▲上から「本日の板書」、
「すみれ1,2,3年生の左・右野馬分ゾン一部分」、
「すみれ1,2,3年生の左・右野馬分ゾン一部分」
「さくらと4年生の退左・右野馬分ゾン一部分」
陳式36式 第2段の3つ目「13.左・右野馬分ゾン(ヅゥオ・ヨゥ イェマフェンゾン)」を中心に練習。
① ストレッチ(全員)
片脚で立ち、反対の脚を前後に振る。両肩両股関節の位置は動かさない。後に振り上げる時は膝・足首を伸ばす。
スワイショウ、首回し、腕を上下左右に開く、腹部と股関節の回転、クンプー、伸脚独立など。
② 全身運動(長拳)
※ 里合腿(リー フートイ)
外バイ腿(ワイ バイトイ)各2回ずつ
==休憩==
③気功
※昇降、樹木、開合(膝を伸ばしつつ息を吸い両手を開。重心を降ろしつつ息を吐いて両手を合)。
※輪になって「気」のお話
・病気ではないのに体調が悪いなどの場合、間接で気が詰まっている場合があるそうです。陳式は螺旋の動きが多いので、関節の動きを意識して練習すると気の流れが良くなり体調もよくなる。。。などのお話。
④「すみれ1,2,3年生」と「さくら+4年生」に分かれて練習。
・「すみれ1,2,3年生」・・・進歩の練習、腕の螺旋の練習など。
・「さくら+4年生」・・・イエマフェンゾンの肘の螺旋と視線の確認。
⑤休める
=========
13.左・右野馬分ゾン(ヅゥオ・ヨゥ イェマフェンゾン)
①右足により重心をあずけ、体を南に回転させつつ左足踵を中心に足先を内側へ。
同時に右手甲で下から打ち上げるように西側へ。同じ軌道で左手の平で打ち上げる。
②左腕はそのまま左を防御する形へ。視線は左手先。右手は肘から引き手先を上に向けて右腰に隠すように構える。
③右足を擦歩で斜め前(北西)へ。右手を腰から北西へ。右手の平は上。指先に意識。
視線も右手先方向へ。
④視線右、右足重心のまま右手を返し、右足も同時に踵を中心に足先を外へ。
防御していた左手を肘から左腰へ戻し、同時に左足を右足に寄せる。
改めて左足を斜め前(南西)へ出し、重心移動と共に左手を南西へ。左手の平は上。視線は左手を出す時に徐々に左手先方向へ。
※手を腰に戻す時、手首を曲げない。肘から動かして手が腰にくるようにします。
※右足、左足を出す時は、足先を開かないようにします。足先は正面を向いています。
※手を斜め前へ出した時、肘を落とし、肩をあげないようにします。
「すみれ1,2,3年生の左・右野馬分ゾン一部分」、
「すみれ1,2,3年生の左・右野馬分ゾン一部分」
「さくらと4年生の退左・右野馬分ゾン一部分」
陳式36式 第2段の3つ目「13.左・右野馬分ゾン(ヅゥオ・ヨゥ イェマフェンゾン)」を中心に練習。
① ストレッチ(全員)
片脚で立ち、反対の脚を前後に振る。両肩両股関節の位置は動かさない。後に振り上げる時は膝・足首を伸ばす。
スワイショウ、首回し、腕を上下左右に開く、腹部と股関節の回転、クンプー、伸脚独立など。
② 全身運動(長拳)
※ 里合腿(リー フートイ)
外バイ腿(ワイ バイトイ)各2回ずつ
==休憩==
③気功
※昇降、樹木、開合(膝を伸ばしつつ息を吸い両手を開。重心を降ろしつつ息を吐いて両手を合)。
※輪になって「気」のお話
・病気ではないのに体調が悪いなどの場合、間接で気が詰まっている場合があるそうです。陳式は螺旋の動きが多いので、関節の動きを意識して練習すると気の流れが良くなり体調もよくなる。。。などのお話。
④「すみれ1,2,3年生」と「さくら+4年生」に分かれて練習。
・「すみれ1,2,3年生」・・・進歩の練習、腕の螺旋の練習など。
・「さくら+4年生」・・・イエマフェンゾンの肘の螺旋と視線の確認。
⑤休める
=========
13.左・右野馬分ゾン(ヅゥオ・ヨゥ イェマフェンゾン)
①右足により重心をあずけ、体を南に回転させつつ左足踵を中心に足先を内側へ。
同時に右手甲で下から打ち上げるように西側へ。同じ軌道で左手の平で打ち上げる。
②左腕はそのまま左を防御する形へ。視線は左手先。右手は肘から引き手先を上に向けて右腰に隠すように構える。
③右足を擦歩で斜め前(北西)へ。右手を腰から北西へ。右手の平は上。指先に意識。
視線も右手先方向へ。
④視線右、右足重心のまま右手を返し、右足も同時に踵を中心に足先を外へ。
防御していた左手を肘から左腰へ戻し、同時に左足を右足に寄せる。
改めて左足を斜め前(南西)へ出し、重心移動と共に左手を南西へ。左手の平は上。視線は左手を出す時に徐々に左手先方向へ。
※手を腰に戻す時、手首を曲げない。肘から動かして手が腰にくるようにします。
※右足、左足を出す時は、足先を開かないようにします。足先は正面を向いています。
※手を斜め前へ出した時、肘を落とし、肩をあげないようにします。