千一夜第3章第317夜 2人同時完全ボウズ

2022-01-15 22:35:47 | サーフ

2022.01.15(土)

私は今年2回目の釣行である。釣友Sの四国での磯釣りが中止となったことから、徳山築港で一緒の釣行となった。
私としては、Sが「寒くて凍え死にそうです」とメールしてくるのを楽しみにしていたのだが、新型コロナウイルス感染症のオミクロン株のパンデミック及びオーバーシュートにより中止したようである。何れにしてもSは今日が今年の初釣りである。早朝まだ明けやらぬ6時30分頃、Sは私に倣ってワンカップの日本酒を海に垂らし柏手を打つ。作法には少々不満も残るが、まあ、釣行の安全と大漁祈願は大事である。但し、多くの海神様おられるのに、ワンカップのお酒をほんの僅か垂らしただけで、これには多くの神様たちも戸惑いを隠せないだろう。後でその付けが回って来ることになる。

今朝は曇っていて朝まずめが良く解からなかったが、この時季は凡そ6時40分頃である。少し明みが射してきた6時45分頃からサーフを開始する。
早朝は風が殆ど無く体感温度も思ったほど冷たくは無かった。海面は鏡のように凪いでいた。しかし肝心のアタリの方は期待できなかった。というのも、私の前回の釣行時でもアタリは極僅か、魚の活性は頗る悪かった。例年、正月明けから2月中旬までは底物は殆ど釣れないのでサーフは休止することが多い。そんな中での釣行である。

予想通りと言うか、東漸(当然)の理というか、やはりアタリは全く無かった。Sも私も海星を2つ宛釣っただけである。それにしても2人同時に全く魚の生体反応無しというのは、一緒に釣行し始めて以来初めてのことではなかろうか。イトヒキハゼ(かぶるハゼ)やメゴチ、カナコギ、アナゴ、アイナメ、キスなど外道はいくらでも居るのに、全く何も釣れない。神様がSの極僅かの酒に怒って魚等に退去命令を出したに違いない。

常連のギャラリーもカメラ持参で遊びに来られたが、釣れる気配なしとみてサッサと帰って行かれた。釣り日和ではあったが、アタリは全く無く、昼食を摂るのも止めて13時に納竿とした。この時季はメバル狙いの方が無難である。

旧暦:12月13日
場所:徳山築港
時間:06:45~13:00
天候:曇り
風  :北弱風
外気温:6時30分2℃
月齢:12.4
潮  :中潮 満潮07:58潮位261cm 干潮13:50潮位132cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:完全ボウズ
釣友:S=完全ボウズ

帰り際、漁港の防波堤で2人の釣り人の姿が見えたので寄ってみた。サーフとサビキの二刀流でやっておられたが、釣果の方を聞いてみると2人とも全くアタリすら無いとのことだった。我々と同じである。サビキにも反応が無いとはいよいよもって駄目である。

私は今日の釣行で仕掛けを4本、船のペラに掛けられて切った。それも同じ船にである。この船(写真の中の船)、岸壁に寄って出港、帰港したが明らかにルール違反である。と云うよりもわざと近寄って仕掛けを切って行くのである。出港時、帰港時に2本宛切られた。悪質な船長である。釣り人の皆さん、要注意ですぞ。

【1月15日過去の釣行記録】
・2012年大島大原、08:00~10:00、小潮、釣果=ボウズ
・2012年日本精蝋前波、10:30~12:00、小潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦12月13日釣行記録】
・2005年01月22日、新日鉄波止、11:00~15:30、中潮、釣果=2人でボウズ
・2005年01月22日、島田川河口、昼間、中潮、情報=スズキ釣り盛ん
・2005年01月22日、第1埠頭南端西側、昼間、中潮、情報=イイダコ10・25㎝キス5・アイナメ1
・2014年01月13日、徳山築港、07:00~12:00、中潮、釣果=キス2・アイナメ3・ハゼ3・キビレ1
・2021年01月25日、日立製作所南方岸壁、06:40~11:20、中潮、釣果=26、27㎝カレイ2
・2021年01月25日、第2埠頭南端東側、12:30~14:30、中潮、釣果=大ナマコ1
・2021年01月25日、第2埠頭南端東側、10:00~14:00、中潮、情報=1尋で良型サヨリ

 

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千一夜第3章第316夜 ’22釣り事始め 福きたる

2022-01-07 23:10:26 | サーフ

2022.01.07(金)

明けましておめでとうございます。

例年の最初の記事は三社参り(元旦)と決まっていたが、今年は年末から4日まで頗る忙しかったので初釣りが最初の記事となった。
1月1日元旦は恒例の三社参りをしてきた。地元の花岡八幡宮、閼坊、福徳稲荷の三社である。花岡八幡宮本殿脇に祀ってある海神様にも勿論参拝した。釣行安全、航海安全、大漁祈願をした。

例年なら釣り事始めは釣友Sと行ってきたが、今年はお互いのスケジュールが合わず私一人の釣り事始めである。
今日は気温は低いが比較的穏やかな日ということなので初釣りの日とした。6時40分頃の朝まずめに間に合うように、大三十日(おおみそか)の竿納めの儀式に引き続き、釣り事始めの儀も私のホームグランドである徳山築港の釣り場に来た。

例年のごとくまず朝まずめ開始時に、海神大綿津見神(おおわたつみ)、海の潮の満ち引きを司る神様、塩椎神(しおつちのかみ)を始め、ワタツミ(海神)、オカミ(水神)、オミヅメ(水神)らの諸神に感謝と安全、大漁祈願のため、海にお神酒を捧げ、1礼2拝2拍手1拝1礼。例年の釣り事始めの私の神事である。

以前私は暇に任せて神様の系譜を作ったことがある。日本の神様の殆どが神世七代、七代目の伊奘諾尊(いざなきのみこと)と伊奘冉尊(いざなみのみこと)を祖とする。 海神様でいうと伊奘諾尊と伊奘冉尊の最初の子、海神大綿津見神(おおわたつみ、神武天皇の外祖父)である。海の潮の満ち引きを司る神様は塩椎神(しおつちのかみ)である。

多神教国日本では八百万の神様が鎮座される。海の神様も実に数多い。その一例を挙げると、
・海神・住吉三神  
国生み14柱で底筒之男命(そこつつのをのみこと)、同じく国生み14柱・中筒之男命(なかつつのをのみこと)、同じく国生み14柱・上筒之男神(うわつつのをのみこと)。  

・海神・綿津見三神  
国生み14柱で底津綿津見神(そこつわたつみのみこと)、同じく国生み14柱・中津綿津見神(なかつわたつみのみこと)、同じく国生み14柱・上津綿津見神(うわつわたつみのみこと)。因みに天照大神(あまてらすおおみかみ)も国生み14柱の一人である。

・海神・三女神
・宗像三神(伊奘諾尊と伊奘冉尊の孫、素戔鳴尊の子)、多岐都比売命(たぎつひめのみこと)、市杵島比売命(いつきしまひめのみこと・別称:弁財天)、多紀理毘売命(たごりひめのみこと・大国主尊の妻)。

他にも海や水に関する神様を挙げると、
・火照命(ほでりのみこと・別称:海幸彦(毘古)・神武天皇の大叔父)。
・国生み神・岐神(ふなとのかみ)は船の航路を司る神。
・伊奘諾尊と伊奘冉尊の最初の子は十柱神で次が水と関係ある八柱神であるがその水を司る神、彌都波能売神(みつはもめのかみ)。
・国生み十神の速秋津日命(はやあきつひめのみこと)の子の八神(河海を持別て生みし神)も水神様で、沫那藝神、沫那美神、類那藝神、類那美神、天之水分神、國之水分神、天之久比奢母智神、國之久比奢母智神がいる。

以上、前年と同文の記事を張り付けたが、これらの神様全員にワンカップ半分じゃ御利益も薄れるだろうな。神様の御利益は、くれぐれも如実ですぞ。

6時40分、朝まずめ開始と共にサーフ開始。北の弱風で外気温は3℃。風が殆ど無いので寒さはあまり感じなかった。潮は干潮後1時間程度経過した中潮である。上げ潮での釣行なので満潮時頃まではやる積りである。しかし今朝は魚の活性が頗る悪く餌も無くならない。朝まずめ時に餌が無くならないのは致命的である。

7時17分、遠投していた竿の竿先が小刻みに揺れる。カレイのアタリでは無いが、今年初のアタリである。竿を上げてゆっくりとリールを巻く。大した引きでは無いが頭を振る仕草が伝わって来るのでタイ系かアイナメだろうと予測したが、予想通り小さ目のアイナメだった。20㎝程度だったのでリリースした。昨年の釣り事始めでは釣友Sが36㎝のアイナメを揚げている。

8時10分、小型のタグボートが近寄って来て、20分頃から台船が入るので竿を上げてくれと言う。㈱トクヤマが製造したセメントを運搬船に流し込む装置を乗せた台船が帰って来るのだ。ひょっとすると、とこうなることを危惧はしていたのだが、現実のものとなった。私は台船の方向に全ての竿をサーフしていたので、5本の竿全てを上げた。2台の台船が入って作業を始めると、仕方が無いので空いている西側の方向へサーフし直す。西側は釣果が悪いので日頃でもあまりサーフしない。

1台目の台船の荷を積み降ろし、2台目の台船の積み降ろしに掛ったが、1台目の台船をピストンして前に出したため、波で台船が西側のサーフしている方に寄って来た。今までもこの作業に何度も出くわしたが、こんなやり方を見るのは初めてである。これじゃあ西側にサーフしたラインを切られる恐れがあるので、また巻き戻して釣り場の左手の海浜公園内からサーフした。こう度々サーフ方向を変えたのでは釣れるものも釣れない。

9時13分、海浜公園内からサーフした竿に大きめのフグが釣れる。山口県ではフグのことをフクと呼ぶが、新春早々フクきたるで縁起が良いかと思い直す。

10時20分に台船の積み荷を降ろす作業も終わり、台船1台をまた㈱トクヤマの工場へ移動させたので、早朝の状態に戻った。この時点で三度(みたび)竿を移動させて投げ直す。
しかし、この後は海星ばかりで魚は全く釣れなかった。陽が昇っても活性の悪さは変わらず、12時50分の納竿時には大半の餌を海にリリースした。釣果も勿論、持ち帰り無しのボウズである。
昨年の初釣りでは30㎝前後のカレイを私が3枚、Sが2枚揚げているが、今年は全く駄目だった。昨年の初冬頃からのカレイシーズン突入でもカレイの釣果は悪かったが、まだそれを引きずっているようだ。まあ、今日は場所替えが頻繁だったことが敗因だということにしておこう。今年のサーフ、ちょっと厳しい船出である。

釣行日:1月7日
旧暦:12月5日
場所:徳山築港
時間:06:40~12:50
天候:晴れ
風  :北弱風
月齢:4.4
潮  :中潮 満潮12:21潮位291cm 干潮05:40潮位17cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ
釣果:アイナメ1R・フグ1R

【1月7日過去の釣行記録】
・2006年大島居守海岸、18:00~23:00、小潮、釣果=2人でメバル9
・2007年第2埠頭東側、15:15~16:30、小潮、釣果=イイダコ1
・2007年大島大原、18:30~00:00、小潮、釣果=メバル13

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦12月5日釣行記録】
・1991年01月20日、門前川河口、09:00~12:30、中潮、釣果=39cmイシガレイ1
・1998年01月03日、新日鉄波止場、14:00~17:30、中潮、釣果=キス3・ハゼ2・アジ11
・2005年01月14日、大島大原、19:00~23:50、中潮、釣果=2人でメバル17
・2007年01月23日、中電西側岸壁、12:00~15:30、中潮、釣果=カレイ9・アイナメ1
・2008年01月12日、櫛ヶ浜港防波堤、18:15~23:40、中潮、釣果=メバル7・ソイ1・カサゴ1
・2015年01月24日、徳山築港西側南端、06:40~13:00、中潮、釣果=ハゼ5

 

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千一夜第3章第315夜 大三十日35㎝カレイ

2021-12-30 20:16:21 | サーフ

2021.12.30(木) 大三十日

2021年の釣り納め、大三十日(おおみそか)の釣り場は、やはりホームグランドの築港の釣り場だ。強風の中、めげずに頑張った。
早朝6時20分頃釣り場に着く。気温は7℃と低かったが風は微風だったため、大して寒さも感じず40分頃から始まる朝まずめに合わせてサーフ開始した。
とは言え、一通り竿出しを完了する頃には寒くなり車中で暖を取る。

今朝は海上がとても静かだった。漁師ももう休みに入ったのだろうか、漁船の姿は全く無かった。後で風が強くなったので、恐らく沖は荒れて船が出せないのだろうと考えを変える。こういう日は船のペラにラインを引っ掛けられる心配も無いので悠々と釣りに専念できる。

30分置きに竿を引いてみるが、何の抵抗も無く竿はスッと引ける。竿引きのこういう無抵抗の時には潮止まりか、或いは餌が無いことが多い。リールを巻き上げて見ると果たして餌は無い。水温も下がり魚の活性が悪いだろうとの予測で、餌は何時もより少な目に用意した。しかし予想に反して魚の活性は良いようだった。全部で5本の竿を出したが、殆どの竿で餌は無くなっていた。

時間の経過と共に西風は次第に強くなった。ラインは強風でふけているので魚のアタリなどは殆ど解らない。ましてや目指す相手はカレイである。アタリも1回きり竿先がお辞儀するだけであるから、それを見逃すと竿を引いた時にしか解らないのだ。
8時前に餌替えをしようと竿を見ると、1本の竿のラインが異常にふけている。風の影響だけによるふけ方とは明らかに違う。カレイがヒットした時に、カレイは前進するのでラインが緩んで竿先から垂れることが良くある。今日は風が強いので、カレイが食って緩んだラインが更に風でふけたのではと思いゆっくり竿を引いてみる。すると即、カレイが釣れている手応えがあった。それも結構良い引きなので期待は大きい。手前まで寄せるとやはり結構良いサイズだった。タモを忘れて来たので埠頭の角に石段が付いているので、カレイが抜け落ちないように石段に乗せて取り込んだ。

丁度サイズを測っている時に、チヌ釣りの若い士が来て、大きいですねと言う。35㎝だというと、ここにもこんなのが居るんですねえと感心しきり。序だから若い士に写真を撮ってもらった。こういう写真を見ると、撮り慣れてないなあと解るが文句を言えた義理ではない。釣友Sも最初はこうだったが段々上手くなってきた。とは言え、まだまだ不満が残る写真が多い。

今日のカレイはこの1枚だけだった。今日の悪条件からすれば上出来である。

カレイの後の丁度1時間後の9時前、今日初めてのアタリを見る。竿先が小さくブルブル何度も震える。カレイのアタリでないことは確かである。このアタリだとタイ系かアイナメである。揚げて見るとやっぱりキビレだった。それも20㎝程度の子供、上手く唇に針が掛かっていたので、針を外して直ぐにリリースした。チヌ釣りの若い士に見せようかと思ったが、嫌味になるといけないので止めた。

キビレの後は、フグやメゴチ、キスが釣れた。釣り初めころはヒトデも来なかったが、陽が昇るに連れヒトデの数も多くなった。

釣行日:12月30日
旧暦:11月27日
場所:徳山築港
時間:06:00~11:40
天候:晴れ
風 :西弱風のち西強風
気温:6時30分 7℃
月齢:25.8
潮    :中潮 満潮05:51潮位252cm 干潮11:43潮位115cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌    :アオムシ・ホンムシ
釣果:35㎝カレイ1・キス1・キビレ1R・メゴチ2R・フグ1R

8時頃やって来たチヌ釣りの若い士は、私の左手の海浜公園内で竿を出した。
強風でラインがふけるので餌を沈めてのチヌ釣りだったが、アタリすら取れなかったようだ。10時20分に納竿した。

強風で竿立てから竿が浮き上がりそうになったので、私も10時40分に納竿準備に入った。㈱トクヤマの工場の煙も西風で真横にたなびいている。

釣友Sからも初釣りの誘いがあったが、31日まで予定が確定しないので現状未定である。Sは今年は4日が仕事初めなので、出来れば例年の如く3日に一緒に初釣りをしたいと思うが、孫等の予定が私の釣行予定に優先するので明日にならなければ解らないのである。今季Sはこの釣り場でまだカレイの姿を見ていないので釣りたいのだろうが、年々、この釣り場は難しくなってきている。果たしてSの腕で・・・。

【12月30日過去の釣行記録】
・2005年大島居守、19:20~22:50、大潮、釣果=2人でメバル7・メイタ1
・2006年第2埠頭東側、06:15~17:15、若潮、釣果=カレイ13・キス1・アイナメ3・カナガシラ1・ハゼ3・マダコ1
・2018年徳山築港、06:40~11:15、小潮、釣果=30㎝カレイ2・30cmアイナメ1・ハゼ8・キス1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦11月27日釣行記録】
・2008年01月05日、第2埠頭東側、07:00~15:00、中潮、釣果=カレイ4・キス4・ハゼ1・チダイ1・アジ2
・2008年01月05日、居守海岸、18:30~22:30、中潮、釣果=メバル5
・2010年01月11日、第2埠頭東側、06:20~12:00、中潮、釣果=カレイ1・ハゼ1・イイダコ4
・2021年01月10日、第2埠頭南端、昼間、中潮、ハマチ釣り人多数

 

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千一夜第3章第314夜 久々、ハゼ・オン・パレード

2021-12-21 22:57:21 | サーフ

2021.12.21(火)

今日から3日間は冬の寒さも和らぎ過ごし易い日になるというので、早速カレイを求めてやって来た。今日の釣り場は築港西側の南端である。何時もの築港の釣り場でも良かったのだが、この時季は色々な釣り場を試してみたくて何時もの対岸にやって来た。

朝方は曇っていて朝まずめも解らなかったが6時40分に竿出しをした。午後からは天気も良くなると予報で言っていたが釣行間は終始変わらなかった。但し気温は上がったようで、朝方着ていた防寒着は途中で脱いだ。釣り場は何時もは大型の運搬船がズラリと並んでいる西側の埠頭だが、今朝は一隻もいなかった。こんな日もあるんだと少々吃驚、これなら好きなところからサーフ出来るが、こう広いとかえって戸惑ってしまう。結局は最南端の角っこに陣取った。9時頃から大型船が横付けで荷物を積んで行ったが、私の釣り場に影響は無かった。

今朝は6時半でもまだ暗かった。5本の竿を出し終わった頃に漸く明るくなってきた。7時20分頃に全部の竿を上げて見る。何と、5本の竿全部に魚が付いていた。竿を引いてみて重い順に上げて見たが、重かったのは2本ともアナゴだった。ここではアナゴの記憶は無かったので暗がりの内から竿を出したのだが、やはりこの時間帯はアナゴの餌食になった。ハリスはぐちゃぐちゃで使いものにならなくなっていた。この後、7時50分頃にも3本目が揚がった。

残りの3本は全部ハゼである。12月8日に対岸で久し振りにハゼを釣ったが、居ない居ないと思っていたハゼ、一気に釣れ出したようである。但し、私はハゼを持ち帰らないので、帰り際にリリースした。私が居る釣り場は西側では埠頭南端に当たるため、恐らくここと対岸を直線で結んだ辺りからが徳山港の入り口になるのではないかと思う。この入口のラインは重要である。湾内の海底は土泥であり、外側は砂地となるようだ。内側で釣り揚げたハゼは泥に塗れて揚がって来たものもいた。そのことも持ち帰らない理由の一つである。じゃあカレイは?と来るが、カレイは別の理由があるが別の機会に記す。

8時に竿が大きく揺れる。竿を引いた瞬間、タイ系だと解った。赤いと良いなあと思いながら引き寄せると黒かった。40㎝のチヌでまずまずのサイズだが、どうも片目のジャックだったようだ。写真に写っている目が赤くなっている。よくよく見ると黒目が無い。反対側の目は黒々と立派な目が付いている。恐らく今までに釣り針でやられたかどうかであろう。チヌも持ち帰らないので、撮影後即リリースした。赤い目の黒鯛だった。

8時頃までは魚の活性もあり忙しかったが、それ以降は1時間に1尾程度ハゼが釣れるだけで、他はフグとヒトデばかり。フグに針を5本程度切られた。ヒトデは15くらい揚がった。海底はヒトデが占めてカレイの居場所が無かったに違いない。

ハゼを並べて写真に撮った後、ハゼをトングのような魚ばさみで1尾宛海に放り投げていると、頭上でバサバサッっという大きな音と風圧を感じた。何と、トンビが連隊で急降下してきたのである。何処で見ていたのか気配は全く感じなかった。1羽目は海面すれすれでハゼを捕ったようで、2羽目は空中でキャッチ、3羽目は海に落ちたハゼを足を延ばして捕まえようとしたが、どうやら失敗だったようだ。トンビが居ると解っていればその場にハゼを置いたままにしていたんだがなあ。

釣行日:12月21日
旧暦:11月18日
場所:徳山築港
時間:06:40~13:10
天候:曇り
気温:6時30分8℃
風  :弱風
月齢:16.8
潮  :中潮 満潮10:20潮位297cm 干潮03:38潮位16cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:ハゼ7・アナゴ3・40mチヌ1全R

13時過ぎに、私が竿を出している隣に船が着いたのでそれを機に納竿した。今日は忙しく動いたのは朝8時頃までだった。満潮が10時20分だったので11時30分頃納竿で良かったのだが、丁度その頃知り合いのギャラリーが来て話し込んだのでついつい時間をオーバーしてしまった。オーバーしても釣れれば良いのだが、竿を虫干ししただけだった。それにしても最近はカレイが釣れなくなってきたなあ。年内にもう一度釣行しよう。

【12月21日過去の釣行記録】
・2014年第2埠頭東側、13:30~14:30、大潮、釣果=ボウズ
・2019年徳山築港、06:45~11:00、長潮、釣果=カレイ3・キス3・イイダコ1

【この日の釣り情報】
・2006年華西南防波堤、夜、大潮、釣果=13~18cmメバル7・32cmチヌ1・26cmクロ1

【旧暦11月18日釣行記録】
・1996年12月28日、笠戸島周辺、06:00~15:00、中潮、船釣り、釣果=4人でメバル大漁・マダコ・アオリイカ・キス
・2007年01月06日、第2埠頭東側、06:05~13:20、中潮、釣果=カレイ7・キス4・カナガシラ1・ハゼ1・マダコ1
・2010年12月23日、笠佐島周辺、06:30~14:00、中潮、船釣り、釣果=ハマチボウズ

 

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千一夜第3章第313夜 畑を作ろう! その11

2021-12-18 23:59:16 | 百姓仕事

2021.12.18(土)

11月20日(土)、B面⑤に残った九条葱を全部抜いて、畝を再造成した。造成後、抜いた葱を1本1本植え替えていったが日没終了し、翌21日も植えた。
九条葱は成長につれ土を盛って行かなければならないが、初めて作るので良く解からない。成長するまでに研究しておく。
九条葱は種蒔きから始めたが、発芽率が非常に高く沢山の苗が出来た。B面の①と⑤の畝、C面の①と②の畝、都合4畝に植え替えた。育つと良いが。

11月29日(月)、ダイコンは種蒔き後60日で収穫と書いてあったが90日が正解だった。
おでんや巻繊汁、大根おろしなどで食したが非常に美味。
本来は間引いて捨てる苗も植え替えた(従兄弟で畑の師匠博ちゃんに言わせると育たないと言っていた)が立派に育った。しかし植替え時に苗の先っぽまで真っ直ぐに植えていなかったため、途中から曲がったものや二股三股に分かれたものなど変形して成長したものも多かった。土壌改良や肥料が功を奏したのか大きなダイコンが出来た。形は悪いが多いが味は良い。次回は格好良い大根を作ろう。

キャベツは周りの葉っぱのみならず、球の方も虫に食われていたので、葉っぱをむしっていくと段々小さくなった。やはり覆いが必要だ。
ジャガイモはまだ小さいものが多かった。あと2~3週間してからまた収穫しようと思う。

A面⑤の畝のダイコンを抜いたので、その跡を再造成して2回目のホウレンソウの種蒔きをした。
割り箸を突っ込んで穴を掘って行ったが、ちょっと穴が深すぎたように思う。発芽すると良いなあ。

12月2日(木)、C面③の畝造りを始める。草抜きをして表面を耕し苦土石灰、牛糞を撒く。まずは土壌改良からだ。
2~3週間程度置いてから完成させようと思う。2畝にするか1畝にするかまだ迷っているが、遅くても年内には完成させたい。

 

12月6日(月)、2人目の孫とダイコン、ミカンを収穫した。
孫1人の力ではダイコンは抜けないが、シャベルで周りの土を掘り、2人でよいしょ、よいしょと抜いた。抜けた時には孫は大はしゃぎだった。

でかいダイコンに母親(娘)も吃驚、3人目の孫も一緒に記念写真。

12月7日(火)、あくる日には長女の孫も収穫したいと言うのでまた一緒にダイコンを抜く。
母親が長女に前日の収穫のことを話したら、今日行って私もダイコンを抜きたいと言っていたらしい。しかし連日こんな大きなダイコンを抜いても食べきれない。娘が友達に配った。

 

長女の孫は畑仕事が好きらしく、ダイコンを洗うのも苦にならないようだ。
収穫の後で畑に水をやると言っていたが、この時季はまだ畑に水分が残っているようなので、毎日の水やりはやらなくても良いように思いこの日は止めた。

 

12月13日(月)、同級友人の通称タコシ氏が来てダイコン、キャベツを持って帰る。奥さんが喜ぶからと言っていたが、果たしてどうだったろうか。
ダイコンも残りあと15本くらいになった。今度はハクサイ、ジャガイモの収穫に移ろうと思う。

12月15日(水)、別の友人からもダイコンのリクエストがあったので収穫した。16日に持って行く予定だがその日は生憎天候が悪化するようだったので、前日の15日に収穫した。
ハクサイは初収穫したが、我ながら良く出来ているんじゃないかと思う。まだ食していないので味の程は定かでは無いが・・・。

収穫し終わって、庭を眺めながら一服していると、何の前触れも無くこれまた同級の通称グチがやって来た。じっくり会うのは5~6年振りか。散歩がてら歩いて来たとのこと。片道2kmくらいか。ちょっと吃驚である。数日前に同氏から電話があり近況など伝え合ったが、その時に畑を作っていると伝えていたので来たのかも。まあ、本人はあくまで散歩の途中と言い張っていたが、このコース取りはわざわざであろう。それは兎も角、追加でまた収穫したが、本人は歩いて来たので改めて車で来ると言っていたが、家人が野菜をビニール袋に詰めていたので、本人も持って帰る気になったようである。私は改めて車で来た方が良いと言ったが、グチ氏、重い野菜の袋2つを両手に提げて歩いて帰って行った。私は少々アルコールが入っていたので送ることは適わなかったが、2kmの距離はどうだったか、未だ報告は無い。

それにしても何とも艶めかしくてでかいダイコンである。これは両手で抱えてもかなり重い。これを持って帰れとグチ氏や弟の嫁さんに言ったが拒否された。味に問題は無いと思うが、切っても冷蔵庫に入りきらないだろうな。この手のダイコン、まだ畑に2~3本ある。取り敢えず消費してから抜こうと思う。

【12月18日過去の釣行記録】
・2010年第2埠頭東側、06:20~11:30、中潮、釣果=小ガレイ1・キス3
・2016年徳山築港、06:40~11:50、中潮、釣果=カレイ6・ハゼ2・小ダイ1・メゴチ2R

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません

【旧暦11月15日釣行記録】
・1997年12月14日、粭島岩島、09:30~13:00、船釣り、大潮、釣果=アジ大漁
・2005年11月16日、庄の浦港、19:50~22:00、大潮、釣果=メバル5・アジ2・チヌ1
・2007年01月03日、第2埠頭東側、06:15~17:00、大潮、釣果=カレイ7・ソイ2・キス1・キビレ1・ハゼ6・マダコ1
・2007年01月03日、柳井病院前、07:00~12:00、大潮、釣果=3人でキス60
・2007年12月24日、第2埠頭東側、06:45~14:30、大潮、釣果=カレイ3・キス5・アジ4・イイダコ1・メゴチ1R

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千一夜第3章第312夜 いないいないばあっ!

2021-12-13 17:25:05 | サーフ

2021.12.13(月)

地元の釣り場で行くとしたら現状ではこの日立製作所南方岸壁のみである。他には笠戸大橋下、第1・第2埠頭、中電西側岸壁、洲鼻港防波堤などがあるが、最近はご無沙汰である。この日立製作所南方岸壁でもカレイの実績は近年では早春からゴールデンウィークまでである。今の時季に釣れても良さそうなものだが中々姿を見せてくれない。今朝も釣具店の女店員が、今年はみんなカレイが釣れないとぼやいていると言っていた。釣り画報の記者氏は近年では投げ釣りをする人を余り見かけないので取材に苦労すると言っていたが、女店員にはそういった感覚は無いようだった。私からすればこの店内を見渡しただけでも、サーフ人口が如何に減少しているか一目瞭然なのだが・・・。嘗てはサーフ関連の売り場面積も結構広くあったのだが、今では見る影もなく片隅にちょっとだけ竿が並べられているに過ぎない。女店員は私も投げ釣りが大好きですと言っていたが、おべんちゃらと受け止めた。

今朝は曇っていて朝まずめは解らなかったし何時までも暗いので竿出しを躊躇っていたが、6時40分に開始した。この時間でも餌を付けるのにヘッドライトが必要だった。1時間程度最初に投げたままで放っておいた。以前、1時間措きに竿を上げると良く釣れたので今日もそれを踏襲した訳だ。7時30分頃から順次竿を上げていったが、確かに釣れてはいるがリリースサイズの小マダイばかりでカレイは音信不通である。

キスは良型だが2尾のみ。せめて片手くらいは欲しいところだが致し方なし。

小マダイもダブルで釣れるが小さすぎる。唇に上手く針掛かりしているものは海にリリースで生還できるが、針を呑み込んでいるものはどうしようもない。せめて他の魚の餌にでもなればと願う。私が頻繁に釣行し出した若い頃は、マダイの稚魚はあまり釣れなかったように思うが、何時頃からだろうかこんなに釣れ出したのは。稚魚除けの仕掛け、或いはカレイしか釣れないという仕掛けがあればなあと思う。サプライズも必要だが稚魚釣りは本意ではない。小マダイとキス以外にはフグのみである。今日も3尾ほど揚げたが、針も4~5本切られた。

旧暦:11月10日
場所:日立製作所南方岸壁
時間:06:40~12:45
天候:曇り
外気温:7時30分8℃
風 :西風のち弱風
月齢:8.8
潮   :長潮 満潮04:26潮位214cm 干潮10:24潮位122cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:キス2・小マダイ7R

この釣り場の特徴は、カレイは右手、或いは右方向では全く釣れない。海底の地形かとも思うが、カレイが釣れるのはこの短い岸壁では手前半分程度までである。こういった機微情報は何度か通わないと解らないものである。しかし解かっていても、私の腕をもってしても釣れない時には釣れないのだ。ああ無情である。

昼前に友人から昼飯を食いに行こうと着信があった。今日はほぼ餌も使い切ったし、カレイも釣れそうに無く即了解した。13時に待ち合わせをしたので、12時45分には納竿した。会うのは8か月振りくらいか、友人も現在は派遣の仕事もせず無職だと言っていた。元々家でじっとしているようなタイプではないので、次の仕事を心待ちにしているようだった。昼食後は別の店でコーヒータイム、その後で我が家に寄って野菜(ダイコン3本(形は悪いが味は一品)、レタス、キャベツ等)を持って帰った。

【12月13日過去の釣行記録】
・2008年笠佐島周辺、06:30~13:30、大潮、船釣り、釣果=ヤズ5・カサゴ1
・2009年粭島小瀬戸、18:50~21:30、中潮、釣果=メバル4・アジ3
・2014年徳山築港、06:30~10:30、小潮、釣果=ボウズ
・2020年徳山築港西側南端、06:00~17:10、大潮、釣果=22、23、30㎝カレイ3・キス3

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦11月10日釣行記録】
・2005年12月11日、庄の浦港防波堤、07:00~17:30、長潮、釣果=2人でキス15・アイナメ1・ハゼ4
・2011年12月04日、第2埠頭東側、06:20~13:00、長潮、釣果=カレイ2・キス1・チダイ1・コウイカ2
・2012年12月22日、那智埠頭、18:00~21:10、長潮、釣果=メバル7
・2015年12月20日、徳山築港、06:40~15:20、長潮、釣果=カレイ3・キス8・ハゼ14・アイナメ1

 

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千一夜第3章第311夜 J.L命日はキビレ・デー

2021-12-08 22:08:07 | サーフ

2021.12.8(水)

今日はジョン・レノンの命日。車中ではアルバム「イマジン」を流す。

土日の諸島釣行時の大量に余った餌を持って築港にやって来た。前回、11月27日のここでの釣行でカレイ開眼しているので、余裕のカレイ釣行である。
今朝は朝まずめ時には釣り場に着いていたが、フェリーの入港に合わせて6時20分から始めた。何時もあけぼの丸がこの時間に出港するので、待ったが今日は休みとのことだった。船員が乗船していたので出港すると思ったが、船のデッキなど掃除していた。何もこんな暗い内から来なくても良さそうなものだが。台船2台も連なって荷物を積んだままだが明日動くとのことで、今日は空いているスペースをフルに使えた。

釣果の方はまずキスであるが、8時までに3尾、9時までに2尾追加し納竿時に2尾で計7尾。
最大寸は24㎝、このサイズばかりだと申し分無いが、20㎝オーバーは3尾だった。

次にキビレ、チヌ。8時45分に最初のキビレを釣り揚げ、昼頃までにキビレ6枚、チヌ2枚の計8枚。
殆どが掌サイズであり即リリース、ひょっとしてリリースしたキビレがまた喰っているんじゃないかと思う程同じようなサイズだった。これだけ釣れるのも珍しい。針を呑み込んでいたものは海に戻しても死んでいたが、それを空中からトンビが連隊で降下して獲りにくる。最初は4羽ほどが順に降下したが全員失敗。2度目には5~6羽に増えたが3羽目くらいがゲットした。しかし今度はゲットしたトンビが他のトンビに襲われ悪戦苦闘していた。この時季には餌も少なくなるのだろうか、生存競争は厳しいようである。

こちらはハゼ、嘗ては嫌と言う程釣れていたが最近見なくなった。気になるので過去の釣果を調べてみると2019年12月8日が最後だった。実に2年振りのハゼである。このハゼは24㎝程度のものだから割と大きい方である。台船とあけぼの丸の間に落としていた仕掛けで釣れた。普段は持ち帰らない魚だが、大きいのと久し振りということで持ち帰ることにした。因みに’19年12月8日は釣友Sが爆釣していた。

肝心のカレイであるが、掌にすっぽり入る程度のものが1枚揚がった。揚がった時には枯れ葉が付いているのかと思ったくらいだ。勿論リリースしたが写真に撮る気も起らなかった。
今日も満潮時に期待して13時まで粘ったが、尺ガレイには遂に御目文字敵わなかった。

釣行日:12月8日
旧暦:11月5日
場所:徳山築港
時間:06:20~13:00
天候:晴れ
外気温:7時11℃
風 :東弱風
月齢:3.8
潮   :中潮 満潮11:59潮位305cm 干潮05:06潮位6cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ1R・キス7・ハゼ1・キビレ6R・チヌ2R・メゴチ2R(持ち帰りキス、ハゼ)

【12月8日過去の釣行記録】
・2007年第2埠頭東側、06:30~17:00、大潮、釣果=カレイ4・キス5・メイボ1
・2012年大島大原、18:00~20:30、長潮、釣果=メバル4
・2013年櫛ヶ浜港防波堤、17:30~19:30、中潮、釣果=ボウズ
・2019年徳山築港、06:40~14:30、中潮、釣果=カレイ1・キス3・ハゼ2・キビレ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦11月5日釣行記録】
・2006年12月24日、第2埠頭東側、06:20~17:30、中潮、釣果=カレイ13・ハゼ5・キス9・カナガシラ1・マダコ2
・2009年12月20日、中電西側岸壁、06:30~12:00、中潮、釣果=マダコ1・キス4・アイナメ1
・2013年12月07日、八島沖、06:30~13:30、中潮、釣果=ハマチボウズ
・2016年12月03日、大島大原、06:15~11:50、中潮、釣果=カレイ2・キス6・小ダイ4・ハゼ2・メゴチ1・ナマコ1

 

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千一夜第3章第310夜 2度目の諸島メバル釣行

2021-12-05 19:40:21 | 磯釣り

2021.12.05(日)

4日13時釣具店集合、15時30分片添が浜港集合、16時渡船出港、釣り場は大島郡諸島、5日7時渡船迎えのスケジュールでメバル釣行となった。これまでの数回の釣行予定が全てキャンセルや都合が付かずで不参加など、磯釣り、船釣りはなかなか実現しなかった。私としても膝の故障で消極的ではある。特に磯釣りは通し釣りの徹夜なので厳しいものがある。今回は釣り場が楽なこともあり参加することにした。 

出港前のひと時、私等3人以外に4人の釣り人が居たが、乗船名簿を見ると私と同じ町内の人が2人居たので吃驚。但し丁目が違い面識も無かったが、こういう場所では妙に親近感が沸く。他の2人も同じ市と隣市だった。この4人の内1人は初めての磯釣りらしく少々不安気ではあったが、16時の予定通りの出港となった。

16時21分には諸島の手前まで着く。この島の前方の岩場に降りて一晩過ごすことになるのだ。諸島の周りにも沢山の小島が点在する。左手には直ぐ近くに情島、渡船の南方には片島(嘗て何度か岩場に上陸し竿をだしている。あのねのねの清水氏が一部所有している島)、東側には由利島(TVでお馴染みのダッシュ島)などがある。

私はこの島の釣り場に上陸するのは2回目であるが、今回も前回と同じ岩場に上陸する。この岩場は割合平坦な岩場で、しかも広さも十分にあるので動き回るのも楽である。何より、私はひざ痛を抱えているので、今回の釣行ではTがこの場所を選択してくれた訳である(尤も、狭い岩場で身動き一つ取るのも窮屈な場所だったら私は参加していないだろう)。今回は3人で上陸したが、5~6人は十分に上陸出来る場所だ。

船を岩場に着けて上陸開始。釣友TとSが主に荷物を運んでくれるが、やはり2人ではなかなかスムーズにいかないので私も手伝う。こうなるとポーター役をもう1人増やさなければならない。3人のリレーで運搬は完結する。今後の磯釣りはメンバーが4人揃った時に参加としたい。

16時24分には上陸完了し、暗くなる前に釣り場を良く観察しておく。2回目なのである程度は解かっているが、前回通りということにはならないのが釣りである。

17時10分頃からSが先陣を切って竿を出す。まだ明るいのでメバルは釣れない。

私も17時30分頃の夕まずめから竿を出す。ここから21時30分頃の夜食タイムまで、皆それぞれの場所から竿を出す。20時頃まで西風がアゲンストだったが、20時を回った途端に風落ちとなった。

Tが夜食の準備をしてくれ、21時30分から夜食タイムとなる。23時頃まで飲んだり食ったり、そして薪まで準備してくれていたので暖も十分に取ることが出来た。こういう時間帯無しでのぶっ通しの釣行は相当疲れる。

3時頃の潮止まり頃から再び薪をくべて暖を取る。薪は残すことなく使い切り、乾いた流木なども序に燃やす。一旦、この火の前に座り込むとなかなか動けなくなる。みんな小1時間程度は居座っていただろう。

再び暖を取った後の4時頃から朝方6時頃まで竿を出す。6時頃朝まずめ開始頃からアタリが増えてきたが、既に納竿準備に入る時間である。私は最後の最後に大物が針掛かりしたが、揚げる寸前にハリスが切れた。すかさず海面にライトを当てると緑色に光る大きな眼だけがくっきり見えた。最初から物凄い引きで一旦は岩と岩の隙間に揚げたのだが、ラインを緩めた瞬間にまだ海中へと逃げられ、遂にはハリスを切られた訳だ。どうもタイ系のようにも思うが、魚の姿をはっきりと見ていなかったのが残念至極である。

7時には予定通り渡船が迎えに来た。

釣り場を後にする。

朝焼けだ。今日も天気が良さそうだ。

帰港も7時25分で今回の釣行はほぼスケジュール通りにことが運んだ。今回の釣行は私にとって試験的な意味合いもあったが、体力的にはまだ大丈夫かなと思った。膝の具合は、同じ体勢を長く保つとやはり痛みが出て来る。従って釣り場は足が伸ばせられ、体勢も不自由なく変えられるような場所でなければならないと結論付けられた。まあ、無理な釣行はしないようにと言うことである。やはりサーフで置き竿が似合っているかなとも思う。

8時頃、港から帰路に就くが、港を出て数百メートルの所にホテルサンシャインサザンセトがある。私は風呂に入りたくて堪らなかったのでダメ元で行ってみた。丁度従業員の男性が玄関の扉を開けているところだったので、風呂だけの利用はできますかと問うと、一旦フロントの方に入り直ぐに出て来て、出来ますと言うので入浴のみすることにした。料金は私がJAFの会員だったため半額となった。グループや家族で行っても誰か一人会員が居れば全員が半額となるとのことだった。但し、本来は一般の入浴者は午後からということらしいが、余程私が疲れていると見えたのか特別にOKを出して頂いた。

疲れた身体を癒すには温泉が一番効果的である。岩場では無意識の内に膝を庇っていたせいか、不自然な姿勢で釣行していたようで背中が痛くなっていた。膝と背中を温めたくて来た様なものである。入浴場には朝から泊り客が数人温泉に浸かっていた。少し温めのナトリウム温泉だったが、それでも湯に浸かるとまずは「ハー」と溜息が出る。外には露天風呂もあり、こちらの方が水温は高かった。少し長めの入浴で身体は温まった。しかし、これからは徹夜釣行明けの温泉は止めようと思う。何故なら急激に睡魔が襲って来たからである。何とか気力を振り絞って帰宅したが、帰宅するまで何度かはっとした場面があったからだ。

温泉で温まった後は、帰路の途中でサザンセトとうわという道の駅に寄った。昨年も釣行の帰りに寄ったが、ここで大島特産の大島ミカンを購入した。風呂に入ったせいかお腹が凄く空いて来たので饂飩を食べようと出店に入ったが、店主がまだ出汁が出来ていないんですと済まなさそうに言われた。食べられないとなると余計に空腹感が増す。帰路途中2~3軒食事ができるところに寄ったが全て準備中だった。ついに帰宅してか食事を摂った。

釣果、Tと私のメバル、私は夜食までにメバル4尾とカサゴ2尾、それぞれ大きめのものが1尾宛。夜食後もメバルが3尾とアジ1尾、干潮時の休憩後は小メバルばかり4尾。2人の合計20尾のメバルが釣れたが、大きめのメバルは殆どTの釣果である。メバルは足で釣れと言われるが、私は膝痛のため殆ど場所移動をしていないため、大物は狙えず仕舞いだった。Sも6時過ぎの最後の最後に今日一を釣ったと言っていた。目標はメバル20尾だったがあえなく撃沈した。

本命のメバル以外の釣果。帰宅後、まずアジを刺身にしたが非常に美味だった。このサイズが5~6尾釣れると申し分ないのだが。
遅ればせながらSが釣果を報告してきたが、割と大きめのアナゴが1尾いた。帰宅後、解剖すると胃に古い針が刺さっていたとのこと。S曰く「私くらいの腕がなければあのアナゴは仕留められません」とのこと。心当たりのある方、是非Sの腕を見に行ってください。

釣行日:12月4日~12月5日
旧暦:11月1日~2日
場所:大島郡諸島
時間:17:30~06:00
天候:概ね晴れ
風 :西風のち弱風
月齢:0.8
潮 :大潮 大畠 4日干潮14:50潮位92cm 満潮20:23潮位301cm 
         5日干潮02:15潮位-5cm 満潮09:41潮位339cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌 :アオムシ
釣果:メバル10・カサゴ2・アジ1
釣友:T=メバル10・カサゴ6
釣友:メバル11・カサゴ4・アナゴ1

【12月5日過去の釣行記録】
・2009年第2埠頭東側、06:30~12:00、中潮、釣果=カレイ2・キス2・チダイ1・ハゼ1
・2010年櫛ヶ浜港防波堤、06:00~21:00、大潮、釣果=メバル30・シマイサキ1

【この日の釣り情報】
・2004年新日鉄波止場、06:30~08:30、小潮、釣果=カレイ4
・2004年新日鉄波止場、13:30~16:30、小潮、釣果=イイダコ1

【旧暦11月2日釣行記録】
・2005年12月03日、庄の浦港防波堤、16:45~23:00、大潮、釣果=メバル7・アジ2・ソイ1・クロ1・アナゴ4
・2006年12月21日、華西南岸壁、夜、大潮、釣果=メバル7・チヌ1・クロ1
・2008年11月29日、第2埠頭東側、06:10~12:30、大潮、釣果=カレイ1・キス2・アイナメ1
・2011年11月26日、粭島小瀬戸橋、18:50~20:30、大潮、釣果=アジ8
・2015年12月12日、徳山築港西側南端、06:00~17:10、大潮、釣果=カレイ2・キス4・キビレ1・イイダコ1・ハゼ6

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千一夜第3章第309夜 サーフ連荘、カレイ開眼

2021-11-27 22:54:13 | サーフ

2021.11.27(日)

2日連続のサーフ釣行は何年振りだろう。若い頃でもそう多くは無いが何度かはやった。しかしこの歳になるとやはりきつい。今日は釣友Sから誘われていたし、今シーズンまだカレイの御尊顔を拝していないので行く気になった。それと、朝、サビキでアジを釣って泳がせ釣りでヒラメも狙おうということにしたので、5時30分頃には釣り場に着いた。まずめ時まではまだ時間があったので竿の準備をし、6時10分過ぎから朝まずめが始まったので順次竿を出していった。

一通り竿を出し終えてからサビキを始めたが、アジは回遊せず一向に釣れない。代わりにコハダが釣れたので早速鼻掛けにして泳がす。この後サーフの合間合間にサビキを試すがコハダが数尾釣れたのみ、アジは結局釣れなかった。朝方、私は今日初めての獲物、掌サイズのキビレをゲットしたがリリース。その後キスが1尾釣れた。

今日は8時には台船が入って来ると、月丸やあけぼの丸の船員に聞いていたが、定刻通り台船が入って来た。そのため一旦竿を全部揚げて20分程度中断する。

私は連荘釣行で足腰膝が痛むのでチェア持参で休みながら竿を見守る。Sは先週に続いて1週間振りの釣行だから元気一杯である。今日私が同行しなければ先週に続いて新日鐵波止場に行くつもりだったようだ。先週、36㎝のカレイに同型のマダイ、チヌを釣り揚げ、大型のエイとも30分も格闘したので、今日の釣りはサプライズも無く、地味だ地味だとぼやくことしきりだった。

今日は船舶の往来が激しく、サーフしたラインを船のペラに引っ掛けられないように船に合図を送るのも度々のことだった。

サーフ中断し再開後1時間経過の9時30分、足元に落としていた竿の竿先が大きく揺れていた。竿を手に取り少しリールを巻くと、魚が潜ろうとするので直ぐにカレイだと解った。水面に姿を見留めた時には大して大きくは無かったが、一応Sにタモで掬って貰った。仕掛け自体が小さかったので、ハリスが切れたり万が一取り逃がしでもすれば大変だからである。それに今シーズン第1号のカレイだったので余計に慎重になった。無事カレイを揚げるとやはり26㎝と小型だったが、久し振りに見るカレイは格別のもの。漸く片目が開いたという感じだったが、今日は何故か両目が開く予感しかなかった。それがこの後で証明される訳である。

コンビニ弁当で昼食を摂り、暫くはSと雑談、後は満潮前後1時間の時合を狙うのみだ。今日の満潮は14時28分なので、13時30分頃~15時30分頃までが勝負時である。過去の実績からして、特に満潮前後の30分、13時58分~14時58分が良く釣れる時間帯でもある。

正しくその13時58分、またしても足元に仕掛けを落としていた竿が揺れる。リールを巻き上げているとメバルかなとも思ったが、姿を見ればアイナメだった。20㎝程度の小型だが、Sがカレイと一緒に煮付けにすれば良いと言うので持ち帰ることにした。

そして14時13分、遠投し起き竿にしていた竿を引いてみると、明らかに海底でカレイが翻る感触が掌に伝わって来る。竿を引いても重いし、リールを巻いても重い。Sにタモ、タモと言うがどうも反応が鈍い。端から釣れるとは思っていない反応だったが、漸くカレイの姿が海面に出てからSもタモの準備、今日は台船が2台入って来たこともあり釣り場が狭いので、他の竿のラインにも絡む。漸くタモで掬い揚げると33㎝の尺ガレイだった。たまたま左手の海浜公園内で私が揚げるのを見ていた子供や親等数人が駆け寄って見に来た。

私の予感通り2枚目をゲット。それも約束通りの満潮前後30分内の釣果である。これでやっと今シーズンのカレイも開眼した次第である。やはり築港のホームは裏切らなかった。後は何のプレッシャーも無く釣り続けるだけ。この勢いで来春の春ガレイまで突き進みたいものである。

旧暦:10月23日
場所:徳山築港
時間:06:10~15:40
天候:曇り時々小雨
外気温:6時7℃ 12時12℃
風 :北風
月齢:22.2
潮   :小潮 満潮07:15潮位91cm 干潮14:28潮位255cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:26、33㎝カレイ2・キス3・アイナメ1
釣友S=キス4

今日はおかしな天気だった。朝方は7℃と気温は低かったが、北の風が弱く大して寒くは無かった。しかし8時過ぎ頃から急に曇って小雨がばらつきだした。太陽が顔を出さないと流石に寒い。この後は納竿時まで小雨が降ったり止んだり、北風も強く吹いたり弱くなったり、太陽も顔を出したり隠れたりで、結局防寒着を脱ぐことは無かった。来週からは本格的に寒くなるようで、いよいよカレイシーズン突入である。

今日のSは精彩を欠いたが、流し釣りをしていた竿をSが上げて見ると、ハリスから切られていた。仕掛けはヒラメ仕掛けであり2本の針が付いているもの。それがハリスの途中からぷつんと切れていた。これはフグの仕業ではあり得ない。恐らく、ヒラメが食っていてそのままハリスを食い千切ったに違い無いということになった。それにしても惜しいことをしたものである。

【11月27日過去の釣行記録】
・2004年上関港、17:30~19:30、大潮、釣果=アジ大漁
・2010年洲鼻港防波堤、06:10~11:20、小潮、釣果=小メバル4・タナゴ2・ギザミ5

【この日の釣り情報】
・2004年上関港(商工会前防波堤)、昼間、大潮、釣果=25cmカレイ3
・2005年大島居守、夜、若潮、釣果=メバル3
・2005年新日鉄波止場、昼間、若潮、釣果=カレイ1
・2018年上荷内島沖、06:30~14:00、中潮、釣果=9.5㎏ハマチ1・ヤズ1

【旧暦10月23日釣行記録】
・2007年12月02日、櫛ヶ浜港防波堤、18:25~21:30、小潮、釣果=メバル3・アジ4・シマイサキ5・キビレ3・ハゼ2
・2017年12月10日、徳山築港、07:00~11:00、小潮、釣果=カレイ1・ハゼ5・キス2・イイダコ1・チヌ1
・2017年12月10日、徳山漁協前、早朝、小潮、釣果=F氏、33、37㎝カレイ2

 

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千一夜第3章第308夜 何と喧しい釣り場だこと

2021-11-26 20:15:09 | サーフ

2021.11.26(金)

11月21日(日)に釣友Sが久し振りの釣行で、彼のホームとも言うべき新日鐵波止場に来た。私は畑に出ていたのだがラインの着信が煩い。開いてみるとSからだったが、何と36cmのカレイに同型のチヌ、それに33㎝のマダイの写真がそれぞれ張り付けてある。タイやカレイの舞い踊り、最後に良型のキスがダブルできたと、まるで盆と正月とクリスマスがいっぺんに来た様な燥ぎようだった。Sは昨年もこの時季にここでカレイを揚げているので、私もここに来てみようかと思案しているところだったのだが、先を越された感がある。と言うことで、潮は悪いが今日はこの釣り場に来てみた訳である。

6時頃釣り場に着いたが、先ずは先客が居ないことを願って釣り場の様子を見る。この釣り場ではサーフをやるのは1人が限度、またサビキ釣り人も多いので先客が居たら諦める他ない。まだ暗くて良く見えなかったが、携帯用のカンテラで照らしてみると誰も居ない。ただこの波止の先端までは車を降りてから40~50m歩かなければならない。道具を運ぶだけで3往復は固い。良い運動になるが、膝を患っている私にはちょっときつい。それでも朝まずめが始まる6時10分には竿を出した。

朝まずめからまあ2時間が勝負所である。この時間帯にカレイがこなければ期待は更に遠退く。今日は平日とあって工場や埠頭の砂利置き場も稼働している。これまで土日などの休日にしか来たことが無かったが、今は自由人、閑人、遊び人であるから何時でも来れる。平日に初めて来たのだが、朝から船の往来は多いし、釣り場のすぐ左手の砂利置き場前にも船が停泊している。8時前にはもう船の積み荷下ろしでクレーン車が来て、船から古鉄らしきものを巨大な磁石で吸い付けダンプに落とす作業が始まった。その音の煩いことと言ったら無い。埠頭中に響くほどの音である。それに砂利を運ぶブルも稼働し出したし、右手の埠頭でも同様の作業が始まった。これが納竿時まで続く。こんな煩い埠頭では魚も恐れて出て来れないだろう。次回来ることがあれば休日にしよう。

それでも8時前には食べても不味いチダイが釣れた。勿論リリースしたが、納竿までに5~6尾釣れた。サイズはどれも同じくらいで20㎝弱のものばかりだった。

今日は干潮時から始めて満潮時までやったが、上げ潮と言っても丁度まずめ時が干潮だったので、朝の餌取さえも少なかった。そのため用意した餌もかなり余った。納竿間際になって漸く持ち帰りサイズのマダイが釣れた。これが釣れなければキスもリリースし持ち帰り無しのところだった。今丁度、キスとマダイの刺身で一杯やっているところだ。

キスが丁度飛び跳ねているところが写真に撮れた。

この写真は21日のSの釣果のもの。大きさの割には、カレイはちょっと細くて脳みそが無いように見える。目が左側に見えるよう(自分に魚の頭の方を向けて、右側に目があるのがカレイで、左側に目があるのがヒラメ、勿論例外もあると聞く)だが、海があまり綺麗じゃないから奇形かも。

旧暦:10月22日
場所:新日鐵波止場
時間:06:10~13:40
天候:晴れ
外気温:ー
風 :北風
月齢:21.2
潮   :小潮 満潮13:20潮位261cm 干潮06:17潮位75cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:マダイ1・チダイ5R・キス2・ハゼ2R

以前、何度も記載しているが、この釣り場は私にとって最も相性の悪い釣り場である。自慢じゃないが、これまでカレイを1枚も揚げたことが無い。Sは若い頃からこの釣り場に馴染んでいるので熟知しているだろうが、私はまだ5回程度じゃないかと思う。そもそもカレイを揚げていないのでポイントも今一はっきりしない。釣行出来なくなる前に是非ともこのトラウマを解消したいものである。

【11月26日過去の釣行記録】
・2004年上関港防波堤、17:30~19:30、大潮、釣果=アジ50
・2005年大島居守海岸、17:10~22:40、長潮、釣果=2人でメバル13・チヌ2・アジ6・キス1
・2006年第2埠頭東側、11:00~17:45、中潮、釣果=カレイ2・キス7・マダイ1・アナゴ1R
・2011年粭島小瀬戸橋、18:50~20:30、大潮、釣果=アジ8
・2016年徳山築港、06:18~12:00、中潮、釣果=カレイ4・キス2・ハゼ1・イイダコ1・キビレ1・小ダイ・メゴチ

【この日の釣り情報】
・2004年上関港防波堤、13時~、大潮、釣果=アジ、サバ大漁
・2004年上関商工会前防波堤、昼間、大潮、釣果=25cmカレイ3

【旧暦10月22日釣行記録】
・2005年11月23日、大島居守、15:30~21:00、小潮、釣果=2人でメバル13・タナゴ1・カサゴ1ギザミ2
・2007年12月01日、笠佐島周辺、07:00~14:20、小潮、船釣り、釣果=ハマチボウズ、6人で3本
・2010年11月27日、洲鼻港防波堤、06:10~11:20、小潮、釣果=メバル4・タナゴ2・ギザミ5
・2014年12月13日、笠佐島周辺、06:30~10:30、小潮、船釣り、釣果=ボウズ
・2017年12月09日、洲鼻港防波堤、06:20~16:20、小潮、釣果=カレイ3・マダコ1
・2020年12月06日、徳山築港西側南端、06:40~14:00、小潮、釣果=26、27、31㎝カレイ3


 

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千一夜第3章第307夜 こんなことは無かった少し前までは

2021-11-18 23:49:59 | サーフ

2021.11.18(木)

なんてこった。7月17日にカレイを釣って以降、今回で8回目目のサーフ釣行となるが未だカレイの姿見えず。最近では畑作りに精を出し、膝を痛めたことも影響し釣行回数が激減している。それにしてもこんなことは無かった。来週からは寒くなるようだが、水温は一月遅れと言うからまだまだカレイのシーズン・インには時間が掛かりそうだ。とは言え、夏の盛りでもカレイは釣れるのだ。それがどうしたことか・・・全く釣れない。晩夏から初秋にかけての旬ガレイどころではない。釣りは「一場所、二エサ、三に腕」という釣りの三原則とも言える成句があるが、四に潮、五に仕掛け、或いは竿などに置き換えて言う人もいる。まあ順番は兎も角、やはり場所かなあ、この釣り場に来始めたのは2008年頃、足繫く通いだしたのは2013年春頃からである。何れにしても10年以上は通っているので、釣り場は荒れ、カレイも擦れてきているのは間違いない。場所を替えたがる人に大漁なしとも言うが弱気の虫が頭を擡げる。「師走、カレイに宿貸すな」とは、12月のカレイは美味しくないので買っては駄目だという山口に伝わる成句だが、誰が言ったのか解らないが美味しくないということは全く持ってないのだ。

グダグダと思いつくままに愚痴を書き連ねたが、今朝は5時45分には釣り場に着いていた。朝まずめまでにはもう少し時間があるので、出港準備をしていたあけぼの丸の船長と雑談を交わす。あけぼの丸は6時10分に出港とのことだったので、私はそれを見送ってからサーフ開始することにした。ところが、あけぼの丸の出港とほぼ同時に港から漁船の軍団も漁に出始めた。このタイミングではなかなか遠投はしずらいのでちょい投げで開始した。

まずめ時は曇っていてまずめ開始時間などは正確には解らない。だがあけぼの丸が出港する6時10分には船員等の姿も凡そ見分けがつくようだったので、まずめは始まっていたと言えよう。
6時15分サーフ開始、弱風だが早朝はもう寒い。車の温度計は13度を表示していた。

サーフ開始後30分経過後の6時43分に餌の付け替えのため5本出した竿を順次上げていく。2本目を上げる時には少々重かったのでヒトデかゴミでも引っ張ってきたかと思ったが、私が一番嫌いなアナゴのダブルだった。仕掛けはぐちゃぐちゃになり最早使いものにならなかった。何時もなら即リリースだが、最近、アナゴが欲しいと言うギャラリーが多いので、バッカンに移しておいた。案の定、後から見に来たおっさんが、アナゴ2尾をしっかりと持ち帰った。

6時58分には遠目でも解るほど竿先が揺れた。この揺れはカレイのアタリではない。竿を手にすると頭をコツコツと振る仕草が伝わって来たのが鯛系に違いないと思ったが、やはりマダイだった。20㎝以上あったので一応持ち帰ることにし即絞めた。

この後はカサゴが釣れたがサイズが小さいのでリリース。またキスは納竿までに5尾釣れた。型は不揃いで20㎝超は1尾のみ、後はフグばかりである。仕掛けの針も食い千切られ6セットくらい交換した。この時季フグがこんなに多かったかなあ。

ギャラリーで比較的懇意にしているおっさんが、今日は双眼鏡とカメラを持って来た。この時季、対岸(築港西側岸壁)の最南端で何時も泳がせ釣りでハマチを狙っている釣り人が2人いるが、その内の1人が今日も竿を出していた。その姿を見ようと言って照準を合わせたが、なんとくっきりと表情まで見える。私はこういう器機に詳しくはないが良いものに違いない。それにカメラも立派、ニコンのデジカメのようだったが、倍率は83倍、双眼鏡同様に遥か向こうの釣り人を捉えた。月を撮影した写真も見せて貰ったが、クレーターもくっきりはっきり写っているではないか。私なんぞ、何時もスマホのカメラしか使っていないので吃驚だ。カメラは吃驚するほどの価格ではなく、私でも手が出せる程度のものだった。この際私も同様のものを手に入れようかしらと思い出した。

釣行日:11月18日
旧暦:10月14日
場所:徳山築港
時間:06:15~12:30
天候:曇りのち晴れ
外気温:6時13℃
風 :弱風
月齢:13.2
潮   :大潮 満潮08:15潮位300cm 干潮14:15潮位103cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:マダイ1・キス5

それにしてもカレイよ何処へ!

【11月18日過去の釣行記録】
・2006年第2埠頭西側・東側、07:00~14:50、中潮、釣果=ソイ1・ハゼ5・キス1
・2007年第2埠頭南端西側~鶴ヶ浜~櫛ヶ浜港防波堤、06:00~15:30、小潮、釣果=エソ3・キス14・ハゼ2・キビレ2
・2012年上関港防波堤、06:30~16:00、中潮、釣果=キス3

【この日の釣り情報】
・2006年新日鉄防波堤、05:30~夕方まで、中潮、釣果=カレイ5・カナガシラ1・アジ10・イイダコ2

【旧暦10月14日釣行記録】
・1996年11月24日、華西岸壁~第2埠頭、15:00~18:00、大潮、釣果=ボウ
・2013年11月16日、徳山築港、06:10~12:10、大潮、釣果=キス21・キビレ1・ハゼ1
・2020年11月28日、新日鐵波止場、60:20~14:30、大潮、釣果=32、34、36㎝カレイ3・アイナメ1

 

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千一夜第3章第306夜 畑を作ろう! その10

2021-11-16 22:24:24 | 百姓仕事

2021.11.16(火)

10月21日(木)、先日、柳井市のもみじ屋敷の当主IM氏から、イチゴの周りに藁を敷くと良いとの助言があり、早速我が家の田圃の藁(コンバインで既にカットしたもの)を確保をした。この週末に田圃を鋤く予定だったので危ういところだった。但し、いろいろと調べた結果、藁を敷くのはやはり2月頃が良いとの結論に達した。イチゴは寒い時季には寒さに晒した方が良いとのことである。冬の時季、苗は一旦枯れるようなことを従兄弟の博ちゃんが言っていたが、早春に新芽が出て来るのでその時にシートを敷くと良いと言っていた。まあ、シートでも藁でも良いようである。何れにしても藁の確保が間に合って良かった。

 

10月26日(火)、上の孫2人が畑に行きたいと言い、収穫を手伝ってくれる。長女(5歳)はキュウリ、ナス、ミニトマト、次女(2歳)はミニトマトを収穫。

    

10月28日(木)、C 面の畝造りを開始する。草刈りは10月3日に済ませ、20日に一部草引きをしたが、この日から本格的に畝造りに入った。C 面は A 面とほぼ同じ面積なので通常の畝なら10畝程度出来るが、草抜き作業中に4畝にしようと決めた。この日はほぼ1/4程度の草抜きが完了。後は苦土石灰や牛糞を撒いて耕すだけである。完成すればC 面①の畝となる。ここには来春、サツマイモかトウモロコシを植える予定である。従って、来春までに4つの畝を完成させれば良いが、今年中に2つの畝の完成を目指す。

 

10月下旬から11月初旬に掛けて孫2人が屡々畑を手伝ってくれた。

11月15日(月)、10月28日から新たな畝造りに掛ったが、天候不順、体調不良など経て漸く完成をみた。ここはC 面の①と②の畝になる。
1畝にしてサツマイモかトウモロコシを植える予定だったが、植えるのは来年5月頃になるため、取り敢えず来年2月頃収穫出来るホウレンソウの種蒔きをようと決めた。
1畝だと草取りが困難なので分割した。

 

11月16日(火)、ここにはホウレンソウの種蒔きをする予定だったが、10月8日に種蒔きした九条葱が成長してきたのでここに移植した。
1日で方針がころころ変わるところがまた良い。優柔不断である。

九条葱の苗が沢山出来たのでB面①の畝も再造成して、ここにも植え替えた。

11月の釣行予定、悉く中止。

話しは変わって11月の釣行予定だが、釣友たちとの釣行予定が数件入った。
まず磯釣り、11月6日~7日に掛けて大島郡諸島に上陸し通しでの磯釣り、狙いはメバルである。昨年も同じ釣り場で11月14日~15日で釣行(写真)している。が、T の都合により中止。その後13日~14日に掛けての磯釣り予定が入ったが、今度は私が風邪ひき、それにポーター不在(膝が悪いためポーターが必要)だったことも起因し中止。

船釣りは11月12日、こちらはハマチ狙いである。船釣りの方は椅子に座って出来るので膝への負担は少ないだろうと思い了解した。昨年は12月1日に同メンバーでハマチ釣り、私は2本揚げたが、I 大先輩は鮫を釣りに来たようだった。が、こちらも天候不順で中止。その後、16日の予定が入ったが、私の都合で不参加となる。

【11月16日過去の釣行記録】
・1996年笠戸上コーズ、船釣り、07:00~13:30、中潮、釣果=アジ大漁
・2005年庄の浦港、19:50~22:00、大潮、釣果=メバル5・アジ2・チヌ1
・2006年華西岸壁、19:00~22:10、若潮、釣果=メバル11
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、20:25~00:10、小潮、釣果=メバル1・アジ7
・2013年華西防波堤、06:10~12:10、大潮、釣果=キス21・キビレ1・ハゼ1・メバル1

【この日の釣り情報】
・1993年池の浦港防波堤、04:15~17:15、中潮、釣果=カレイ1・ヒラメ1・チヌ1・アジ多数

【旧暦10月12日釣行記録】
・2005年11月13日、庄の浦港、昼間、中潮、釣果=30㎝マダイ1・キス11・ギザミ10・カサゴ1・ソイ1
・2005年11月13日、第2埠頭東側、昼間、中潮、釣果=35cmカレイ3
・2006年12月02日、笠戸本浦港、06:00~15:45、中潮、釣果=サヨリ6・メバル4・メイボ1・キス1
・2006年12月02日、第2埠頭東側、16:20~17:20、中潮、釣果=キス1・マダイ1
・2006年12月02日、大島居守、17:30~20:30、中潮、釣果=メバル5
・2009年11月28日、笠佐島周辺、06:30~14:00、中潮、釣果=ハマチ2(6人で15本)

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千一夜第3章第305夜 初めて釣ったカンダイ幼魚、カレイや何処に

2021-11-06 17:53:36 | サーフ

2021.11.6(土)

今日は釣友Tと私のメンバーでは新人のKUと3人で大島郡諸島にてメバル釣行の予定だったが、Tの身内に不幸があり中止となった。KUは会社勤め時の同僚でまだ二十歳を超えたばかりの新人である。彼は釣りの趣味もまだ経歴が浅く、これまでに何度か一緒に釣行の予定も立てていたが悉く中止やキャンセルとなって未だに同行が果たせないでいる。今回もまた残念ながらキャンセルである。最近の私は畑仕事で膝を痛めて釣行も儘ならないが、投げ釣り程度なら何とかこなせる。今回は自分の膝の具合を試す意味もあり、KUにはポーターも依頼していたのだ。メバル釣行は夕方から朝までの15時間程度の岩場での通し釣りとなるため、足腰への負担は相当なものである。そのため渡船の荷物の上げ下ろしや島の岩場に上陸した時の荷物の運搬一切を彼に頼ろうという魂胆だった。勿論彼にはその旨伝えてあったが、中々タイミングが合わないのである。来月の新月の時にまた計画するかも知れない。12日(金)のハマチ釣りの船釣り予定も入っているが、キャンセルにならないよう祈る。

メバル釣行がキャンセルになったので、今朝は5時半頃、何時もの築港の釣り場に行ったが、台船が2台連なりカレイのポイントには全くサーフ出来ない有様だったので、築港西側の釣り場に移動した。春先にはここで尺クラスのカレイを数尾揚げており実績は十分である。ここは大型のタグボートの基地になっているが、2隻は出ており残りの2隻が係留されていたが、その内の1隻は今日は稼働しないようだった。竿出しはこのタグボートの間からのサーフとなる。
今の時季の朝まずめ開始は凡そ6時頃である。釣り場に着いた時はまだ東の空は真っ暗で竿出し準備をするには十分な余裕があった。5時50分に薄明るくなってきたので第1投をサーフしたが、アナゴの洗礼を受けるのは覚悟の上だ。

6時20分に今日最初のアタリ、足元付近に仕掛けを落としていた竿だ。引きはなかなか良く元気一杯のカサゴだった。

10分後にはまたまたカサゴのダブル。未明に浮き釣りでメバルやカサゴを狙っても面白いかも。が、真面な釣果はここまで。後は危惧していたアナゴが3尾、小マダイは数知れず、ベラ、フグと持ち帰り不能な魚ばかりが釣れた。フグが結構多いようでハリスを何本も切られた。キスも1尾だったが、最近ではキスも激減している。今回もまたカレイの姿は拝めずだった。

7時15分に初めての魚を釣った。名前が解らないため釣友3人にラインして聞いてみたが、I先輩はメクッサリという魚だと返信してきた。Sはカンダイの稚魚じゃないか、F先輩は変な魚と返信があり。一応ずばり魚名を言って来たのはI先輩だけだが、当たっているにせよ地方名(方言含む)のような気がする。帰宅後、図鑑を開いて見たが面倒になり止めた。何れにせよあまり美味しそうな魚では無かったので直ぐにリリースした。

※記事の編集がほぼ終わった頃、Sから、やはりカンダイの幼魚に間違いないと知らせて来た。食べたことが無いので味は解らないが毒はないようだとのこと。ということで、この魚カンダイということに決定、幼魚名はメクッサリで良い。

旧暦:10月2日
場所:徳山築港西側タグボート基地
時間:05:50~13:10
天候:曇り
外気温:6時15℃ 9時17℃
風 :弱風
月齢:1.2
潮   :大潮 満潮09:35潮位348cm 干潮15:35潮位87cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:カサゴ3・キス1・アナゴ3R・小マダイ多数R・ベラ2R・フグ2R・カンダイ幼魚1R

 

上記のI先輩、私が記事を編集中の今、写真を送って来た。「昨晩、上関の田中旅館で鰭酒を呑み過ぎたと」のこと。もう御歳なので程々にしないとね。この田中旅館、フグ料理では超有名な老舗、嘗て私も何度か食事したことがある。昔のことだが、確か、フルコースで数万円もしたんじゃなかったかな。安サラリーマンじゃ中々来れない。ここのお嬢さんや息子さん(昔のお嬢さん)は個人的に良く知っているので、プライベートで御馳走になったこともある。しかし最近、フグ喰ってないなあ。

【11月6日過去の釣行記録】
・2007年平生南周防大橋下埠頭、19:00~22:10、中潮、釣果=メバル14・ソイ1・クジメ1・アジ1・メイタ1

【この日の釣り情報】
・2005年庄の浦港、夜釣り、中潮、釣果=メバル10・メイタ1・クロ1

【旧暦10月2日釣行記録】
・2005年11月03日、大島庄の浦港、17:00~22:10、大潮、釣果=2人でメバル16・アジ6・クロ1
・2005年11月03日、粭島港防波堤、16:00頃、大潮、釣果=アオリイカ釣り大勢
・2006年11月22日華西岸壁、19:00~22:30、大潮、釣果=メバル2・アジ7・タナゴ1R
・2007年11月11日、中電西側岸壁、06:15~14:00、大潮、釣果=カレイ2・キス1
・2013年11月04日、徳山築港、06:15~12:10、大潮、釣果=カレイ1・キス7・トラハゼ1・ハゼ6・チヌ1
・2017年11月19日、徳山築港、06:00~15:00、大潮、釣果=マダコ3・カレイ1・キス4・ハゼ2

 

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千一夜第3章第304夜 みなと祭り

2021-10-31 16:20:17 | サーフ

2021.10.31(日)

昨夜は疲れていたせいか早く床に着き、今朝の目覚めはすっきりだった。4時半に起床し、釣り場には余裕のよっちゃんで着けるはずだったが、世の中何が起こるか解らない。今朝はコンビニでの支払いですったもんだした。スマホで支払いをしようとしたが出来なかった。残高は十分あるのに訳が解らない。結局現金払いしたがどうも納得がいかない。

釣り場に着いた時には普段なら朝まずめはとうに始まっている時間だったが、今朝は東の空が真っ黒の雲に覆われて一向に陽が差さないのである。私がまだ寝ている時間に雨が降ったようで、起きた時には上がっていたが、雨雲が東に移動した直後だったのかも知れない。釣り場にはサビキ釣りの先客が2人居たが、2人とも顔見知りの人だったのですんなり隣に入れてもらえた。一番左手の釣り人は4時半頃来たと言っていたが、まだ合羽を着ていたので来た時には雨模様だったのかも知れない。6時10分頃になってやっと明るくなった。

今朝は珍しくアジも揚がっていた。ちょっと小さいが中には20㎝オーバーのものも居た。鮗(コノシロ)の子でコハダが一荷釣りの状態で納竿直前まで釣れ続けていたが、全部リリースしていた。他には、メバルやギンガメ、小サバが多数揚がっていた。後で記載するが、一番左手の人のみ猛毒を持つバリが多数釣れた。この釣り人、ここでヒラメを良く揚げているとのことで、今日もサビキで釣ったアジを生餌として竿2本を出していたが、たまたま私が傍にいた時にその内の1本の竿が海中へ吹っ飛んで行った。竿は直ぐに回収したが、仕掛けの先に付いていたのは残念ながらヒラメでは無くエイだった。私も過去2~3回、竿をエイに持って行かれたことがあるが、足元の竿が吹っ飛んで行ったのは初めてである。一瞬の出来事だったが迫力満点でもあった。

7時頃には親子連れのサビキ釣り人も加わって賑やかになる。また夫婦連れも来たが、この場所にはもう入れないので南側の海浜公園内で竿出しをした。そう言えば今日は日曜日だったと思い返す。完全無職になってからはどうも曜日の感覚も覚束なくなってきた。サビキ人たちはそれぞれ晩のおかずは確保できたようで、10時前には全員帰って行った。

さて私の釣果であるが、5時40分に竿出しをして、6時20分に20cm強のキス、38分には塩焼きサイズのマダイ、50分にはアナゴが釣れた。アナゴはサビキ人に進呈した。7時台前半にキスが4尾釣れ、この後2時間程度何も釣れず。9時40分になってまたしてもアナゴが釣れる。こんなことは嘗て無かったが、最近では明るくなってもアナゴが釣れるようになった。今回もカレイの姿は見えない。

サイズは小さいがここでバリを見たのは初めてだ。一番左手のコーナーから竿を出していたサビキ人にのみ釣れた。この魚も猛毒を持っているので要注意の魚である。恐らく背びれで刺すのだろうが、刺されたら大変なことになるらしい。以前、船釣りの時に誰かが釣ったのを見たのが最初だったが、今回を入れてもこれまでに3~4回程度のことだ。こんなにまとめて見るのは初めてだが、普段あまり見ないものの見れば直ぐに解る。怖い、恐い。

11時半頃から納竿準備に入る。今日は干潮が11時なので12時半頃までは釣れる時合の時間帯だが、余りにもアタリが無いので気力が失せた。しかし納竿で竿を仕舞う時に、キス2尾、大きなフグが釣れていた。やはり時合だったようだ。再び竿を出す気力は無くそのまま納竿した。餌は少し余ったが、小学生2人が投げ釣りに来たので進呈した。

今日は常連の散歩人とも数人会ったが、みんな「久し振りじゃねえ」が挨拶。散歩人は常連だろうが、私が久し振りに休日に来たためにこういう挨拶になるのだ。
納竿前に南側の海浜公園に異常に人が多いのに気づく。常連の散歩人の一人が買い物袋を一杯にしていたので、今日は公園で何かあるの?と聞くと、今日はみなと祭りの日で凄い人出だよと教えてくれた。この祭りには周南市の商売人等が多数出店して賑わう。これを聞いたから祭りの方へ心が逸り納竿も早まったのであるが、会場に行ってみると成程祭りだと納得した。私は昼前だったのタコ飯や地ビールなど購入した。釣り場から歩いて直行したので、帰りには釣り場に居る少年等へポップコーンのお土産も忘れなかった。

何年か前にもたまたま釣行してこの祭りに遭遇したことがあるので規模の大きさは解かっていたが、コロナも終息気味のせいか人出は多かった。子供用のイベントも多数開催されており、小学生くらいの児童が溢れていた。公園内は芝生が敷き詰めてあり、家族連れがビニールシートの上に弁当を広げている光景が至る所にあった。今までコロナ過で外出を控えていたせいか、ピクニック気分で来た人が多いようだ。それにクルーズ船も出ていて港の乗り場も大勢の客が乗船待ちをしていた。やはりお祭りは心が逸るのだ。

釣行日:10月31日
旧暦:9月26日
場所:徳山築港
時間:05:40~12:00
天候:曇りのち晴れ
外気温:10時20℃
風 :弱風
月齢:24.7
潮   :若潮 満潮04:47潮位217cm 干潮11:00潮位109cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:小マダイ1・キス7・アナゴ2(進呈)・大フグ1R
サビキ人:小アジ・メバル・コハダ・ギンガメ・バリ・小サバ多数

【10月31日過去の釣行記録】
・1999年奈切大気暴露試験場前、08:00~12:00、小潮、釣果=アナゴ1・アイナメ1・キス4
・2009年櫛ヶ浜旧港防波堤、19:25~22:30、大潮、釣果=メバル6・アジ5・キス3・タナゴ3R
・2010年洲鼻港防波堤、06:00~12:00、小潮、釣果=キス5・カワハギ1・ギザミ10R
・2015年徳山築港、06:00~15:00、中潮、釣果=木っ端ガレイ2・キス9・ハゼ1・ギザミ1・小ダイ1
・2020年第2埠頭東側、06:00~11:40、大潮、釣果=木っ端ガレイ1・エイ1・小マダイ全R

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦9月26日釣行記録】
・1998年11月14日、奈切大気暴露試験場前、09:00~11:30、若潮、釣果=カレイ1
・2006年11月16日、華西防波堤、19:00~22:10、若潮、釣果=メバル11
・2011年10月22日、第2埠頭東側、06:50~09:40、若潮、釣果=イイダコ1
・2014年10月19日、徳山築港、06:00~11:00、若潮、釣果=カレイ1・キス14・ハゼ4R・フグ1R

 

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千一夜第3章第303夜 カレイの姿見えず

2021-10-19 22:31:30 | サーフ

2021.10.19(火)

今朝は目覚ましのけたたましい音に身体が反応し、二度寝をすることなくすんなり起きられた。釣具店では最近ホンムシの入荷が無い日が多かったが、今朝は十分にあった。実は釣具店と釣り場の方向が真逆なので、前日に餌を購入しておこうと昨日夕方に釣具店に行ったのだが財布を忘れていた。サザエさんじゃあるまいし、ボケが来たか。

5時10分頃には釣り場に着いたが、漸く朝まずめが始まろうかという時刻だった。最近に無く良い出足と言える。本来なら直ぐにでも竿を出したいところだが、この釣り場ではまだ早い。ハリスがアナゴ君の餌食になるのが目に見えている。置き竿なので少し揚げるのが遅いとアナゴ君はハリスにグルグル巻きになり使いものにならなくなる。竿出しの判断の難しいところだ。

昨日から急に寒くなり秋が過ぎて初冬かと思う程だ。今朝も夏バージョンの服装で来たので寒さに震えるほどだった。尤も、これで釣りシーズンに入ったかなとも言える。久し振りの釣行で餌箱、バッカンなど忘れて来た。結局5時30分になってから第1投目を投げた。

第1投目を投げる寸前にあけぼの丸の船長ら一行がぞろぞろとやって来た。船長が、先日来よりこの釣り場でサビキでアジを釣っている者が多いと教えてくれる。釣れているかどうかは解らないと言うが、釣れるから釣り人も来るのだろう。私は殆どサビキ釣りはやらないので余り興味が湧かない。写真手前のあけぼの丸は6時20分のフェリー入港と入れ違いに出港した。

6時19分、リールを巻き戻す手が重い。魚の反応は無い。手前まで巻き戻してやっとアナゴだと解った。しかもダブルである。あれだけ竿出しのタイミングを計ってサーフしたのになんてこった。こうなっては勿論ハリスは使いものにならない。鋏でハリスを切ってリリースするが、針を呑み込んだままリリースしたので生き存えないだろう。この直後他の竿にも1本アナゴが付いていた。

全部の竿を巻き上げたが、その内、キスが2尾釣れていた。5本の竿を出したが4本にアナゴとキスが釣れていたと言うことだ。キスも20㎝級で落ちギスとしてはまずまずの型である。キスは納竿時までに6尾揚がった。

7時過ぎに埠頭の角でサビキをやらして下さいと老人が来た。私は遠投なので、埠頭のコーナー真下で釣る分には私には殆ど影響がないのでどうぞどうぞと入れてあげる。釣り始めると直ぐに何か揚がったようなので覗いてみると、サヨリだった。どういう訳かこの釣り場のサヨリは大きくならない。春先から今頃までずっと大きさは変わらない。毎年のことだ。大きくなったものは沖に出て小さいのだけが残るのかも知れない。鉛筆のようなサヨリが入れ食いだったが、時々良型のアジが混ざる。

7時20分頃には私は4本目のアナゴを揚げる。サビキ老人にアナゴは要りますか?と問うと、大好物だと言ってバッカンに入れた。こんなことなら前の3本もリリースせずに残しておけば良かったと思う。この老人、人伝に聞いて9月からこの釣り場に通いだしたとのこと。どうやら本命がサヨリのようだった。この釣り場では朝まずめ時から1時間半くらいまではアナゴが良く釣れると教えると、次回からはアナゴ仕掛けも出すと言った。余計なことを言わなければ良かったと後悔する。もう一つ余計なことだが・・・これは書くまい。

前回の釣り場でも小マダイが沢山釣れたが、ここでも3尾釣れた。持ち帰りは20㎝超の1尾だけだったが、前回のマダイほど綺麗じゃなかったので何だか物足りない。マダイは大きくなると黒ずんでくるが、小マダイなのに色合いが悪い。

今日は他にも魚種は豊富だった。カサゴ、クジメ、メゴチ、イトヒキハゼ、クサフグ、それにゴンズイである。ゴンズイは猛毒を持っていて体に触ると刺される。私はまだ刺されたことは無いが、カナコギの比じゃないらしい。危うく手に取るところだったが辛うじて免れた。釣れた魚種は豊富でも肝心のカレイの姿は見ず仕舞い。何だか消化不良に終わったが、餌は使い切ったしそれなりに忙しかったので退屈はしなかった。次回乞うご期待ということだ。

釣行日:10月19日
旧暦:9月14日
場所:徳山築港
時間:05:30~11:30
天候:晴れ
外気温:5時30分15℃ 8時21℃ 10時20℃ 14時23℃
風 :弱風
月齢:12.7
潮   :大潮 満潮07:54潮位302cm 干潮14:06潮位77cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:キス6・小マダイ3(R2)・カサゴ1・アナゴ4(R3、進呈1)

【10月19日過去の釣行記録】
・1996年笠戸島周辺、船釣り、06:00~16:00、小潮、釣果=マダイ3・アジ多数
・2005年上関港防波堤、17:50~19:35、大潮、釣果=アオリイカ1
・2014年徳山築港、06:00~11:00、若潮、釣果=カレイ1・キス14・ハゼ4R・フグ1R

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦9月14日釣行記録】
・2005年10月16日、第1埠頭南端東側、15:40~18:30、大潮、釣果=キス2
・2006年11月04日、華西防波堤、17:30~00:45、大潮、釣果=タチウオ14
・2007年10月24日、櫛ヶ浜港防波堤、19:00~22:30、大潮、釣果=メバル13・チヌ1・アジ15・シマイサキ1
・2008年10月12日、第2埠頭南端、06:40~15:00、大潮、釣果=キス6・アカエイ2
・2009年10月31日、櫛ヶ浜旧港防波堤、19:25~22:30、大潮、釣果=メバル6・アジ5・キス3・タナゴ3R
・2011年10月10日、第2埠頭西側、06:10~10:10、大潮、釣果=キス7・小ダイ2
・2012年10月28日、第2埠頭東側、06:20~09:20、大潮、釣果=キス1・小ダイ1

 

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