この演奏いいなぁ、groovyだ。!
ビートルズの英国デビュー・アルバムのオープニング曲なのだが、オリジナルの素朴さを通り越したノリにしびれた。
この曲にはこれ以外はありえない、と思えるオリジナルのボーカルのノリの良さをいっそう鮮やかにする、オカズの効き具合。
こういう試み(どういう試みだか、ミックス違いなのか、何が起こっているのか、よくわからないけど)は大歓迎だ。
荒削りなまま疾走する17歳のビート。
The Beatles - I saw Her Standing There (with lyrics)
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