小規模マンションのサバイバル、情報戦とコラボの記録

マンションの生き残りと他のマンションとの協調を模索します。

管理組合と戦争の危機管理

2022年07月23日 16時14分24秒 | 管理組合
管理組合は、災害などの防災マニュアルを準備しているところはありますが、戦争になった場合の危機管理マニュアルはありません。
ウクライナ戦争で米国は武器を提供するだけで戦争したがらないため、中国が台湾に武力介入する可能性が高まりました。
そうなると、日本も巻き込まれる可能性大です。
管理組合としてどう対処するか、何かできることは?
防災マニュアルである程度は対応できることはあるでしょうが、それだけでは足らないと思います。
管理規約を改正中ですが、なにか必要なことがあるかも。戦争の危機感が高まれば、標準管理規約も変わっていくかも。
装備として水や電力を自給・補給できるような設備も必要かも。

郊外なら畑を持つとか・・・。
ソーラーパネルを副業にしてもいいかも。
この問題は、郊外の管理不全マンションの再生の鍵となるかも。

先に防災マニュアル。
いや、もっと優先事項は管理組合業務のリストラ(再構築)とか、課題がいっぱい。
当面は、個人で準備する以外は対応できそうにない。

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