前回は、シカゴでしたので、今回は、すこし東へ行った、
アメリカ最大の都市、登場、ニューヨークです。
まあ、やはりこれはたくさんあるのですが、↓この曲にしました。
Bruce Springstennの"New York City Serenade"ですね。
ニューヨーク・シティ・セレナーデというと、
すっかり、Christopher Crossのほうが有名になっておりますが、
あれは邦題でありましたし、Bossファンは、やはりこちらですよねぇ。
といっても、73年のアルバム"The Wild, the Innocent & the E Street Shuffle"
(邦題『青春の叫び』)の中の1曲でしたので、後聴きになっていたので、
"Arther's Theme"のほうを、先に知っていたのですが。(^_^;)
このあと、75年の"Born To Run"の大ヒットで、
名実ともに、大スターの仲間入りを果たしますが、
『青春の叫び』は、当時は、米国でも、
アルバムチャートの60位くらいしか上がらなかった作品なのですが、
アルバムの最後を飾るこの曲は、ファンの間では人気が高い曲であります。
近年も、ライブでもやっているんですねぇ。
アメリカ最大の都市、登場、ニューヨークです。
まあ、やはりこれはたくさんあるのですが、↓この曲にしました。
Bruce Springstennの"New York City Serenade"ですね。
ニューヨーク・シティ・セレナーデというと、
すっかり、Christopher Crossのほうが有名になっておりますが、
あれは邦題でありましたし、Bossファンは、やはりこちらですよねぇ。
といっても、73年のアルバム"The Wild, the Innocent & the E Street Shuffle"
(邦題『青春の叫び』)の中の1曲でしたので、後聴きになっていたので、
"Arther's Theme"のほうを、先に知っていたのですが。(^_^;)
このあと、75年の"Born To Run"の大ヒットで、
名実ともに、大スターの仲間入りを果たしますが、
『青春の叫び』は、当時は、米国でも、
アルバムチャートの60位くらいしか上がらなかった作品なのですが、
アルバムの最後を飾るこの曲は、ファンの間では人気が高い曲であります。
近年も、ライブでもやっているんですねぇ。