天国へ旅立ってしまったアーティストたちの、
最初のビルボードHot100入り曲と、
生前最後となったエントリー曲をとりあげて、
そのアーティストの功績を、
超ざっくりと振り返る、このコーナー、
44人目は、2020年の3月30日に、
81才で亡くなった、Bill Withersさんです。
うーん、もう、2年経つんですね。
まだ、1年くらいかと思っていました。
最近、1年くらい前かと思うと、2年だし、
2年くらいかと思うと、
すでに、5年前だったりして焦ります...
さて、72年に永遠のマスターピース、
"Lean On Me"のNo.1ヒットを
放っているBillさんですが、
初チャートインは、さかのぼること1年、
71年に、Hot100で3位、R&Bでは、
6位まで上がるヒットになっていたという、
こちらのナンバーが初ヒットのようです。
こちらもまた、Michael Jacksonを始め、
数多のアーティストにカバーされている、
名曲ですね、"Ain't No Sunshine"。
公式のアップではないようですので、
Audio Onlyも置いておきたいと思います。
そして、最後のチャートインは、
自らのリード曲ではなくて、
パーカッションプレイヤーで、
作曲家としても、多くの名曲を
世に残してしている、Ralph McDonaldの
84年リリースのアルバム
"Universal Rhythm"収録曲に、
ボーカル参加していました
"In The Name Of Love"です。
残念ながら、パフォーマンス映像などは、
見つかりませんでした。
Hot100では58位、R&Bでは、
13位まで上がっていたみたいですね。
こちらは、以前にも取り上げましたが、
やはり、Billさんボーカルで、
Ralphさん、共同作プロデュースの、
あの"Just The Two Of Us"の
大ヒットを生んだ、80年リリースの、
Grover Washington, Jr.のアルバム
"Winelight"収録のインスト曲に、
歌詞を付けたナンバーでありました。
※次回は、気になる新曲です。
最初のビルボードHot100入り曲と、
生前最後となったエントリー曲をとりあげて、
そのアーティストの功績を、
超ざっくりと振り返る、このコーナー、
44人目は、2020年の3月30日に、
81才で亡くなった、Bill Withersさんです。
うーん、もう、2年経つんですね。
まだ、1年くらいかと思っていました。
最近、1年くらい前かと思うと、2年だし、
2年くらいかと思うと、
すでに、5年前だったりして焦ります...
さて、72年に永遠のマスターピース、
"Lean On Me"のNo.1ヒットを
放っているBillさんですが、
初チャートインは、さかのぼること1年、
71年に、Hot100で3位、R&Bでは、
6位まで上がるヒットになっていたという、
こちらのナンバーが初ヒットのようです。
こちらもまた、Michael Jacksonを始め、
数多のアーティストにカバーされている、
名曲ですね、"Ain't No Sunshine"。
公式のアップではないようですので、
Audio Onlyも置いておきたいと思います。
そして、最後のチャートインは、
自らのリード曲ではなくて、
パーカッションプレイヤーで、
作曲家としても、多くの名曲を
世に残してしている、Ralph McDonaldの
84年リリースのアルバム
"Universal Rhythm"収録曲に、
ボーカル参加していました
"In The Name Of Love"です。
残念ながら、パフォーマンス映像などは、
見つかりませんでした。
Hot100では58位、R&Bでは、
13位まで上がっていたみたいですね。
こちらは、以前にも取り上げましたが、
やはり、Billさんボーカルで、
Ralphさん、共同作プロデュースの、
あの"Just The Two Of Us"の
大ヒットを生んだ、80年リリースの、
Grover Washington, Jr.のアルバム
"Winelight"収録のインスト曲に、
歌詞を付けたナンバーでありました。
※次回は、気になる新曲です。