一日一名言(248)
身の栄辱生死、豈(あに)論ずる閑(いとま)あらんや。此身滅す可し。
奪ふ可からず。
1943年4月18日、山本五十六戦死。
午前7時半過ぎ、ブーゲンビル島上空(パプアニューギニア)。視察中の海軍の
航空編隊が米軍機の急襲を受けた。一番機に連合艦隊司令長官山本が搭乗して
おり、暗号を解読した米軍の狙い撃ちだった。
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4月から咲く花「花蘇芳 (はなずおう)」
開花時期は、 4/ 5 ~ 4/25頃。 ・中国原産。 江戸時代初期の頃に日本に渡来。 ・葉が出てくる前に ピンク色の小さい蝶形の花が たくさんかたまって咲く。 木全体が花で埋まって見事な眺め。 白花もときどき見かける。 ・「蘇芳」という言葉は マレー語の 「サパン」から来ている。 また、この「蘇芳」から 名づけられたのは、 この花の色が、 神代から重要な赤色染料と された”スオウ”の木の 染汁の色に似ていることから。
花言葉は日本や中国などでは春の訪れを知らせる縁起のよい花として親しまれているため、「喜び」「豊かな生涯」の花言葉が名付けられています。
