Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

I-BI-KI

2022-06-22 00:10:00 | コラム
モニターと対峙して原稿を仕上げていると。

そりゃ睡魔に襲われるときもあって。

目薬も効かん。
コーヒーも効かん。
ガムも効かん。
立ち上がっても効かん。

締め切りが迫っているときはシャワー浴びて強引に目を覚ますが、少し余裕があるときは椅子に座ったまま軽く睡眠を取ったりして。

すると10分後、きまって「自分のいびき」に驚き、飛び起きると(^^;)

まぁこれで完全に目が覚めるので「結果おーらい」ではあるものの、体勢の問題もあるのだろうが自分、こんなにいびきかくの?とショックを受けたり。

体勢と「体調」と「口」呼吸が、いびきの原因とされる。
「ときどき」しかも「小さめ」であればかわいらしさ?もあるかもしれんが、たとえば同居人が居たとして毎晩のように「大きい」いびきとなると、これはもう迷惑でしかないだろう。

以前、スマホのレコーダーアプリを使っていびきを録音してみたが、「録音しているのだから」という意識も働いて「かなり小さいいびき」だった。
これじゃあ参考にならん、
分かっているのは酒を吞んだ日の自分は、なかなかに大きないびきをかいていること。

酔っていると、口呼吸への意識も弱まるということか。

先日―工場バイトで「鼻呼吸を促す口テープ」というグッズを梱包した。
効果があるか分からんが、安かったし、とりあえず購入。

届いたら、すぐ試してみよう^^


※就寝時に「音量ちいさめ」で流す曲


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明日のコラムは・・・

『令和版・海外俳優列伝(10)アルバート・フィニー』
コメント (2)
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