ふと思ったこと(329)

＞これからの日本はどうあるべきか？
それは世界平和実現に尽力する国が良いです。
東西のどちらかに付くのではなく
世界を一つにまとめる国になることです。
　
　
＞資源が乏しいに日本が生き残るには
世界中の国と仲良くするしか方法がありません。
それは
すべての国が必要とし合う関係を作ることです。
　
　
＞日本って平和だな～って思います。
お風呂の掃除をしている時も掃除をしている時も、
ウクライナでは家さえ失ったのにって。
本当に悲しいことです。
　
　
＞自分が出来ることは何だろう？
困っている人を助ける力はないです。
だから
困っている人たちが困らない世界を実現したい。
それで
世界平和提案書を作りました。
　
　
＞気候変動による食糧不足が予測されています。
日本はエネルギーも食糧も外国に依存しています。
お金さえあればなんとかなるとは言えなくなります。
世界中で助け合い分かち合う関係が必要です。
　
　
＞いまの世界情勢を見ると
「世界平和実現宣言」を発するのは日本が適任です。
戦争の悲惨や原爆による被爆も体験した国です。
いまこそ国会やメディアで取り上げてもらいましょう。
「世界平和実現宣言を日本から発信しよう」と。
　
　
＞これから先いろんな食材の物価が上がりそうです。
自分が出来ることは何でもやったほうが良いですよ。
生きる能力はお金を稼ぐことじゃない時代が来る。
そう思います。
　
　
＞「ナポレオン言行録」にこんな有名な言葉があります。
「愚人は過去を、賢人は現在を、狂人は未来を語る」
過去や未来に執着するより現在を大切にしなさい。
という解釈になるようですが。
未来の理想を目標にして現在の行動を考えること。
僕はそれが今大切なことじゃないかと思うんです。
　
　
＞世界は小さなきっかけで変わることもあります。
「世界平和ってどうすれば実現できるんだろう？」
という話題が広がるだけで実現できるかも。
狂人となって世界平和を実現しましょう。

ちびたから換える

草刈りは一部だけ残しほぼ終了しました。
草刈りの刃はすり減ったのが１０枚。
いつもなら寒いので春になって研ぐんですけどね。
まだまだ暖かいので研ぐことにしました。
　
　
研ぎ機はグラインダーが付いています。
円盤状の砥石で研ぐんですけどね。
鉄板の刃を研ぐから砥石は当然小さくなります。
　
　
独り言で「ちびたから換える」と言ってました（笑）
「ちびる」って標準語？
すり減って小さくなることです。
「いや方言じゃないの？」
と家に帰って検索してみました。
方言でした（笑）