千一夜第2章第268夜 潮流について3

2010-11-29 21:53:14 | 釣り談義
2010.11.29(月)

昨日は自治会の行事で小川の掃除。
我が家の近くの農水路は一部カーブになっていて、おまけに上が道路部分になっている。その道路下のカーブになっている川の流れが悪くなっているので、物干し竿で突くと何と発泡スチールが詰まっていて、今の時季落ち葉が多いのでその発泡スチールが堤防になり、大量の落ち葉が溜まって流れが悪くなっていたのだ。他にも缶コーヒーの空き缶やペットボトルなども取れた。市役所に言って、一度トンネル状の水路を吹いてもらわないとすっきりした流れにならない。
たまには皆でこういう作業をしないといけないなあと思った次第。

尖閣諸島、北方四島は日本の領土です。
今夜は潮流(海流)について、第3話赤潮編です。

【赤潮】
プランクトンの異常増殖によって海や川、運河、湖沼などが変色する現象。有明海、瀬戸内海、東京湾、伊勢湾、大阪湾など内湾部で発生が多い。
水が赤く染まることが多いため赤潮と呼ばれるが、原因となるプランクトンの色素によって、オレンジ、赤、赤褐色、茶褐色などになることもある。主な原因は水系の富栄養化。
赤潮が魚介類に与える影響としては次の3つがあげられる。
①溶存酸素濃度の低下による窒息死。
②鰓にプランクトンが詰まることによる窒息死。
③プランクトンが作る毒素による斃死。
また、有毒藻である渦鞭毛藻類などの産生する毒素が貝類の体内に蓄積し、それを食べた人間に健康被害を及ぼすことがある。発生件数の多い原因種は、ラフィド藻類のヘテロシグマ、珪藻類のスケトネマ、渦鞭毛藻類のノクチルカ(夜光虫)プロロセントラム、ギムノディニウムなどである。漁業被害をもたらすものには、ラフィド藻類のシャットネラ、ヘテロシグマ、ギムノディニウムなどがある。

【11月29日過去の釣行記録】
・2004年上関港、17:30~19:30、釣果=アジ50
・2008年第2埠頭東側、06:10~12:30、大潮、釣果=カレイ1・キス2・アイナメ1

【この日の釣り情報】
・2006年池の浦港、11:00~16:15、小潮、釣果=カレイ2・キス1・トラハゼ20

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千一夜第2章第267夜 またまたカレイボウズ

2010-11-27 23:00:07 | サーフ
2010.11.27(土)


(釣り日和となった洲鼻港だが・・・)


(タナゴ、時間が経つと物凄く臭くなる。我が家では最も嫌われている魚の一つ。勿論リリース)


(ギザミ(キュウセン)、最近では高級魚になったとのことだが、ここら辺りでは嫌になるほど釣れる。これもリリース)

旧暦:10月22日
場所:洲鼻港防波堤
時間:06:10~11:20
天候:曇りのち晴れ
風 :10時頃から南風(アゲンスト)
月齢:20.9
潮 :小潮 満潮12:45潮位288cm 干潮05:56潮位41cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌 :ゴカイ
釣果:カレイボウズ・小メバル4R・タナゴ2R・ギザミ5R(R=リリース)
ギャラリー=多数

1ヶ月振りのサーフ。

5時50分に釣場に着いたが辺りはまだ真っ暗闇、既に車2台が着いていた。防波堤先端に行ってみると2組の浮釣りの準備がしてあったが、釣り人は見当たらなかった。多分、車の中で待機しているのだろう。

私は先端から10mばかりバックして陣取る。釣り道具を運ぶのに、防波堤が結構長いので3往復もすると疲れる。6時10分には準備が整う。東の空の一部が薄明るくなった程度で、まだ真っ暗であるが早速サーフ開始。

6時30分頃に漸く薄明るくなり、ヘッドライトが要らなくなる。防波堤先端の浮釣り人も車から出てくる。クロやチヌ狙いだとのことだが、この防波堤では型の良いクロがよく揚がる。今日も30cm前後のものを含めて数が揚がっていた。私の狙い目はカレイ1本なのだが、ボウズ逃れに防波堤の真下に1本落とし込みをしている。今日の釣果の殆どがこの落とし込みの竿1本にきたものである。肝心のサーフ3本は全くのボウズであった。

それでも6時33分に初めてカレイのアタリをみた。カレイ独特のアタリで、竿先がペコリとお辞儀をした。先日のことだが、笠戸大橋下で40cmのカレイが揚がったらしいので、期待に胸膨らませたが針掛かりしていなかった。しかし、カレイが入ってきていることは解った。

きょうはこのアタリが唯一の収穫だった。今後が楽しみとなった。

【11月27日過去の釣行記録】
・2004年上関港、17:30~19:30、釣果=アジ大漁

【この日の釣り情報】
・2004年上関港(商工会前防波堤)、昼間、釣果=25cmカレイ3
・2005年大島居守、夜、若潮、釣果=メバル3
・2005年新日鉄波止場、昼間、若潮、釣果=カレイ1

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千一夜第2章第266夜 ブログ満47ヶ月

2010-11-26 21:25:39 | ブログ情報
2010.11.26(金)

11月18日でブログ満47ヶ月目を迎えましたので、今夜は47回目の定例報告をしておきます。今月は閲覧数は前月比からすると横這いでした。アクセス数は微減ですがここ数ヶ月の内では上位です。しかし何はともあれ、ブログも4年目も残すところあと1ヶ月となりました。今後も張り切って釣行しようと思います。

この1ヶ月間(31日)のアクセス数は7,868件(1日平均253件)で、累計220,254件となり20万件突破しています。対前月比100件増です。通期の月平均は4,686件です。第2章に入ってから、毎日記事を更新していないとやはりアクセスは減ります。しかしアクセス数10万件を突破してからはまず順調に推移しています。皆様のご支援、ご声援の賜物、ありがとうございました。

閲覧数ではこの1ヶ月間(31日)20,500件(1日平均661件)で、累計551,184件となり50万件突破しました。対前月比430件増でした。通期の月平均は11,727件です。拙い文章ですが今後とも見捨てずに宜しくお願い致します。

先日、大先輩のIさんが来られて、やはり今年はまだハマチは早いようだと言われた。2年前の今頃は1人5本くらい揚がっていたのだが、今年は暖かいせいでかなり遅れていると言われるので、私が参加した11月のハマチ釣りの記録を日付順に記載してみる。釣果は私個人のものを記載。

・1996年11月2日、上コーズ、釣果=70cmハマチ・アコウ・メバル・アイナメ・アジ
・2005年11月5日、ハンドウ島周辺、釣果=ハマチボウズ・マダイ6・エソ1・アジ2
・2008年11月8日、笠佐島周辺、釣果=ハマチ3・マダイ1・アジ1
・1996年11月9日、上コーズ、釣果=ヤズ数本、82cmヒラメ
・2008年11月14日、笠佐島周辺、釣果=ハマチボウズ・スズキ1
・1997年11月15日、笠戸島周辺、釣果=ハマチボウズ・マダイ・アコウ・アジ・メバル・カワハギ・ウマズラハゲ・クロ
・1996年11月16日、上コーズ、釣果=ハマチボウズ・アジ多数
・2010年11月20日、平群島沖、釣果=ハマチボウズ・アジ多数(釣友=マダイ・カワハギ・ウマズラハゲ・エソ等多数)
・2008年11月22日、笠佐島周辺、釣果=ハマチ5・太刀魚1・メバル1・アジ多数
・2007年11月24日、笠佐島周辺、釣果=ハマチ9(5人で35本)
・1996年11月28日、上関祝島周辺、釣果=ハマチボウズ・マダイ・アジ多数
・1998年11月28日、宇部空港沖、釣果=大ガレイ・マゴチ・スズキ・キス・イイダコ等多数
・2009年11月28日、笠佐島周辺、釣果=ハマチ2(6人で15本)・アジ多数

まあ、こういったところだがやはり2007年、8年が良かったようだ。12月に入るとまた釣果も変わってくるのではないかな。

【11月26日過去の釣行記録】
・2004年上関港、17:30~19:30、釣果=アジ50・サバ数匹
・2005年大島居守、17:10~22:40、長潮、釣果=2人でメバル13・チヌ2・アジ6・キス1
・2006年第2埠頭東側、11:00~17:45、中潮、釣果=カレイ2・キス7・マダイ1・アナゴ1

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千一夜第2章第265夜 柳井花笠まつり

2010-11-25 22:05:52 | 行事・予定
2010.11.25(木)

柳井まつり(22.11.23)


柳井駅正面から北に伸びる麗都路(レトロ)通りを歩行者天国にして、祭りのメイン、花笠踊りが始まる。約1キロ先のゴールに先頭が着く頃、殿はまだ出発したばかりとなる。企業や公務員、各種団体が参加する。


浴衣は各企業独自のものだが、花笠は全て同じものを使用し、柳井音頭に合わせて参加者全員が同じ振り付けで踊る。私は今回で6回目の参加となるので、音頭が流れると直ぐに身体が反応し踊れる。しかし今年初めての参加者やまだ2回目、3回目くらいの者は日夜踊りの練習をしなければならない。わが社の未熟な踊り子たちも、仕事が終わってから練習に励んだようだ。但しわが社の場合、今年は年齢制限を設けてそれ以上の者は自由参加としたので、何時もの半数くらいの人数になってしまった。それだけ高齢化が進んでいるということだ。


毎年、殿を勤められる料飲組合の理事長さん。既にお祭りの顔となっておられるが、今年も元気に参加されている。

【11月25日過去の釣行記録】
・2007年第2埠頭東側、06:20~16:10、大潮、釣果=カレイ3・コウイカ1・キス6・キビレ1・チダイ1

【この日の釣り情報】
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千一夜第2章第264夜 メバル好調

2010-11-23 23:54:14 | 浮釣り
2010.11.23(火)勤労感謝の日


(今夜は第1投目から5投目まで連荘でメバルがきた。幸先は良かったのだが・・・)


(納竿前の21時頃キビレがくる)

旧暦:10月18日
場所:櫛ヶ浜港新防波堤
時間:18:40~21:30
天候:晴れ
風 :北風
月齢:16.9
潮 :中潮 満潮21:06潮位282cm 干潮15:41潮位116cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り、1.5~2尋
餌 :ゴカイ
釣果:メバル11(15~19cm)・キビレ1(30cm弱)
釣友:ブースカ=五目釣り、メバル3・キス1・アジ2・シマイサキ1・フグ2・チヌ落す(40cmクラス)

今日は柳井祭りで恒例の花笠踊りを踊った。何チーム出たかは定かではないが、約1kmも踊りの列が続く。わが社からは例年の半数程度しか参加者がなかったが、この記事は次回に記載したい。

お祭りが終わってから下松に帰り、先日竿先が折れた竿を釣具店に修理のため預ける。陽落ちした後から櫛ヶ浜港新防波堤に行ってみる。久し振りのメバル釣行だが、釣り人は誰も居なかった。何時もの場所にすんなり入る。

今夜は第1投目からメバルが揚がった。それも5投目まで連荘で5匹である。そして6投目を投げ入れた19時頃、釣友ブースカがやって来た。不思議なものでこれを境に釣れなくなった。6投目以降もメバルのアタリはあるのだが針掛かりしなくなった。

ブースカは私の左手に入り浮きを遠投し始めた。今夜のメバルは手前の方が良いのだが、遠投では五目釣りになったようである。小シマイサキ、キス、小アジ、小メバル、フグと順調に五目である。但し、フグは持ち帰らないのであと1種類必要である。
あとはチヌがくれば五目になるがなあと私が言うと、私の竿にチヌ(キビレ)がアタッた。30cm弱の小物だったがそれを引き上げた途端、今度はブースカの竿にチヌ。堤防の下まで寄せて、空気を吸わせて弱らせたが重くて揚がらないという。ライトで照らしてみると、私が揚げたチヌよりは遥かに大きい。2人共タモは用意していない。ハリス1号のラインなので引き抜いて揚げるのは困難である。しょうがないので道糸を引っ張って揚げようと言うことになり、私がラインに手をかけた途端にハリスが切れた。まあこれはタモがあれば確実にゲットできていたので、今夜はカウントして五目釣り達成ということにした。

まあ私はメバル1本勝負なので五目釣りには興味がないが、21時前からはアタリすら無くなった。辛うじてチヌが1枚きたが、あとは駄目だった。しかし、気温も低くなって、この分だと水温の方も下がってきていると思われる。久し振りにメバルを2桁揚げたので、これから良くなりそうな予感だ。今はまだサイズが今一なので、気温も水温ももう少し冷たくなると良い。

【11月23日過去の釣行記録】
・2005年大島居守、15:30~21:00、小潮、釣果=2人でメバル13・カサゴ1・タナゴ1R・ギザミ2R
・2008年晴海埠頭、18:10~21:10、若潮、釣果=メバル5・ヒラアジ6
・2009年粭島小瀬戸、19:00~21:40、小潮、釣果=メバル3・アジ4・チダイ1・タナゴ1R

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

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千一夜第2章第263夜 結婚披露宴

2010-11-21 23:22:48 | 行事・予定
2010.11.21(日)


(久し振りに結婚式に出た。写真はキャンドルサービスのもの。)


(披露宴で日本酒が出されたが、この日本酒は宮内庁御用達のものらしい。)

今日は同僚の結婚式だった。

久し振りの結婚披露宴に出たが、やはりお目出度いことは良い事である。

【11月21日過去の釣行記録】
・2009年櫛ヶ浜港旧防波堤、18:10~22:30、中潮、釣果=メバル4・シマイサキ3・タナゴ5R

【この日の釣り情報】
・2004年年新日鉄波止場、06:00~16:00、長潮、釣果=カレイ3・キス2他
・2005年大島居守、夜、中潮、釣果=メバル2

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千一夜第2章第262夜 ハマチはまだ早いか

2010-11-20 21:24:08 | 船釣り
2010.11.20(土)


(9時、平群島沖の釣場に到着)


(9時45分、鷺の種類だと思うが餌を求めて飛来。死んだアジを与えると逃げて行かなくなった)


(見事なマダイを釣上げたF氏)


(今日一のIM氏、マダイ、メイボ、ウマヅラハゲなど多彩にゲット)


(釣場から漁港への帰途途中に仕訳)


(今日は25cm前後のアジが入れ食い状態だった。そのため、ハマチへの期待は大きかったのだが・・・)


(チヌ、ウマヅラハゲ、メイボの順。どれもサイズ的にはまずまず)

旧暦:10月15日
場所:箱島、平郡島沖(瀬戸内海国立公園内、防予諸島、上関町と周防大島町(屋代島)の間、加島丸にて)
時間:06:30~14:00
天候:晴れ
風 :弱風
月齢:13.9
潮 :大潮(大畠)満潮08:08/潮位298cm 干潮14:04/潮位115cm
狙い目:ハマチ
つり方:電動リール
餌 :ジアミ、オキアミ、生きエビ
仕掛け:道糸3号PEライン、サビキ、錘50号
釣果:ハマチボウズ、アジ多数、メバル1、チヌ1
(全部でアジ約150、マダイ7・メイボ3、ウマヅラハゲ5・エソ2)
釣友:KD氏、Mちゃん、KA氏、F氏、IM氏(今日一)

昨夜は忘年会だったので今日の船釣りはきつかった。それで釣果が悪かったということもないのだが・・・。今日はハマチにこだわったので、釣果的には今一となった。

港を出港してすぐにハマチの餌のアジ釣りだったが、こちらは入れ食い状態で沢山釣れた。この按配だとハマチへの期待も大きくなる。ところが、水温が高いせいかハマチのアタリは全く無かった。餌のアジが齧られたり、アジの頭から下を鋭利な刃物でスパッと切ったような食べ方をされたりしていたので、イカや太刀魚などの仕業に違いない。本命のハマチの姿は遂に拝めなかった。

そもそも今日の釣場は大島(屋代島)沖の水無瀬島周辺だったのだが、早朝は時化ていたので途中で引き返すことになった。急遽釣場を変更して、箱島沖(8時から1時間程度)、平群島沖(9時以降)と移動したのである。

釣友のF氏やIM氏は臨機応変にタイ本命に仕掛けを切り替え、それなりの釣果を上げられた。私はアジの泳がせ釣りをしていたので、タイは釣れなかった。まあ、言い訳がましいが、ゆっくり船に揺られているだけで良かったのだ。今月は休み無しで出勤していたし、久し振りの呑み会も効いた。最近、体力の低下をつとに感じるのである。

帰港してから、船溜まりでジアミを落とすとチヌがわんさか集まって来るので、Mちゃんが釣り糸を垂れると直ぐにチヌが釣れた。面白そうなので私もやってみた。小さいのが1尾きたのだが、糸が竿先に巻き付いていたので竿先を折ってしまった。明日、修理に出しておこうと思う。Mちゃんは50cm近いチヌも揚げていた。まあ、釣堀と同じような感じであるが、それはそれで面白い。

【11月20日過去の釣行記録】
・この日の釣行記録はありません。

【この日の釣り情報】
・2005年大島居守、夜、中潮、釣果=メバル5・アジ4

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千一夜第2章第261夜 玉串奉奠

2010-11-18 22:46:40 | 行事・予定

2010.11.18(木)

明日は忙しい1日になりそうである。

午前中はまず大事な取引が1件、10時からは地鎮祭出席、昼前には当局のヒアリングを受ける。午後からも来客との打合せの予約が数件、夕方からは歓送迎会兼忘年会である。明後日の早朝からは船釣りなので、家に帰ってから寝られるのは3時間程度かな。

それは兎も角、この予定の中で久し振りに出席する地鎮祭、私は玉串を奉納する役目を仰せつかった。以前、何度か経験はあるのだがもうかなりの年月が経っているので、その作法たるやうる覚えである。現地で教えてくださるとは思うのだが、一応予習しておこうと思い、インターネットで調べてみた。読み進んでいる内に、うる覚えだったがだんだん思い出してきた。

玉串を神前に捧げて拝礼することを玉串奉奠(たまぐしほうでん)という。玉串の捧げ方は以下の通りである。

神職から玉串を渡されたときは、右手で玉串の根元を上の方から持ち、左手で葉先を支えるように持る。このとき、左手(葉先)の方が高くなるようにする。
玉串を捧げる案(机)の前へ進み、一揖(軽いおじぎ)する。
玉串の根元が自分がいる方向に向くように右手を引き(葉先が神前に向かう)、左手も根元に持ち替えて、祈念する。
右手で玉串の葉先を持ち、時計回りに玉串を動かして根元が神前に向かうようにする。
玉串を案の上に置き、二礼二拍手一礼をし、再び一揖して元の席に戻る。
※神社によっては、上記と全く異なる作法で玉串を捧げている。また「玉串拝礼」や「懸玉串」や「立玉串」等の作法もある。

まあこの程度のものだからそんなに難しくはないが、恥をかかない程度に知っておくのも悪くはない。

【11月18日過去の釣行記録】
・2006年第2埠頭西側/東側、07:00~14:50、中潮、釣果=ソイ1・キス1・ハゼ5
・2007年第2埠頭南端西側/鶴が浜/櫛ヶ浜港防波堤、06:00~15:30、小潮、釣果=キス14・エソ3・ハゼ2・キビレ2

【この日の釣り情報】
・2006年新日鉄波止場、05:30~17:00、中潮、釣果=小ガレイ5・カナガシラ1・イイダコ2・アジ10

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千一夜第2章第260夜 潮流について2

2010-11-16 21:15:14 | 釣り談義
2010.11.16(火)

尖閣諸島、北方四島は日本の領土です。

今夜は潮流(海流)について、第2話黒潮編です。

【黒潮(日本海流)】
フィリピン東方海域で発し、台湾と石垣島との間を通り、トカラ海峡を抜けて本州の南岸沿いを東または北東へ流れる暖流。日本近海における最大の海流。
塩分濃度が高く栄養素が低いためプランクトンの生息数が少ないが透明度は高い。このため海色は青黒色となり、これが黒潮の名前の由来となっている。
黒潮の幅は、日本近海で約100キロ、時速は最大で4ノット(約7.4キロ)、1秒間に2000万~5000万立方メートルもの海水を運ぶと言われる。
黒潮は日本沿岸の近くを流れる流路と南に大きく蛇行する大蛇行流路と呼ばれる流路をとることが知られている。

【黒潮蛇行】
黒潮の流れるコースのこと。
四国、本州南方を流れる黒潮には、大きく分けて2種類の安定した流路がある。一つは紀伊半島・遠州灘沖で南へ大きく蛇行して流れる「大蛇行型」、もう一つは四国・本州南岸にほぼ沿って流れる「非大蛇行型」。「非大蛇行型」はさらに、遠州灘から関東近海で小さく蛇行する「離岸型」と、四国・本州の南岸近くを直進する「接岸型」に分けられる。
黒潮が蛇行する形によって、黒潮に乗ってやって来るカツオやマグロの魚場位置が変わり、漁獲高に影響があるといわれている。
黒潮が大蛇行型の流路になると、蛇行した黒潮と本州南岸の間には、下層の冷たい水が湧き上がり、冷水塊が発生する。この冷水塊も魚場の位置に影響を与えることから、漁業関係者はその動向を注目する。
黒潮が大蛇行型の流路になると、1年以上持続する。

【11月16日過去の釣行記録】
・1996年笠戸上コーズ、07:00~13:30、船釣り、釣果=アジ多数
・2005年庄の浦港、19:50~22:00、大潮、釣果=2人でメバル5・アジ2・メイタ1
・2006年華西防波堤、19:00~22:10、若潮、釣果=メバル11
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、20:25~00:00、小潮、釣果=メバル1・アジ7

【この日の釣り情報】
・1993年池の浦港、04:15~17:15、中潮、釣果=カレイ1・ヒラメ1・チヌ1・アジ多数

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千一夜第2章第259夜 楽しみなハマチ釣り

2010-11-14 23:26:54 | 釣行計画
2010.11.14(日)

ここ2週間ばかりぶっ続けで仕事に出ている。土曜、日曜全く無しである。今日も早朝から19時過ぎまでびっしり仕事だった。週休2日制に身体が慣れているので、休み無しというのは体力的にも精神的にも辛い。正直なところもう厭きた。

今週の土、日は何とか休めると良いのだが、金曜日は歓送迎会がある。呑み会も遠慮したいような気分なのだが、つい先刻、釣友Mちゃんからこの土曜日の船釣りのメールが入った。何時もなら都合を聞いて来るのだが、今回は決定事項のようだ。一昨日の船釣りが流れたので今回は最早問答無用の感がある。
私としても本当に久し振りの釣行なので是非とも行きたい。土曜日は出勤にならなければ良いのだが。狙いはハマチ一本である。

昨年の釣行記録を見て想い出したのだが、昨年の今日、ハマチ狙いの船釣りでは私はスズキ1本のみの釣果だった。尤も、この日は誰もハマチを揚げていないように思うのだが、詳しい釣行記録を見ていないので定かではない。私が釣上げたスズキは70cmはあったと思う。
ただ、過去の記録から時季的には今少し早いかなとも思う。ハマチが釣れだすのは11月下旬からが多い。

しかし、取り合えず船に揺られていればそれで良し。ハマチ釣りは当たりはずれが多いので1匹を大事に狙いたい。まあ、餌のアジだけを持ち帰ることにならなければ良いが・・・。楽しみである。

【11月14日過去の釣行記録】
・1998年奈切大気暴露試験場前、09:00~11:30、釣果=カレイ1
・2009年笠佐島周辺、06:30~14:00、船釣り、中潮、釣果=スズキ1

【この日の釣り情報】
・2004年新日鉄波止場、05:30~12:30、中潮、釣果=カレイ2・キス3・アナゴ1・アジ30
・2005年柳井池の浦港、昼間、中潮、釣果=アオリイカ1・コウイカ1

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千一夜第2章第258夜 魚の呼び方あれこれ10

2010-11-12 22:46:57 | 魚の呼び方

2010.11.12(金)

釣友の釣行の誘いも断って明日も明後日も仕事である。もう丸2週間も休み無しである。老体にフラストレーションは溜まりっ放しで肩もパンパンに凝っている。そろそろ海に出ないと健康を害しそうである。

今夜は魚の呼び方についてランダムに挙げてみます。地方により様々な呼び方があり、ここに挙げるものはほんの一例にすぎません。シリーズものが増えましたが、このシリーズも30話程度掲載していきます。今夜はその第10話です。

《アナジャコ》
赤シャコ(山口西部)、シャコ、ゲンダ(岡山・広島東部)、カメジャコ(広島西部・鳥取・愛媛)、ボケ(愛媛・香川)

《石物》
イシダイ、イシガキダイの呼称。イシガキダイの老成魚クチジロ、イシダイの雄銀ワサも含む。

《カナド》
アカッポ、カナンド(東海)、ガラ(四国)

《カンモンハタ》
イシミーバイ(沖縄)、ミーバイ(沖縄でハタ類全般)、イシネバリ(奄美)、ネバリ(奄美でハタ類全般)、クエ(関西でハタ類全般)、アラ(九州でハタ類全般)

《サメ》
フカ

《タカサゴ》
グルクン(沖縄)、チャムロ(三重)、アカメンタイ、メンタイ(和歌山)、アカムロ(高知)

《ハマフエフキ》
タマミ

《ロック・フィッシュ》
メバルやカサゴ、アイナメなどの根魚の総称。

【11月12日過去の釣行記録】
・2002年福川港、14:00~15:00、釣果=サヨリ10
・2005年庄の浦港、17:30~22:40、若潮、釣果=2人でメバル4・アジ1・キス1
・2006年笠戸本浦港、07:30~16:30、小潮、釣果=カレイ1・マダイ1・カナガシラ5・キス5・グチ1
・2007年櫛ヶ浜港新防波堤、19:15~22:00、中潮、釣果=メバル2・アジ5・シマイサキ1・キビレ1

【この日の釣り情報】
・2005年新日鉄波止場、昼間、若潮、釣果=32cmカレイ1・ハゼ・キス1・サンバソウ

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千一夜第2章第257夜 魚の名前の由来あれこれ11

2010-11-10 22:36:18 | 魚名の由来

2010.11.10(水)

今夜は魚の名前の由来について順不同に記してみます。大まかな分類なので一般的な呼び名について記載しますが、この由来や呼ばれ方以外にも沢山のものがあると思いますが、最も代表的なものを第11弾として挙げておきます(今後、第20弾くらいまで予定)。

《スズキ》
刺身にしたときの身の美しさから。「すすぎ洗いしたような」綺麗な身をしているのが由来。

《スバシリ》
出世魚ボラの幼名の一種で、ボラの幼魚が潮の引いた干潟で、飛んだり跳ねたり元気良く走り回る姿が由来。

《セグロ》
カタクチイワシ(小イワシ)のこと、水中にいるところを真上から見ると背が黒っぽく見えることに由来。

《ドジョウ》
ミミズのように泥の中に棲む魚ということから。

《ハス》
「鰣」音符の「時」は4月を表し4月頃獲れる魚の意味。ハスというとナマズやイシダイを指す地方もあるがここでは一般的にコイ科の淡水魚「ハス」をいう。原産は琵琶湖、淀川水系、三方湖(福井県)

《ヒガイ》
明治天皇が好んで食べた(串焼きに大根おろしを添えたもの)魚=鰉(天皇お気に入りの魚)。江戸時代には「痩せて弱弱しい」ことを例える言葉として使われる。また「曽根崎心中」には「ひがいすな小男」という表現も出る。

《フナ》
背びれが高く盛り上がった魚という意。

【11月10日過去の釣行記録】
・2002年奈切大気暴露試験場前、10:00~14:00、釣果=キス多数
・2005年庄の浦港、17:20~22:40、小潮、釣果=2人でメバル6・キス2
・2006年華西防波堤、19:10~21:10、中潮、釣果=太刀魚ボウズ
・2007年夜市川河口、06:10~13:40、大潮、釣果=キス5・ハゼ11

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

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千一夜第2章第256夜 潮流について1

2010-11-08 22:10:31 | 釣り談義
2010.11.8(月)

尖閣諸島は日本の領土です。

今夜は潮流(海流)について、まずは青潮から、

【青潮】
海水に含まれる硫黄がコロイド化し、海水が白濁する現象。夏から秋にかけて発生する。赤潮と同様に魚介類の大量死を引き起こす。
原因は海底に溜まった有機性汚染物質や植物プランクトンによる有機物が分解される際に発生する酸素の少ない水(貧酸素水塊)、これが波や風によってかき回されると、上の層に移動して上層部の酸素が減少する。貧酸素水塊に含まれる硫化水素が空気と反応して硫黄となる。青潮が青いのは、硫黄が太陽光を反射するためである。
青潮が発生すると海中の上層部の酸素が減るので魚類が酸欠で死んでしまうのである。

【貧酸素水塊】
海洋、湖沼などの閉鎖した水域で、魚介類が生存できないくらいに溶存酸素濃度が低下した水の塊。青潮の発生要因となる。
富栄養化の進んだ水系では、異常増殖したプランクトンが死んで沈降し、それをバクテリアが活発に分解するため、低層の溶存酸素濃度が低下する。
通常は潮汐や風、波などによって水が攪拌されるため、表層から酸素が供給されて低層の酸素濃度が低くなることはない。
ところが夏になると、表層付近で温められた海水は低層の冷たい海水よりも軽くなるため、冷たい低層水の上に温かい表層水が積み重なって攪拌されにくい状態となる。このため、海底の海水に酸素が供給されにくくなり、結果としてそこに貧酸素水塊が発生する。

【11月8日過去の釣行記録】
・2008年笠佐島周辺、06:30~14:00、若潮、釣果=ハマチ2・ヤズ1・マダイ1・アジ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

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千一夜第2章第255夜 定期演奏会

2010-11-06 19:27:32 | 音楽
2010.11.6(土)


(吹奏楽定期演奏会)

今日は末娘の最後のステージだった。

吹奏楽倶楽部の定期演奏会だが3年生はこれが最後となる。総勢70人近くで迫力満点の流石に中国大会金賞の演奏だった。娘もソロの部分があったが立派にこなしたように思う。

パンフには県大会9年連続金賞、中国大会5年連続金賞と書いてあったように思うが、伝統校となると後輩にプレッシャーがかかるだろうな。押し潰されないように頑張って欲しい。

【11月6日過去の釣行記録】
・2007年南周防大橋下埠頭、19:00~22:10、中潮、釣果=メバル14・ソイ1・クジメ1・アジ1・チヌ1

【この日の釣り情報】
・2005年庄の浦港、夜、中潮、釣果=メバル10・メイタ1・クロ1

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千一夜第2章第254夜 魚の呼び方あれこれ9

2010-11-04 21:05:36 | 魚の呼び方

2010.11.4(木)

今日はすこぶるしんどい。風邪が抜けなくて寒気と鼻水が止まらず身体に力が入らない。咳が出ないのが幸いである。仕事に追われているので休むに休めない。今年も良い事が何も無かった年になりそうだ。

今夜は魚の呼び方についてランダムに挙げてみます。地方により様々な呼び方があり、ここに挙げるものはほんの一例にすぎません。シリーズものが増えましたが、このシリーズも30話程度掲載していきます。今夜はその第9話です。

《アブラソコムツ》
アブラウオ(高知)

《カナガシラ》
ガシラ(九州)、キミヨ(東北)、カナ(東京)、ギヌ(東海)

《カレイ》
アカガシラ、ホシガレイ、ヤマブシガレイ、ヤイトガレイ、モンフガレイ(関西)、イシガレイ、イシモチガレイ(別称)、ゴソカレイ(別称)、カタワレイオ
一般的にはマコガレイ、イシガレイが主に釣られる。
マコガレイ=マコ(東京・湘南・山口)、クロガシラ(北海道)、マガレ(大阪)、モガレイ(浜名湖)、モク(新潟)、クチボソ(北陸)、
イシガレイ=イシモチガレイ(北海道・九州)、ゴソガレイ(根室)、カツタイビラ(茨城)
ムシガレイ=キクアサバ(新潟)、ミズガレイ、ムシ(茨城)、モンガレイ(鳥取・兵庫)
メイタガレイ=メクソ、デメガレイ

《キチジ》
キンキ、キンキン

《クラカケトラギス》
トラハゼ、オキハゼ

《クロホシイシモチ》
ゲンナイ(高知)

《フラット・フィッシュ》
ヒラメやマゴチなど、砂浜に棲む大型魚の総称。

《メジナ》
グレ、クロ(九州)、クロアイ、クロヤ、クロイオ、クロウオ、クルシチュー(沖縄)、エース、オナガ、コメサは15cm前後のグレ、タカイオ・口太グレは尾長グレに比べると全体的にズングリしている。最大寸も口太グレが50cm台、尾長グレ(関西)は70cm台。尾長グレは暖水系でやや外洋性。広範囲を回遊するものと岩礁帯に居つくものがいる。口太との違いはエラブタの後縁が黒いこと、うろこが口太グレよりも小さいことで区別する。同寸の口太グレよりもはるかにパワーが強い。

【11月4日過去の釣行記録】
・2006年華西防波堤、17:30~00:45、大潮、釣果=タチウオ14
・2008年室積西の浜漁港、19;30~22:10、小潮、釣果=ヒラアジ12

【この日の釣り情報】
・2007年櫛ヶ浜港新防波堤、19:30~21:30、長潮、釣果=チヌ3

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