紺青小鉢

ミニマムな和の空間で、日本の伝統文化を再発見

カルディのハロウィン

2019年09月21日 | 茶・酒・SAKE!
カルディのハロウィンブレンドとキャニスター缶のセットです。ハロウィンらしい紫色のキャニスターはマットな質感。ハロウィンの季節限定のコーヒーも付いている数量限定のお得なセット。どうぞお早めに。



プッシュトイジャック&マミーがいい感じ。台の裏側を押すとぐにゃりと倒れる仕掛けです。こういうおもちゃ昔ありましたな...。技あり!!
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Lipton Good in Tea

2018年02月06日 | 茶・酒・SAKE!
表参道のGYREにオープンした期間限定ストア、Lipton Good in Tea OMOTESANDOに行ってきました。リプトンのこういうストアはかなり前に渋谷の宇田川町にあったんですけど、知ってるひと全然いません。すごく狭くて明るすぎる隠れ家的な空間で好きだったんですが。
このLipton Good in Teaは昨年の夏にも開催したそうで、その時はFruits in Teaだとか。今回は熱い紅茶にドライフルーツなどをいれたホットアレンジティーが楽しめるとのこと。とりあえずメニューの中からBalancing Yuzuをチョイス。スリランカ高地産のウバ茶に、イチジクやゆずピールなどを入れたものです。ちなみにストアでは9つのアレンジティーをご提供。何にするか迷いますねー。
注文の後は目の前でスタッフがダブルウォールグラスに熱湯を注ぎウバ茶を抽出。ドライフルーツにゆずジャムにミカンも入れて...トッピングをひとつ選べます。ゆずと黒豆のカップリングは如何に。



フォークでかき混ぜるとしなしなになったゆずやらクコの実が顔を出し、グラスから立ちのぼる湯気とゆずの香りがいいですわ〜。外は冷え冷えですからね。ドライフルーツはもちろん全て食べられます。紅茶すすりながらゆずやイチジクはむはむ。このホットアレンジティーなかなかいいです。家で作ろうとしたらドライフルーツ高いですし。
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Maker's Mark 46

2014年11月12日 | 茶・酒・SAKE!
東京駅の八重洲地下街にリカーズハセガワという酒屋があります。普段ほとんど飲まない自分ですが、時にはちょいと飲みたくなることもありまして...それも味見程度ですけど。特にこれからの季節は、ナイトキャップとして引っ掛けるのが楽しみでもあります。今年の夏に白州でハイボールを作ってみたんですが、炭酸がすごい酔い回りで余計アツくなった記憶も。白州はやはり新緑の季節に、ショットで飲むのが良いかもしれません。
ここ最近どんなお酒があるのかわからなくて、リカーズハセガワの品揃え豊富な陳列棚をいろいろ見て回りました。一部のウイスキーは試飲(有料)もできます。これだけで酔っ払いそうな勢いですが。見たことない酒の数々、昔からあるボトルでも微妙にラベルデザインが変わってたり、酒類は見ているだけでも面白いです。
この中から選んだのが、赤い封蝋が垂れたボトルのメーカーズマーク、それもメーカーズマーク46という商品。まずボトルのかたちが綺麗で、ジャケ買いならぬボトル買いです。トクトクトクとグラスに注ぐ音がまた良いんですよ。口に含むと広がる甘い芳香。深みのある味わいが喉元を通り過ぎ...その余韻がいつまでも。昔懐かしいブッカーズはこんなにガツンとくる味でしたっけ、ノックアウト。



ヒーリング チェリーリキュールのヒーリングという言葉は、RPGのヒーリングポーションと同じかと思ってたら...よく見ると綴りが違うようで。飲むと体の疲れが癒されると本気で思ってました。
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NOILLY PRAT

2010年12月30日 | 茶・酒・SAKE!
年の瀬のデパ地下、日本橋三越に行ってみました。迎春用のお菓子なぞを探しに来たのですが、想像してた通り地下フロアはバ...マダムの群れで埋め尽くされております。買うもん買って(これについては来年)即退散です。日本橋を歩いて東京駅に向かう途中、八重洲地下街にあった「リカーズハセガワ北口店」という酒屋さんに寄ってみました。そこで目についたのがNOILLY PRATというドライ・ベルモット。これをストレートでグイっと飲むのが好きでした(過去形)。いつの間にかボトルのデザインが変わってまして、洗練されたというか、そんな雰囲気を漂わせているNOILLY PRATの端正なボトル。酒など買う予定はありませんでしたが、つい...。
リカーズハセガワさんは同じ八重洲地下街に「本店」もあるようです。また懐かしいお酒に出会えるかもしれません。
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伊勢の新茶

2010年05月14日 | 茶・酒・SAKE!
何度か試したことがある宇治の新茶よりもだいぶ安いので、味はどうか...。これがガツンとくる味と爽やかな薫りで、思っていた以上の味わいでした。伊勢神宮から数里離れた茶畑で栽培された、手摘み新茶の「度会(わたらい)」。
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京都歴代のれん市

2009年04月13日 | 茶・酒・SAKE!
新宿伊勢丹で開催されているのをTVで知り、他にどんなモノを売っているのかとWebチラシで調べたら、〈上林春松本店〉の荒茶が。それも1キロのお買い得価格。しかしきょうが最終日...もうとっくに売り切れているだろうと、なかばあきらめムードで新宿まで行ってみました。ここが〈上林春松本店〉の売場ですけど、荒茶1キロの名前が見つかりません。もう売り切れたんですね...お店の人に訊ねてみたら...裏からガサゴソ。なんと最後のひとつ、茶箱入り荒茶1キロを最終日にゲット!!
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コーヒ

2008年05月30日 | 茶・酒・SAKE!
ミルクも砂糖も入れてサーブされる京都のイノダコーヒ、アラビアの真珠ブレンドです。これは京都展で見つけました。まったりした時を過ごしたい気分になります。
柳桜園茶舗では新茶を1キロ購入。鳥獣戯画柄の塗缶に入った超お買い得品でした。
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茶室空間

2008年02月09日 | 茶・酒・SAKE!
発売中の雑誌penは「茶の湯デザイン2」です。床の間のしつらえ、茶道具、生菓子や干菓子などの解説に興味ありです。薄茶を泡状に仕上げるか、または泡立てすぎないよう自然に仕上げるかなど、流派によって薄茶の点て方が違うというのは初めて知りました。時にはお茶を点てることもありますが、作法なぞ心得ておりませぬゆえ...お茶を味わう、ただそれだけであります。
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上喜元と御湖鶴

2007年12月28日 | 茶・酒・SAKE!
またGranStaの「はせがわ酒店」に来ました。赤いラベルが目立つ「上喜元」純米吟醸、白いラベルに鶴が描かれた「御湖鶴」です。上喜元はまろやかさが際立っている酒。御湖鶴は香りふんわり、あまうまい感じがする酒です。赤と白のラベルは正月らしくおめでたい雰囲気。年明けに飲もうと買ってきましたが、もう味見してしまいました。
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人形焼とコーヒー

2007年12月18日 | 茶・酒・SAKE!
新丸ビルに向かい、カフェアパショナートへ。ここで見つけたのがサンタチョイスブレンド。赤いパッケージにツヤツヤしたコーヒー豆が入ったクリスマス期間限定の商品です。これをドリップで飲んでみると...やはり香りはヨイですねえ。
ちなみに先ほど買った人形焼とともに飲んでいますが...なにげに合ってます。
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