お金のない世界「知恵の輪」 I realize world peace

メインブログは楽天「知恵の輪」です。
http://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/

政治家が悪いのか?

2017年01月31日 23時19分37秒 | Weblog
国のリーダーは国民のために働いています。
それでも
すべての国民が納得する政治は出来ません。


国のリーダーは権力者です。
権力者を独裁者と言われることがあります。


独裁者(大辞林 第三版の解説)
1、政治権力のすべてを掌握しそれを独断で
  行使する者。
2、何事も独断で決めてしまうような人。


民主政治でも国民が選んだ独裁者はいます。
独裁者が全国民を幸せにしてくれるのなら?
独裁者があなたの希望通りの政治をしたら?
独裁者を非難することはしないでしょうね。


お金の要る世界は利益で成り立っています。
利益の損する人と得する人がいるんです。
自分が得するためには誰かが損をする。


民主主義社会なのに民主的な政治が出来ない。
お金の要る世界では一部の人だけ民主主義?
そん(損)な気がします。


お金のない世界では利益の損得が存在しません。
本当の民主主義社会が実感できる気がします。



世界平和のために広めてください。
世界平和とお金のない世界を実現する小説。
題名「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/


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経済活動の是非

2017年01月30日 23時21分02秒 | Weblog
今さらながら経済の罪悪を感じますよ。
経済優先が多くのものを犠牲にしている。


アメリカのトランプ大統領はなぜ選ばれた?
イギリスがなぜEUから離脱を決めたのか?
多くの国が保護主義政策に変えたのはなぜ?


「経済効果」とか「経済活性化」とか
「経済成長」とか「経済戦争」とか
経済活動の中ではよく耳にする言葉です。


「カジノが出来ると経済効果が上がる」とか
「生産性を上げて経済を活性化させる」とか
「原発は地域経済を活性化してくれる」とか
「経済成長は消費を増やす努力が必要」とか
「経済的に優位に立たないと破綻する」とか


人間の未来に経済は必要なのか?
お金の無い経済は出来ないのか?


経済活動の是非を真剣に考えないとね。


是非(ぜひ)デジタル大辞泉の解説
1、是と非。正しいことと正しくないこと。
  また、正しいかどうかということ。
2、物事のよしあしを議論し判断すること。
  批評すること。


経済活動は保護主義政策を優先されます。
世界平和になれない世界を作ってしまいます。


世界平和が実現する小説。
題名「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/

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少年が世界を変える

2017年01月29日 23時24分25秒 | Weblog
「12歳の少年が世界を変える」を書き終えて
多くの人に読んでいただいています。
今日は知人から電話がありました。
年賀状に一言書いておいたんです。
「インターネットに小説を書きました」と。


高齢だから家族の人にパソコンを使ってもらい
パソコンから紙に印刷してもらって読んだそう
です。
昔から世界平和の話をしていた人です。
「周りの人に読んでもらう」と言ってくれました。
ありがたいことです。


インターネットでは「拡散」で広まるけど
現実世界では「口コミ」で広がっていくんです。


小説の中では「拡散」という手法を使うけど
ユーチューブが大きな効果をあげてくれます。
現実でもユーチューブを活用する計画です。


ユーチューブ用に編集する時に思って
小説の表示の仕方を変えることにしました。
できるだけ読みやすくしました。
題名「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
が拡散されると嬉しいです。


近いうち表紙が「少年が世界を変える」として
ユーチューブに載せる予定です。
変更の可能性アリ。


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小説を読んでみて思うこと(37)

2017年01月28日 23時22分24秒 | Weblog
小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。



最終話の37話では国際支援団の仕事が
あこがれの仕事になっています。


お金の要る世界では
お金や物で豊かさを感じたけど
お金のない世界では
心の豊かさを感じさせてくれる。
世の中の子供たちは
心の豊かさを求めているんですね。


最終目標である世界一家の話があります。
「お金の要る世界からお金のない世界に
移行するのも身近な話題になり
世界中が一つの家族のようになっていた」


強制的に社会システムを変えるのではなく
自然と変わっていくことが理想ですね。



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小説を読んでみて思うこと(36)

2017年01月27日 23時27分12秒 | Weblog
小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。



36話で興味を持つのが企業の参加です。
「経営不振の中小企業が息を吹き返した
ように活気付いていた。」という文章。


「自分たちの仕事が社会のために」という
大きな理念で経営をしていても
お金が儲からないと維持できない会社。
そういう会社が参加できるんです。
お金儲けのための会社が淘汰されますね。


この文章も若者の励みになりますね。
「大学や専門学校を卒業して就職先が
見つからなかった若者もインターネットを
活用して参加仲間を募っていた。」
若者の学ぶ意義がはっきりしてきますね。


そして
掲示板参加者にも
気付きを与える文章があります。
「私も同じような経験があります、
それは生まれる前にやるべきことを決めた
仲間が居るってことです。
生まれる順番は違うけど約束をした仲間が
自然と集まったんでしょうね」


これを読んでいるあなたも同じかも?
すべてに意味があるんですね。



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小説を読んでみて思うこと(35)

2017年01月26日 23時29分30秒 | Weblog
小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。



35話では交流の大切さが出ています。
>文化交流は
互いが「自分を知ってもらう」ことです。
世界中に友人ができれば・・・・


テレビ局でも海外の人たちとの交流を
取り上げる番組は多いです。
こういう番組が増えて互いの国で
放送されると良いですね。


そして一番懸念されたのが
この世界に世界平和の実現は難しいこと。
だから
「もう一つの世界は二階建ての家のように
お金の要る社会とお金のない社会が出来る」
と言う提案が出ます。


二階建ての提案は突飛な話でしたが
国連での参加国代表者には
可能性を感じたんでしょうね。
この文章で表現されています。
「二人はそろって挨拶をして会場から
出て行った。出てもしばらく
スタンディングオベーションで送り、
あちらこちらで歓声が上がっていた。
演説は大成功で終了したのだ。」



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この小説をユーチューブに載せるために
編集中ですが
小説に使える音楽があれば教えてください。
音楽フリーで探しているけど
ふさわしい曲がないです。


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小説を読んでみて思うこと(34)

2017年01月25日 23時25分37秒 | Weblog
小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。


34話の中では循環型システムと
お金の流通をしないシステムの提案です。


自然の中で生活すると
永続的な循環型社会の必要性を感じます。
そのために何が必要か?
そのために何が不要か?


それを考えると
必要なものは循環型システムです。
不要なものはお金を必要とするシステム。
なぜかと言うと
自然に準ずるシステムが永続可能なんです。


循環型システムと
お金のないシステムを実現すれば
世界平和も実現するんだと思います。



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小説を読んでみて思うこと(33)

2017年01月24日 23時32分10秒 | Weblog
小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。



33話では
国際支援団(ISG)の説明があります。
設立の目的は
世界の貧困や差別を無くすことですが、
こんな文章があります。


「ここまで読んだ時、会議場で拍手があがった。
とくに発展途上国や部族間で争いが多い国であった。
そして、その拍手は会議場全体でしばらく続いた。」


貧困や飢餓で苦しむ人たちが多い国や地域の
人たちからみたら喜びの拍手だったんです。


世界平和の基本は貧困と差別を無くすことです。
世界中の人たちが家族のようになるために
国際支援団の活躍に希望が湧いてくるんですね。



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小説を読んでみて思うこと(32)

2017年01月23日 23時25分46秒 | Weblog
小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。




小説の32話ではアメリカに行きます。
国連本部を目指して。


世間では
「国連は力を失っている」と言う。
就任前のトランプ米大統領は
国連の活動について、ツイッターで
「集まって話して楽しむだけのクラブだ」
と言っていた。


一部の大国が軽視する国連でも
200を超える国と地域が結束すれば?
世界は変えることが出来る。


小説の中の中では
国連は世界をまとめる組織に変貌しそう。
そう思えるような場面です。



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小説を読んでみて思うこと(31)

2017年01月22日 23時27分59秒 | Weblog
小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。



「国連で世界平和を叫んだら?」
その発想で小説が出来ました。


世界平和はなぜ実現しないのか?
世界平和とはどんな世界なのか?
世界平和が実現するために何が必要か?
それを考えると世界が見えてきます。
現実世界を見ると平和に程遠いです。


小説の中では
国連への働きに効果があったようです。

31話より一部抜粋
「幸夫は密かに国連関係のブログに
何度も提案投稿していたようです。
世間でも話題になっている国連演説は
国連本部でも話題になっていた」(以上)


インターネットは誰もが使えるツール。
誰もが世界を変えるきっかけは出来ます。
「自分でも出来るんだ」と誰もが思えば
世界は変えられるんですね。



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小説を読んでみて思うこと(30)

2017年01月21日 23時33分59秒 | Weblog
小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。



30話では
全国ネットのテレビ局で収録があります。
その中で
司会アナウンサーの締めくくりの言葉に
世界平和の可能性を感じる言葉があります。


一部抜粋
「世界平和とお金のない世界の
素晴らしさもわかりました。
温暖化も解決し、戦争も貧困も難民も
無くなる世界も実現するかもしれません。
私たちはこの提案に大賛成です。
世界が平和になり新しい文明社会が
実現するように祈って終わりにしたいと
思います。」(以上)


いま世の中で一番必要なことは何だろう?
それを考えたとき、お金や軍事力より
世界平和やお金のない世界を思うんです。


アメリカのトランプ新大統領が言った
「アメリカ第 一主義」という政策は
世界中に蔓延しそうです。
これは新しい戦争が始まる予感。
経済戦争です。


経済戦争に負けそうになれば
軍事力を使って自国を守ろうとする。
経済活動の中で世界平和は実現不可能です。



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小説を読んでみて思うこと(29)

2017年01月20日 23時24分58秒 | Weblog
小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。



小説の29話では
ユーチューブの視聴回数の話があります。
多くの人が見てくれて興味を持った人が
いろんなコメントを入れてあります。


一部抜粋
「私たちは基地があるから平和が守られる
と教わってきました。
だから軍事基地を受け入れて危険や騒音を
我慢してきました。
世界平和はそういう我慢をしなくても
良いんですよね」


国の政策のために個人が犠牲になってきた。
国の安全保障政策のために。
本当の安全は世界平和だと気付くんです。


世界平和を願う人は多いけど
世界平和の実現方法を知ってる人は少ない。
この小説を多くの人に見てもらいたいです。



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小説を読んでみて思うこと(28)

2017年01月19日 23時18分50秒 | Weblog
小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。



28話でユーチューブの話題があります。
一部抜粋
「稔君に送ってもらった録画をユーチューブ
に載せて世界中の人に見てもらおうと
思うんです」(以上)


僕もユーチューブにデビューする予定です。
現在ムービーメーカーで作ってます。
黒をバックに白い文字で下から文章が
スクロールする方式をとっています。


画面は写真がいいのか?
良いのがないので黒をバックにしました。
音楽も無料サイトから探してるけど
なかなか良いのがないです。


出来上がったら次男坊に見てもらいます。
希望通りにはなかなか出来ないけどね。


初めてなのでアイデアが浮かびませんが
良い方法があれば教えてください。
教えてもらっても
言われた通りに出来るかどうか?(笑)
自信がないですが。(涙)



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小説を読んでみて思うこと(27)

2017年01月18日 23時33分55秒 | Weblog
小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。



小説の27話で12歳の少年が
テレビ局の取材を受ける場面があります。
僕自身がテレビ局の取材を受けた経験を
思い出して書いたものです。


僕の経験は1980年のことです。
自分が撮った天体写真を印刷会社で
カレンダーに作ってもらい年賀状代わりに
送ったことが話題になって
テレビで取り上げてもらったことです。


なにごとも旬の話題はニュースになります。
「世界平和の提案書」も旬なニュースです。
僕が国連で演説するつもりで書いた提案書。


実現するかどうかわからないけど
マスコミが取り上げると何かが起きそうです。



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「12歳の少年が世界を変える!?」
をユーチューブに掲載する予定です。
現在編集中です。


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小説を読んでみて思うこと(26)

2017年01月17日 23時33分59秒 | Weblog
小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。



スマホが普及していますね。
僕はいまだにガラケーです。(笑)
インターネットはいつもパソコンからです。


スマホで写真を撮ってテレビ局へ投稿する。
多くの人が利用しているようです。
テレビ局も助かっているんですね。


テレビ局は「ご意見・ご要望」など
視聴者からの投稿を受け付けています。
小説の中でも提案投稿する場面があり
拡散するような効果は期待できますね。


26話より一部抜粋。
「テレビ局へ提案投稿するとブログの
アクセス数が異常に増えていることがあった。

あきらかに関係者が訪問して
確認していることがわかった。」


僕はいろんなテレビ局やテレビ番組
ほとんどの政党や有名政治家に提案したけど
タイミングが良くないと取り上げないです。


今年は取り上げてくれそうな気がします。
世界の政治経済が不安定です。
一刻も早く世界平和を実現しないと。


自国を守るために攻撃を考える人が多い。
自国を守るためには世界平和が一番です。



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「12歳の少年が世界を変える!?」
をユーチューブに掲載する予定です。
現在編集中です。


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