千一夜第3章第154夜 魅惑の若潮

2019-03-17 22:53:04 | サーフ

2019.3.17(日)

今朝は早起き出来、早朝6時前には釣り場に到着していた。家を出る時から小雨模様だったので、釣具屋では餌を控えめに購入。この釣り場は水捌けが非常に悪く、少しの雨でも水が溜まる。竿を置く場所は一段高くなっており、溜まり水が無いので何とか出来る。早朝は曇っており朝まずめの時間は良く解からなかったが、6時を目途にサーフ開始した。小雨がポツポツ落ちるので、6本の竿出しが終わると車に退避した。

旧暦:2月11日
場所:徳山築港
時間:06:00~10:30
天候:小雨のち曇りのち晴れ
風 :西弱風のち強風
月齢:10.5
潮   :若潮 満潮06:16潮位256cm 干潮12:27潮位130cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:27cmカレイ1・木っ端ガレイ3・35cmアイナメ1・ハゼ1・テナガダコ2

竿出し途中の6時11分、遠投したばかりの竿のラインを張ろうと竿を引くと早くも重い。投げ入れたばかりだったので、仕掛けが落ちた海底で早くも根掛かりか、或いはゴミでも拾ったかと思ったが、リールを巻くと何とか寄って来る。そのまま巻き上げると、手前20mくらいで浮いてきてタコだと解った。マダコなら言うことはないのだが、テナガダコだった。数年前はこれも良く釣れていたタコだが、久し振りに揚げた。

7時15分にも同じくテナガダコだった。餌を付け替えた竿を遠投するや、これも直ぐに重くなったのでもしやと思ったが、案の定だった。最初のよりちょっと小振りだった。やはりゴミを引っ張ってくるような重さだった。2杯揚がればタコ焼き、酢の物、唐揚げなどいろいろできる。今まで釣れなかったものが急に2杯揚がるとなると、テナガダコのシーズンということになろう。

7時45分、遠投していた竿は15分置きくらいに徐々に引いて来ているので、喰い付いたポイントは良く解からないが、割合手前の方でカレイのアタリを見る。竿を引いた瞬間にカレイが翻る感触が手に伝わる。リールを巻き上げる途中で、下に下に潜ろうとする力が結構強かったので、30cmクラスかなと思ったが27cmしか無かった。本日のボウズ逃れの1枚である。

8時15分には、岸壁から真下に降ろしていた竿が激しく揺れる。アイナメだろうと予想したが、果たして35cmのアイナメだった。35cmクラスは久し振りである。ここでは30cmクラスは良く釣れていたが、過去最高が多分33cmだったように思うので記録更新となる。2週間前の若潮でここで揚げ損なったアイナメも30cmクラスである。ひょっとすると舞い戻ったのかな。

この後、8時20分にハゼ、9時55分に木っ端ガレイ、10時15分にも木っ端、納竿時の10時25分にもやはり木っ端ガレイが釣れた。

9時頃からは西風が強くなり、竿立てに立て掛けている竿でさえも強風で落ちそうになる。餌も残り少なくなってきたので10時30分に納竿する。カレイの釣果としては不満であるが、タコが2杯、アイナメも大きかったのでまずまずである。2週間前の若潮の時もカレイ爆釣だったし、今日の若潮もまずまずの釣果だったし、若潮釣行は面白い。

今朝はがまかつ主催の釣り大会がこの釣り場左手の海浜公園内に本部を置き開催されていたが、大会にエントリーしている釣り人等を渡船で送り出した世話人が、今日は沖は大時化で釣りになるかどうか解かりませんと言う。納竿時の強風のことを思うと風裏に入っていないと、とてもじゃないが釣りにはならないだろうと思う。昼頃釣り人達が帰って来るとのことで、私も表彰式まで粘ろうかと思ったが持たなかった。大会の魚種を聞かなかったが、恐らくチヌかクロだろうと思う。毎度のことだがトンビは良く知っていて、私の納竿時には公園上空や資材置き場に数百羽も集まっていた。何故って、大会にエントリーしている釣り人達は検寸が終わると、殆ど釣った魚をリリースするからである。元気良く泳いで逃げられる魚は僅かであり、殆どが弱って死亡寸前の魚が多いので、これをトンビが餌に狙うのである。一度その現場を見たことがあるが、それはそれは壮絶なものである。

【3月17日過去の釣行記録】
・2007年第2埠頭東側、06:30~16:40、中潮、釣果=カレイ9・アイナメ3・キス2
・2012年日石前岸壁、13:40~15:20、長潮、釣果=ボウズ
・2012年あさごくら湾岸壁、15:50~16:50、長潮、釣果=ボウズ
・2018年今津川河口東側、06:45~12:30、大潮、釣果=カレイ2、釣友S=40cmカレイ1、釣友KG=カレイ2

【この日の釣り情報】
・2007年華西防波堤、18:30~23:00、中潮、釣果=メバル9

【旧暦2月11日釣行記録】
・2005年03月20日、奈切大気暴露試験場前、09:00~15:00、若潮、釣果=メゴチ1R・ナマコ1R
・2009年03月07日、笠戸本浦港、06:40~11:40、若潮、釣果=カレイ3・ナマコ3

 

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千一夜第3章第153夜 カレイも三寒四温?

2019-03-09 16:29:25 | サーフ

2019.3.9(土)

今朝も寝坊である。釣り場に着いた時には朝まずめはとっくに終わり、陽はかなり高く上がっていた。釣り場に着くと直ぐに竿の準備をしたが、あけぼの丸がエンジンをアイドリングしていたので、何時頃出港するのか聞くと7時20分予定とのこと。まだ小1時間あるので、あけぼの丸の舳先をかすめて遠投した。写真のあけぼの丸はほぼ予定通りの7時25分に出港して行った。

旧暦:2月3日
場所:徳山築港
時間:06:37~11:30
天候:晴れ
風 :北弱風のち東風
月齢:2.5
潮   :中潮 満潮10:23潮位289cm 干潮04:11潮位31cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ3・メゴチ2R

今日は釣果的には不満だった。先週があまりにも良かったせいもあるが、今日は先週と打って変わって地味な釣りになった。7時10分に今日最初のアタリを見る。竿を引いても軽いのでそのまま置いておいたら、また竿先が揺れる。カレイのアタリで無いことは解ったが、揚げてみると結構立派なメゴチである。写真のメゴチは10時3分に釣れた2尾目のものだが、最初のも同サイズである。しかし2尾ともリリースした。

8時20分頃、私のブログの読者だと言う人が来られた。コメントも2回くらいしていると言われるが、誰というのは解らない。ブログを立ち上げて10年を超えているので、コメント数だけでも数千通に及ぶ。それにしても有り難いことである。その人は、光市方面でシロギス釣りをメインにやっているとのこと。今度ここで一緒させてくださいと言われたが、当方も異存はありません。是非一緒にやりましょう。とは言っても、昔はここでもキスが沢山釣れていたのですが、ここ数年、あまり釣れなくなりました。まあこれも年によって裏表があるのかも知れませんが。

9時5分に今日最初のカレイ、木っ端だがヒトデを拾いに来られた老人がリリースするのなら欲しいと言われるので進呈した。ヒトデは畑の肥やしにするそうだ。この釣り場には私の3週間分のヒトデが山に盛ってあったので、それをごっそり全部袋に入れて持ち帰られた。良い野菜が採れると良いが。この頃から北風が東風に変わり少し強くなってきた。10時7分にも同サイズの木っ端ガレイが釣れる。

10時15分頃、夫婦と思われる男女の釣り人が来た。来たと言うよりも、岸壁に沿って落とし込みでチヌを探っているのだ。男性が言うには先週は爆釣だったとのことで、私もカレイが爆釣だったので、どの魚も釣り頃だったようだ。先週は若潮だったが、カレイだけでなくチヌにも潮が合ったのだ。今日は全く駄目ですねと言うと、男性も同じく全く釣れないとぼやく。少し話しただけだが、釣れる時は皆一緒だということか。

小鳥が餌の端切れを啄ばみに来る。車中より撮影したが、眼が合っても逃げない。

満潮から1時間経過の11時20分頃から順次納竿していく。仕舞う3本目の竿だったか、最後っ屁の木っ端ガレイが釣れる。一応、数だけなら3枚目である。しかしカレイも釣れたり釣れなかったりで、まるで三寒四温のようだ。例年なら、花見ガレイが釣れ出したら1か月程度は続くものだが、先週が特別だったのだろう。まあ、何れにしても花見ガレイの時季はそう遠くではない。

【3月9日過去の釣行記録】
・1997年末武川河口、00:30~03:30、大潮、潮干狩り=アサリ少々
・2014年第2埠頭東側、16:30~18:30、小潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・2007年華西防波堤先端、夜、中潮、釣果=メバル5

【旧暦2月3日釣行記録】
・2005年03月12日、小踏日新製鋼波止場、09:30~11:00、中潮、釣果=ボウズ
・2007年03月21日、第2埠頭東側、06:15~17:40、中潮、釣果=カレイ6・アイナメ1・ハゼ1
・2008年03月10日、櫛ヶ浜港防波堤、19:45~21:40、中潮、釣果=メバル2

 

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千一夜第3章第152夜 カレイ怒涛の11枚及び分析

2019-03-02 18:29:38 | サーフ

2019.3.2(土)

今朝も少々寝坊し朝まずめギリギリとなった。竿を全部(6本)出し終わった頃、陽が完全に出て朝まずめは終了した。カレイ釣りは朝まずめ開始頃から9時までの、この時間帯が一番期待できる。朝方は餌取も多く結構忙しいし、釣り人も一番元気な時間帯でもある。

旧暦:1月26日
場所:徳山築港
時間:06:20~14:50
天候:曇り
風 :東弱風
月齢:25.2
潮   :若潮 満潮07:11潮位243cm 干潮13:14潮位134cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:30~34cmカレイ5・30cm未満カレイ6・20cm未満カレイ3R・ハゼ3R・メゴチ3R(R=リリース)

7時15分、アタリは見ていないが竿を引くと重い。ただ重いだけで生体反応は無くヒトデかと思ったが、リールを巻き戻しても錘が浮き上がらない。手前まで引いてきてやっと下に潜る反応が伝わって来てカレイだと解る。カレイも30cmを越えると下に潜る力がかなり強く、この時バラス可能性があるので慎重に揚げなければならない。揚げてみると31cmの良型だった。先ずはボウズ逃れの1枚である。

7時45分には20cmの木っ端ガレイが揚がる。そして8時8分、この釣り場では久し振りの34cmのマコガレイをゲット。今の時季は子持ちガレイで身の厚みもあり、重量が結構あるので、このサイズになるとタモで掬うのが正解であるが、海面から2m程度の岸壁から一気に引き揚げた。これは真似をしない方が良いです。ハリスが切れる危険性と針がカレイの口から抜け出る可能性が大であるためです。私としてはもうこの時点で帰っても良い気分である。
訂正とお詫び:子持ちガレイは間違いでした。肩の部分に卵を持ちますが、揚げたカレイの肩の部分がかなり膨らんでいるものもあり、子持ちと書きましたが、調理人の家人に確認すると、確かに膨らんではいたが子を降ろした後のようで、内臓のようなドロドロしたものが出たようです。自分で調理しないから解りませんでした。

8時43分には今日初めてのアタリを見る。竿先がお辞儀したので間違いなくカレイだと解る。3分程度間を置いてからゆっくりと引き揚げる。餌を呑み込ませた方が良いので、慌てて揚げる必要は無い。今度も良く翻るし重いので尺クラスのカレイだろうと予想、揚げてみると32cmの良型だった。30cmクラスのカレイがこう立て続けに揚がるのは久し振りである。この釣り場で釣り始めた頃は良くあったことだが、最近では30cm以上のカレイはあまり姿を見せなかったので釣り尽くしたのかと心配していたが、どうやら杞憂に終わったようだ。

10時頃、東の風がやや強くなった。と同時にスナメリが港湾奥深く2頭入って来た。カモメもスナメリを追うように上空を飛ぶ。どうやらスナメリの餌のおこぼれにあずかろうという魂胆らしい。こいつが入ると釣れなくなるが、暫くすると居なくなった。

同じ頃、対岸の防波堤でやっていたカレイ狙いの釣り人がやって来た。このおっさんは時々出会い、話す釣り人である。「わしゃあ(私は)、対岸の岸壁でやりよったんじゃがハゼしか釣れんけー止めた。餌がええと(沢山)余ったけーあげよう」と言って、私の餌箱に入れた。それは私が購入してきた餌よりも遥かに多い量だった。これで早仕舞いが出来なくなった。お返しと言っては何だが、可哀そうになったので30cmカレイを1枚進呈した。

11時に木っ端ガレイが釣れる。9時以降、釣れるのはハゼやメゴチばかりだったのでもう釣れないかなと思っていたが、5枚目のカレイにホッとする。そして12時ジャスト、車でつけていたTVからビートルズの「ヘルプ」が聞こえる。ジョン・レノンのシャウトで始まる曲は、「なんでも鑑定団」の主題曲である。と同時に竿先がお辞儀し、揚げてみるとまたまた32cmのマコガレイである。今日からもう花見ガレイのシーズン・インかと思った。この後、車中で「なんでも鑑定団」を観ながら昼食を摂る。

「なんでも鑑定団」が終わり、各竿を引いてみると2本の竿が重い。1本目は26cmのカレイで、カレイの顔に藻が巻き付いていた。2本目は木っ端ガレイだったが、8枚目のカレイとなる。こうなると二桁に色気が出て来る。

1本の竿だけ根掛かりの少ない方向に投げていたので、これのみ3本針を使っていた。13時44分にはこの竿で22cmの木っ端ガレイが釣れる。上下の針にヒトデが釣れ、真ん中の針にカレイが付いていた。9枚目である。

13時50分、アタリは見なかったが、ラインを巻き上げるとまたまた30cmのカレイ、これで10枚目、目標の二桁達成である。こんなに釣れても良いのかな?本格的なシーズンになると釣れなくなりそうで不安である。

14時に小刻みなアタリがある。竿を手に取ると真鯛のような手応えである。最近はマダイが釣れないのでアイナメだろうと見当をつける。果たして30cmクラスのアイナメだったが、引き上げる時に落ちてしまった。普段なら地団駄踏むところであるが、今日は全く意に介さない。不思議と悔しさも沸かなかった。

餌はまだまだあったが、腰が痛くなった(ヘルニア持ち)ので、14時半頃から順次納竿していく。最後っ屁ではないが、最後の最後にまた21cmの木っ端ガレイが釣れた。持ち帰りサイズのカレイがこれで11枚となる。

今日のカレイ釣果を時系列に記す(アタリを見ていないことも多く、釣れた時間は多少違う)。満潮7:11  干潮13:14
①7:15=31cmカレイ(満潮時)、②7:45=20cmカレイ(満潮時から1H以内及び9時以内)、③8:08=34cmカレイ(干潮時から1H以内及び9時以内)、④8:43=32cmカレイ(9時以内)、⑤11:00=21cmカレイ、⑥12:00=32cmカレイ(干潮前1H)、⑦13:00=26cmカレイ(干潮時)、⑧13:05=20cmカレイ(干潮時)、⑨13:40=22cmカレイ(干潮後1H)、⑩13:50=30cmカレイ(干潮後1H)、⑪14:45=21cmカレイ(納竿時)

今日の釣果を見て、常日頃の自分の持論に対して改めて確信を得た。まず、朝方はまずめから9時までが勝負どころである。それ以外に釣れるのは満潮時、干潮時の潮止まり前後、及びその1時間前後ということである。それ以外の時間帯はあまり期待できない。潮は緩い方が良い。これは永年カレイを釣り続けてきた私の持論であり、周南地区の釣り場では概ね当て嵌まると思う。但し、釣り場が遠方に変わればまたこの持論も変わるのかも知れない。

 

大きめのカレイのみ並べてみた。30cm以上のカレイは1枚進呈しているので4枚である。

【3月2日過去の釣行記録】
・1997年笠戸大橋下、日中、小潮、釣果=ボウズ
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、20:10~01:15、中潮、釣果=メバル15・ハゼ2
・2008年平田川河口、14:10~18:10、長潮、釣果=カレイ2・アイナメ1
・2013年本浦港防波堤、06:40~11:00、中潮、釣果=大ナマコ2

【この日の釣り情報】
・2008年笠戸大橋下、日中、長潮、釣果=カレイ6

【旧暦1月26日釣行記録】
・1997年03月05日、笠戸島周辺、06:00~11:00、若潮、船釣り、釣果=4人でメバル100以上
・2007年03月15日、江の浦港防波堤、07:30~08:00、若潮、釣果=ボウズ
・2007年03月15日、第2埠頭東側、09:00~10:00、若潮、釣果=アイナメ1・カレイ4

 

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千一夜第3章第151夜 釣り場は狭かったけど

2019-02-23 21:12:42 | サーフ

2019.2.23(土)

今朝は完全に寝坊してしまった。当てにならない目覚ましで目が覚めたのが6時7分、セブン、釣具店経由で急いで釣り場に向かい、着いたのが6時40分だった。釣具店で6時20分頃だったが、この時間には既にまずめは終わっていた。陽が出るのが随分早くなった。釣り場に着くと右側に台船が突き出ていた。通常、私は突き出た台船方向に投げるのだが、今日はポイントを変えなければならない。場所替えしようかとも思ったが、良く釣れる時間帯なので仕方なく対岸の灯台を目指して投げる。

旧暦:1月19日
場所:徳山築港
時間:06:50~10:40
天候:晴れ
風 :北東弱風のち無風
月齢:18.2
潮   :中潮 満潮11:21潮位301cm 干潮05:08潮位14cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:カレイ2・メゴチ多数R

天気晴朗で風も弱風、釣りには持って来いの日和である。春の柔らかい陽が海面に反射し眩い。台船には8時から10時過ぎの間、この釣り場の左手の資材置き場に置いてあるセメントを流す装置を積み込む作業があった。積み込み作業が終わっても台船が出て行くのは13時頃だというので、今日は右方向のポイントに投げることは適わない。今日は餌のアオムシやホンムシを何時もの三分の二程度しか用意しなかったので、餌切れまでやってとっとと帰ることにする。

サーフ開始後、20分で最初のアタリを見る。良く釣れると言われる干潮時から満ちに掛けての潮三分である。まだかなり潮が低いせいか、竿を引くともろにカレイが翻る感触が手に伝わって来た。サイズは25cmと今一だったが、ボウズ逃れの1枚であるから満足。この後は陽気が良いせいかヒトデの山を築き、合間にはメゴチばかりが釣れた。メゴチは白身なので美味というが私は持って帰らない。

台船の作業も終盤に近付いた10時ジャスト、ただ重いだけの仕掛けを巻き戻し、またヒトデかと思っていたが、手前まで巻き戻しても仕掛けが浮き上がらない。ひょっとするとカレイか?と思い、更に巻き戻すと果たして立派なカレイだった。とは言え、最初に揚がったものと大して違わず、それでも1cm大きい26cmあった。揚げた途端、後ろで拍手喝采、台船の作業員7~8人が寄って来る。サイズ的にはちょっと恥ずかしかったが、実際に釣り揚げる場面をあまり見たことがない連中ばかりだったようで、結構感激していた。

2枚目のカレイの後もヒトデやメゴチばかりが釣れるので、10時40分には納竿した。カレイ2枚、今日は煮つけで一杯だ。これは個人的な私の感想だが(昔から思っていたのだが)、大潮の後、2日目の中潮は釣果が良い。今夜辺りメバルも良いかも。

【2月23日過去の釣行記録】
・2008年第2埠頭南端、07:00~18:30、大潮、釣果=カレイ4

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦1月19日釣行記録】
・2008年02月25日、櫛ヶ浜港防波堤、19:00~21:30、中潮、釣果=メバル2

 

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千一夜第3章第150夜 最近の読書17

2019-02-20 20:26:42 | 読書

2019.02.20(水)

最近読んだ本。記載するのは今回で17回目、評価を付けるのも気が引けるが、最も面白く読んだものは☆5つである。


1月25日の光市の冠梅園、広大な公園だがとても綺麗に整備されている。もう直ぐ梅も満開だ(2月16日から梅まつり開始)。

『面白いけど笑えない中国の話』 竹田恒泰著 ビジネス社 評価☆☆☆☆☆ ’19年1月7日読了
寸評:本書は著者が毎週木曜日の20時から放送のニコニコ動画の無料番組「竹田恒泰チャンネル」をもとに書き下ろしたもの。先ず中国の一般的負のイメージ、中国製品はすぐ壊れる(原発など「冥途・イン・チャイナ」)、中国人は手癖が悪い(ホテルのTVを持ち帰るのは当たり前・泥棒猫のような偉大な中華民族)、人の迷惑は顧みない(自分さえ良ければ良い)、環境汚染(公害、PM2.5、川に豚の死骸18千匹)、GDP世界2位だが貧富の格差大(共産党大富豪資産950億円以上83人、爆買い)、言論の自由・報道の自由なし(ネットの閲覧制限あり)、少数民族の弾圧(チベット、新彊ウイグル)、中国戸籍制度(都市・農民)などなど揚げればきりがない。しかも中華人民も8割が共産党に否定的である。対外的には反日の政治利用(鬱積した体制への批判をかわそうとして)、人権抑圧国家のイメージが広がり国際社会から孤立、アジアの海に中華圏を築こうとする(領海・領空侵犯)、日本では尖閣問題、日本は領土問題はないとする(民王朝も1671年に日本領土と認めているし、1895年には日本も正式に領土として編入、公文書により明らか)、射撃レーダー照射など各国とも中国と付き合おうとは思っていない。中国4千年の歴史と自国の伝統・文化を誇るが、中国の歴史は王朝交代の歴史であり現中国は未だ半世紀程度のものでありチャンチャラ可笑しい。日本は1万年である。日本は近所付き合い程度の付き合いで十分と著者は結ぶ。

『5万両の茶器 新九郎外道剣(1)』 小杉健治著 光文社時代小説文庫 評価☆☆☆☆ ’19年1月8日読了
寸評:小普請組(200~3000石の無役の旗本が所属するが、失態等で降格してきた者も多い)の独身柴新九郎は、役に付こうともせず気ままな生活を送る。御蔵前の札差平戸屋の美人娘おきよが攫われたが、偶然におきよを救った新九郎は、茶器を巡る壮絶な争いに巻き込まれていく。人を斬るに躊躇なく、女を抱くに見境ない。まさに外道の剣客新九郎だが、痛快な物語である。一気読みした。シリーズ化されているようで、見かけたら続編を読みたい。

『日本がもっと好きになる神道と仏教の話』 竹田恒泰・塩沼亮潤著 PHP文庫 評価☆☆☆☆ ’19年1月10日読了
寸評:神道、仏教の第一人者による対談である。古事記を中心に語られていくが、神道と仏教を抜きに日本の伝統精神を語ることはできない。本書はその本質に迫るべく垣根を越えて語らったものである。「戦いによらず統一王権を築いた天皇の独特さ」「統治を考える欧米人、調和を考える日本人」「日本人の心や生活を育んだ四季の変化」「豊かな山、豊かな海に恵まれるありがたさ」「日本人の生活の方が欧米人より宗教的」「八百万の神と様々な仏様」「仏教と神道の死後の世界」「神棚と仏壇が同居している日本の家庭」「子どもの人権というとんでもない話」「東日本大震災で若者が目覚めた」「日本が幸せになることが世界の幸せに繋がる」などなど61のエピソードでこの国の見方が変わる。神道と仏教を知ることは日本を知ることに繋がる。


1月25日は蝋梅が満開である。梅はバラ科で蝋梅は蝋梅科であるそうな。蝋梅はあまり綺麗だとは思わないが香りが良い。

『異類婚姻譚』 本谷有希子著 講談社文庫 評価☆☆☆☆ ’19年1月11日読了
寸評:表題作は芥川賞受賞作、歴代受賞作からすれば「異類」かなと思った。嘗て専業主婦の孤独が浮上した時期があった。誰もが経験しうる夫婦の平凡な風景を、虚実の境界をいく物語に落とし込んでいる。表題作はある日、自分の顔が旦那の顔とそっくりになっていることに気が付いたという印象的な書き出しで始まる。夫婦はよく似て来ると言われるが、ここでは夫婦の在り方について、家族が他人に見える瞬間の恐怖、不穏な雰囲気を描く。そもそも「異類婚姻」とは、人間と人間以外の存在(動物など)が結婚するという昔話の類型を指す民俗学の用語である。「鶴女房」や「猿婿入り」などがそれにあたり、コントローラーは妻の手にあり、妻の賢さと夫のまぬけさが際立つ。本書に同時収録されている短篇、「トモ子のバウムクーヘン」「犬たち」「藁の夫」も類似しており、姥捨て伝説であったり、女房はこじらせ女であり、夫は身勝手な半面花や藁だったりどこか哀れで危ない。家族の末路を描いた作品かも知れないが、現代の民話という概念で読めば良いかも。

『コンビニ人間』 村田沙耶著 文春文庫 評価☆☆☆☆ ’19年1月21日読了
寸評:芥川賞受賞作。この作品も嘗て読んだことがない「異類」作である。近年の芥川賞は確かに変わってきている。が、著者は新人賞総なめの感さえある。実力派新人である。主人公は「普通の人生」を生きられない、もっと言えばマニュアル化して生きてゆくことができない。コンビニにおける無機質で完全にマニュアル化された、シンプル且つ合理的な世界の中でのみ働き生きて行けるのだ。コンビニという世界の中では圧倒的に輝いている主人公だが、普通に生きることを要求される社会ではカタワモノでしかない。社会は多様性に向かっていると言われるが、この小説では完全に内向きである。インフル罹患後の1冊である。

『管理職の本分』 高杉良著 講談社文庫 評価☆☆☆☆☆ ’19年1月23日読了
寸評:高杉作品に外れは無い。それは自身をアルチザン、職人作家と称し徹底した取材と情報収集に基づいて書かれ、ドキュメンタリーとなっているからだ。実在の経営者から訴えられたり、時には元ヤクザのことを書いたらピアノ線を送りつけられ、マル暴から守る対象の「マルタイ」になったこともある。著者は「僕は反体制ではないけれど、反権力なんです。権力を笠に着る人は許せない」と言っている。さて、本作は、名門生保の「東都生命」の経営危機に、企画部副参事の友部陽平が苦闘する物語である。役員を無能呼ばわりするワンマン会長が会社を支配していたが、自主再建はもうできないと解るや、友部はそのワンマンの首を担保に主力銀行から3千億円の資金支援を引き出そうと画策したりする。しかし会社破綻は免れ無くなり、外資系生保との提携を前提とした更生計画が作られると、友部は保全管理人の下で働く管財人室長に任ぜられる。もう30年近く前になろうか、私はこの実話版を身近に体験し良く覚えているが、改めてその真相に迫れた訳だ。


1月25日現在、紅梅も満開に近い。梅まつりは2月中旬から。

『獅子の座』 平岩弓枝著 文春文庫 評価☆☆☆☆☆ ’19年1月29日読了
寸評:著者はS34年に直木賞を受賞して以来、半世紀以にも及び創作を続けている。私の年代だと「平岩弓枝」というと、TVドラマや芝居の脚本家というイメージが強い。特にS40年代には「旅路」「女と味噌汁」「肝っ玉かあさん」「ありがとう」「新平家物語」などのTVドラマがヒットした。小説でも現代物、時代物、歴史物、推理物など多種多様に何でもこなす万能作家である。本書は著者の円熟期の作品で、室町幕府の全盛期を築いた将軍足利義満の生涯を描いた作品である。著者は生家が神社ということも影響していると思うが、日舞、揺、仕舞、長唄、三味線、鼓、短歌など和風趣味で一貫しており、本作もやはり室町時代に観阿弥・世阿弥により大成された能に接したということもあり書いたものと思われる。この小説を読んでみて、膨大な資料を読みこなしたということは直ぐに解かる。歴史小説は創作し易いと柴練氏が言っていたが、この作品も断片的な史実を基に壮大な大河ドラマに仕上がっている。読み応えのある作品である。

『ようこそ、我が家へ』 池井戸潤著 小学館文庫 評価☆☆☆☆☆ ’19年1月31日読了
寸評:「半沢直樹シリーズ」や「下町ロケット」 がTVドラマ化もされ、著名な著者である。江戸川乱歩賞、直木賞、吉川英治文学新人賞など受賞している。本作は企業小説、金融小説、家族小説、更にサスペンス小説でもある贅沢な物語である。真面目なだけが取り柄の会社員・倉田は、ある夏の日、駅のホームで割込み男を注意した。するとその日から倉田家に対する嫌がらせが始まる。花壇は踏み荒らされ、瀕死の猫がポストに投げ込まれ、車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかる。執拗に続く攻撃から一家はストーカーとの対決を決意する。一方、銀行から出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから窮地へと追い込まれる。身辺に潜む恐怖を描いた長編である。何にしても表題が奮っている。

『東京奇譚集』 村上春樹著 新潮文庫 評価☆☆☆☆ ’19年2月4日読了
寸評:世にも奇妙な物語というTVドラマがあったが、不思議な出来事、奇妙奇天烈摩訶不思議な出来事、偶然の一致などという話は時々聞くが、そういった種類の出来事が著者の身辺で度々起こった。あるものは人生の在り方に多少なりとも変更をもたらす。またあるものは取るに足らない些細な出来事である。本編は、恐らく他人には信じてもらえないだろうが、取るに足らない些細な出来事の方だけを取り上げる5編の短編集である。偶然の旅人、ハナレイ・ベイ、どこであれそれが見つかりそうな場所で、日々移動する腎臓のかたちをした石、の見慣れた世界の一瞬の盲点に掻き消えたものたちの不可思議な運命を辿る5つの物語である。


1月25日現在、白梅も一部満開。

『江戸学講座』 講師山本博文・聞き手逢坂剛・宮部みゆき 新潮文庫 評価☆☆☆☆☆ ’19年2月5日読了
寸評:TVドラマで時代物が制作されなくなって久しいが、私は時代劇で育った世代である。特に今は亡き祖父が時代劇が好きだったので、映画やTVを私と二人一緒に観ていたということが大きい。しかし今や再放送で昔の時代劇が僅かに観られる程度で寂しいものである。そんな環境も影響してか、今でも時代物の小説はよく読む。そして本書のような時代考証的な著書も好きである。本書は東大史料編纂所教授の山本博文氏を講師に、直木賞作家の逢坂剛氏と山本周五郎賞・吉川英治賞作家の宮部みゆき氏が聞き手となる対談集のようなもの。武士と奥女中のサバイバル・ゲーム、治安維持と災害対策、旅と海外貿易をテーマとして語られる。知らないことが多く発見も多くあった。

『日本の覚悟』 櫻井よしこ著 新潮文庫 評価☆☆☆☆☆ ’19年2月12日読了
寸評:権威におもねることも、大勢に身を任せることも、よしとしない。この国の在り方について、言うべきことは穏やかに、しかしピシャリと言う。櫻井よしこさんの「覚悟」はいつも決まっている。と安倍晋三首相が解説してる。昨年、私も光市で著者の講演を聞きに行ったが、全く同感である。第1章が大戦略で日米同盟を建て直せ、第2章が横暴国家・中国に迎合するな、第3章が民主党よ、現実を直視せよ、第4章が確かな言葉で「価値観」を語れ、第5章が国益を守り、国力を維持せよ、第6章が攻めの外交で進路を切り拓けの構成であるが、8年前の本であり民主党政権について語っている部分を除き、現在もなお色褪せていない。特に中韓の国是としての反日、国家戦略については詳しく解説されている。櫻井氏、竹田氏、百田氏のような論客がもっと育って欲しい。H31年2月10日の第86回自民党大会で安倍首相が演説した通り、「悪夢のような旧民主党政権に戻すわけにはいかない」のだ。石破氏のような生ぬるいことを言っているようでは次は無い。私なんぞは安倍首相の終身宰相を望む。亥年の参院選、負のジンクスを打ち破り、与党87議席獲得を目指して欲しい。

【2月20日過去の釣行記録】
・2011年第2埠頭東側、07:40~11:50、中潮、釣果=カレイ1・32cmアイナメ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません

・【旧暦1月16日釣行記録】
・2008年02月22日、柳井港防波堤、19:00~22:20、大潮、釣果=メバル14
・1993年02月07日、末武川河口、昼間、大潮、釣果=アサリバケツ一杯

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千一夜第3章第149夜 カレイは大きいのから

2019-02-17 19:29:01 | サーフ

2019.02.17(日)

先週に続き2週連続の今津川河口での釣行。先週はフグのみで、釣友Sと2人で10尾程度揚げたが、今週は如何に!

今回は6時に現地集合で2人別々に出発、Sは光市から、私は下松市からだが、釣り場には集合時間内に2人とも着いた。私は早朝でも釣り場までほぼ1時間程度掛かる。今回はSの方が10分程度早く着いたようだった。こんなに早くから釣り人は来ないだろうと予測しての集合時間だったが、我々が着いた後、少しくらい経って釣り人らしき車が2台入って来たので、決して早過ぎるということは無かった。

私が到着した時はまだ暗かったが、河口なのでアナゴは居ないだろうと6時に2人して竿を出した。ところがどっこい、下手な考え休むに似たりでアナゴの集中攻撃に会った。まずSが6時18分、良型のアナゴを揚げる。続いて私が3尾連荘でアナゴを揚げる。今回は釣れてから早く揚げたので、仕掛けがぐちゃぐちゃになることは無かった。何時もの築港で釣れるアナゴはサイズが小さいが、ここのものは立派なのには驚きだ。私が釣った3尾は、家人が長くヌルヌルした魚は嫌うので全部Sに全部進呈した。Sは自分で魚を捌くので、アナゴも大して苦にならないらしい。今夜のS家の晩餐はアナゴの天婦羅のようだ。

6時25分、私の最初のアナゴ。これも型は良かった。しかし暗い内に竿を出すのは考えものである。

ところがまだ薄暗い6時32分、竿を引くがかなり重く、それに抵抗が激しい。決してフグの引きではない。これは間違いなくカレイだろうと引き揚げるが、果たして35cmのマコガレイだった。しかもカレイが喰った餌はコウジだった。コウジ単独で釣ったのは初めてである。コウジはそれ自体が放つ臭いでカレイを引き寄せるもの程度にしか思っていなかったのだが吃驚である。以前はこのクラスなら結構釣れていたのだが、最近ではあまり釣れない。久し振りに尺ガレイを揚げた次第である。最早、私はこの時点で帰っても良かったのだが・・・。この後、8時26分に28cmマコガレイ、10時27分に20cmマコガレイと段々小さくなった。時系列に見ても、私の35cm、Sの30cm、私の28cm、20cmといった塩梅で、次に釣れれば10cm台ということだが、これ以上は釣れなかった。

7時16分にSにもマコガレイ、30cmでちょっと小さいがまずまずである。ボウズ逃れの1枚である。2週連続カレイ・ボウズはいただけない。それにしても、1週間違いで随分釣果が変わるものだ。先週はフグ以外何も釣れなかったのに、今回は2人でカレイ4枚である。それに、ハゼやアナゴ、フグも釣れている。

8時50分、Sが海水が詰まったビニール袋を釣る。重くて揚がらないので波返しの下に外しに行く。そう言えば今日のSは、カレイを揚げれば良いのに海藻の束や木の枝など異なるものを良く揚げていたなあ。河口の掃除をしに来たかのようだった。

10時頃だったか、地元のKGが様子を見に来た。我々の釣果を見て、明日からでもカレイ釣行を始めるという勢いだった。元々この釣り場は彼の紹介によるもので、昨年から本格的にここに来出した。河口掃除屋Sの名誉回復のために一応記しておくが、昨年彼はここで40cmオーバーのカレイを3枚揚げている。昨年の初回が今年と同日(2月17日)だったようで、この時、生まれて初めて41cmのカレイを揚げたと感激していたのを思い出す。それまでの記録が38cmだったというので、40cmの大台をゲットしたときの彼の喜びようは想像を絶するものがある。釣りをやる人でなければ解らないだろうが・・・。

旧暦:1月13日
場所:今津川河口東側
時間:06:00~12:00
天候:晴れ
風 :北西弱風
月齢:12.2
潮   :中潮 岩国港 満潮08:16潮位318cm 干潮14:21潮位120cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ・コウジ
釣果:35cm、28cm、20cmカレイ3・アナゴ3・ハゼ1
釣友S=30cmカレイ1・アナゴ1・ハゼ6

今日の私のカレイ釣果。

今日は8時16分が満潮だったが、満潮を過ぎると潮が早くなる。満潮後は2時間程度の釣行が限界のようである。10時27分に木っ端ガレイを釣ったが、これがカレイが釣れる最終時間のように思われる。それ以降、12時頃まで竿を出したが、何の音沙汰も無い状況だった。

【2月17日過去の釣行記録】
・2013年櫛ヶ浜港防波堤、18:45~20:10、小潮、釣果=メバル9・ハゼ1
・2018年今津川河口東側、09:00~13:10、大潮、釣果=31cmカレイ1、釣友S=41cmカレイ1

【この日の釣り情報】
・2007年華西防波堤、18:30~21:00、大潮、釣果=メバル10

【旧暦1月13日釣行記録】
・1998年02月09日、小踏日新製鋼波止場、1日中、中潮、釣果=3人でカレイ50
・2007年03月02日、櫛ヶ浜港防波堤、20:10~01:15、中潮、釣果=メバル15・ハゼ2
・2009年02月07日、大島大原、18:30~20:00、中潮、釣果=アジ6
・2009年02月07日、大島大原、20:20~22:40、中潮、釣果=メバル3

    

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千一夜第3章第148夜 カレイ・シーズンの予感

2019-02-11 19:42:26 | サーフ

2019.02.11(月) 建国記念の日(神武天皇即位の日とされる・今年は皇紀2679年)

9日の餌の残り(釣友Sの分もありかなりの量)を持って徳山築港に来た。9時過ぎには止んだが、朝方は小雨模様、ぽつぽつといった具合で濡れるほどのことはない。関東方面(千葉、茨木)は雪だったようだが、こちらは低気圧が停滞していて、大寒気団は大して影響は無かった。

旧暦:1月7日
場所:徳山築港
時間:06:30~10:30
天候:小雨のち曇り
風   :弱風
月齢:6.2
潮   :小潮 満潮12:21潮位258cm 干潮06:05潮位68cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:カレイ1・ハゼ2R

ほぼ干潮時から始めたが、小雨模様でも船釣り船は結構出て行った。風が弱く海上は凪いでいたので船釣りには良いのだろう。今朝は風も弱く大して寒くも無く防寒着は要らなかった。三寒四温である。恐らく今月下旬頃よりカレイシーズンに入るはずだ。この釣り場も昔ほどは釣れなくなったので、2~3年は来ない方が良いかも知れないが、私一人がそうしたところで影響は少ない。嘗てここでは30cm前後のカレイがレギュラー・サイズだったが、近年では30cmクラスが少なくなった。木っ端ガレイ・オン・パレードでも面白く無いのだが。こんな天気では流石に今朝は釣り人は居ない。

7時台に小さいハゼが2尾釣れたが、後はヒトデばかり。これは帰りにリリースした。餌取も少なく、1時間前に投げた仕掛けにまだ餌が残る。こんな日はカレイは期待できない。9時頃釣り人が1人来たが、私の惨めな釣果を見て他へ移動して行った。

9時までに釣れなければ急速にカレイ・ボウズの不安感が高まるが、納竿時の10時頃、27cmのカレイを辛うじてゲット。どうだ、どうだ!これで心置きなく納竿できるというものである。餌はまだまだ残っていたが、1人釣行は飽きが早い。加齢と共に次第に持久力、忍耐力がなくなってきたように思う。「朝まずめから夕まずめまで」はもう過去の話である。早い内に釣れれば結構後が続くものだが、気が萎えた頃に釣れても再起は難しい。そのまま納竿した。

【2月11日過去の釣行記録】
・1998年小踏日新製鋼波止場、12:00~15:00、大潮、釣果=カレイ6・アイナメ1・ハゼ10
・2007年第2埠頭東側、06:30~17:30、小潮、釣果=カレイ3・ハゼ1・マダコ2
・2009年華西防波堤、19:20~22:20、大潮、釣果=メバル6(3人で15)
・2012年新川港浮桟橋、07:30~13:00、中潮、釣果=カレイ2・アイナメ1
・2014年小深浦・落港、07:10~10:00、中潮、釣果=落港キス3
・2016年第2埠頭東側、07:00~14:30、中潮、釣果=カレイ2・メゴチ1R
・2017年櫛ヶ浜港防波堤、18:20~21:20、大潮、釣果=メバル5

【この日の釣り情報】
・2005年小踏日新製鋼波止場、昼間、中潮、釣果=42cmチヌ2
・2016年新日鉄波止、06:30~16:30、中潮、釣果=2人でキス3・アナゴ1・ボラ1

【旧暦1月7日釣行記録】
・2006年02月04日、大島大原、19:30~22:30、小潮、釣果=ボウズ
・2007年02月24日、櫛ヶ浜港防波堤、10:30~18:10、小潮、釣果=カレイ5・アイナメ2・ハゼ3・キス1
・2007年02月24日、櫛ヶ浜港防波堤、18:30~01:00、小潮、釣果=メバル7・アイナメ1・セイゴ1・キス1
・2009年02月01日、徳山築港、06:50~12:40、小潮、釣果=カレイ1・アイナメ3・キス2・ハゼ4・マダコ1
・2013年02月16日、笠戸本浦港堤防、07:30~11:50、小潮、釣果=ボウズ

    

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千一夜第3章第147夜 今津川河口はフグで一杯

2019-02-09 20:32:00 | サーフ

2019.02.09(土)

昨年の5月12日以来、久しぶりに今津川河口に来た。昨夜、Sとの電話で急遽決まった次第。この時季頃から今津川では40cmオーバーのマコガレイが揚がり始めるのだ。まだ1週間くらい早いかと思ったが、納竿頃にやって来たKGは、昨年は今頃40cmを釣ったのだから早過ぎるということは無いという。そのKGも2日前に門前川河口に行ってボウズだったらしい。

今朝は小雨がポツポツ落ちていたので中止にしようかと思ったが、天気予報では小雨のち晴れとなっていたようで、Sは行く気満々のようだったので決行した。満潮時が12時18分なので、時間を逆算していって7時30分に釣具店集合とした。釣り場に着くまで1時間掛かるのだが、途中で雨脚も強くなったりで後悔の念も起こったが、釣り場に着くと風も弱く雨も小降りだった。折角来たのだからやろうということで、9時から竿出しとなった。小雨も間もなく止み、風が出る前までは防寒着を着ていたが暑いくらいだった。

旧暦:1月5日
場所:今津川河口(広島側)
時間:09:00~14:30
天候:小雨のち曇り
風 :弱風のち風
月齢:4.2
潮   :中潮 岩国港 満潮12:18潮位320cm 干潮05:58潮位33cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ・コウジ
釣果:フグ4R
釣友S釣果:フグ5R

9時35分、アタリは見ていないが私の竿が重い。今日最初のカレイが来たかと期待したが大きなフグだった。2本針の下針が岩に掛ったので、Sに外しに行ってもらい、そのままリリースした。

11時48分にも3尾目のフグ、あまり大きくは無かったが、ここで釣れるフグは全部この種類である。それにしてもこの時季のフグは丸々とよく肥えている。3尾居ればフグちりも刺身も十分に出来そうだ。しかし調理出来ないのでリリースしか無い。

対岸には岩国米軍基地と海上自衛隊と錦帯橋空港(右端に写っているのがレーダー)があり、3者が1つの滑走路を使っている。今日は色んな飛行機が飛んだ。ANAの旅客機や米軍の巨大な真っ白な飛行機(非常に珍しい物らしい)、戦闘機1機(凄まじい轟音)、輸送機、それにオスプレイも4機離発着した。写真に写っている(12時29分)のだが、遠目ながらも実物のオスプレイを初めて見た。私は飛行機オタクでは無いが、オタクのKGは巨大な白い飛行機(14時過ぎ)をカメラに収めるべく、わざわざ対岸にやって来た。その後で我々の釣り場に顔を出したが、来るのなら前日に連絡せよと喧しい。

私が満潮前に立て続けに3尾のフグを釣ったが、「お前も何か釣ったら?」とSをおびいてやると、12時47分から怒涛の如くフグを立て続けに4尾揚げた。やれば出来る。内1尾は30cmもある巨大なフグだった。この時は防波堤に立て掛けた竿の竿尻が上がったくらいだ。残念ながら我々はフグの調理が出来ないので全てリリースした。満潮が12時18分だったが、潮が引き始めると川の如く(良く考えてみると川だった)潮が流れ始める。バチャバチャと音を立てて潮が流れるのだ。しかしこの時が時合だったのかも知れない。潮が音を立てて引き始めてからSがフグを釣ったのだから。それにしてもその後私は1尾しか釣っていない。

今日はフグ以外何も釣れなかったので、釣りよりも飛行機を見る方がメインになったかのようだった。久し振りのカレイボウズ。天気次第だが、来週も行くかも知れない。

【2月9日過去の釣行記録】
・1997年粭島、14:00~18:00、大潮、釣果=カレイ1
・1998年小踏日新製鋼波止場、昼間、中潮、釣果=3人でカレイ50
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、22:30~23:00、小潮、釣果=メバル5
・2008年櫛ヶ浜港防波堤、19:20~21:50、中潮、釣果=メバル3
・2013年第2埠頭東側、06:30~10:20、大潮、釣果=ボウズ
・2014年第1埠頭西側、13:40~16:10、長潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・1993年池の浦港防波堤、08:00~18:15、中潮、釣果=カレイ5・アイナメ1・ハゼ1・メバル10

【旧暦1月5日釣行記録】
・この日の釣行記録はありません。

    

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千一夜第3章第146夜 釣り場百景12第2埠頭西側中央

2019-02-03 20:27:45 | 釣り場百景

2019.02.03(日) 節分

1月もあっという間に過ぎ、早、2月である。1年の12分の1が終わったことになる。今年の1月は6日まで正月休みで年末から9連休、その後インフルエンザに罹患し、12日から土日を含めて20日まで休みまた9連休、それでも1月は14日は出勤している。2月1日は日帰りドックだったが、バリウムを飲んだので1日中腹具合が悪かった。大寒も過ぎ節分となったが今日は生憎の雨である。なかなか釣行にはならない。

さて、今夜は私が良く行く釣り場百景の第77弾、エントリーナンバー12の第2埠頭西側中央を紹介します。第2埠頭は嘗て私のホームグランドだったが、近年ではあまり釣行していない。主に埠頭に入ったばかりの左手の船溜まりの先端から遠投していたが、平成8年頃だったか、対岸(第一埠頭側)の護岸工事をやってからというものあまり釣れなくなったため足が遠退いた。第2埠頭の釣り場紹介は本件を含めて4か所ある。埠頭東側(第2章648夜)、西側(第2章741夜)、南側(第2章745夜)と本件である。メインの釣り場だった東側は殆ど釣れないので、近い内に埠頭先端の南側にでも行ってみようと思う。

釣り場百景も昔の写真を探すのが結構大変な作業である。PCを3回くらい変えているので、昔の写真が上手く再現できないものもある。再生するのに何か良い方法があるのだろうが私には操作方法が解らない。

公共埠頭であるから改めての紹介も不要だろうが、進入路および埠頭の全体像を紹介しておこう。
県道366号線(旧国道188号線)から入るのだが、光市方面から言えば下松郵便局を過ぎて下松病院前に差し掛かる。この交差点を左折すると下松公共第1埠頭や新川港方面に出るが、病院前を曲がらず直進し2つ目の信号(市民グランドの所)を左折すると第2埠頭へ出る。埠頭に出るまで少し距離があるが、一本道なので迷うことはない。埠頭の中央辺りの西側がこの釣り場である。

ここではちょい投げが良い。割合手前でカレイやカサゴも揚がる。但しサイズは今一で、30cmオーバーは釣ったことがない。埠頭の真下に仕掛けを降ろすと小ギスが良く釣れる。何時だったか甥が釣っている時に真下で釣れと教えてやると、それまで全く釣れなかったのだが、しっかりお土産になるくらい小ギスを釣ったことがある。

【2月3日過去の釣行記録】
・2001年第2埠頭東側、午前中、中潮、釣果=ボウズ
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、06:40~12:50、大潮、釣果=カレイ7・アイナメ2・クジメ1・タナゴ1
・2008年今津川河口、06:30~09:00、中潮、釣果=ボウズ
・2008年水尻南海岸、11:00~15:00、中潮、釣果=ボウズ
・2013年第2埠頭東側、07:00~09:20、小潮、釣果=ボウズ
・2013年櫛ヶ浜港防波堤、18:00~20:40、小潮、釣果=メバル8

【この日の釣り情報】
・2007年大島大原、21:30~23:00、大潮、釣果=メバル20

【旧暦12月29日釣行記録】
・2002年02月10日、奈切大気暴露試験場前、11:00~14:00、大潮、釣果=カレイ1・メゴチ1(次女が釣る)
・2006年01月28日、中電西側岸壁、06:50~15:30、大潮、釣果=ボウズ
・2006年01月28日、大島大原、21:00~23:40、大潮、釣果=2人でメバル12
・2007年02月16日、櫛ヶ浜漁港防波堤、20:00~23:30、大潮、釣果=2人でメバル5
・2012年01月22日、洲鼻港防波堤、06:50~12:20、大潮、釣果=カレイ1・キス1
・2013年02月09日、第2埠頭東側、06:30~10:20、大潮、釣果=ボウズ

 

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千一夜第3章第145夜 悪疫明け釣行

2019-01-27 18:35:40 | サーフ

2019.01.27(日)

前回は’13年3月10日に来ているので、凡そ6年振り、そんなに間が空いていたのかという感じだ。笠戸本浦港は’06年以前の私のホームだった。実際はこの堤防ではなく、写真右上に辛うじて写っている長い防波堤の方である。しかし’06~7年頃から、防波堤の付け根辺りまで車で入れていたのが進入禁止になったため、それ以降足が遠のいている。この防波堤でもカレイ二桁は珍しいことでは無かったのだが・・。但し、大物は釣れなかったと思う、せいぜい33cmまでだったろう。先日の読売新聞に本浦港で30cmのカレイが揚がったと記事が出ていたので、久し振りにやって来た訳だ。本浦港といっても場所の詳細は記してなかった。地元の人に言わせると写真中央左手に一文字防波堤が出来て(昨年出来たらしい)からはあまり魚が釣れなくなったとのことだが、それは浮き釣りの方であり私のように根魚狙いではないようだ。私はカレイのロケーションとしては良いと思う。

インフルエンザが猛威を奮っている昨今、私もほぼ例外なく毎年悪疫に罹患している。この時季、流行の兆しがある前から私にはインフルエンザに罹患するという暗示めいたものがあり、それはほぼ疑いも無く確実に私を襲う。特に流行に乗り遅れまいとしている訳では無いのだが、今年も1月13日頃から悪寒が始まり4日程度高熱にうなされた。今回は咳が酷く、咳の度に胸に激痛が走った。連休明けの3日目に病院に行ったが、新薬のゾフルーザ(米粒ほどの錠剤を2錠)を処方された。インフルエンザ・ウイルス自体はこの薬で早期に消えるそうだ。咳止めやシロップ、トンプクも一緒に貰った(後で聞いた話だがインフルの時にはトンプクは普通出さないそうだ)。この歳になると体力回復は遅れる。ほぼ正常になるまで10日程度要したが、その間、家族にもうつしてしまった。この一連の行事とも言える悪疫を経て私には春が訪れるのである。

 

さて釣行の方であるが、久し振りの釣り場なのでカレイポイントが解からない。一文字防波堤の左右辺りが狙い目かなと思い、ちょい投げで狙うが、何と根掛かりの多いことか。それと防波堤先端からの遠投、これも殆ど根掛かりである。藻が多いので藻の付け根辺りに針掛かりするのもあれば、錘自体が掛かることもある。計4個の錘を失った。根掛かりが少ないのが、堤防先端から向こう側の堤防の間、つまり船道であるが、ここでは何も釣れなかった。もう一つは堤防中央辺りから笠戸大橋方面を狙っての遠投である。この遠投で写真の24cmカレイが1枚釣れた。

旧暦:12月22日
場所:笠戸本浦港堤防
時間:06:40~11:00
天候:晴れ
外気温:日中8℃
風 :西弱風
月齢:21.1
潮   :小潮 満潮13:16潮位264cm 干潮06:57潮位65cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:カレイ1・キス1・ナマコ3

9時頃、浮き釣り人がやってきたので入れてあげる。この人は一文字防波堤の角狙い。飛ばし浮きに籠を付けてのサビキ釣りである。先週、このポイントで35cmのクロを揚げたそうで、今週もということで新南陽から来られた。しかし、今日は餌取も居らず、サビキを何度投げ返ても付け餌は無くならなかった。つまり、魚が全く居ないということだ。それでも満潮時まで粘ってみると言われた。私は10時頃までにキス1尾とカレイ1枚、ナマコ3個という散々の釣果だったので、11時には納竿した。他の釣り人も数人居た。向かいの防波堤に浮き釣り人が2人、湾奥の防波堤に2人の釣り人が居たが釣果のほどは解らない。

7時15分に茶色のナマコが釣れる。ナマコは今が旬なので持ち帰ることにしたが、薄くスライスしないと歯が立たない。これがなかなか難しいのである。調理は家人がするので私はあまり口出しは出来ない。

この防波堤に居付いているのだろうか。私が座っている後ろをカモメが歩いて通り過ぎて行く。アオムシを投げてやると美味そうに啄む。浮き釣り人もパンを千切って与えていたが、嘴で銜えたかと思ったら直ぐに丸のみである。喉に詰まらせそうだ。

【1月27日過去の釣行記録】
・2007年中電西側岸壁、08:30~16:00、小潮、釣果=カレイ3・カナガシラ1
・2018年櫛ヶ浜港防波堤、19:15~20:30、若潮、釣果=メバル4・ソイ2

【この日の釣り情報】
・2006年笠戸大城下、夜釣り、中潮、釣果=38cmのメバルが揚がる。

【旧暦12月22日釣行記録】
・2007年02月09日、櫛ヶ浜港防波堤、22:30~23:00、小潮、釣果=メバル5
・2009年01月17日、第2埠頭東側、06:45~12:30、小潮、釣果=アイナメ1・タコ2・ハゼ1
・2012年01月15日、大島大原、08:00~10:00、小潮、釣果=ボウズ
・2012年01月15日、日本精蝋前岸壁、10:30~12:00、小潮、釣果=ボウズ
・2016年01月31日、徳山築港、06:30~13:10、小潮、釣果=カレイ3・ハゼ5・タナゴ1R
・2016年01月31日、櫛ヶ浜港防波堤、20:20~22:30、小潮、釣果=メバル10

    

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千一夜第3章第144夜 元服釣行

2019-01-14 16:19:20 | サーフ

2019.01.14(月) 成人の日・元服の日

釣友Sは四国方面に釣行に行ったというので、私は岩国の今津川に行ってみようかと思ったが、連れの候補が用事が出来たため何時もの築港にした。それにしてもSも釣果が悪いのか報告は無い。昨年も天候に恵まれず、あわや凍死というところまで行ったが、釣果には一切触れず黙ったままだった・・・。彼は年に2回四国方面に行くが、冬と夏の過酷な天候の時である。私なら春と秋にするが。

旧暦:12月9日
場所:徳山築港
時間:06:50~11:50
天候:曇りのち晴れ
風 :北弱風
外気温:日中7℃
月齢:8.1
潮   :小潮 満潮13:58潮位240cm 干潮07:25潮位97cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ3・ハゼ5・アイナメ1(アイナメ・ハゼは老人に進呈)・イイダコ1

年末から正月間、台船が2台連なって右手からはできなかったが 、今日は1台のみであり右方向からもサーフ出来た。あけぼの丸も今日は動かないようだ。今日は風も弱く陽が照れば暑いくらいだった。わたしはちょっと風邪気味なので背中がぞくぞくする。熱がある証拠であるが、家に居ても孫らが纏わり付くので風邪をうつす可能性がある。それならいっそのこと出ていた方が良いとの判断での釣行である。竿を出してからは殆ど車中で過ごし、1時間に1回程度竿を動かす程度である。

まずめ時は曇っていたので開始時間も10~20分遅かった。暗い内に竿を出すのは嫌なのだが、案の定、アナゴが喰い付き、仕掛けはぐちゃぐちゃとなり使いものにならない。これが嫌で開始時間をずらすのに。

7時35分に6本の竿を巡回する。すると台船側から投げていた竿が重い。23cmカレイと木っ端ハゼのダブルである。取り敢えずボウズ回避の1枚である。今日もハゼは良く釣れたがサイズは2回り小さくなった。カレイは7時50分、58分にも同型が釣れる。また10時55分には木っ端ガレイがダブルで釣れたが、これは針を呑み込んでいなかったのでリリースした。

9時53分に20cmちょっとのアイナメ、竿を持った瞬間、ことっと首を振るアタリが手に伝わって来た。この時点ではフグ、メイタなどの他魚も候補であるが、引いて来る内にアイナメと解る。前回同様リリースしようと思ったが、海浜公園内から老人が持って帰るから取っちょってと言われるのでバッカンに入れる。この釣り場では老人は準レギュラー格である。最近何回か出会っているが、今日は9時40分にやって来た。ちょい投げとサビキ釣りの両党使いである。今日はカレイ以外は全て進呈した。

納竿時の11時40分頃、イイダコが釣れるがやや大きめだった。陸の上だが、写真を撮ろうとカメラを構えると、前足を立てて身体をカメラの方に向け威嚇してくる。大したもんだと感服する。

【1月14日過去の釣行記録】
・1998年第2埠頭南端東側、07:00~13:30、大潮、釣果=カレイ4・イイダコ5
・2005年大島大原、19:00~23:50、中潮、釣果=2人でメバル17
・2008年第2埠頭東側、06:45~14:30、小潮、釣果=カレイ1・チヌ1・ハゼ1・キス3・マダコ1
・2012年徳山築港、08:30~13:30、中潮、釣果=カレイ1・アイナメ2・イイダコ5
・2018年第2埠頭東側、07:15~11:40、中潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・2007年中電西側岸壁、09:00~15:00、若潮、釣果=カレイ6

【旧暦12月9日釣行記録】
・2007年01月27日、中電西側岸壁、08:30~16:00、小潮、釣果=カレイ3・カナガシラ1
・2009年01月04日、第2埠頭南端東側、13:00~14:20、小潮、釣果=キス1
・2010年01月23日、第2埠頭東側、06:40~11:30、小潮、釣果=カレイ1・ハゼ1
・2012年01月02日、第2埠頭東側、06:30~11:45、小潮、釣果=カレイ1・キス2
・2013年01月20日、日石前岸壁、06:40~11:20、小潮、釣果=アイナメ1

  

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千一夜第3章第143夜 ’19釣り事始めの儀

2019-01-03 20:13:04 | サーフ

2019.01.03(木) 初釣り

2019年初釣りである。例年のごとくまず朝まずめ開始時に、海神大綿津見神(おおわたつみ)、海の潮の満ち引きを司る神様、塩椎神(しおつちのかみ)を始め、ワタツミ(海神)、オカミ(水神)、オミヅメ(水神)らの諸神に感謝と安全、大漁祈願のため、海にお神酒を捧げ、1礼2拝2拍手1拝1礼。例年の釣り事始めの私の神事である。近年では同僚釣友Sも私に見習って始めた。

以前私は暇に任せて神様の系譜を作ったことがある。日本の神様の殆どが神世七代、七代目の伊奘諾尊(いざなきのみこと)と伊奘冉尊(いざなみのみこと)を祖とする。
海神様でいうと伊奘諾尊と伊奘冉尊の最初の子、海神大綿津見神(おおわたつみ、神武天皇の外祖父)である。海の潮の満ち引きを司る神様は塩椎神(しおつちのかみ)である。

海の神様も実に数多い。その一例を挙げると、
・海神・住吉三神  国生み14柱で底筒之男命(そこつつのをのみこと)、同じく国生み14柱・中筒之男命(なかつつのをのみこと)、同じく国生み14柱・上筒之男神(うわつつのをのみこと)。  

・海神・綿津見三神  国生み14柱で底津綿津見神(そこつわたつみのみこと)、同じく国生み14柱・中津綿津見神(なかつわたつみのみこと)、同じく国生み14柱・上津綿津見神(うわつわたつみのみこと)。因みに天照大神(あまてらすおおみかみ)も国生み14柱の一人である。

・海神・三女神・宗像三神(伊奘諾尊と伊奘冉尊の孫、素戔鳴尊の子)、多岐都比売命(たぎつひめのみこと)、市杵島比売命(いつきしまひめのみこと・別称:弁財天)、多紀理毘売命(たごりひめのみこと・大国主尊の妻)。

他にも海や水に関する神様を挙げると、
・火照命(ほでりのみこと・別称:海幸彦(毘古)・神武天皇の大叔父)。
・国生み神・岐神(ふなとのかみ)は船の航路を司る神。
・伊奘諾尊と伊奘冉尊の最初の子は十柱神で次が水と関係ある八柱神であるがその水を司る神、彌都波能売神(みつはもめのかみ)。
・国生み十神の速秋津日命(はやあきつひめのみこと)の子の八神(河海を持別て生みし神)も水神様で、沫那藝神、沫那美神、類那藝神、類那美神、天之水分神、國之水分神、天之久比奢母智神、國之久比奢母智神がいる。

これらの神様全員にワンカップ1本じゃ御利益も薄れるだろうな。

早朝はお月様や明星などの星がくっきり見えて晴れだった。西風も弱く海はべた凪状態で、朝方は少し寒かったが日中は穏やかな良い天気だった。10時頃からは西風が強くなったが大して寒くは無かった。

釣り場は何時もの築港だが、昨年末頃から釣り場に台船が係留されたままだった。釣り始めたのが満潮1時間前で潮も高くなっていたので、最初は台船の上から開始した。埠頭から投げるよりも20m程度前から投げられるので、普段では出来ない未知の海域に餌を放り込むことが出来るので期待感も膨らむ。但し、カレイ釣りは遠くに投げれば良いという訳ではなく、やはりポイントがあるのでそれを探す楽しみもある。満潮を過ぎ潮が低くなってからは、私は埠頭から台船に飛び降りるのには不安があり、竿を引き上げ給水機左手の埠頭上から投げた。Sは終始台船上からだった。

旧暦:11月28日
場所:徳山築港
時間:06:30~15:00
天候:晴れ
外気温:日中7℃
風 :西弱風のち強風
月齢:26.8
潮   :中潮 満潮07:32潮位266cm 干潮13:22潮位122cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:カレイ3(最大26cm)・キス2・アイナメ3R・ハゼ10・イイダコ1・メゴチ2R
釣友S:カレイ3(最大24cm)・キス1・ハゼ11・イイダコ3・セイゴ2
20cm未満の木っ端ガレイは2人で10枚程度R

今年最初の獲物は20cmオーバーのキス、7時8分にゲット。7時20分にももう1尾キスが釣れたが、キスはそれで終わった。まあ、出足好調であろう。

7時27分にはSにも今年最初の獲物が釣れた。良型のハゼだった。例年この時季はハゼが良く釣れる。

今年初のカレイも私だったが、8時5分、20cmオーバーのアイナメとダブルだった。この10分後にも20cm未満の木っ端ガレイが釣れるがリリース。今日は2人で10枚程度の木っ端ガレイを揚げたが、台船上からやったせいかどうかは良く解からない。私はこの後、10時13分に24cmのカレイ、14時10分に本日最大寸の26cmカレイをゲットした。

8時18分にはSにも今年最初の23cmのカレイが釣れた。写真の通り、小さくても腹に卵を抱えているのかな。この後、Sはリリースサイズを除いて、12時5分に22cmカレイ、13時55分に24cmカレイをゲットした。

14時10分には私にカレイのダブルがくる。と言っても、26cmと15cmのダブルであるから何とも言えない。しかし今日はこの26cmが最大長寸となった。年末の竿納め釣行では30cmのマコガレイをゲットしているので、正月早々、その片割れの30cmカレイを目標にしていたが敵わなかった。

今日は五目釣りの様相となったが、全体的には数は揚がったと思う。但し、本命のカレイには、サイズ、数とも不満を覚えずにはいられない。しかし近年ではカレイがあまり釣れなくなったのでこの程度がレギュラーなのかも知れない。今後、2月中旬以降は今津川でのカレイ釣りが主体となる。ここでは40cmオーバーのマコガレイを目指す。今津川にはSと行くので、Sが都合が悪い時にはここ築港でのカレイ釣りとなるだろう。春先の座布団ガレイも近年ではなかなかお目に掛かれないが、取り敢えずは30cmオーバーを目指す。

初釣りの釣果を時系列に記す。
7時台:私=キス2・ハゼ2 S=ハゼ2
8時台:私=20cmカレイ1・アイナメ1 S=23cmカレイ1・ハゼ2
9時台:私=ハゼ1 S=20cmセイゴ1・ハゼ1
10時台:私=24cmカレイ1・ハゼ1・20cmアイナメ1 S=イイダコ1
11時台:私=ハゼ1 S=ハゼ1
12時台:私=ハゼ1 S=22cmカレイ1・イイダコ1・ハゼ2
13時台:私=ハゼ1 S=20cmセイゴ1・ハゼ1・24cmカレイ1
14時台:私=26cm、15cmカレイダブル・イイダコ1・ハゼ3・アイナメ1 S=イイダコ1・ハゼ2・キス1
その他、20cm未満の木っ端ガレイは2人で10枚程度揚げたがリリース、私のアイナメ3もリリース、メゴチ2も釣れたがリリース。

【1月3日過去の釣行記録】
・2007年第2埠頭東側、06:15~17:00、大潮、釣果=カレイ7・ソイ2・キス1・キビレ1・ハゼ5・マダコ1
・2008年第2埠頭東側、15:20~17:30、長潮、釣果=カレイ2・キス3・ハゼ1・マダコ1
・2008年大島大原、19:25~20:20、長潮、釣果=メバル3
・2008年櫛ヶ浜港新防波堤、20:50~22:30、長潮、釣果=メバル11
・2010年第2埠頭東側、06:40~13:30、中潮、釣果=カレイ5・ハゼ1
・2011年櫛ヶ浜港新防波堤、18:00~20:30、大潮、釣果=メバル4・ハゼ1
・2014年徳山築港、07:00~11:30、中潮、釣果=カレイ1・ハゼ8・キス2・イイダコ1
・2015年徳山築港西側南端、07:00~16:15、中潮、釣果=カレイ2・ハゼ2・アジ2
・2016年徳山築港西側南端、07:14~15:10、小潮、釣果=ハゼ23・イイダコ5・メゴチ1R
・2017年徳山築港、06:40~15:10、中潮、釣果=カレイ3・ハゼ3・キス6・小ダイ1
・2018年徳山築港、06:50~14:45、大潮、釣果=カレイ2・キス4・ハゼ7・アイナメ1・キビレ1・イイダコ1

【この日の釣り情報】
・1998年新日鉄波止場、14:00~17:30、中潮、釣果=キス3・ハゼ2・アジ11
・2007年柳井国病前、07:00~12:00、大潮、釣果=3人でキス60
・2014年新日鉄波止場、06:40~14:00、中潮、釣果=アナゴ1
・2014年日石前岸壁、06:40~16:00、中潮、釣果=ボウズ

【旧暦11月28日釣行記録】
・2000年12月23日、黒髪島周辺、06:00~14:00、中潮、船釣り、釣果=メバル・カサゴ大漁
・2005年12月29日、上関四代、夜、中潮、釣果=メバル入れ食い(最大28cm)
・2015年01月18日、徳山築港、06:30~15:20、中潮、釣果=32cmアイナメ1・キス1・ハゼ5
・2018年01月14日、第2埠頭東側、07:15~11:40、中潮、釣果=ボウズ

    

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千一夜第3章第142夜 ’19謹賀新年 三社参り

2019-01-01 16:26:25 | 行事・予定

2019.01.01(火) 元日

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。

上の写真は花岡八幡宮の境内中央辺りにある楼門、本来は門の左右に阿吽の仁王像があるのだが、いつの間にか無くなっている。相当古かったため廃棄したのかも知れない。

今日も恒例の三社参りをして参りました。花岡八幡宮、閼伽井坊、福徳稲荷社はほぼ同じ場所にあるため歩いて参拝できる。昨年の正月のお参りの時には、11時頃行ったためか石段に長い行列が出来ていた。そのため今年は早めに行こうと9時過ぎに到着、駐車場も空いていてお参りの行列も無かった。

最初にお参りしたのはやはり氏神様である花岡八幡宮である。花岡八幡宮本殿、長い石段を上りつめた山頂にある。以前は石段を登る途中で腿が痛くなって何度も休憩したが、ここ2~3年はプール通いの成果が出てきたのか一度も休まず登れた。

因みに、境内の通路中央は神様の通り道なので、人は右端を歩かなければならない。本殿前ではお賽銭をあげて、”来たよ”って鈴を鳴らして神様を呼ぶ。その後1礼2拝2拍手1拝1礼と作法通りのお参りをする。礼は軽く15度程度のもので拝は90度に腰を曲げる。拍手は両手を合わせた後、右手を少し下にずらした後拍手する。拍手を2度繰り返して、また1拝し、軽く礼をしてお終いである。今年は頭の中を空にしてお願い事はしなかった。宮司とは新年の挨拶を交わした。

本殿左脇には、他の神様も数柱祀ってある。ここには住吉神社や塩椎神(しおつちのかみ)神社といった海神様が祀ってあるので、私は毎年、安全祈願や大漁祈願をここでする。私にとってはここが本命かも知れない。

閼伽井坊(あかい坊)、花岡八幡宮の参道入口にあるが、ここは神社では無くお寺(真言宗)である。弘法大師が祀ってあり、例年、ここにもお参りして帰る。本堂は10時から開けるらしく、行った時はまだ閉まっていた。今年はここで、ブースカ一家と拓ちゃん一家の同級生2人と出会う。

福徳稲荷社、『きつねの嫁入り』という奇祭で全国区で有名な神社。ここは寺社が併存している。参道から門を入るとお寺であり、西隣に稲荷神社がある。11月3日のお祭りの日には、駐車場は観光バスで一杯になる。ここも例年お参りする。ここでも宮司と挨拶を交わした。

花岡八幡宮と福徳稲荷社では、お参りを済ませて毎年福引を引くが、何時も末等に近いくじしか当たらない。今年も例外なく八幡様で10等(昨年は6等)、福徳稲荷社でも7等(昨年同)だった。花岡八幡宮では何年振りだろう、おみくじで大吉が出た。

【1月1日過去の釣行記録】
・この日の釣行記録はありません

【この日の釣り情報】
・2005年第1埠頭南端西側、夕方、中潮、釣果=キス50

【旧暦11月26日釣行記録】
・2006年01月04日、櫛ヶ浜港防波堤、18:30~21:30、若潮、釣果=メバル3・シマイサキ1・カサゴ1
・2007年01月14日、中電西側岸壁、09:00~15:00、若潮、釣果=カレイ6
・2008年12月28日、徳山築港、08:30~11:30、若潮、釣果=カレイ2・アイナメ1・キス2・ハゼ3・イイダコ2
・2010年12月31日、中電西側岸壁、07:30~10:30、若潮、釣果=キス2・メゴチ1
・2016年12月24日、徳山築港、06:40~15:10、若潮、釣果=38cmカレイ8・ハゼ5・キス1・イイダコ1

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千一夜第3章第141夜 ’18大晦日 最近の読書16

2018-12-31 17:44:29 | 読書

2018.12.31(月)


今年の締め括りは30cmマコガレイでした。

最近読んだ本。記載するのは今回で16回目、評価を付けるのも気が引けるが、最も面白く読んだものは☆5つである。

『うらおもて人生録』 色川武大著 新潮文庫 評価☆☆☆☆ ’18年11月05日読了
寸評:著者の本を初めて読んだのは大学生時代、阿佐田哲也(朝だ!徹夜だ!)のペンネームの「麻雀放浪記」である。高校からの友人であるうっちゃんに勧められて読んだと思う。当時、これほど面白く読んだ本は無かったので大感激したことを覚えている。以来、著者の本は20冊程度読んだが、今回、30年振りくらいに読んだ。劣等生が生きていく上での技術を、著者なりのセオリーとして身体に沁み込ませることが出来るように説いていく人生訓である。

『海辺のカフカ』上・下 村上春樹著 新潮文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年11月12日読了
寸評:著者の作品は読みにくいと良く言われるが、本書は読み易かった。読み始めはノーベル賞作家のイシグロ氏の文体に似ていると思い、伊坂幸太郎氏らに見られる手法と同じだとも思った。物語は15歳のカフカ少年が四国の図書館に着き、一方、猫と会話が出来る老人ナカタさんもホシノ青年に助けられながら四国へ向かう。そしてその図書館に皆が引き寄せられるように集まる。「入口の石」がキーワードだが、冥界と現世の中間に位置するリンボという場所で大きな展開を見る。中田さんと佐伯さんの死、ミステリアスで幻想的で現実離れした狂気、幻覚、自分の薄い影、近親相姦、幽霊、宇宙人?、漫画チックなど様々な感想であるが、上下巻一気に読んだ。

『安倍総理と日本を変える』 花田紀凱編 飛鳥新社 評価☆☆☆☆☆ ’18年11月14日読了
寸評:2012年首相に返り咲いた安倍だが、戦後のマスコミの主流の体制から見ると安倍総理は秩序の破壊者に見える。左翼にとって戦後の日本の憲法9条を軸とする体制は美しいものであり壊してはならなうもの。戦後レジームからの脱却、憲法改正は護憲メディアは徹底的に嫌った。1度自民党以外に政権を任せて明確に失敗したというのが大きい。現国会でも野党の体たらくを見て彼らに政権を任せようと思う者はいないし、野党もまた政権を取ろうなんて考えもしない。自分らの限られた支持者を囲い込むだけ。朝日や毎日といった左派系メディアが狂乱状態で安倍政権批判をする根本原因は野党に力が無いからである。朝日新聞などは最早捏造報道と言われても可笑しくないほどの曲解と悪意に満ちた偏向報道を繰り返す。国政選挙が結果として安倍政権を選び続けて5度に及ぶということは、国民は野党は要らないと言っているのだ。安倍総理は経済でも外交でも安全保障でも結果を出している。政権が強いリーダーシップを発揮し日本が国力を高めなければ国民の生活を守ることも、国際社会で他国に手を差し伸べることもできない。アベノミクスの成長戦略は地方が主役、人づくり革命、生産性革命は必定である。


11月中旬の朝まずめ時の徳山築港の釣り場。

『架空通貨』 池井戸潤著 講談社文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年11月16日読了
寸評:信用調査の会社を辞め私立高校の教師となっ辛島、クラスの黒澤麻紀という女生徒の親が1回目の不渡りを出す。麻紀が親の会社を救おうと田神亜鉛という会社を単身訪問しようとしていることから物語は始まる。田神亜鉛から押し付けられた7千万円の社債の期前償還が実現すれば会社は倒産を免れるからだ。田神町は町の経済を左右する事実上の田神亜鉛城下町である。先生と生徒が社債の償還交渉を行うが、そこには国際的なマネロンも介在していた。また架空通貨も流通する街でもあった。終章では城下町の崩壊、地銀の救済的合併までにも発展する。金融ミステリーだけでは括れないジャンルの小説である。

『パラドックス13』 東野東吾著 講談社文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年11月20日読了
寸評:嘗て読んだ事のないSFストーリーである。3月13日13時13分13秒にP-13現象によって生じることが予想される問題、この時間から13秒間が失われる現象である。この13秒間に数学的不連続、つまり次の瞬間にどうなっているか誰にも予測ができないものは、人間や動物などを含め13秒間が抜け落ちてしまうのだ。時間的には13秒の記憶も何もないまま時間は継続するだけである。逆に13秒間に数学的連続性を持っている者は13秒間の世界に落ち込んでしまう。つまり、人間もこの13秒の間に事故死したものは13秒間の世界に落ち込み生き返るのである。難しくて上手く説明できないが、読んだ方が早いと思う。

『看る力』 阿川佐和子・大塚宣夫共著 文春新書 評価☆☆☆ ’18年11月21日読了
寸評:父阿川弘之氏を看取り、認知症の母の世話をするなど介護経験豊富なアガワと、1万人以上のお年寄りと向き合い6千人以上の最後を看取ってきた高齢者医療の第一人者、大塚医師の対談。親、伴侶の正しい介護法、認知症対策、理想的な老後の生活術、1人暮らしのすすめ、不良長寿のすすめなど2人が語る。しかしこれらのことを本当に自分のこととして考え出したら、そういう話題に、そしてこのような本にも触れたくなくなるかも知れないなあ。負のスパイラルのような感じを受けた。読むのなら若い内の方が好ましい。


東京オリンピック・パラリンピック競技大会記念貨幣(H30年11月27日第1次発行分)100円クラッド貨幣。

『BT’63』上・下 池井戸潤著 講談社文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年11月28日読了
寸評:二重構造の小説である。主人公は大間木琢磨と父史郎。父はこの物語が始まった時点では既に亡くなっている。琢磨自身は精神の病のため失職し妻とも離婚し破滅を味わっていた。ある日、琢磨は父の遺品である運送会社の制服を発見し何気なく袖を通す。すると突如、S38年の父の勤務先の運送会社における父の意識に同化していくのである。不思議な現象に関心を持った琢磨が、幻視した風景を元に父の生きた1963年の真実を調べる形式で物語は進む。現代と過去の双方に軸足が置かれるが、重心は父史郎の生きる過去の側にある。父の知られざる過去を探るという行為に彼は魅せられていく。全体としては陰鬱な印象を与える小説だが、読み終えてみると陽の印象が残る。

『「日本封じ込め」の時代』 原田武夫著 PHP新書 評価☆☆☆☆ ’18年11月30日読了
寸評:10年前の本だが今でも十分に読める。米国の日本占領は表向きには既に過去のもの。だが、金融やメディアなどの深層部には支配の仕組みが巧妙にのこされているという。「年次改革要望書」によって、郵政民営化などの米国が望む改革が進み、それに対する批判は、思考停止の対米追従論によってかき消される。こうした構造は、戦前の日韓併合(1910~45)と重なり合うと著者は指摘する。日本は嘗て仕掛けたことを、戦後逆に仕掛けられている。日韓と日米の植民地統治のプロセスを比較、再検証し、経済利権をめぐって封じ込まれる日本の現状を明かす。

『アキラとあきら』 池井戸潤著 徳間文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年12月6日読了
寸評:金融小説であり読み応えのある本だった。小学校の頃に一度だけかすかに接した2人のアキラ、彼らの人生の30年を描いた長編小説である。1970年代から2000年代前半にかけて、つまり、オイルショックからバブル期、失われた10年、更には21世紀という時代が彬と瑛の30年の背景となっている。この小説では対等な2人を主人公に据えた2倍のけん引力を備えた小説である。2人の人生が交差する場面のインパクトは特筆に値する。それぞれの立場や視点で問題を捉え、その解決に必死になるだけに、彼らが立ち向かう問題を立体的に把握することになる。従って奮闘や解決案も立体的に浮かび上がり物語が躍動する。銀行員と経営者、目利き力、圧巻にして極上の長編小説である。

『春日局と歴史を変えた女たち』 高野澄著 祥伝社黄金文庫 評価☆☆☆ ’18年12月11日読了
寸評:女が権力を持ったらどうなるか。普通の女で無くなるのか否や、政治はどのようにやるかといった考察である。春日局・・・賢女か、悪女か、江戸城の独裁者(大奥を意のままにした女、父の磔刑におののいた少女、美女と醜女・女同士の熾烈な争い、将軍家光を掌中に)、淀君・・・太閤の威信をかけ家康に対抗した愛妾(妾となった名門・浅井氏の娘、秀吉の子を産んだただ1人の女)、日野富子・・・戦乱を陰で演出した御台所(16歳で将軍の妻の座に、マザコン足利義政とカネの亡者)、北条政子・・・尼将軍にみる武家女性の苦悩(頼朝との激しい愛が運命を変えた、夫や子供を道具に政治の才を磨く)。以上4人の女、実に人間臭い政治をやったという印象である。


12月15日(土)、笠戸大橋下の釣り場、静かで風光明媚な場所である。

『人間椅子』 江戸川乱歩著 角川ホラー文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年12月14日読了
寸評:著者の本は嘗て1冊しか読んでいない。「陰獣」(角川文庫)を昭和52年6月17日に読了しているが内容は全く覚えていない。私は気に入った著者なら間を置かず数冊は読むのだが、40年も前の当時は気に入らなかったのだと思う。しかし今回この短編集を読んで、今日の推理小説の原形がここにあったと確信した。乱歩の一文一文が現代の推理小説1冊が書けるヒント満載なのである。著者は子供向けの少年探検シリーズから大人向けの残酷・猟奇小説まで幅広いが、本作はホラー要素の強い作品群となっている。サイケ、幻魔の光景、所謂幻想文学の優れた短編集である。

『芋虫』 江戸川乱歩著 角川ホラー文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年1月17日読了
寸評:本書は前作「人間椅子」に続きホラー要素の強い短篇作品を選りすぐって収録してある。作家としての乱歩が興味を持つホラーならではの要素とは、人間の異常心理、つまりサイコ・ホラーであると言われる。作家として怪奇的嗜好と資質を有しながらも理知的嗜好、耽美的嗜好に進もうとしている。理知と怪奇の二面性こそが乱歩作品の最大の特徴であろう。それは乱歩が学生時代に、エドガー・アラン・ポーの短篇に出会い、その異様な作風に魅せられる。不可解で奇怪な事件に対してあくまでも理知的な思考を持って取り組み、論理的推理によって意外な真相を暴くという、初めて読むタイプの小説だったからと言われる。やがて乱歩は探偵小説の元祖と言われるポーに倣い、自身も日本の探偵小説の始祖となったのである。ポーの作品も大昔読んだが、また読み返してみようと思う。


12月20日(木)光市民ホールに櫻井よしこ氏の講演会に行った。期待を裏切らない講演だった。

『ノルウェーの森』(上) (下) 村上春樹著 講談社文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年12月25日読了
寸評:37歳の主人公、ワタナベ君が20歳前後の青春の忘れ得ぬ記憶を振り返る。友人キズキの彼女だった直子が、キズキの自殺によって精神に異常をきたしてしまう。キズキの死後、空白の時間があったが、1969年、精神異常をきたす前に偶然に直子と出会い、やがてデートを重ね恋人となる。しかしその後、直子は療養生活を余儀なくされ京都で療養する。一方、ワタナベは東京で普通の真面目な大学生生活を送るが、そこでは緑という女生徒との出会いも始まる。二股を掛けているようにも見えるが、この年頃の若い男性なら当然の成り行きであろう。また直子の京都の療養所にも見舞いにも行くが、そこでは直子の同室のレイコさんとの出会いもある。やがて直子は自殺を選び、音大出のレイコさんも退院して旭川へと移っていく。「死は生の対極にあるのではなく、我々の生の内に潜んでいるのだ」と気付くワタナベ、限りない喪失と再生を描いた長編である。表題のノルウェーの森はビートルズの曲だが、レイコさんのお気に入りの曲で何度もギターで聞かされたものであり、37歳の主人公がハンブルグ空港のスピーカーから偶然流れだしたこの曲で過去を振り返る。

 
「ノルウェーの森」が収録されている私の秘蔵アルバム、ビートルズの「RUBBER SOUL」オデオン・レコード盤である。

『笑えるほどたちが悪い韓国の話』 竹田恒泰著 ビジネス社 評価☆☆☆☆☆ ’18年12月27日読了
寸評:本書は著者が毎週木曜日の20時からのニコニコ動画の無料番組「竹田恒恒泰チャンネル」をもとに書き下ろされたもの。国を批判しても人を批判してはならない、このテーゼを基に話は展開する。日本は豊かな自然や人材に恵まれたが、近隣諸国にだけは恵まれなかった。今回の主題は韓国である。まずは理性が働かない民族でありどうでも良い国、無視しても良い国、積極的に付き合わなくても良い国、日本の未来に大した影響はなく関係が悪化しようが関係ない。とまあ、こんなところから始まり、朴李病(パクリ病=日本製品を徹底的に模倣、パクっても製品は欠陥だらけ)、ウリジナル病(全ての物が韓国発祥説、特に日本の物は全て、鮨や刺身などは日本書紀にも出るがその頃韓国という国は存在していないのだが・・しかも有史以来韓国は中国の属国であり、朝鮮民族を清朝から独立させた解放者は日本である)、ホラ吹き民族、ゆすりたかりの名人・反日的司法判断(反日は国是であり反日的言動は全て許され無罪、徴用工事件など戦後補償は1965年の日韓請求権並びに経済協力協定により、韓国は日本に対する一切の請求権を既に失っているのだが)などなど笑えてたちが悪い話がてんこ盛りである。安全保障でも韓国は日米安保にぶら下がっている(このことは私は知らなかった)のだが、そんなことは関係ないと言うのなら最終的には国交断絶だろうな。

2019年も宜しくお願い申し上げます。

【12月31日過去の釣行記録】
・1997年笠戸白浜、01:00~05:00、大潮、漁り=サザエ多数、タコ他
・2005年大島庄の浦港防波堤、06:45~11:00、大潮、釣果=キス2・ハゼ2・マダコ1
・2009年第2埠頭東側、14:50~16:50、大潮、釣果=ハゼ1
・2010年中電西岸壁、07:30~10:30、若潮、釣果=キス2・メゴチ1
・2011年洲鼻港防波堤、06:30~12:30、小潮、釣果=カレイ1・アイナメ2・ガンゾウビラメ1
・2012年第2埠頭東側、10:00~12:20、中潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・2004年第1埠頭南端西側、昼間、中潮、釣果=30cmカレイ2・25cmキス数匹
・2006年第2埠頭西側、朝方、中潮、釣果=38、40cmカレイ2
・2011年第2埠頭東側、昼間、小潮、釣果=カレイ1

【旧暦11月25日釣行記録】
・2007年01月13日、笠戸本浦港、06:30~14:20、長潮、釣果=カレイ4・ガンゾウビラメ1・キス2・ハゼ2
・2007年01月13日、華西防波堤、18:50~19:45、長潮、釣果=メバル3
・2007年01月13日、柳井国病前、06:00~10:00、長潮、釣果=カレイ1・キス5
・2008年01月03日、第2埠頭東側、15:20~17:30、長潮、釣果=カレイ2・キス3・ハゼ1・マダコ1
・2008年01月03日、大島大原、19:25~20:20、長潮、釣果=メバル3
・2008年01月03日、櫛ヶ浜港防波堤、20:50~22:30、長潮、釣果=メバル11
・2013年01月06日、第2埠頭東側、07:40~11:00、長潮、釣果=ハゼ1
・2013年01月06日、今津川河口、夕方、長潮、釣果=45cmイシガレイ1

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千一夜第3章第140夜 '18年竿納めの儀

2018-12-30 19:38:08 | サーフ

2018.12.30(日) 竿納め

旧暦:11月24日
場所:徳山築港
時間:06:40~11:15
天候:晴れ
外気温:朝方1℃
風 :西弱風のち西風
月齢:22.8
潮   :小潮 満潮15:05潮位253cm 干潮08:34潮位94cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果 :24、30cmカレイ2・30cmアイナメ1・ハゼ8・キス1

'18年最後の釣行である。最後はやはりここ築港で締め括りたい。今日辺りは釣り人も少なかろうと踏んで少しゆっくり来た。しかしここに入れたが、それはタッチの差だった。釣具店でもお客が多かったが、船釣りの団体客のようだったのであまり気にはならなかったが、ここでも私の5分くらい後に投げ釣り人が来た。普段なら給水機を挟んで右左から出来るが、今日は右側に台船2台が連なっていて右側からは全く竿が出せない状態だった。それで私が左側全部を使うことになったのだ。

6時40分から竿を出したが、まだ薄暗いので仕掛けがどの辺りに落ちたかは解からないが、まあ大体の方向は明らかである。1時間程度経過の7時30分に、3番目の竿に大きなアタリがある。5分程度様子を見ておもむろに竿を手にする。竿を少し引いてみて直ぐにカレイだと解る。海底で反転したのだ。後はゆっくりとリールを巻くだけである。時々下に潜り込もうとノッキングするのがカレイの特徴である。岸壁に寄ってくると前に進みながら下に潜り込もうとするので、ここが要注意である。取り込み直前のこの辺りでバラスこともあるからだ。姿を見た時には凡そ30cmはあるなと思ったが、予想通りのサイズだった。以前はこのサイズがレギュラーサイズだったが、最近では30cmオーバーがなかなか釣れない。今年最後の釣行で決めるあたりはやはり・・・。

8時台はハゼやフグ、ヒトデばかりが釣れる。ハゼは20cm前後のもので型は良い。今日は釣友Sが居ないので誰か他の人に差し上げようと思ったが、貰ってくれる人が遂に現れなかった。9時28分に上記写真の24cmカレイが釣れ、その1分後には14cmのカレイが釣れる。これは勿論リリースであるが、針を呑み込んでおり喉を切ったので持ち帰った。ハゼは終始適度に釣れた。

フグも3尾釣れたが勿論持ち帰りは出来ない。このフグは種類が違うのか丸々と太っていたので撮影した。今日は仕掛けを揚げると針が無くなっていることが何度かあったが、これはフグの仕業であろう。

10時頃から西風が強くなり、11時頃には寒くなってきたのでこの辺んで納竿しようと決めた。5本の竿を順に仕舞っている時、何本目だか、うん?何か釣れているなあと思って慎重にリールを巻き上げると、何と何と30cmのアイナメだった。これ以前にも20cm程度のアイナメが釣れたが、それは即リリースした。30cmクラスのアイナメも久し振りである。これも以前は必ずと言って良いほど釣れたものだが・・・。

この親子連れ、かいと君だったかな、8時前にやってきて私の左手の海浜公園内から竿を出していたが、ハゼは釣れるもののカレイは釣れなかったんじゃなかったかな。私のブログの愛読者ということだったので、私が納竿後、場所を譲った。すると直ぐにカレイの大きなお辞儀アタリがあったようだが、ちょっと急ぎ過ぎたようで針掛かりしていなかったようだ。かいと君のお父さんは投げ釣り専門(私と同じくカレイ専門)で、周南から上関方面まで足を延ばされるようだ。何にしても、投げ専門というのが共感を覚えるところである。今度出会ったら一緒にやりましょう。

【12月30日過去の釣行記録】
・2005年大島居守、19:20~22:50、大潮、釣果=2人でメバル7・メイタ1
・2006年第2埠頭東側、06:15~17:15、若潮、釣果=カレイ13・キス1・アイナメ3・カナガシラ1・ハゼ3・マダコ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧11月24日釣行記録】
・2005年12月25日、新日鉄波止場、06:00~16:00、小潮、釣果=ソイ1・ハゼ1
・2008年01月02日、第1埠頭西側、07:00~14:00、小潮、釣果=ボウズ
・2016年01月03日、徳山築港西側南端、07:14~15:10、小潮、釣果=ハゼ23・イイダコ5・メゴチ1R

  

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