ブルース リーのEnter the Dragonのオープニング・シーンを観てると、こんなセリフが出てきます。
" 考えるな、感じとれ。
それが月への道を指し示す指となる。
指先に気持を集中しなければ我々の目指す栄光の地には到底行き着くことができないんだ。 "
ドラゴンへの道、月への道、、
そして " 意識の中に宿した三匹の龍"が、三つ又の竜巻のように螺旋を描きながら立ち昇っていくイメージ、、、
つながったぞ、
頭の中によく浮かんでは口ずさむことの多いこの歌の世界にぴったり。
これは、意識の中のクオリア賛歌だったのか。 ← 今日はゾーンに入ったひとり言になってるので、わかってもらおうとは思ってませぬ。
私好みの低音部のきいたピアノをフィーチャーしたインスト曲のエンディング近くになって、歌が出てくるのですが、
すごく詩的で、つぶやくような心象風景が、なぜだか感性にすごくマッチするのです。
I'm gonna fly to the moon 、Check in outta space
月へ飛んでって、 異界にチェックインを済ませよう
Find me a suitable plot、Build myself a place
ピッタリな企てを見つけたら、 自分の居場所をつくるんだ
There I will stay For a year and a day
そして 僕はそこに滞在する 一年と一日のあいだ
Until the cares of my life blow away
人生の心配事が吹き飛んでしまうまで
And I will dance to a runcible tune 、With the queen of my heart
そして 僕は三つ又に分かれた音楽に合わせて踊る 僕のハートの女王と一緒に...
Paul McCartney - Heather
このRuncibleっていう言葉、聴き取れずに、
勝手に Dance to a roam simple tuneっていう風に口ずさんでた。
文法的にはメチャクチャだけど、、
" さまようシンプルなチューンにあわせて踊る"ってシュールな感じがする。
(↓)イギリスの作家Edward Learが、「The Owl and the Pussycat 」で使った造語のよう。
“Runcible spoon” was created for The Owl and the Pussycat by author Edward Lear. He had no particular meaning for the word runcible – Lear also referred to “a runcible hat,” a “runcible cat,” a “runcible goose” and a “runcible wall.” But since it has entered somewhat common vernacular, “runcible spoon” sometimes refers to a grapefruit spoon, a spork, or a sort of flattened ladle (which is what it looks like in the illustration that accompanies the poem).
(↓)「The Owl and the Pussycat 」の詩的な映像をおまけで。
The Owl and the Pussycat FULL VERSION
龍 〆
" 考えるな、感じとれ。
それが月への道を指し示す指となる。
指先に気持を集中しなければ我々の目指す栄光の地には到底行き着くことができないんだ。 "
ドラゴンへの道、月への道、、
そして " 意識の中に宿した三匹の龍"が、三つ又の竜巻のように螺旋を描きながら立ち昇っていくイメージ、、、
つながったぞ、
頭の中によく浮かんでは口ずさむことの多いこの歌の世界にぴったり。
これは、意識の中のクオリア賛歌だったのか。 ← 今日はゾーンに入ったひとり言になってるので、わかってもらおうとは思ってませぬ。
私好みの低音部のきいたピアノをフィーチャーしたインスト曲のエンディング近くになって、歌が出てくるのですが、
すごく詩的で、つぶやくような心象風景が、なぜだか感性にすごくマッチするのです。
I'm gonna fly to the moon 、Check in outta space
月へ飛んでって、 異界にチェックインを済ませよう
Find me a suitable plot、Build myself a place
ピッタリな企てを見つけたら、 自分の居場所をつくるんだ
There I will stay For a year and a day
そして 僕はそこに滞在する 一年と一日のあいだ
Until the cares of my life blow away
人生の心配事が吹き飛んでしまうまで
And I will dance to a runcible tune 、With the queen of my heart
そして 僕は三つ又に分かれた音楽に合わせて踊る 僕のハートの女王と一緒に...
Paul McCartney - Heather
このRuncibleっていう言葉、聴き取れずに、
勝手に Dance to a roam simple tuneっていう風に口ずさんでた。
文法的にはメチャクチャだけど、、
" さまようシンプルなチューンにあわせて踊る"ってシュールな感じがする。
(↓)イギリスの作家Edward Learが、「The Owl and the Pussycat 」で使った造語のよう。
“Runcible spoon” was created for The Owl and the Pussycat by author Edward Lear. He had no particular meaning for the word runcible – Lear also referred to “a runcible hat,” a “runcible cat,” a “runcible goose” and a “runcible wall.” But since it has entered somewhat common vernacular, “runcible spoon” sometimes refers to a grapefruit spoon, a spork, or a sort of flattened ladle (which is what it looks like in the illustration that accompanies the poem).
(↓)「The Owl and the Pussycat 」の詩的な映像をおまけで。
The Owl and the Pussycat FULL VERSION
龍 〆
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