書きかけですが、コラージュ的に書き足していきます。
追っかけをする、という発想がこれまでなかったのですが、
今回はなぜか、神さまのいる、かけがえのない時空をしっかり味わっておきたいような気が。
こんなに繁々とドームの位置図みたいなものを見たこともなかった。
本郷通り方面から白山通りを通って、壱岐坂あたりから関係者口へと北上するルートのようで。
Twitterとかでいろいろとアップされてるから、現場検証をやってるかのようで面白くなってきました。
映画のロケ地巡りをしたりするひとの気持ちがわかるようになった。
Instagramで撮影された入り待ちの写真も参考になる。
ほら、このMACが目印になるでしょ、MAC×MACで入り待ちの場所が判明。
(筆者注: McCartneyはMACにはならない。略す時にはMcCaと略される。
マッカを応援するならマックだろ、という勘違いが次の日の行動にブレをもたらした。)
東京ドーム初日の4月23日、ドームの外からでも音が聴こえている。
ドアに耳を押し当てて聴いているひとも。(^ ^)
レットイットビーが聴こえ、死ぬのは奴らだ、
そして本編ラストのヘイジュードも。
新緑は輝き、天上の音響に夜空が撓む。
入り待ちルートを辿ってゆくとアップされてた車のナンバーの下24と同じ車を発見。
これにポールは乗るんぢゃないか!
Encoreを終えると、スピーディーに帰っていくのですね、驚きました。
ポールの姿は見えませんでしたが、私史上最短距離にポールはいたはずだと思います。
ディープなファンの方々とも情報交換できて、楽しかった。
2015年4月23日ポール東京ドーム出待ちの夜。
さぁ、ドーム2日目のコンサートへと向かいます。
どんな夜が待っているのでしょか。
今日はファンが演る楽しそうなNEWを。今晩もプレイされるはず。
Paul McCartney - NEW (cover by PAUL & PÄM)
神様にお目もじできますように
昨日行ってきました。曲目はあまり変わってませんでしたが、ちょっとした音色やフレーズの変化があったり、何よりそのパワフルさにあらためて驚きました。
ファンの目を離れてみても凄すぎる。(o_o)