シングルカットはされなかったけど、
これは名曲では?と思うナンバーを
ジャンルに関係なく、
あげていく、このコーナー、
今回は、80年代に戻ります。(^^;)
Lionel Richieが、83年にリリースした、
ソロ2ndアルバム"Can't Slow Down"の
タイトルトラックです。
A面の1曲目に入っていましたね。
最初に聴いたとき、ちょっと、
リチ男っぽくないけど、カッコいいなぁ、
これは、シングルになるなぁ
と思いましたが、なりませんでした。
人によっては、これは、リチ男版、
"Wanna Be Startin' Somethin'"では?
なんて言う人もいましたが、
たしかに少し、似ている感があって、
もしかしたら、そんな声を気にして、
シングルカットしなかったのかな?
なんて考えたりもしました。
アルバムには、8曲しか入っていなくて、
そのうち、5曲がシングルになりましたので、
カットされなかったのは、この曲と、
あと2曲なのですが、その2曲も、
David Fosterとの共作曲
"The Only One"と、
Greg Phillinganesとの共作の、
"Love Will Find A Way"という、
ぜいたくさでありましたね。
さて、リチ男さん、4月は、
ラスベガス公演が予定されているようで、
まだまだ、元気いっぱいみたいですが、
アルバムは、米国チャートで、
No.1になりました"Tuskegee"以来、
10年出てないんですよね。
Michael、Prince、Lutherなど、
同じく、80年代に活躍した人たちが、
すでに、あちらに行っちゃっている中、
健在リチ男さんには、ぜひとも、
アルバムも作ってほしいところです。
・Can't Slow Down - Lionel Richie
※次回は、日本語カバーで、
名曲を振り返る、第26回です。
これは名曲では?と思うナンバーを
ジャンルに関係なく、
あげていく、このコーナー、
今回は、80年代に戻ります。(^^;)
Lionel Richieが、83年にリリースした、
ソロ2ndアルバム"Can't Slow Down"の
タイトルトラックです。
A面の1曲目に入っていましたね。
最初に聴いたとき、ちょっと、
リチ男っぽくないけど、カッコいいなぁ、
これは、シングルになるなぁ
と思いましたが、なりませんでした。
人によっては、これは、リチ男版、
"Wanna Be Startin' Somethin'"では?
なんて言う人もいましたが、
たしかに少し、似ている感があって、
もしかしたら、そんな声を気にして、
シングルカットしなかったのかな?
なんて考えたりもしました。
アルバムには、8曲しか入っていなくて、
そのうち、5曲がシングルになりましたので、
カットされなかったのは、この曲と、
あと2曲なのですが、その2曲も、
David Fosterとの共作曲
"The Only One"と、
Greg Phillinganesとの共作の、
"Love Will Find A Way"という、
ぜいたくさでありましたね。
さて、リチ男さん、4月は、
ラスベガス公演が予定されているようで、
まだまだ、元気いっぱいみたいですが、
アルバムは、米国チャートで、
No.1になりました"Tuskegee"以来、
10年出てないんですよね。
Michael、Prince、Lutherなど、
同じく、80年代に活躍した人たちが、
すでに、あちらに行っちゃっている中、
健在リチ男さんには、ぜひとも、
アルバムも作ってほしいところです。
・Can't Slow Down - Lionel Richie
※次回は、日本語カバーで、
名曲を振り返る、第26回です。