私の25年以上の一口馬主の中で最も稼いでくれた馬はインディチャンプです。
その額なんと6億2,745万円!
23戦8勝(8-2-5-6-1-1)、G12勝を含む重賞4勝もしてくれた名馬です。
そんなインディチャンプの子供が社台・サンデーで募集されることが先週わかりました。
インディチャンプはステイゴールドの子供には極めて珍しくマイラーとして大成しました。
彼の走りを見に京都競馬場や阪神競馬場に行ったのは良い思い出です。
さらにサリオス・インディチャンプ・レインボーフラッグの3頭がマイルCを走ったあの日は、私の25年の一口馬主歴史のクライマックスだったと言えるでしょう。
インディチャンプは引退後、優駿スタリオンステーションで種牡馬をやっています。
2022年は120頭、2023年は115頭に種付けをして、順調に種牡馬生活を頑張っているようですが、受胎率が良くないそうで、そのあたりが気がかりです。
そんなインディチャンプですが、元々はノーザンFの馬でしたが、社台SSでは繫養とはならず、優駿SSに出されてしまいましたので、ノーザン系のクラブには余り回ってこないだろうなとちょっと悲観していました。
そんな中、社台・サンデー・G1の募集予定馬が先週発表されました。
いました!!
インディチャンプの仔がいました!!
社台ではラナモンの23、サンデーではロカの23とどちらも一頭ずつという内容です。
厳しいと思っていましたが、それでも募集となりそうなので良かったなぁと思っています。
特にロカの23はレガレイラの下となるので、これは実績金額ともに私には出資は無理でしょう(汗)
とは言え、ラナモンの23もバハルダール(現役・4勝馬)の下となるので、案外と出資は厳しそうです(汗)
でも、一応両方の票数をしっかりと読んで最良の出資をしたいと考えています(一口馬主やめるって言ってなかったっけ?)
この調子ならばシルクでも1・2頭は募集馬に入りそうな雰囲気です。
元出資馬の仔を追いかける。チャンプにサリオス。
この活動は恐らく私の一口馬主の最終章となるでしょう。
その額なんと6億2,745万円!
23戦8勝(8-2-5-6-1-1)、G12勝を含む重賞4勝もしてくれた名馬です。
そんなインディチャンプの子供が社台・サンデーで募集されることが先週わかりました。
インディチャンプはステイゴールドの子供には極めて珍しくマイラーとして大成しました。
彼の走りを見に京都競馬場や阪神競馬場に行ったのは良い思い出です。
さらにサリオス・インディチャンプ・レインボーフラッグの3頭がマイルCを走ったあの日は、私の25年の一口馬主歴史のクライマックスだったと言えるでしょう。
インディチャンプは引退後、優駿スタリオンステーションで種牡馬をやっています。
2022年は120頭、2023年は115頭に種付けをして、順調に種牡馬生活を頑張っているようですが、受胎率が良くないそうで、そのあたりが気がかりです。
そんなインディチャンプですが、元々はノーザンFの馬でしたが、社台SSでは繫養とはならず、優駿SSに出されてしまいましたので、ノーザン系のクラブには余り回ってこないだろうなとちょっと悲観していました。
そんな中、社台・サンデー・G1の募集予定馬が先週発表されました。
いました!!
インディチャンプの仔がいました!!
社台ではラナモンの23、サンデーではロカの23とどちらも一頭ずつという内容です。
厳しいと思っていましたが、それでも募集となりそうなので良かったなぁと思っています。
特にロカの23はレガレイラの下となるので、これは実績金額ともに私には出資は無理でしょう(汗)
とは言え、ラナモンの23もバハルダール(現役・4勝馬)の下となるので、案外と出資は厳しそうです(汗)
でも、一応両方の票数をしっかりと読んで最良の出資をしたいと考えています(一口馬主やめるって言ってなかったっけ?)
この調子ならばシルクでも1・2頭は募集馬に入りそうな雰囲気です。
元出資馬の仔を追いかける。チャンプにサリオス。
この活動は恐らく私の一口馬主の最終章となるでしょう。
これはキャロットでも募集がありそうで期待できますね。
一口馬主でこれだけロマンを感じることはありません。
これで元出資牝馬(アワブラ)のインディチャンプ産駒が募集され出資する事が出来たら幸せですよね。
私も定年までに経験出来たら嬉しいですが、流石に現状から見るとかなり厳しいでしょうね😅
待ちに待ったインディチャンプ仔の募集年となりました。
取り敢えずJRA‐VAN(ゆっき~さんは使っていますか?)のMY注目馬に登録されるインディチャンプやサリオス産駒は愛馬以外にも「全頭」登録して応援していくつもりです。(ただ、愛馬の成績が見づらくなるのでひょっとしたらnetkeibaのお気に入りに登録することに変えるかもしれませんが)。
インディチャンプ仔はキャロットでは募集はされないかと思います。
ノーザン出身ですがシルクの馬ですし。
ましてキャロットはブレイクランアウト仔だって募集しなかったくらいですし、どの義理で他クラブの初年度産駒をわざわざ取り上げるかって話です。
まぁ、募集されたら当然に出資候補になりますね!!
インディチャンプ産駒はキャロットではやっぱり募集難しいですが!
サリオスならありそうな気がしますよね?
まさるさんはブラアクランアウト、インディチャンプ、サリオスと3頭も愛馬が種牡馬って本当に凄いことですよね!
キャロットも8割良血2割地味な血統でも良いと思うんですけどね!
地味な血統馬今は1〜3頭位ですかね?
あっ!
もう直ぐ2022産のPOGの時期になりますが、まさるさんのお勧めの馬とか居たら是非教えてください。
すみません🙇
大体わかりますし、書き込みをしてくれる方も決まっていますから(笑)
JRA-VANは非常に良く出来ていますよね。
実はその延長である「ターゲット」に先日申し込んでみて2か月使ってみたのですが、感想を端的に述べると「難しい」「使いこなせない」「だが、非常に面白い」という感想を持ちました。
色々といじくれる時間がある今(理由は近日公開)であれば良かったのかもしれませんがやめてしまいました。
ゆっき~さん、実は私は挙げていただいた3頭のほかにもレッドベルジュールが種牡馬になっているんです。デイリー杯を勝ったんですよ!サリオスと朝日杯を一緒に走っています。
ベルジュールに関してはJRAでデビューした馬はいないので印象はないでしょうが、現在26頭の産駒が登録されている(JRA-VAN調べ)ようです。
POGはまぁまぁ自信のある方です。
過去にはなってしまいますがJRA-VANのPOGで500位以内に入ったこともあります。
一応、毎年G1馬を指名出来ています。
今年はレガレイラ、去年はソールオリエンスなどです。
指名のコツはノーザン系の早期入厩馬と厩舎です。手っ取り早くクラブ馬から選んで問題無いと思います。
キャロットは難しいクラブではありますが、5頭に1頭は3勝馬がいる凄いクラブです。私も今年のバツ2はクラシックを取る馬を全力で選定しますよ!