千一夜第2章第885夜 築港、記録更新

2015-04-29 18:12:19 | サーフ

2015.04.29(水) 昭和の日

築港での記録更新となった37cmマコガレイ(釣った10時間後、帰宅して撮影)。

旧暦:3月11日
場所:徳山築港
時間:05:20~14:00
天候:曇りのち晴れ
風  :微風のち東風のち南強風
月齢:10.3
潮  :若潮 満潮05:54潮位246cm 干潮12:21潮位108cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :ゴカイ・ホンムシ
釣果:37cm、33cm、26cmカレイ・木っ端ガレイ(25cm未満)4、計7枚
同釣者:ブログの読者A君(仮称)=30cmカレイ1・木っ端ガレイ3、計4枚
ギャラリー:常連の散歩人数人、あけぼの丸船長、那智埠頭でチヌ釣りのおじさん、港内で浮き釣りの小さいおじさん、1年半振りに来たタコ焼き(黒くて丸顔)おじさん、築港辺りの企業に勤務の近所ののりちゃん他多数。

(今日はスマホを忘れて来たので以前の写真)

前回好調の釣友Sは所用で釣行せず、今朝は自力で4時30分起床。コンビニ、釣具店経由で5時過ぎには釣り場に着いた。今日は午後から雨予報だったせいか、或いは若潮のせいか、フェリー乗り場埠頭や漁港、築港西側にも釣り人の姿は見えなかった。

5時20分に竿出しをして20分経過の5時40分、最初にサーフした竿の竿先が大きくお辞儀、朝まずめ時は大抵大物がくることが多いので期待は高まる。竿を引いた途端、海底で暴れまくり大物と解る。手前まで引き寄せた時には、カレイが下に潜ろうとノッキングするのでハリスが切れはしないかとヒヤヒヤもの。まだタモを用意していなかったので、左手の石段まで移動して石段の上に乗せて何とか揚げた。すぐさま石段を駆け降りカレイをゲットする。37cmのマコガレイはここでの私の記録である。最近は36cm止まりのカレイだったので嬉しさも倍増である。

7時30分にも33cmのマコガレイをゲットし、これで気持ち的には余裕のよっちゃんである。しかし枚数は揚がったものの、後は木っ端ばかりである。昨年までは木っ端の方が圧倒的に数が少なかったものだが、はてさてどうしたものか。それにキスも全く来ない。キスも釣りたいんだがなあ。

7時30分、私が33cmカレイをゲットした丁度その時、私のブログを見ているという若者(仮称A君、名前を聞いていない)がやって来た。私の左手に入り3本の竿を出すが、サーフの方向はフェリー乗り場方向だと教えて始めた。家族分のノルマを与えたが11時過ぎには達成した。30cmオーバーは1枚のみだったが、良い感触を得たのではあるまいか。12時頃、また一緒にやろうと言って別れた。

今日の釣果を時系列に記す。

05:20竿出し
05:40=私、37cmカレイ1枚目
06:30=私、木っ端ガレイ2枚目
07:30=私、33cmカレイ3枚目
07:40=A君サーフ開始
08:13=A君、木っ端ガレイ1枚目
08:25=私、木っ端ガレイ4枚目
09:00=A君、木っ端ガレイ2枚目
10:10=A君、30cmカレイ3枚目
11:09=A君、木っ端ガレイ4枚目
11:57=私、木っ端ガレイ5枚目
12:00=A君納竿
12:50=私、木っ端ガレイ6枚目
13:25=私、26cmカレイ7枚目
14:00納竿

釣り画報5月号(中国地方版)に私の記事が掲載されました。

【4月29日過去の釣行記録】
・1997年粭島岩島、船釣り、09:30~14:30、小潮、釣果=チヌ2
・1999年奈切大気暴露試験場前、09:00~12:0、大潮、釣果=カレイ2
・2005年笠戸本浦港堤防、09:30~17:00、中潮、釣果=グチ1・アジ20・メバル1
・2006年第2埠頭東側、06:30~15:40、大潮、釣果=カレイ12・アイナメ1・タナゴ3
・2007年寺崎・本浦港堤防、06:00~16:30、中潮、釣果=カレイ6・アイナメ2・キス4・タコ1
・2009年第1埠頭西側、06:20~12:40、小潮、釣果=カレイ3・キス1・キビレ1
・2010年中電西側、07:20~12:20、大潮、釣果=ソイ1・アイナメ4
・2012年櫛ヶ浜新港防波堤、19:20~22:20、小潮、釣果=メバル13
・2013年徳山築港、05:40~10:40、中潮、釣果=カレイ5・キス7・ハゼ2
・2014年櫛ヶ浜新港防波堤、19:10~21:50、大潮、釣果=メバル12・セイゴ1

【この日の釣り情報】
・2006年第2埠頭東側、19:30~21:30、大潮、釣果=キビレ2・アナゴ16・キス2
・2006年庄の浦港防波堤、朝~夕方、大潮、釣果=カレイ12・キス4・ハゼ4・ナマコ1
・2006年笠戸寺崎、夜、大潮、釣果=メバル爆釣
・2007年切戸川河口、19:00~21:00、中潮、釣果=キス2
・2007年笠戸大城下、19:00~22:00、中潮、釣果=メバル24・アジ2・タナゴ2

【旧暦3月11日釣行記録】
・2006年04月08日、第2埠頭東側、05:30~14:00、若潮、釣果=カレイ6・アイナメ1
・2006年04月08日、第1埠頭南端西側、06:30~14:00、若潮、釣果=カレイ5・アイナメ1・マダコ1
・2006年04月08日、大島大原・居守、18:20~22:00、若潮、釣果=2人でメバル3・カサゴ3・アイナメ1
・2007年04月27日、櫛ヶ浜港防波堤、20:30~00:30、若潮、釣果=メバル15
・2010年04月24日、櫛ヶ浜港防波堤、19:25~22:25、若潮、釣果=メバル9・クジメ1・キス1

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千一夜第2章第884夜 釣友S爆釣

2015-04-25 21:13:57 | サーフ

2015.04.25(土)

過去最高記録かな?釣友Sの釣果。

旧暦:3月7日
場所:徳山築港
時間:05:20~15:40
天候:晴れ
風  :無風のち南西風
月齢:6.3
潮  :小潮 満潮12:40潮位262cm 干潮07:17潮位140cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :ゴカイ・ホンムシ・コウジ
釣果:28、34cmカレイ2・25cm未満木っ端ガレイ4・25cmアイナメ1・ナマコ1
釣友:S=31~35.5cmカレイ4・木っ端ガレイ5・25cmアイナメ1・ナマコ1
ギャラリー:同僚H他多数

朝まずめが早くなったので今朝は4時起きである。と言っても、釣友Sにモーニングコールしてもらったのだが、3度目の電話で出たとのこと。何とか予定通りに釣具店経由で釣り場に到着した。まだ朝まずめは始まっておらず釣り場は暗闇だったが、この辺りは日本の夜景100景にも選ばれている所なので電気の灯りで明るかった。東の空が薄明るくなってからサーフ開始。

5時20分に竿を出す。30分後の50分にSに本日最初のカレイがくる。今日はそもそもここから違っていた。普段は最初の1枚目は決まって私だったのだが、今日は違った展開となったのだ。この差が終始変わらず今日はSの記念すべき爆釣日となった次第である。

 

15分後の6時5分には34cmのカレイを揚げて一旦逆転したかに見えたのだが・・・。

7時には正面に投げた竿に31cmのカレイがきたが、これが不思議なカレイだった。針掛かりしたカレイと言うのは、背中を上にして尾びれを折り曲げてブレーキを掛けたり、底に潜ろうとして頭からノッキングするのだが、このカレイ、白い腹を見せて何の抵抗も無くスーッと揚がってきたのだ。まるで死亡したカレイを釣り上げたようだったが、こんな揚がり方を見たのは初めてだった。針掛かりしたまま長時間放っておかれたから死亡したのかと思ったが、少し前に仕掛けを投げ替えたのだと言う。私は瀕死のカレイを釣ったことがないので、良く解らない揚がり方だった。

その後は25cm未満の木っ端ガレイや小振りのアイナメが釣れたが、10時半、Sの竿に35cmのカレイがくる。ここでは30cm前後のカレイがレギュラーサイズだが、35cmはなかなか釣れない。この時点でSはカレイ4枚、その内3枚が30cmオーバーである。私は2枚である。その後も木っ端ガレイがSや私にくる。

Sがコンビニに昼食を買い出しに行ってくれ早めの昼食を摂る。昼過ぎには同僚Hが見に来る。Hは防府市在住だが、所用で徳山に出て来たので我々の所までやって来たのだ。Hが来てからSがまた調子付き始めた。木っ端ガレイやアイナメを立て続けに揚げる。挙句の果てに、35.5cmの今日一のカレイを揚げる。この時、HとSは話し込んでいて私が竿の傍に居たのだが、Sの竿がいきなり海中にドボン、竿は海に落ちたまま沖へは出なかったので、タモで竿をすくおうとするがなかなか上手くいかない。釣り場の先端に石段があり、降りると海面になるので、Sが石段を降り、私がタモで竿を石段まで誘導した。Sが竿を取り、引いてみると確かな手応えがあったようで、揚げてみるとかなり大物のカレイに見えた。35.5cmと吃驚するほどの大物では無かったが、竿を引きずり込むとはなかなかの怪力ガレイである。

今日は完全にSデーとなったが、今日のカレイは手前に寄っており、ちょい投げのSに分があったということ。私は最後まで遠投を続けていたので、カレイが居ない場所に仕掛けを投入していたと言うことになる。Sにとっては盆と正月が一遍に来たような釣果となったが、永くやっているとこんなこともあるということだ。これでSも益々調子付くかも知れないし、一皮剥けると良いのだが。しかし、10時間釣行は疲れるなあ。

今日の釣果を下記に時系列に記載。

05:20竿出し
05:50=S、31cmカレイ1枚目
06:05=私、34cmカレイ1枚目
07:00=S、31cm瀕死のカレイ2枚目
07:28=S、木っ端ガレイ3枚目
08:35=私、25cmアイナメ
10:03=私、木っ端ガレイ2枚目
10:30=S、35cmカレイ4枚目
10:57=S、木っ端ガレイ5枚目
11:30=私、木っ端ガレイ3枚目
11:58=私、木っ端ガレイ4枚目
12:30=私、木っ端ガレイ5枚目
12:50=S、木っ端ガレイ6枚目
13:12=S、25cmアイナメ
13:48=S、35.5cmカレイ7枚目
14:18=S、木っ端ガレイ8枚目
15:00=私、28cmカレイ6枚目
15:04=S、木っ端ガレイ9枚目
15:40納竿

【4月25日過去の釣行記録】
・1998年日立岸壁前、16:30~20:30、小潮、船釣り、釣果=チヌ・クロ・メバル・アジ

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦3月7日釣行記録】
・2008年04月12日、中電西側岸壁、06:20~16:40、中潮、釣果=カレイ2・アイナメ1・ナマコ1
・2011年04月09日、第2埠頭東側、06:20~11:20、中潮、釣果=カレイ1
・2011年04月09日、櫛ヶ浜港旧防波堤、19:40~22:40、中潮、釣果=メバル14
・2014年04月06日、徳山築港、06:20~11:40、中潮、釣果=カレイ5

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千一夜第2章第883夜 ブログ100ヶ月経過

2015-04-23 22:22:42 | ブログ情報

2015.04.23(木)

平成6年12月19日にブログを立ち上げて4月18日で丁度100ヶ月となりました。ブログ開設3,043日になるようで早や9年目に突入、良くもまあここまで続いたものだと我ながら感心しています。18日現在で通算で1,912話掲載しています。満10年(120ヶ月)までには千一夜第2章も完結したいと思います。今のペースでアップしていけば何とか達成できると思います。

アクセス数は61万件を超えました。第2章に入ってからも、まず順調に推移しています。皆様のご支援、ご声援の賜物、ありがとうございました。

閲覧数では178万プレビューを超えています。拙い文章ですが第2章完結まで見捨てずに宜しくお願い致します。

第2章を完結すれば一つの区切りともなりますので、第3章についてはブログを継続するかどうか不明です。最近、ブログの昔仲間の方々がブログを閉鎖されているのが目立って増えてきていますからちょっと寂しいです。出来れば情報発信して行きたいとも思います。



【4月23日過去の釣行記録】
・2005年笠戸本浦港防波堤、14:50~19:00、大潮、釣果=グチ6・アジ5・メバル6・アサリ少々
・2006年第2埠頭東側、06:50~16:30、若潮、釣果=カレイ26・キス2・タナゴ3

【この日の釣り情報】
・2005年新日鉄波止場、日中、大潮、釣果=カレイ1
・2006年第2埠頭南端西側、9時まで、若潮、釣果=40cmチヌ2・アイナメ1、この1カ月でアイナメ10本
・2006年笠戸深浦港防波堤、日中、若潮、釣果=アジ・木っ端ガレイ
・2006年笠戸寺崎、夜、若潮、釣果=アジ2・メバル5

【旧暦3月5日釣行記録】
・2007年04月21日、櫛ヶ浜港防波堤、19:15~21:00、中潮、釣果=メバル3・アジ1
・2013年04月14日、華西防波堤北側、20:30~00:30、中潮、釣果=2人でメバル22・アジ5
・2013年04月14日、徳山築港、06:40~14:30、中潮、釣果=カレイ7・キス1・セイゴ1・マダコ1・ハゼ1・メバル2

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千一夜第2章第882夜 カレイ二桁

2015-04-18 21:04:39 | サーフ

2015.04.18(土)

徳山築港の朝まずめの終わり頃。

旧暦:2月30日
場所:徳山築港
時間:06:00~12:30
天候:晴れ
風  :無風のち弱風
月齢:28.7
潮  :大潮 満潮08:12潮位309cm 干潮02:10潮位42cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :ゴカイ・ホンムシ
釣果:34cmカレイ2・木っ端ガレイ8・26cmアイナメ1
ギャラリー:サンライン従業員他多数

ここがメインの釣り場だが、6時から8時まで、9時半から12時半の納竿までやる。8時から9時半までは台船が入って来たので中断する。

6時30分に最初の21cm木っ端ガレイが揚がる。9時までに20~24cm木っ端ガレイが6枚揚がる。唐揚げサイズである。昨年まではこんな木っ端は少なかったのだが、今年は前回のSの釣行でも6~7枚の木っ端を揚げている。私も全く同じような展開である。

7時5分に26cmアイナメが揚がる。私は竿から目を離していたのだが、ギャラリーのサンラインの従業員さんが、「引いてる!引いてる!」と教えてくれた。竿を手に取ると直ぐに針掛かりしているのが解ったが、カレイじゃ無いのは確信した。チヌかアイナメだろうとは思ったが、果たしてアイナメであった。サイズ的には今一だったが、持ち帰りの魚種である。

8時から9時半までは、釣り場に台船が入って来て、積荷を右手の工場へ降ろす作業を始めた。この作業が終わるまでは、竿出しの位置を変えなければならない。釣り場の左手に移動して竿を出す。

台船の作業中はサーフの方向を変える。この間、木っ端ガレイ1枚のみ。嘗てはこの方向の方が良く釣れたが、最近はあまり釣れなくなった。それにこの方向は、漁船など航行する船に仕掛けを引っ掛けられるリスクが高いので、常に左右に気を配っておかなければならない。

7時半頃にチヌ釣りの若者が1人来る。隣でやらせてくださいと断って来たので快諾する。私の方が先に納竿したが、私が居る間に小さいが3枚のチヌを釣り揚げた。昨年1年間で40枚のチヌを揚げたと言っていた。チヌ釣り一筋である。両親も釣りが好きだと言っていたので、一家全員が釣りキチのようだ。羨ましい家族である。

木っ端ガレイが続いていたが、9時55分に竿先が大きくお辞儀、34cmマコガレイが揚がる。本来は2~3週間前に来なければならないサイズだが、今年は旧暦がまだ2月なので、これからなのかも知れない。取り敢えず今日はこの1枚で一安心だ。後は余裕を持って臨める。

2枚目の34cmマコガレイが納竿直前の12時に揚がる。1枚目と同じポイントである。カレイは1枚揚がれば同サイズのものが同じポイントにもう1枚居ると言われるが、それを証明したような1枚である。この場合、手返しの早さがポイントとなる。魚を仕掛けから外せば、すぐさま釣れたポイントに仕掛けを投入しなければならない。これはどんな釣りでも同じことが言えると思う。必ずしも2枚目が釣れる訳では無いが、これは基本中の基本としたい。今回は同じポイントでも時間差がかなりあるので、たまたまとも言えるが・・・。

釣果は木っ端をカウントすれば10枚のマコガレイをゲット。あまり嬉しくは無いが、久し振りに二桁釣果である。6時台に1枚、7時台に4枚、9時台に2枚、11時台に2枚、12時台に1枚の計10枚である。

家族連れも来て竿を出す。生憎今日はアジが回遊して来ないので、サビキ釣りも厳しい。30分程度で移動して行った。

今日はライン製造会社の「サンライン」主催のチヌ釣り大会も開催されていた。6時渡船出港で各自のポイントに入り、12時までの競技である。朝は私が
サーフ開始時に出港し、帰りは私の納竿時と時を同じくした。釣行中は主催者のサンラインの従業員さんたちも竿を出すのかと思いきや、竿を出さずに私の投げ釣りを見たりしていた。昨年、全く釣れなかったので、今年は竿を出さないとのこと。丁度私の34cmのマコガレイが揚がったのを見ていたので、来年はサーフ竿持参で来ると言っていた。

【4月18日過去の釣行記録】
・1993年末武川河口、昼間、大潮、潮干狩り=アサリ大漁
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、20:00~00:40、大潮、釣果=メバル7・ヒラアジ8
・2009年晴海埠頭、19:30~23:00、小潮、釣果=メバル2・ヒラアジ8

【この日の釣り情報】
・2012年東海岸通り、20:00~22:30、中潮、釣果=メバル12・アジ2

【旧暦2月30日釣行記録】
・2001年03月24日、第2埠頭南端、13:30~15:00、大潮、釣果=ボウズ(14:38 M6.4 震度5の地震に遭遇)
※旧暦は2月も30日まであるんです。因みに旧暦では31日はありません。

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千一夜第2章第881夜 記憶に残るイシガレイ

2015-04-11 23:53:15 | サーフ

2015.04.11(土)

今朝はわが社主催のゴルフコンペだったので、早朝から和木ゴルフ場に行く。9時前にクラブハウスで参加者の受付を済ませてお役御免にしてもらう。モーニングサービスのトーストセットで腹ごしらえをしてから今津川河口に向かう。

旧暦:2月23日
場所:岩国今津川河口
時間:10:30~15:40
天候:晴れ
風  :弱風
月齢:10.2
潮  :小潮 岩国港 満潮13:24潮位259cm 干潮07:47潮位133cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :ゴカイ・コウジ
釣果:34cmマコガレイ1・32cmイシガレイ1・27cmチヌR

釣具屋で餌を購入して10時過ぎに今津川河口の釣り場に着く。この釣り場は今回で2度目である。初回は3月8日で、この時は36cmのマコガレイをゲットした。同行の釣友Sも納竿間際に、32cmイシガレイと34cmマコガレイの2枚をゲットした。他の魚は全く釣れずカレイのみの釣果だった。

今回は同僚釣友Sもゴルフコンペではないが出勤だったようである。そのため1人釣行となる。但し、飛行機オタクの同僚KYは早々とカメラと無線機を手に待機していた。この釣り場は滑走路の東端にあたる(米軍、自衛隊、岩国空港の三者が1本の滑走路を使用している)ため、飛行機の離着陸の写真を撮るようだ。基本的に土、日は米軍が休みであるが、軍のことなので何があるか解らないと言うことで多くのオタクたちが集合していた。午後からは彼らの労をねぎらうがごとく、米軍機によるタッチアンドゴーの訓練があった。轟音が轟くので魚が逃げそうで釣り人には邪魔な訓練である。

今日は満潮が13時過ぎなので、2時間前の11時頃から始めるのがこの釣り場の常とうである。早く始めても潮流が速くて釣りにならない。30号の錘も簡単に流されて、アオサのような海藻が錘に巻き付いて止まるといった塩梅である。今日も30分程度早く始めたので、最初の内は海藻駆除の様相を呈した。

11時30分、今日初めてのアタリ、石段の上でここの常連と釣り談義をしている最中に竿先が大きく揺れた。カレイだと良いなと思いながら石段を降りて竿を手に取る。残念ながらカレイの引きでは無かった。揚げてみると小振りのチヌだった。常連の老人もKYも要らないというのでリリースした。チヌは釣るのは面白いが、関西以西ではあまり食さない。

14時40分に竿先が大きくお辞儀した。今度はカレイに違いないと思いリールを巻く。カレイだと確信はしたが、姿を見るまでは安心できない。足元でやっとカレイの姿を認める。まずまずのサイズで34cmあった。が・・・・・・、サイズを計り、幹糸を持ってギャラリーたちに高々と見せると、スッと抜け落ちてしまった。足元の敷石に落ちて、跳ねて敷石の間に落ちてしまった。KYが懸命に取ろうと、石と石の間に手を突っ込んでいたが、隙間が狭い上に深かったので取れなかった。今日最初のカレイをゲットしたものののがしてしまった。しかし、これは一旦手に取っているため釣果には入れることで合意した。

納竿前の15時30分に2枚目のカレイをゲット。今度は一回り小さい32cmのイシガレイだった。今度は針から抜け落ちて良いように慎重にタモですくった。私はイシガレイを釣ったことはあるが、あまり記憶に残っていない。それほど下松、徳山方面では釣れないのだ。常連の老人曰く、「イシガレイは煮たり焼いたりするとアンモニアの臭いがする」そうだ。だから生姜などの臭い消しの食材と一緒に煮込むそうである。刺身にすれば臭いは無いというので、これは刺身で食すことにした。

この釣り場は今回で2度目であるが、釣れるのはワンチャンスだと思って間違いない。前回も今回もそうだったが、常連たちも1度の釣行で1枚揚げれば十分だと言う。ボウズも多く、3枚以上釣ったとは無いとのことだ。我々の釣り場とはかなり違う。1枚2枚だったら釣果的には今一である。それにしても30cm未満が来ないのが良い。

納竿の最中に『釣り画報』の記者がやってきて取材して帰った。次号には掲載されるかも知れない。

朝方の和木ゴルフ場、とても綺麗なゴルフ場である。勿論プレー代も高額である。

【4月11日過去の釣行記録】
・1999年奈切大気暴露試験場前、11:00~15:00、長潮、釣果=カレイ2・キス1
・2009年第2埠頭南端東側、06:20~12:30、大潮、釣果=カレイ5・アイナメ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦2月23日釣行記録】
・2007年04月10日、櫛ヶ浜港防波堤、19:20~21:20、小潮、釣果=メバル16
・2011年03月27日、洲鼻港防波堤、07:00~11:30、小潮、釣果=ボウズ
・2014年03月23日、第2埠頭東側、11:30~14:30、小潮、釣果=ボウズ

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千一夜第2章第880夜 メダカの棲家掃除

2015-04-07 23:17:21 | その他

2015.04.07(火)

3月22日、3月29日、4月5日と3回に分けて、メダカの棲家の水苔や藻の除去掃除及び水替えを行った。晩秋からは水温が下がり、メダカも底に潜って動かなくなり、餌も殆ど食べなくなるので水替えもせず、蒸発して水位が下がった分だけ水を補給するに留めていた。

3月中旬になるとメダカ達も餌を食べ始める。箱池や鉢の底に潜んでいたメダカが一斉に浮かんでくる。水面は一気に賑やかさを取り戻すのだ。汚れた水の中ではメダカも気持ち悪いだろうと思い、水替えと入れ物の掃除と相成った次第である。

箱池や鉢の内側には藻がびっしりと付いていてブラシで洗い流すのだが、陶器の鉢は直ぐに綺麗になるが、強化プラスチックの箱池に付いた藻はなかなか落ちない。これも力仕事である。壺の底に敷いた小石や砂は汚れて全く見えなかったが、掃除をすると見違えるほど綺麗に見える。掃除をした感が湧いてくる。

底に敷いている砂や小石の汚れを取るのも一苦労する。汚れた水を流しては何度も洗い直す。鉢の中にはニシが大量に発生するが、このニシが産まれたばかりの子メダカを食うのである。小石の中に相当数のニシが紛れ込んでいるので、良く洗い流す必要がある。小石や砂を水で洗い流していると、軽いニシは浮いて来るので解りやすい。また鉢や箱池の内側にくっ付いているニシを取り除くのも日課となる。

水草の量はかなり減らした。水が濁る一番の原因はメダカの糞尿による汚れだと思うが、水草には大量の藻が発生する。今回の箱池や睡蓮鉢の掃除で最も大変だったのが藻の除去だった。11月頃から3月下旬まで5か月程度も掃除をしないと、水草に絡みついた藻を取り除くのは容易なことではない。水草も藻も全部捨ててしまえば良いのだが、藻や水草の根の中に隠れているメダカも多いのでそうはいかない。

 

十数個の箱池や睡蓮鉢の掃除を終えると、我が家にもメダカにも春が来た感になる。しかしまる2週間経過すると、最初に掃除した箱池の内側にはもう水苔が発生している。春になるとメダカ達の動きは活発になり、それに伴って食欲は旺盛になり水の汚れも早くなる。これから秋に掛けては月に一度程度は掃除をしなければならない。

水替えが一番の重労働である。我が家の井戸水を入れるのであるが、モーターで汲み上げる井戸とメダカの池とは30mは離れている。ホースを繋げば良いのだがなかなか実現しない。そのため両手にバケツを持って、延べ二十回程度は往復しなければならない。ヘルニアの腰にはかなりきつい。これだから一度に済ませることが出来ないのだ。

新しい水草(ホテイソウ)を3月25日に入れたが、会社で飼っているメダカは既に80個程度の卵を産んでいる。赤メダカの卵が殆どである。家のものはその半数程度であるが、白メダカばかりの産卵である。この差はどういうものなのか良く解らないが、この時季に産んだ卵はまだ水温が低いせいか、殆ど孵化しないと思って間違いない。普通、1週間から10日程度で孵化するが、昨年の実績からすると孵化が認められたのは5月1日だった。逆算すると4月下旬に産まれた卵が孵化したことになる。

これからは産卵した卵を別の容器に移し替えるのが日課となる。そのままにしておくと親メダカ達の餌食になってしまう。一度試したことがあるが、孵化したばかりの子メダカを親メダカの池に入れてみると、1~2秒で親メダカに食われてしまった。だから卵は必ず別の容器に移し替えなければならない。

メダカを飼って子供を増やそうとすれば結構大変である。小まめな作業を繰り返さなければならないので、忙しい人や小まめさが無い人には向かない。友人のカサ氏もメダカの飼育に嵌ってしまったが、既に持て余し気味のように思える。分けてくださいと言う人も減ってきたので増えるばかりとなるが、さてどうしたものか。孵化の準備も万端であるが、今年は何日に最初の子供が産まれるか楽しみである。

【4月7日過去の釣行記録】
・2007年笠戸本浦港防波堤、06:30~15:30、中潮、釣果=カレイ9・アイナメ3
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、18:40~00:00、中潮、釣果=メバル40
・2012年第2埠頭東側、07:00~10:00、大潮、釣果=ボウズ
・2012年櫛ヶ浜旧港防波堤、18:50~21:20、大潮、釣果=メバル2

【この日の釣り情報】
・2009年華西岸壁、19:00~21:00、中潮、釣果=メバル5

【旧暦2月19日釣行記録】
・2006年03月18日、大島大原、21:00~00:00、中潮、釣果=メバル4
・2009年03月15日、華西岸壁、18:45~23:00、中潮、釣果=メバル12
・2010年04月03日、東海岸通り、18:40~22:15、中潮、釣果=メバル15
・2013年03月30日、洲鼻港防波堤、06:50~12:40、中潮、釣果=カレイ1・アイナメ1

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千一夜第2章第879夜 春爛漫、桜満開、花見ガレイ・・・

2015-04-04 21:33:39 | サーフ

2015.04.04(土)

桜は満開である。3日は1日中雨、5日、6日も雨予報、今年は花見は無理かなあ。

春爛漫、桜満開、花見ガレイ・・・といきたいところだが・・・。

旧暦:2月16日
場所:徳山築港
時間:06:20~10:40
天候:曇り
風  :無風のち西風
月齢:14.7
潮  :大潮 満潮08:46潮位286cm 干潮02:43潮位53cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :ゴカイ
釣果:木っ端ガレイ1R(木っ端ガレイの定義=20cm以上25cm未満)

雨後の釣行は期待薄、と解ってはいるが2週間ぶりの釣行に胸は躍る。朝まず目には間に合わなかったが、曇っているので辺りは灰色の風景だった。釣り人は誰も居なかった、と思ったが今朝はがまかつ主催のチヌ釣り大会の日だったようだ。私が釣り場に着いた時には既に出発した後だったが、例年この時季にチヌ、グレの大会が開催される。朝まずめ前の5時頃出発して各自のポイントに入り、13時頃納竿するようだ。渡船が釣り人を回収しここに帰って来て計量、表彰式が執り行われる。

ここ数週間、釣友Sとのスケジュールが噛み合わずお互いに一人釣行となっている。先週、Sはこの釣り場で28cmのカレイ1枚と木っ端を7枚揚げている。天気が良ければ今日も数だけはきた釣れたかも知れないのだが。昨日は朝から夜遅くまで一日中雨で、今朝も今にも泣きだしそうな空模様である。こういう天気の日は大抵釣果は思わしくない。

満潮前の8時25分に木端ガレイが釣れる。一応ボウズは逃れたがこの1枚で終わった。帰り際、1枚だけ持ち帰っても仕方ないのでリリースした。

今日は餌切れ納竿となった。雨後釣行なので午前中までの釣行とし、何時もの三分の一の餌しか用意しなかった。前回まではまだ水温が低く、魚の活性が悪かったので餌は少量とした。それに旧暦ではまだ2月中旬である。二三のメバル、三四のカレイであるから、まだカレイシーズンには入っていないということか。しかし春は確実にやって来て桜は満開である。花見ガレイのシーズンには違いないのだが・・・。魚の活性は確実に上がって来ている。餌取りが多くなって、今日は餌切れである。

【4月4日過去の釣行記録】
・1999年末武川河口、昼間、大潮、潮干狩り=アサリ網一杯
・2009年華西港防波堤、18:40~21:20、小潮、釣果=メバル3・アジ2
・2010年第2埠頭東側、06:30~11:30、中潮、釣果=30cmメゴチ1

【この日の釣り情報】
・1993年新日鉄波止場、03:00~17:00、中潮、釣果=アナゴ12・アイナメ1・キス1
・2008年徳山青果市場前岸壁、20:00~22:00、中潮、釣果=メバル5

【旧暦2月16日釣行記録】
・1998年03月14日、小踏日新製鋼波止場、13:00~16:00、大潮、釣果=カレイ2・タナゴ1

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千一夜第2章第878夜 昭和天皇実録

2015-04-01 00:01:44 | その他

2015.04.01(水)

  

『昭和天皇実録』を全巻(19巻)読破しようと、3月27日発売の第1回目の2巻を購入した。

私は古事記も日本書紀も読破している。勿論原本では無く現代語訳版であることは言うまでも無い。特に古事記は現代語訳の新刊が出る度に購入し読破しているので、もう5~6回は読んでいることになる。古事記から派生した書物や考古学的見地から出版された書物も含めると数十冊読破しているので、神話は勿論、天皇記についても相当詳しい、はずであるが読んだ端から忘れてしまっている。

そうは言っても昔、青木繁の絵(後に「わだつみのいろこの宮」という題だと解った)を初めて見て、ホヲリ(山幸彦)がワタツミの宮殿に行ってトヨタマビメと出会ったシーンだと直感したことがあった。その絵は古事記の文章に忠実に描かれていたからだ。偶然ではあったが古事記を読み込んでいた甲斐があったものだと実感したものだ。

近代の天皇記については殆ど読んでいないため、今回この『昭和天皇実録』は是非とも読破しようと決めていた。27日に発売されたが、私は発売日を忘れていたため、30日になって本屋さんに行った。小さな本屋さんには置いて無く、大型店2軒目でやっとゲットできた。小さな小売店を含めて5軒目だった。TVや紙上でかなり宣伝されていたので、3軒目では完売も止む無しと、重版(5月頃販売予定)でも仕方ないかと半ば諦めかけていたのだが、執念が勝った訳だ。それも最後の1セットだったので嬉しさも倍増である。今回の本は初版第1刷であるが、全巻、初版にはこだわりたい。

  

上の冊子(32頁)は読売新聞社から昨年10月に発行されたものだが、この冊子も新聞社から取り寄せるのに苦労した。この冊子は5冊取り寄せたが、1冊は図書館へ、2冊は友人に進呈したため今は残り2冊を所有している。

今後の刊行予定(新刊)を下記に記す。

2回目:平成27年9月、第3~第4巻
3回目:平成28年3月、第5~第7巻
4回目:平成28年9月、第8~第9巻
5回目:平成29年3月、第10~第12巻
6回目:平成29年9月、第13~第15巻
7回目:平成30年3月、第16~第18巻
8回目:平成31年3月、第19巻

【4月1日過去の釣行記録】
・2006年第2埠頭東側、07:30~15:30、中潮、釣果=カレイ12・アイナメ1
・2006年笠戸大橋下七浦、17:45~19:30、中潮、釣果=2人でボウズ
・2006年笠戸はなぐり海岸、20:00~20:30、中潮、釣果=2人でボウズ
・2006年大島大原、21:00~23:00、中潮、釣果=2人でメバル11
・2007年第2埠頭西側、14:30~14:55、大潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・2006年第1埠頭南端西側、07:30~15:30、中潮、釣果=カレイ5・キス2
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、18:00~21:00、大潮、釣果=メバル16

【旧暦2月13日釣行記録】
・2005年03月22日、上関港防波堤、16:30~18:30、中潮、釣果=アジ15・メバル1
・2007年03月31日、第2埠頭東側、06:15~13:15、中潮、釣果=カレイ7
・2008年03月20日、第2埠頭東側、06:30~15:50、中潮、釣果=35cmカレイ2・マダコ2
・2010年03月28日、洲鼻港防波堤、09:30~13:30、中潮、釣果=ボウズ
・2013年03月24日、新日鉄波止場、05:00~15:00、中潮、釣果=カレイ1

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