千一夜第2章第716夜 釣り場百景84平生ボートパーク

2013-08-29 21:04:35 | 釣り場百景

2013.08.29(木)

台風15号の接近で明日から明後日に掛けて山口県は暴風雨になりそうだ。ここのところ週末になると天気が悪くなる。今の時季は暑くて敵わないので釣行もしていないのだが、そろそろ早朝のキス釣りに出かけてみようかと思ったら台風だ。来週末も遠隔地での呑み会や研修があるのでつぶれる。まあぼちぼちやるとしよう。

今日は私が良く行く釣り場百景の第23弾、エントリーナンバー84の平生ボートパークを紹介します。

写真中央の橋が南周防大橋である。この橋を右に渡り切ったところが平生ボートパークになる。私は橋を渡り切った辺りの橋桁の下から良く竿を出す。

下松方面から平生ボートパークに行くには、国道188号線を東に道なりに進み、平生町の角浜という交差点から右折して南周防大橋に入り、橋を渡り切って左折すると県道23号線となりボートパークとなる。右折すると上関に至る。私は国道188号線を直進すると遠回りになるので、光市戸仲の交差点を左折し県道22号線に入る。そして田布施町天神で右折し県道23号線に入る。直進すると平生町の角浜の交差点に出て、更に直進すると南周防大橋に至る。

ボートパーク入り口。入口辺りは公園のようになっていて、オブジェなどが常設してある。

ボートパーク反対側(上関側)の短い桟橋、ここから竿を出す人もいるが私はまだ試していない。アオリイカも狙える。

私はこの岸壁で良く竿を出す。一番多いのが橋の下に陣取り左右に浮きを流す。メバル狙いだ。私には遠い釣り場なので1年に1~2度程度の釣行となるが、何かの用事でこの方面に来た時に限られる。わざわざここを目指して来ることは少ない。釣り人も結構多くて釣り場に入れないこともあるからだ。メバルも型の良い20cmクラスが良く釣れるので面白い。

港出入り口から船溜まり辺りでは、サビキ釣りや浮き釣りでアジを狙う人が多い。何時もの光景である。

 

ここには沢山の漁船やプレジャーボートが繋留されている。埠頭のコーナー辺りには餌も溜まるのでサプライズが期待できる。 

【8月29日過去の釣行記録】
・2009年晴海埠頭、06:30~10:30、長潮、釣果=キス24・ハゼ1
・2010年櫛ヶ浜港旧防波堤、19:00~21:30、中潮、釣果=メバル2・キス2・チダイ1

【この日の釣り情報】
・2010年小踏、昼間、中潮、釣果=アオリイカ二桁

【旧暦7月23日釣行記録】
・2005年8月27日、大島日本精蝋前、20:50~23:20、小潮、釣果=アジ17
・2005年8月27日、大島大原、23:30~01:30、小潮、釣果=アジ少々
・2009年9月11日、日石前防波堤、夜、小潮、釣果=コウイカ1

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千一夜第2章第715夜 釣り場百景14笠戸大橋下

2013-08-25 11:53:02 | 釣り場百景

2013.08.25(日)

朝夕は少しだけ秋の気配を感じるようになった。今週末は雨予報なので出掛けることは無かった。

今日は私が良く行く釣り場百景の第22弾、エントリーナンバー14の笠戸大橋下を紹介します。

県道366号線(旧国道188号線)から日立や東洋鋼鈑の間の県道174号線に入り、ワインディング・ロードを道なりに進むと笠戸島方面へ向かう。笠戸大橋に差し掛かる右手が洲鼻港で、大橋に入らず左手の道路に入ると大橋の下に出る。

橋の下からはサーフが多い。橋の下の両サイドからサーフ出来るが、引き潮時と満ち潮時とでは釣り場が反対になる。

大橋の橋桁付近、脚立を使って橋桁に渡る人もいる。ここは周防灘からの大波が笠戸湾に入り込み、光市側に抜けて行くので波速は速い。また、抜けた波が本浦港にぶつかり、跳ね返った波も来るので橋下左手には大量のテトラで波止め(消波堤)がしてある。因みに、本浦港にぶつからない波は日立笠戸工場の岸壁にぶつかり、笠戸寺崎の海岸に返し波が来るので、ここにも大量のテトラが入れてある。橋の下は船舶の往来も激しい。ここではサーフが主体だと思うが、浮き釣り人もたまに見掛ける。潮が速い時には30号の錘も浮くという話だ。私は橋桁付近でサーフしたことは無い。

橋の下左側、ここが好ポイントでサーフ人が多い。潮の満ち引きに因るが、朝早く来ないとこの場所は取れない。私も滅多にここからサーフ出来ない。この手前には高圧線の電柱があり、更に手前には消波堤のテトラが大量に入っているのでサーフは出来ない。最近はあまり大物のカレイが揚がったという話は聞かない。

橋の下右側、ここからもサーフ出来るが、潮の流れが速いので錘は30号以上が必要だ。錘が流れて止まった所は、根掛かりしていると思って間違いない。手前はゴロタ石が多く、遠投が必要だ。こちら側はキスが多い。

橋の下の右側のかなり手前だが、私は時々ここからカレイを狙う。やはり遠投が必要で洲鼻港方面にサーフする。

ここは橋の下入口近くで、橋の下左手になる。テトラ群の消波堤の更に手前となるが、ここからサーフする人もいる。

【8月25日過去の釣行記録】
・2007年櫛ヶ浜港新防波堤、18:40~21:20、中潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・1993年新日鉄波止場、03:00~17:00、中潮、釣果=アイナメ1・キス1・アナゴ12
・2008年華西防波堤、20:00~22:00、中潮、釣果=メバル5

【旧暦7月19日釣行記録】
・2008年8月19日、晴海埠頭、06:40~07:25、中潮、釣果=キス15
・2010年8月28日、櫛ヶ浜港新防波堤、19:30~22:40、中潮、釣果=メバル3・アジ10・チヌ1

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千一夜第2章第714夜 釣り方いろいろ31 その他6

2013-08-24 13:03:58 | 釣り方いろいろ

2013.08.24(土)

さて、今夜は釣り方いろいろシリーズ第31弾その他編6を掲載します。

《穴釣り》 
探り釣りの一種。テトラや捨て石の隙間に仕掛けを入れて探る釣り方。アイナメ、クジメ、カサゴなどが主な対象魚。

《落とし込み釣り》 
チヌの釣り方の一種。波止や岸壁の際へ餌をゆっくり落とし込んで釣る。浮きを使わず糸に付けた多数の目印の動きでアタリをとるのが特徴。

《ぶっ込み釣り》 
仕掛けを投げ込んでおいてアタリを待つ釣り方。イシダイ、イシガキダイなどの底物を狙う。投げ釣りほど仕掛けを遠くへ飛ばさない。振り込みともいう。

《ブラクリ》 
アイナメなどの穴釣り。極端にハリスが短い仕掛け。側線が発達しているアイナメは、落ちてくる物の動きや色に強い興味を示すので、ブラクリ仕掛けは効果的。

《ドボン釣り》 
ぶっ込み釣りのこと。10号程度の軽い錘を使って、シャコを餌にしてチヌを狙う。

《トントン釣り》 
カサゴを狙う穴釣りのこと。錘で底をトントンと小突くようにして釣る。

《脈釣り》 
探り釣りの一種。浮きを使わずにアタリを直接手で取る釣り方。脈を取るように、竿を持った手の親指で、アタリを感じたり、餌が底に当たっている様子などを判断しながら釣ることが名の由来。

【8月24日過去の釣行記録】
・1997年萩見島沖、04:30~16:00、船釣り、小潮、釣果=イサキ20・ヒラマサ6・シイラ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦7月18日釣行記録】
・2008年8月18日、粭島小瀬戸橋手前、19:00~21:30、中潮、釣果=チヌ1・小アジ10
・2009年9月6日、笠戸本浦港防波堤、08:30~12:30、中潮、釣果=サヨリ7・キス5・サンバソウ・クロ他
・2009年9月6日、相浦、池の浦で太刀魚。笠戸大橋下瀬戸でサヨリ。日石前岸壁でアオリイカ。
・2012年9月4日、第2埠頭東側、06:40~10:10、中潮、釣果=キス8

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千一夜第2章第713夜 メダカ試し放流

2013-08-19 19:15:04 | その他

2013.08.19(月)

昨日、姻戚所有の山の中の自然に出来た堤に、試にメダカを放流してみた。 

この堤は嘗て枯れたことが無いとのことで、干ばつ時の水不足でも全く影響を受けないとのことだ。堤にはドロバエと呼ばれる15cm程度の魚が沢山居る。堤の所有者の話だと、ドロバエは1年で代替わりするようだと言う。寒くなれば泥の中に潜って出て来なくなるが、春先には稚魚が沢山出てくるらしく、親の姿は無いとのことだ。その稚魚が真夏の現在では15cmくらいにも育った訳だ。この堤に餌を投げ入れると、ピラニアのごとくドロバエ達が集まって来るとのことだ。堤にメダカを入れるとドロバエ達の餌になりはすまいかという懸念があったが、取り敢えず今回は20匹程度だが入れてみた。メダカ達は今まで箱池の中で育っているので天敵も無く、自然の堤の中で果たして育つのだろうかと思うが、堤に入れた時には環境が変わったせいか暫くは殆ど動かず、中央に出て行こうともせず、草叢に沿ってゆっくりと移動していた。5分も経つとメダカ達の姿を見失ったが、ちょっと数が少な過ぎたかなと思った。1週間後にまた来てみようと思う。

堤からは水が流れ出すように水路も設えてあるが、これは山を下った場所の水路だ。この水は最終的にはずっと先にある田圃や畑の農水用として使われる。雨が降ればこの程度の用水路なので直ぐに水が溢れ出すとのことだが、この先には一応堰も作ってあるので、この水路の中にも数匹のメダカを入れてみた。この水路の中にもドロバエが多くいるが、堤の中のものほど大きくは無い。しかしカエルが沢山いる。ドロバエよりもカエルの方が怖い。

用水路の中でゆっくり泳いでいるが、無事に育つだろうか。これらも直に見失ってしまった。

以下は余談だが、姻戚の所有者は木型製作を生業としていて、堤の麓に作業場がある。暇暇に色んなおもちゃや仕掛けも作製されている。私はボーリングの玉大の木球や船の舵をかたどった置物など頂いているし、龍を彫って神社に奉納などもしておられる。現代の名工の一人として認定登録もされている。

バットを持った人形が見えるが、人形の下には水路があり、山手の水車を利用して人形が絶えずバットを振る仕掛けになっている。野球選手の人形の前にはボートに乗った人形がカッターを漕いでいる。これらも全て水車を利用して絶えず動いている。奥には風見鶏ならぬ大きな風見飛行機がある。これは数機設置してあり、風向きに因って方向を変える。因みにこれら全てが木製である。

水車も木製だが、見れば見るほどややこしい仕掛けになっている。緻密な計算の基に、水車が回ることにより前の人形が動き続ける仕掛けになっている。人伝えによりわざわざこの仕掛けを見に来る人もいるらしい。仕事場に遊び心も満載だ。

堤の近くを案山子が見張っている。勿論この案山子も自動で動いている。この右手に細い山道が作ってあるが、途中をイノシシが掘り起こしていた。かなり広範囲に掘っていたが、ミミズを食べに来るのだろうと言われる。しかしこの動く案山子のお蔭で、畑や堤の方に近寄らないでいるそうだ。しかしイノシシもこれに慣れてしまえば終わりだとのこと。
この案山子も以前は水車の近くに設置してあったのだが、この案山子に初めてここを訪れた人が挨拶するらしく、人迷惑になるので奥の方へ移動させたとのことだ。私は前もってこれらのことを聞いていたのでそうも思わなかったのだが、人里離れたこんな所でいきなりこれらの動く人形に出会うと、思わず挨拶するかも知れない。確かに実に良く出来ている。

【8月19日過去の釣行記録】
・1997年笠戸周辺、13:00~17:00、船釣り(船長)、大潮、釣果=キス多数
・2007年佐合島、08:05~15:00、小潮、釣果=キス12・ギザミ15・チダイ3
・2008年晴海埠頭、06:40~07:25、中潮、釣果=キス15

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦7月13日釣行記録】
・2006年8月6日、東海岸通り、19:00~20:00、中潮、釣果=アジ13
・2007年8月25日、櫛ヶ浜港新防波堤、18:40~21:20、中潮、釣果=ボウズ
・2010年8月22日、平田川河口、06:00~10:00、中潮、釣果=キス7・チヌ1

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千一夜第2章第712夜 釣り場百景52下松東海岸通り

2013-08-17 14:52:35 | 釣り場百景

2013.08.17(土)

今年の盆休暇は暑くて何処にも出られないし、職場の同僚の家族に不幸があって通夜や葬儀にも参列し、代わりに出勤もしたので何だかゆっくり休めなかった。おまけに今日は午前中、田圃で肥料撒きもした。

百姓仕事が終わった頃、友人のカサが息子のお土産だと言って千葉の落花生を田圃まで持参してくれた。一仕事を終えビールで喉の渇きを癒していたが、つまみが無かったので丁度良い塩梅だった。カサは千葉の本社から地元の下松に転勤となったのだが、息子氏は千葉県警に勤めているらしい。警察署も激務だろうが、やはり盆正月の里帰りは欠かしてはならない。

最近は暑くて釣行も儘ならないので、今日は私が良く行く釣り場百景の第21弾、エントリーナンバー52の下松東海岸通りを紹介します。



下松東海岸通りは国道188号線沿いで正確には光市となる。下松市と光市の市境を下松市から少し光市に入ると海岸線となる。写真の右側岸壁の上が道路となるが、台風などの満潮時には道路が潮を被る可能性もあるので、岸壁の高さは最大10mくらいはありそうだ。光市側の岸壁の端から下に降りるのだが、釣り人も多いのだろう、ガードレールを超えるとロープが繋いである。このロープを持って下に降り、途中で岸壁が組んであるケーソンのような所を足場として海岸まで降りる。行きはよいよい帰りはこわいである。

満潮時の釣り場。ここでは夜のメバル釣りに来る。釣友ブースカのホームグランドである。ここは北の風は遮られるが、他はまともに風を受け、海も荒れるので私はたまにしか来ない。潮が満ちてくると釣り場は僅かのスペースしか無くなる。干潮時からの上げ潮が勝負となる。

干潮時の釣り場。ここのメバルは意外と大物が釣れる。25cmクラスのメバルが釣れるが、陸っぱり(ショア・フィッシング)でこのサイズが釣れる釣り場はそうは無い。釣れる方向は海岸に降りて右方向となる。潮は結構速いので飛ばし浮で飛ばして流す。潮が緩い時にはサビいて誘いをかける。岩が多くて絶好のポジションだが、根掛かりも多いので棚の取り方が重要となる。仕掛けを投げる方向によって棚が違うので、これは口で説明するのは難しく、実際にやってみないと解らない。

干潮時の釣り場。岩が多く根掛かりも多いが、特大のメバルも狙える。主な釣り場は写真上の小山の左端の岸壁が切れる所があるが、岸壁の上から下に降りることになる。降りた所は砂地になっているので直ぐに解る。満潮時にはこの砂浜も水没してしまうので、干潮時から満潮前までの上げ潮が勝負となる。潮が満ちて来ると釣り場が狭いので、せいぜい2~3人が良いところか。

【8月17日過去の釣行記録】
・1997年笠戸島周辺、13:30~18:00、船釣り、長女処女航海、大潮、釣果=キス少々
・2012年徳山築港、06:30~08:50、大潮、釣果=キス18

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦7月11日釣行記録】
・この日の釣行記録はありません。

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千一夜第2章第711夜 釣り場百景1洲鼻港防波堤

2013-08-14 19:02:29 | 釣り場百景

2013.08.14(水)

今日は私が良く行く釣り場百景の第20弾、エントリーナンバー1の洲鼻港防波堤を紹介します。

県道366号線(旧国道188号線)から日立や東洋鋼鈑の間の県道174号線に入り、ワインディング・ロードを道なりに進むと笠戸島方面へ向かう。笠戸大橋に差し掛かる手前が洲鼻港になる。この港は6~7年前に整備された比較的新しい港である。昔の海岸線の面影は殆ど無いが、笠戸大橋を面前に景勝地でもある。

私は洲鼻港南端の防波堤からサーフするが、浮き釣り人の方が多い。先端ではクロ、チヌ、メバル狙いの釣り人が多いが、撒き餌を撒けばクロ、メバルは寄って来るので防波堤の手前からでも出来る。

南側の防波堤から港内、港の出入り口方向にサーフすると意外と根掛かりするので殆ど投げない。右手の防波堤からは港内に向けて浮き釣り人が多い。防波堤の高い塀から外側にサーフする人もいるが、外側は見えないし危ないので私は経験していない。

南端の防波堤から外側(南側)に向けてサーフする。前に一文字防波堤があるが、防波堤の左端を目掛けてサーフする。防波堤ぎりぎりの外側に仕掛けを落とすのがポイント。この辺りでカレイ、アイナメが良く釣れる。根掛かりしないのはこの方向のみで、後は仕掛けをばらす確率が高い。この防波堤からはポイントも少ないのでサーフする釣り人は少なく、殆どが浮き釣り人である。

天気の良い日は笠戸大橋も映える。風の強い日はこの防波堤からの釣りは難しい。東西南北全て風当たりが強いので釣りにならない。

早朝の笠戸大橋、朝まずめの頃はまだライトアップされている。

南端防波堤から港内を見渡す。港内ぐるりと船舶の繋留場所があるが、ここが船で一杯になったのを見たことが無いので、まだ空きがかなりあるように思う。この防波堤を含めて、港内全体でアオリイカが狙える。最大2㎏の大物アオリが揚がったそうだ。私は20cm弱のものしか揚げていない。

私のサーフの基本スタンス。普通は竿3本で扇形に探るが、ポイントが解っている釣り場ではポイントに集中して投げる。そのため、自分の仕掛けが絡むこともある。

港の北側、港入口から直ぐ右手になる。ここからも港内に向けてサーフするが釣果は悪い。それに船が繋留されているので、仕掛けが海底のロープに絡むこともある。港の背中側は高い塀に囲まれているので、外側にはサーフし辛い。脚立を用意して外側にサーフする人もいるが、私にはなかなか真似が出来ない。

【8月14日過去の釣行記録】
・2006年東海岸通り、06:15~06:45、中潮、釣果=ボウズ
・2006年笠戸深浦港防波堤、07:30~11:00、中潮、釣果=キス3
・2006年笠戸本浦港防波堤、16:30~19:30、中潮、釣果=キス5・ハゼ1・メバル3・アジゴ100以上
・2009年晴海埠頭、06:30~11:00、小潮、釣果=キス21
・2011年大島大原、18:40~21:00、大潮、釣果=チヌ2

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦7月8日釣行記録】
・2005年8月12日、大島日本精蝋前、21:00~00:40、小潮、釣果=チヌ1

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千一夜第2章第710夜 広島vs巨人戦観戦

2013-08-12 22:43:03 | 行事・予定

2013.08.12(月)

11日(日)の広島vs巨人戦を観戦した。プロ野球観戦恒例のバスツアーである。地元の職人さんたちの親睦会八展会なる団体が毎年行う行事の一つである。私は職人ではないが古いメンバーで、参加し始めてからもう20年以上にもなると思うが、恐らく皆勤賞じゃないかと思う。だが、誰も表彰してくれないし誰も誉めてもくれない。

たまには福岡ヤフードームにしようという意見が毎年出るのだが、広島vs巨人戦の支持者が多くて(特に年寄りの意見)、またまた広島マツダスタジアムでの広島vs巨人戦となった。まだまだ若い士たちの意見は通らない。しかしメンバー構成は大きく変わっている。私が参加し始めた頃のメンバーは8割方知っていたのだが、今は2割方の人しか知らない。会の設立メンバーも数少なくなっているので仕方ない。2代目の人も居る。

この日の巨人の先発は原監督の甥の菅野、立ち上がりから良かった。巨人は初回から長野のタイムリーで先制点、3回には村田のソロホームランで2点目、この時点で巨人の勝利を確信するが、実は今日は広島に負けても良いと思っていた。この3連戦で1勝1分けだし、マジックが早く出過ぎているので、セリーグをもう少し盛り上げるためにも、今日はどうして勝たなければという意識は無かった。それにこのバスツアーで来た試合は、巨人が8~9割の勝率なので、広島ファンが多いこの会を盛り上げるためにも負けても良かったのだ。

6回に広島キラがソロホームランを放って1点差とした時には、これで面白くなるなと思ったものだ。しかし終盤の8回、9回に2点ずつの追加点、菅野も今季10勝目を挙げ、マジック37とした。

この日のツアーで私自身も今一盛り上がらなかったのは、席が1塁側だったことが大きい。今までは殆ど3塁側で巨人ファンも多かったのだが、1塁側では巨人のユニホームを着ているのは私を含めても数えるほどで、肩身は狭いし、応援も控えめだし、得点してもオレンジのタオルを振るのは私のみの状態だった。それに席も内野席とは言え外野に近い方だったので、益々広島ファン寄りである。この環境下、私も良く耐えたものである。

スタンドの後ろ側は少しは風が通るので、席に座っているよりも立ち見で見た方が見易かった。夏の試合を見るのは暑さとの戦いでもある。全身が汗でびしょ濡れだし、濡れタオルも直ぐに役に立たなくなる。

スタンド裏の壁側は全て食べ物屋さんが並んでいる。ペットボトルやビール缶は持ち込み禁止となっているので、ビールや焼酎が飛ぶように売れていたし、食べ物屋さんも行列が出来ていた。他には広島カープのグッズ屋さんが並ぶ。ビジター用のグッズ売り場は球場内には無く、球場の外側に1コーナーあるのみである。3連戦の3試合目なので、その1軒の巨人グッズ売り場には既に商品が殆ど無かった。

【8月12日過去の釣行記録】
・1995年笠戸白浜、昼間、大潮、素潜り=サザエ20
・2005年大島日本精蝋前、21:00~00:40、小潮、釣果=チヌ1
・2007年華西防波堤南端、18:00~23:30、大潮、釣果=アジ11・メバル2

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦7月6日釣行記録】
・2006年7月30日、第1埠頭、18:00~19:00、中潮、釣果=ボウズ
・2010年8月15日、晴海埠頭、06:30~09:30、中潮、釣果=カレイ1・キス12・ハゼ3

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千一夜第2章第709夜 メダカもぐったり

2013-08-10 20:38:49 | その他

2013.08.10(土)

我が家の庭の片隅に置いてある箱池の中の白メダカ、何時ものキレが無い。食欲旺盛なやつとそうでもないものが居る。今日の暑さは観測史上タイらしい。この暑さじゃそれも仕方ないか。池の水も入れ替えてやらねばならないが、今18時過ぎだがまだ暑くて人間の方が参ってしまいそうだ。箱池は午後からは影に入るように置いてあるのだが、それでも水温は上がっている。まだ暑さで死亡するメダカは居ないので、もう暫く我慢して欲しい。

この春先から親メダカがホテイソウの根に卵を産み付け始めたが、春先に生まれたメダカはもう産卵している。何と早いものですね。メダカの寿命は通常2年と言われているが、飼い方に因っては3年以上生きると言われている。我が家のメダカは私が職場で飼っているメダカの3世、4世だが、職場の1世のメダカは2年半になるがまだ元気だ。体長も5cmくらいになっている。種の保存からして、メダカの寿命は短いので生まれて半年程度で産卵するのだろう。

ホテイソウの根に付いた卵を取って別の箱池に入れているのだが、数mmの子メダカが生まれると別の箱池に移す。そこで体色が白く色付いてしっかりしてくると上の写真の臼に移してやる。この中で体調が1cmくらいになると睡蓮鉢や下の写真の壺に移してやる。更に大きく育ってくると一番上の写真の箱池に入ることになる。この作業を小まめにやらなければ、共食いをするので増やすことは難しい。

今はメダカも増え過ぎてしまって、このような壺や睡蓮鉢が増える一方だ。我が家を訪れる人が何人かは分けてくれと言うので、200尾くらいは既に養子に出したが、まだ数百匹は居る。秋頃までは産卵するのでまだまだ増えそうだ。秋口に生まれたメダカはあまり大きくならない。冬は箱池や壺に氷が張るが、底で動かずしっかり生きている。私は死亡したメダカを殆ど見ていないので、数が減った分は恐らく共食いだろうと思う。同じ大きさのメダカを一緒の鉢に入れておけば共食いも無く、大きさに因って入れ物を分けてやらなければならない。そうすれば共食いは防げるのだ。成長して親になると大きさは違っても共食いの心配は無い。

ちゃんとした池で飼えば良いのだろうが、我が家にも大きな池があったのだが既に潰してしまている。箱池や鉢はすぐに水が濁るので水を替えてやるのが大変だ。冬場は水は替えないが、暖かくなるとコケや藻が発生するので小まめに水替えが必要だ。生き物を飼うというのは結構大変である。

【8月10日過去の釣行記録】
・2007年櫛ヶ浜港新防波堤、22:00~23:40、大潮、釣果=アジ4・キス4・キビレ1・ゴンズイ1
・2008年粭島小瀬戸橋、19:40~22:20、長潮、釣果=アジ2・クロ1

【この日の釣り情報】
・2007年華西防波堤南端、18:40~22:00、大潮、釣果=メバル2・アジ7

【旧暦7月4日釣行記録】
・2006年7月27日、大島日本精蝋前、19:30~22:30、中潮、釣果=ボウズ
・2006年7月27日、大島大原、22:50~23:15、中潮、釣果=ボウズ

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千一夜第2章第708夜 釣り方いろいろ30 船釣り編6

2013-08-09 20:55:13 | 釣り方いろいろ

2013.08.09(金)

さて、今夜は釣り方いろいろシリーズ第30弾、船釣り編6を掲載します。

《沖釣り》 
ボートや遊漁船など船から行う釣り。オフ・ショアという。陸っぱりの対義語

《掛かり釣り》 
筏やカセ、アンカーで海底に繋いだ船などで釣る。

《カセ釣り》 
カセで釣りをすること。カセとは、釣り用にアンカーで係留した小船のことで、親船で曳航していって係留するものもある。釣り人口が急増し始めた昭和42年頃から、カセ釣りをする漁師の小船に釣り客も同乗するようになり、何時の間にか釣りをする小船がカセと呼ばれるようになった。

《瀬渡し》 
沖磯や離れ磯に釣り人を渡す渡船のこと。磯に渡してもらうこと。渡船を瀬渡し船と呼ぶこともある。

《タチウオ・テンヤ釣り》 
タチウオを狙う時に使うテンヤ釣りで、浮き釣り、探り釣り、船釣りで使う。円盤型もしくはツリガネ型の錘から水平に下向きの針が出ている。ドジョウや小アジ、サンマなどに針を刺し針金で縛り付ける。夜光錘や目玉の模様が入った錘付きもある。



【8月9日過去の釣行記録】
・2008年徳山築港、06:30~13:00、小潮、釣果=カレイ1・キス26・キビレ1
・2009年晴海埠頭、19:30~20:45、中潮、釣果=アジ3
・2009年那智埠頭、21:00~22:20、中潮、釣果=アジ5

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦7月3日釣行記録】
・2007年8月15日、徳山築港、06:30~13:00、中潮、釣果=カレイ2・キス23・シャコ1
・2008年8月3日、粭島小瀬戸橋、18:40~23:15、中潮、釣果=アジ10・メバル4
・2009年8月22日、中電西側、09:50~12:40、中潮、釣果=キス13・ギザミ2・ハゼ2

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千一夜第2章第707夜 釣り場百景5笠戸島本浦港3

2013-08-07 00:08:05 | 釣り場百景

2013.08.07(水)

今日は私が良く行く釣り場百景の第19弾、エントリーナンバー5の笠戸本浦港を紹介します。本浦港は3箇所の釣り場を紹介しますが、ここは港の入口に当たる堤防です。

笠戸大橋を渡って県道173号線を少し進むと左手に折れる道路がある。ここを左折して直進すると本浦港に突き当たる。この防波堤は本浦港の入口とも言える最初の防波堤である。ここも常連たちが何時も陣取る。

この防波堤の少し手前がカーブになっていて、高い岸壁の前にテトラが積み上げてある。このカーブの所が本浦では一番著明なカレイの釣り場である。岸壁越しにサーフする釣り人や、梯子で岸壁によじ登ってテトラの上からサーフする釣り人も居た。県外からの釣り人が多く、徹夜で場所取りをするのだから地元の我々でもこの釣り場にはまず入れなかった。最近では場所が空いていることもあるが、それでも岸壁沿いには車がよく停まっている。尤も、岸壁によじ登ってテトラの上からサーフするのは非常に危ないので私はやる気にはならない。

本浦港入口の2番目に大きな堤防から寺崎方面に向けてサーフ。ここはサーフよりも浮き釣り人の方が多い。短い堤防なので5~6人の釣り人が入ればすぐに一杯になる。ヒラメが釣れることもあるので、生餌(小アジ等)を付けて泳がせ釣りも面白い。浮き釣り人の邪魔になるので、私はここではあまりやらない。

笠戸大橋に向けてサーフするとカレイが狙える(竿の向きとは反対方向)。先日地元の子供が言っていたが、2012年4月頃、防波堤の目の前の海で船釣り2時間で30枚のカレイを揚げたそうだ。アンビリーバブル。'12年の本浦港はカレイの当たり年だったらしい。

ウミケムシも多いので要注意。毛に触ると肌が赤く腫れて痛痒くなる。毛が服に付くとなかなか取れない。昔はこんなものは釣れなかったのだが、ここ10年来釣れるようになった。

【8月7日過去の釣行記録】
・1994年笠戸白浜、昼間、潜水、大潮、素潜り=サザエ30
・2010年第1埠頭防波堤、09:10~11:00、中潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・2007年華西防波堤南端、19:00~22:00、長潮、釣果=アジ3・メバル5

【旧暦7月1日釣行記録】
・1998年8月22日、西部石油桟橋、04:00~15:00、大潮、釣果=40cm超チヌ2・大マゴチ1・スズキ1
・2007年8月13日、粭島小瀬戸橋、20:15~22:50、大潮、釣果=アジ17・メバル4

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千一夜第2章第706夜 一時豪雨

2013-08-04 19:38:34 | サーフ

2013.08.04(日)

旧暦:6月28日
場所:築港
時間:06:00~09:30
天候:曇り一時豪雨
風  :弱風
月齢:26.8
潮  :中潮 満潮06:52潮位260cm 干潮13:23潮位76cm
狙い目:キス
釣り方 :サーフ
餌  :ゴカイ
釣果:キス13・アジ1

徳山築港に久し振りに来てみた。楽な釣り場の中では、キスは築港が一番良く釣れるように思う。本当は対岸のフェリー乗り場の方が良いのだが、今日は港の入口近くの船着き場に船がびっしり詰まって停泊していたので、海底は船のアンカーの鎖だらけとみた。船はかなり離れた場所にアンカーを降ろして、後はアンカーを繋ぐ鎖をずるずると停泊する場所まで引っ張って行く。そのため、対岸からは少し遠投しただけでも仕掛けが鎖に絡んでしまうのだ。

5時30分頃家を出たのだが鈍曇りで今にも降りそうな塩梅だったが、釣具店に行くと既に多くの客が店内をうろうろしていた。みんな大方の予想として降らないだろうと判断したようだ。私は何時もの半分ほど餌を購入にて釣り場に来た。

朝方はサーフすると直ぐにアタリがあった。短いロッドは感度が良く、引き釣りすると小さなアタリも逃さず手に伝わってくる。小1時間の引き釣りでキス6尾、サーフ竿で2尾釣れたが、7時を過ぎてからはアタリが無くなった。これも時合いだろうが、陽が射し始めた8時頃からまたアタリが取れ出し、9時頃から良く釣れ出した。ところが、釣れ出した頃には餌切れとなり仕方なく納竿準備に入る。

納竿し始めた9時30分頃から急に雲行きが怪しくなり、一気に大粒の雨が降り出した。私の近くで探り釣りをしていた釣り人も車に避難、釣り場左手の公園には多くの散歩人が居たが、一斉に車の方に走って行った。それほど急な雨だったのだ。私は納竿途中だったので、序に全部仕舞おうと頑張った結果、全身ずぶ濡れとなった。下半身はそれほど気にならなかったが、頭の先から上半身はずぶ濡れとなった。車に入れば車中のエアコンで身体が寒くなり、シャツもびしょ濡れなので気持ち悪い。こうなると帰りは健康パークに直行となる。健康パークで風呂に入った時にやっと人心地ついた。昼はここで食事を摂り、館内の映画館で4時間も寝てしまった。夕方再び風呂に入って帰った。

釣果的にはまずまず、キスももう少し暑くなると甘みが増すと思うが、これを食すのは明日になりそうだ。サイズは少し小さいので全部キス天かな。後は野菜天を添えて天麩羅定食とするかな。

【8月4日過去の釣行記録】
・2007年華西防波堤南端、19:40~01:40、小潮、釣果=メバル10・アジ5
・2012年櫛ヶ浜港防波堤、19:35~21:50、大潮、釣果=メバル2・セグロイワシ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦6月28日釣行記録】
・2007年8月10日、櫛ヶ浜港新防波堤、15:15~16:30、大潮、釣果=アジ4・キス4・キビレ1・ゴンズイ1
・2007年8月10日、華西防波堤南端、18:40~22:00、大潮、釣果=メバル2・アジ7

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千一夜第2章第705夜 下松夏祭り

2013-08-03 20:43:26 | 行事・予定

2013.08.03(土) 下松夏祭り

今夜は下松の夏祭り(下松夏祭り)だった。わが社もスタッフの一員として参加。私の勤務地は今は下松(地元)では無いので、今夜は見物人として気楽に行って見た。予想に反して大変な人出だった。

私の地元でもあり知り合いが多く、直ぐに酔っ払い状態となる。写真を撮る時には既に酔っぱらっておりピンボケの状態。長女の友人がゆかたコンテストに出場とあって見物がてら行って見たが、やはり夏は熱い。日頃滅多に出会わない人とも出会い、旧交を温めた次第である。

【8月3日過去の釣行記録】
・2008年晴海埠頭、06:30~13:00、中潮、釣果=カレイ2・キス23・シャコ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦6月27日釣行記録】
・2010年8月7日、第1埠頭防波堤、09:10~11:00、中潮、釣果=ボウズ

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