に期待ということで。(って妄想だけどさ)
まだまだ知らないグループもあるし、自分の中で整理するためにも、ときどき妄想ラインナップを更新して行こうと思います。
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