26日、いつもの仲間 5人と仲間内の孫1人とで、
仁摩サンドミュウジアムと三彩で有名なご神木「桂の木」を
目指して日帰り旅に出かけた。
仁摩サンドミュウジアムの方には、
造形物だから予測通りに迎えてもらったが、
「桂の木」の方は、そうはいかない。
わずかに時季が手前で、
もう4~5日先がベターだったようで、残念。
よく調べて行けばよいものを。
それはそうなのだが、抱えている事情にそうもいかない部分があって、
出かける前から、まあ存在する場所だけでもということだったのだから、
よく言う想定内でもあったわけ。
車中の「わいわいがやがや」のおしゃべりが、
仲間同士の親睦を満たしていて、
春先のお出かけ気分を盛り上げたのは間違いないのですから、
まあ良しとしましょうか。
↓ 仁摩サンドミュウジアムの外観
↓ 世界最大の一年計砂時計
↓ 一年計砂時計・モデル(実物大)
↓ 模型等
↓ 桂の木・全景
↓ 26日の、芽吹き状態
↓ アクセスと18年の桂の木の様子(看板から)
雲南市吉田町菅谷 「菅谷たたら」傍にあります。
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