2007.1.7
場所:下松公共第2埠頭砂山手前(中電前)
時間:15:15~16:30
天候:晴れ
風:西強風
月齢:17.5
潮:中潮 満潮11:21潮位292cm・22:51・256cm 干潮17:17潮位100
狙い目;40cmカレイ
釣り方:サーフ
餌:ゴカイ・ホンムシ
釣果:イイダコ1
天気予報では大荒れの予報だったが、11時頃起床した時には晴天だった。風は西風が強いようだ。
昨日のギャラリーの内の1人が、この埠頭の西側、砂山の手前の一段高くなっているコンクリートの上からサーフして、38cmと40cmのカレイを年末に揚げたと言うので、昨日の餌も余っていることだし、夕マズメでやってみようと思い立つ。
15時過ぎに釣場に着くと、西の強風が完全にアゲンストだ。一瞬躊躇するが、360~420cmの短い竿を4本取り出してサーフしてみる。遠くに投げても駄目だと言われていたので、取り敢えず2~30mからやってみる。
サーフした後は車の中から竿先を見る。風が強くてあたりは解らない。時々車から出てリールを巻いてみるが、少し重いなと感じた時はヒトデばかりである。15時55分にイイダコが1杯釣れただけである。
16時30分頃、ツークンよりTEL.があり、17時頃からメバルに行くと言う。私も彼と一緒に行く予定にしていたので、サーフはこれで終了。40cmのカレイは夢のまた夢か。
一旦帰宅し、メバル釣りの装備に切り替える。
場所:周南市大島大原
時間:18:30~00:00
天候:星空
風:西強風
狙い目:メバル
釣り方:浮き釣り
餌:日本ゴカイ
釣果:私がメバル13匹(10~18cm)・ツークンが22匹
ツークンと釣具店で待ち合わせて、場所の選定に入る。西風が強いので、一番行ってみたい華西は無理、風裏だと居守、大原、庄の浦方面か。まず、庄の浦を目指す。
庄の浦の入口に着いたところで、余りにも西風が強いので断念する。少し帰った所を右折すると、未だ未経験の半島がある。山道を車で登り、降りた所にマリーナがある。そこは私有地なので釣りは断られた。仕方なく引き返してもう一箇所目を付けていた所に行く。如何にも釣れそうな場所だが、明るい時に一度下見に来てからでないと、ちょっと怖そうな岩場なので今夜はここも断念。と言うことで安全な釣場である大原に決定する。
18時30分頃釣場に着いて早速始める。干潮時からまだ1時間くらいしか経過していないのいで、かなり潮が引いている。浮きをサーフしても、藻がかなり成長しているようで針が藻に掛かる。仕掛けも2回ほど切る。そのため、棚を1尋ちょっとくらにして藻の上を這わせるようにする。食いはあまり良くなく20時30分頃までに私はメバル2匹だった。ツークンは少し離れた場所でやっているのでよく解らない。
21時頃から食いが立ってくる。棚は2尋に修正。手前の方で12~3cmの小メバルが入れ食いとなる。南蛮漬けにと取り込む(本来なら持って帰ってはいけないサイズ)。
結局目指していた20cm級は揚がらず仕舞い。私は18cmが最高の1匹だけ、ツークンは、メバル名人だけあって16~18cmを4~5匹揚げている。揚げた数もやはり差を付けられている。
1月半振りのメバル釣りだったが、こんな小さいサイズばかりと言うのも珍しい。ツークンは5日にもやっているが、やはりこんなサイズばかりだったとのこと。風次第ではあるが、華西でやってみたい。
場所:下松公共第2埠頭砂山手前(中電前)
時間:15:15~16:30
天候:晴れ
風:西強風
月齢:17.5
潮:中潮 満潮11:21潮位292cm・22:51・256cm 干潮17:17潮位100
狙い目;40cmカレイ
釣り方:サーフ
餌:ゴカイ・ホンムシ
釣果:イイダコ1
天気予報では大荒れの予報だったが、11時頃起床した時には晴天だった。風は西風が強いようだ。
昨日のギャラリーの内の1人が、この埠頭の西側、砂山の手前の一段高くなっているコンクリートの上からサーフして、38cmと40cmのカレイを年末に揚げたと言うので、昨日の餌も余っていることだし、夕マズメでやってみようと思い立つ。
15時過ぎに釣場に着くと、西の強風が完全にアゲンストだ。一瞬躊躇するが、360~420cmの短い竿を4本取り出してサーフしてみる。遠くに投げても駄目だと言われていたので、取り敢えず2~30mからやってみる。
サーフした後は車の中から竿先を見る。風が強くてあたりは解らない。時々車から出てリールを巻いてみるが、少し重いなと感じた時はヒトデばかりである。15時55分にイイダコが1杯釣れただけである。
16時30分頃、ツークンよりTEL.があり、17時頃からメバルに行くと言う。私も彼と一緒に行く予定にしていたので、サーフはこれで終了。40cmのカレイは夢のまた夢か。
一旦帰宅し、メバル釣りの装備に切り替える。
場所:周南市大島大原
時間:18:30~00:00
天候:星空
風:西強風
狙い目:メバル
釣り方:浮き釣り
餌:日本ゴカイ
釣果:私がメバル13匹(10~18cm)・ツークンが22匹
ツークンと釣具店で待ち合わせて、場所の選定に入る。西風が強いので、一番行ってみたい華西は無理、風裏だと居守、大原、庄の浦方面か。まず、庄の浦を目指す。
庄の浦の入口に着いたところで、余りにも西風が強いので断念する。少し帰った所を右折すると、未だ未経験の半島がある。山道を車で登り、降りた所にマリーナがある。そこは私有地なので釣りは断られた。仕方なく引き返してもう一箇所目を付けていた所に行く。如何にも釣れそうな場所だが、明るい時に一度下見に来てからでないと、ちょっと怖そうな岩場なので今夜はここも断念。と言うことで安全な釣場である大原に決定する。
18時30分頃釣場に着いて早速始める。干潮時からまだ1時間くらいしか経過していないのいで、かなり潮が引いている。浮きをサーフしても、藻がかなり成長しているようで針が藻に掛かる。仕掛けも2回ほど切る。そのため、棚を1尋ちょっとくらにして藻の上を這わせるようにする。食いはあまり良くなく20時30分頃までに私はメバル2匹だった。ツークンは少し離れた場所でやっているのでよく解らない。
21時頃から食いが立ってくる。棚は2尋に修正。手前の方で12~3cmの小メバルが入れ食いとなる。南蛮漬けにと取り込む(本来なら持って帰ってはいけないサイズ)。
結局目指していた20cm級は揚がらず仕舞い。私は18cmが最高の1匹だけ、ツークンは、メバル名人だけあって16~18cmを4~5匹揚げている。揚げた数もやはり差を付けられている。
1月半振りのメバル釣りだったが、こんな小さいサイズばかりと言うのも珍しい。ツークンは5日にもやっているが、やはりこんなサイズばかりだったとのこと。風次第ではあるが、華西でやってみたい。