9回目になりました、自分の無知無恥ぶりを告白してまいりました、このコーナー、
とりあえず、次回の10回目で終了しようかなと思います。
考えたら、まだまだ、あの曲はカバーだったのか!ということを知らないまま、
聴き続けている曲は、たくさんあるのだろうと思うのですが、
まずは、きりの良いところで。
で、ラス前は、1981年のSantanaのヒット曲"Winning"です。
アルバム"Zebop!"からのカットでしたね。
自分にとっての、リアルタイム初Santanaだったかな。
ただこの曲、日本では、シングルカットされなくて、
アメリカでも、このあとにカットされた、J.J. Caleのカバー
"The Sensitive Kind"のほうがシングルになっていたような記憶があります。
(間違っていたら、ゴメンなさい。(^_^;))
で、オリジナルは、この曲の作者であります、
UK出身のSSWで、元Argentのメンバーとしても知られるRuss Ballardだったんですね。
76年リリースのソロ2ndアルバムのタイトルトラックだったようです。
またこの曲、Santanaの前にも、↓こんな方もカバーしていたようです。
Nona Hendryxの、77年リリースの、こちらはソロ1stアルバム
"Nona Hendryx"の中で、いち早くカバーしていたようです。
で、話はそれますが、80年代のSantanaといえば、
やはり、82年の"Hold On"でありますが、
これまた、カバーだったんですね。
こちらも、作者である、カナダのSSW、Ian Thomasがオリジナルで、
81年、本国では、シングルカットもされ、Top20入りするヒットになっていたようです。
とりあえず、次回の10回目で終了しようかなと思います。
考えたら、まだまだ、あの曲はカバーだったのか!ということを知らないまま、
聴き続けている曲は、たくさんあるのだろうと思うのですが、
まずは、きりの良いところで。
で、ラス前は、1981年のSantanaのヒット曲"Winning"です。
アルバム"Zebop!"からのカットでしたね。
自分にとっての、リアルタイム初Santanaだったかな。
ただこの曲、日本では、シングルカットされなくて、
アメリカでも、このあとにカットされた、J.J. Caleのカバー
"The Sensitive Kind"のほうがシングルになっていたような記憶があります。
(間違っていたら、ゴメンなさい。(^_^;))
で、オリジナルは、この曲の作者であります、
UK出身のSSWで、元Argentのメンバーとしても知られるRuss Ballardだったんですね。
76年リリースのソロ2ndアルバムのタイトルトラックだったようです。
またこの曲、Santanaの前にも、↓こんな方もカバーしていたようです。
Nona Hendryxの、77年リリースの、こちらはソロ1stアルバム
"Nona Hendryx"の中で、いち早くカバーしていたようです。
で、話はそれますが、80年代のSantanaといえば、
やはり、82年の"Hold On"でありますが、
これまた、カバーだったんですね。
こちらも、作者である、カナダのSSW、Ian Thomasがオリジナルで、
81年、本国では、シングルカットもされ、Top20入りするヒットになっていたようです。