36式、本日のテーマは「4.白鶴亮翅(バイフゥリャンチィ)」
①ストレッチ
※ 腕を伸ばして前後左右に数回(左右の時は片腕は曲げて肘で後方へ)
※ 腕を身体の左右で大きく回す
※ 胸の前で手を合わせ、手を頭上から後方へ伸ばし、身体を
反らす。(数回)
② 一年生、二年生、三年生に分かれて練習
※ 一年生は進歩、弓歩。
※ 二年生は長拳の手の形とティートイ
※ 三年生は剣の「4.向右 平帯(シャンヨウ ピンタイ)」
③ 休憩
④ 気功
※ 樹木など
⑤ 36式「4.白鶴亮翅(バイフゥリャンチィ)」分解練習
※ 基本功(馬歩、弓歩、擦歩、独立歩)
※ 両腕が緩んで前下から左へ。その時、右足は踵を軸に内側に入れる。
※ 両手をリュイで右へ。その時、左足は踵を軸に外へ向ける。
※ 左足に重心を移動し、安定してから右足をよせる。(右足虚歩)
※ 左後方に意識を置いて、右足擦歩で斜め前へ。
※ 右腕を大きく、左腕を小さく回転して右足に重心を移す。(左足虚歩)
※ 踵の間は少し開ける。足先は100度位開く。手の平は外向き。
⑥ 休める
※ 中村先生チェック
・「2.右金剛搗碓」で右手拳を作る時は、小指から順に指を折って拳にする。
・「3.攬扎衣」で右足擦歩の時、腕を閉じるのと右足擦歩を同時に行う。
・「3.攬扎衣」の最終形では、右手の小指側を手首から押し出すように立てる
■中村先生
本日は、小田先生が訪中のため、京都教室(火曜日)の中村先生が3年生を教えてくださいました。
中村先生、とってもよくわかりました。有難うございました。
■小田先生から回答を頂きました■
ティートイの時の腕の構えについて。
「どちらが手前でもかまいません。さっと胸の前で閉じてください。それがその人に自然な形です」
とのことです。
①ストレッチ
※ 腕を伸ばして前後左右に数回(左右の時は片腕は曲げて肘で後方へ)
※ 腕を身体の左右で大きく回す
※ 胸の前で手を合わせ、手を頭上から後方へ伸ばし、身体を
反らす。(数回)
② 一年生、二年生、三年生に分かれて練習
※ 一年生は進歩、弓歩。
※ 二年生は長拳の手の形とティートイ
※ 三年生は剣の「4.向右 平帯(シャンヨウ ピンタイ)」
③ 休憩
④ 気功
※ 樹木など
⑤ 36式「4.白鶴亮翅(バイフゥリャンチィ)」分解練習
※ 基本功(馬歩、弓歩、擦歩、独立歩)
※ 両腕が緩んで前下から左へ。その時、右足は踵を軸に内側に入れる。
※ 両手をリュイで右へ。その時、左足は踵を軸に外へ向ける。
※ 左足に重心を移動し、安定してから右足をよせる。(右足虚歩)
※ 左後方に意識を置いて、右足擦歩で斜め前へ。
※ 右腕を大きく、左腕を小さく回転して右足に重心を移す。(左足虚歩)
※ 踵の間は少し開ける。足先は100度位開く。手の平は外向き。
⑥ 休める
※ 中村先生チェック
・「2.右金剛搗碓」で右手拳を作る時は、小指から順に指を折って拳にする。
・「3.攬扎衣」で右足擦歩の時、腕を閉じるのと右足擦歩を同時に行う。
・「3.攬扎衣」の最終形では、右手の小指側を手首から押し出すように立てる
■中村先生
本日は、小田先生が訪中のため、京都教室(火曜日)の中村先生が3年生を教えてくださいました。
中村先生、とってもよくわかりました。有難うございました。
■小田先生から回答を頂きました■
ティートイの時の腕の構えについて。
「どちらが手前でもかまいません。さっと胸の前で閉じてください。それがその人に自然な形です」
とのことです。