というわけで、自分の無知ぶりをさらけだしていこうという短期企画、
予告どおり、今回が最終回であります。
で、今回は、つい最近知ったこのナンバーであります。
Traecy Ullmanの1983年のヒット"Break-A-Way"でしたね。
USチャートでは、70位どまりだったようですが、
UKチャートでは、こちらがデビューヒットで、4位まで上昇していたようです。
で、この曲がカバーだったっていうこと、
先日のNHK FMの『アメリカンポップス三昧』を聴くまで、知りませんでした。
やっぱり、ああいう番組は、聴けるときは聴かなきゃと、改めて思いました。
オリジナルは、"Soul Queen of New Orleans"と呼ばれ、
ArethaやEtta Jamesと比較されることもある、Irma Thomasがオリジナルだったのですね。
64年のヒット曲"Wish Someone Would Care"のB面に収録されていた曲だったようです。
まだまだ、カバーだということを知らないで聴いている曲、
いっぱいありそうだなぁと思った瞬間でした。
また、そんなのありましたら、不定期でネタにさせていただくかもしれません。
ありがとうございました。m(__)m
予告どおり、今回が最終回であります。
で、今回は、つい最近知ったこのナンバーであります。
Traecy Ullmanの1983年のヒット"Break-A-Way"でしたね。
USチャートでは、70位どまりだったようですが、
UKチャートでは、こちらがデビューヒットで、4位まで上昇していたようです。
で、この曲がカバーだったっていうこと、
先日のNHK FMの『アメリカンポップス三昧』を聴くまで、知りませんでした。
やっぱり、ああいう番組は、聴けるときは聴かなきゃと、改めて思いました。
オリジナルは、"Soul Queen of New Orleans"と呼ばれ、
ArethaやEtta Jamesと比較されることもある、Irma Thomasがオリジナルだったのですね。
64年のヒット曲"Wish Someone Would Care"のB面に収録されていた曲だったようです。
まだまだ、カバーだということを知らないで聴いている曲、
いっぱいありそうだなぁと思った瞬間でした。
また、そんなのありましたら、不定期でネタにさせていただくかもしれません。
ありがとうございました。m(__)m