千一夜第3章第138夜 5年9ヶ月振りの笠戸大橋下

2018-12-15 19:12:34 | サーフ

2018.12.15(土)

 

前回笠戸大橋下に来たのは2013年3月10日であるから、5年9ヶ月振りの釣り場である。11月中旬頃から尺ガレイが揚がっているという情報があり、今回の釣り場にした次第である。5時40分頃着いたが、辺りは暗闇で釣り場に釣り人はまだ居なかった。明るくなってからはわんさか釣り人が来たが、2人程私に断って入って来たきりで、もう入る余地が無いので他の釣り人は右側の方に入ったり、他に移動したりした。この釣り場では上げ潮、下げ潮で釣り場を変えなければならない。ところがどっちがどうだったか忘れてしまったので、私は取り敢えず本土側左に陣取った。

旧暦:11月9日
場所:笠戸大橋下
時間:06:20~12:10
天候:晴れ
風 :弱風
月齢:7.8
潮   :小潮 満潮14:11潮位248cm 干潮07:13潮位95cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ1 

朝まずめ頃の笠戸大橋下、時々、橋の上を通過する車の音がシューっと不気味に響き気持ち悪い。釣り人はまだ誰も居ないが、車は数台停まっている。橋の下は結構広いので不気味ではあるが怖くも危険も無い。直ぐにサーフ開始する訳ではなく、取り敢えず場所取りをするため三脚を立て竿を立て掛ける。三脚の錘に海水を入れたバッカンを吊るす(錘となる分銅を持っていないため)のだが、干潮時なのでバッカンに水を汲むのに苦労した。右手の海岸に出て、ゴロタ石の上をよろけながら歩いて水際まで出て汲んだ。釣り場に着いてから30分程度はこれらの作業に費やした。

写真は朝まずめ開始頃、この少し前の暗い時、手前の海面に利休饅頭(当県の銘菓)を数列並べたような光が映っていたのでドッキリした。何かの光が反射していたものと思われる。6時20分ころから朝まずめが始まったのでサーフ開始だ。釣り場は本土と笠戸島の間の海峡となるが、流れが速いので仕掛けが何処まで流れるか解らない。35号の錘を付けて東側に遠投するが、錘が着底した時にはラインは南に出ているのだ。つまり、流れは左手から右手で、投げた方向から45度流されての着底となる。右手から左に流れる潮が理想らしい。これだけ速い流れはあまり無い。後でここの常連の浮き釣りの老人(下の写真の釣り人)に聞いたのだが、速い流れは満潮の3時間前には収まるそうだ。成程、11時頃から流れの速度が弱まった。

さて釣果の方であるが、サーフ開始後20分程度の6時45分に、大きく右手に流され海峡のど真ん中に流れた仕掛けに、木っ端(21cm)だがボウズ逃れの1枚がきた。この他はフグ3尾、小ダイ3尾である。餌取は凡そこの2種の魚と思われるが、サーフ後餌は直ぐに無くなるようだ。多めに買っていった餌も11時半頃には使い切ってしまった。今日は満潮時まで粘る積もりだったが、とんだ見当違いになった。コウジを買っていけば良かったと悔やむ。と言うのも、件の老人が言っていたが、先日、若い衆に投げ釣りで80cmの真鯛が掛かったとのこと。見事な真鯛が浮いてきたので、老人がタモで掬ってあげようとしたところで針から外れたらしい。何とも惜しいことだ。この釣り場ではこういうサプライズが良くあるらしいので、次回からはコウジは絶対的アイテムである。

明るくなって私の右手に入ったサーフ人(最初の写真のサーフ人)も地元の釣り人で、フグやカナコギばかりを揚げていた。この釣り人はPEライン4号を巻いていたが、まだ縺れたことは無いとのこと。私も試しに1本巻いてみようと思う。

私の左隣に入って来た浮き釣り老人、ここの常連とのことで、何処に沈み瀬があるとか根掛かりする場所とか熟知されている。クロを専門に狙っているらしいが、レギュラーサイズが18cm程度とのことで、稀に30cm程度のものも混じるとのことだ。しかし私のような投げ釣りではないので、自ずとポイントは違う。今日は魚が休日らしく、常連の釣り人もお手上げ状態だった。2~3cmのフグを多く揚げていた。そんなフグを見るのも私には珍しいことである。

今日は餌切れが早かったので一番先の納竿となり、後の釣果は解らない。今日のカレイは13時半からの1時間が面白い時間帯だが見ずに終わった。まあ、これも経験則となる。今後、もう少し通ってみたい。

【12月15日過去の釣行記録】
・2007年第2埠頭東側、06:36~16:30、中潮、釣果=カレイ4・キス14・マダコ1・アナゴ1
・2013年徳山築港、06:40~14:00、中潮、釣果=キス3・ハゼ10・アイナメ1・キビレ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦11月9日釣行記録】
・2005年12月10日、庄の浦港防波堤、16:40~19:30、小潮、釣果=メバル2・カレイ1・キス3・アナゴ3
・2005年12月10日、大島居守、20:00~22:30、小潮、釣果=メバル4
・2008年12月06日、徳山築港魚市場前、06:45~10:30、小潮、釣果=ハゼ5R
・2008年12月06日、那智埠頭、19:30~23:00、小潮、釣果=メバル12・サバ1・アジ3・タナゴ1

    

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千一夜第3章第137夜 久し振りのマダコ

2018-12-02 18:10:02 | サーフ

2018.12.02(日)

昨日釣行予定だったが、孫が遊びに来るというので中止して今日になった。先日来から孫の風邪が娘(母親)にうつり、それがまた私にうつりなかなか治らないので辛い。こういう時は家でくすぶっているよりは海の風に当たった方が良い。釣り場に着いた直後、浮き釣り人(老人)がやって来て一緒にやることにした。今朝は台船2台が連なっていたので釣り場が頗る狭かった。何時も釣友Sが竿を出す場所(給水機を挟んで右側)を浮き釣り老人に譲り、私はその左手から竿を出した。

今日は8時過ぎ頃から台船に荷(セメントを運搬船に流す装置)を積み込む作業を始めて、10時過ぎまで掛かった。作業開始直後から台船が前に出て来たので、私がサーフする方向を塞がれた。仕方が無いので前方にサーフするしかない。浮き釣り老人は、私の右手でやっていたので完全に釣り場を塞がれ、海浜公園の手すりの所に移動して続きを始めた。最初、老人は型の良いアジを数尾揚げていたが、アジが釣れなくなるとサヨリ釣りに変更、最初の場所でも移った場所でもサヨリは良く揚がっていた。サイズは今一だが30尾程度釣ったとのことだった。

10時半頃に漸く台船がタグボートに引かれて出ていく。この後、こちら側から竿を出すが、一番釣れる時間帯を邪魔されたことと餌切れのため釣果は駄目だった。浮き釣り老人も道具をしまって帰っていった。

旧暦:10月25日
場所:徳山築港
時間:06:20~11:30
天候:曇りのち晴れ
風 :無風のち東弱風
月齢:24.5
潮   :長潮 満潮04:33潮位231cm 干潮10:38潮位103cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ2R・カワハギ1・ハゼ1・マダコ1・イイダコ1

台船が頭を出す前に、右手に出していた竿にカワハギが釣れる。カレイ12号の針に良く喰い付いたものだと感心する。カワハギの刺身はフグにも劣らないほど美味い。以前、カワハギの肝と紅葉おろしで刺身醤油を作ってみたが、小料理屋で出てくるようなものは出来なかった。肝の臭いがきつくて吐きそうだった。従って普通の刺身醤油で食した。それでも頗る美味であった。このカワハギはゆうや君のパパが持ち帰った。

カレイは木っ端が2枚だったが、とても持ち帰り出来るようなサイズでは無かったのでリリースした。ハゼは20cm超の立派なものだったが、1尾持ち帰っても仕方がないのでこれもリリースした。

台船が頭を出している間の2時間程度は、前方にサーフするしか無かったが、お蔭でマダコが釣れた。まあ、あまり大きくは無かったが食べ頃である。醤油で煮るも良し、タコ焼きでも良いなあ。

続いてイイダコも釣れる。貝殻の中に入っているが、餌はしっかり掴んでいて貝殻ごと揚げた。バッカンに貝殻ごと入れていたらその内イイダコは出ていた。

10時30分頃、台船が出た直後にゆうや君父子がやって来た。5月5日に出会って以来だが、ゆうや君、勉強のし過ぎかな?眼鏡をかけていた。ここに来るまで海浜公園の方でやっていたらしく、そこで40mのチヌを揚げたとのこと。あの小さい竿で良く揚がったものだ。

この釣り場に来てから、ちょい投げで20cm程度のカレイをゲット。負けた。私のは木っ端ガレイでまだ小さかった。勿論リリースしたが・・・。
久し振りにゆうや君のサーフを見たが、以前よりも遥かに上手くなっていたのには驚いた。パパとの釣行でかなり鍛えられているとみた。いずれ私の好敵手(ライバル)になりそうだが、直ぐにリールを巻いたりするのでちょっと辛抱が足りないかな。と、偉そうによう釣らんもんが言っております。

【12月02日過去の釣行記録】
・2004年上関長嶋、17:30~19:30、小潮、釣果=アジ50
・2005年大島居守、18:40~23:50、大潮、釣果=メバル13
・2006年笠戸本浦港防波堤、06:00~15:45、中潮、釣果=サヨリ6・メバル4・メイボ1・キス1
・2006年第2埠頭東側、16:20~17:20、中潮、釣果=マダイ1・キス1
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、18:25~21:30、小潮、釣果=メバル3・アジ4・シマイサキ5・キビレ3・ハゼ2
・2017年徳山築港、06:30~12:20、大潮、釣果=大マダコ1・カレイ1・キス3・子ダイ1・ハゼ3R

【この日の釣り情報】
・2006年大島居守、17:30~23:00、中潮、釣果=メバル5
・2013年洲鼻港防波堤、夕方、大潮、メバリング、釣果=タケノコメバル2

【旧暦10月25日釣行記録】
・2005年11月26日、大島居守、17:10~22:40、長潮、釣果=2人でメバル13・チヌ2・アジ6・キス1
・2008年11月22日、笠戸島周辺、06:30~14:00、船釣り、長潮、釣果=ヤズ5・太刀魚1・メバル1
・2011年11月20日、落港防波堤、06:20~12:40、長潮、釣果=コウイカ2・マダイ1・ハゼ3
・2012年12月08日、大島大原、18:00~20:30、長潮、釣果=メバル4
・2015年12月06日、大島大原、06:10~15:30、長潮、釣果=カレイ2・キス2・子ダイ1・イイダコ3・ハゼ数尾R

    

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千一夜第3章第136夜 9.5kgハマチが揚がったぞ

2018-11-29 21:25:35 | 釣り情報

2018.11.29(木)

11月27日(火)にハマチ釣りに誘われていたのだが私は行けなかった。今回メンバーは、はっきりしないが前回(11月8日)ほどの釣果は上がらなかったようだ。その代わり9.5kg大物のハマチをゲットしたようである。I大先輩の娘婿さんとのことだが、今回が初めての船釣りらしい。ビギナーズ・ラックにしても忘れられない釣行であろう。今後は常連入りかな?

帰港後の撮影、1mは無さそうだが太い。

常連メンバーのM先輩も揚げたようだが、これはヤズクラスか。

良く解からないが今回はこの2本? それにしても親子ほどの体格差である。

12月にも行かれるようだが、I氏曰く「わしはお前が来んにゃ~闘士がわかん!!」とのことなので、日程が合えば是非とも参加したい。

【11月29日過去の釣行記録】
・2004年上関港防波堤、17:30~19:30、中潮、釣果=アジ50
・2008年第2埠頭東側、06:10~12:30、大潮、釣果=カレイ1・キス2・アイナメ1
・2014年洲鼻港防波堤、06:20~11:20、小潮、釣果=キス3・チダイ1・アナゴ1
・2015年徳山築港、06:10~11:30、中潮、釣果=カレイ3・キス3・ハゼ1・イイダコ1・アナゴ2・メゴチ2R

【この日の釣り情報】
・1992年門前川河口、14:15、中潮、釣果=20、35cmカレイ2
・2006年池の浦港防波堤、11:00~16:15、小潮、釣果=カレイ2・キス1・トラハゼ20
・2014年新日鉄波止、06:00~17:00、小潮、釣果=キス35・チダイ6

【旧暦10月22日釣行記録】
・2005年11月23日、大島居守、15:30~21:00、小潮、釣果=2人でメバル13・タナゴ1・カサゴ1・ギザミ2
・2007年12月01日、笠佐島周辺、07:00~14:20、小潮、船釣り、釣果=ハマチボウズ(6人で3本)
・2010年11月27日、洲鼻港防波堤、06:10~11:20、小潮、釣果=メバル4・タナゴ2・ギザミ5
・2014年12月13日、徳山築港、06:30~10:30、小潮、釣果=ボウズ
・2017年12月09日、徳山築港、06:20~16:20、小潮、釣果=カレイ3・大マダコ1

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千一夜第3章第135夜 釣友S初回カレイボウズ、2回目怒涛の5枚

2018-11-23 21:19:49 | サーフ

2018.11.23(金) 勤労感謝の日

今日の私は出足が悪かった。まず、釣友Sのモーニングコール時には眼が覚めていたこと、それから私はDaiwaのPrime-surf T30-425という竿を愛用しているが、どういう訳か6本の内1本を忘れて行ったこと、またバッカンやバケツ、魚用タオル、餌箱さえも忘れて行った。こんなことは嘗て無かったのだが、歳のせいか物忘れが激しくなったのかなあ。

釣り場には6時前に着いたが、例によって竿出しは20分後である。つまり、暗い内(朝まずめ開始頃)に釣れるアナゴ回避のためである。アナゴが釣れると仕掛けはぐちゃぐちゃぬるぬるになって使い物にならなくなる恐れが大だからである。

旧暦:10月16日
場所:徳山築港
時間:06:20~16:00
天候:晴れ
風 :無風のち西風
月齢:15.5
潮   :大潮 満潮08:45潮位323cm 干潮14:45潮位87cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ1・20cmクラスキス2・イイダコ3・メゴチ2R
釣友S釣果=20~26cm木っ端ガレイ5・キス1・イイダコ1・メゴチ1R

6時20分頃からサーフ開始、Sが竿9本、私が6本出す。カレイは腰で釣れと言われるように、要は粘りの釣りである。カレイが餌をキャッチ出来る範囲は4mといわれるので、竿は数出した方が当然有利である。仕掛けを投入した後は、適度にリールを巻き戻して餌の位置を変えてやらなければならないが、ラインは釣り人と直線に引いて来るため、横のポイントには弱い。それを補うためには竿の数を増やさざるを得ないのである。要は数打ちゃ当たる方式である。写真は竿出しが終わった7時頃、タコ釣りに挑戦するS、ホヤばかりを掛けてタコどころではなかったようだ。

今日は日中は風10mの予報が出ていたためか、漁船を含めた船舶の出入りは少なかった。早朝は無風状態で凪いでいた。そのため竿出しは楽だった。普段なら早朝の暗い内は船の出入りが多く、私がヘッドライトでラインを引っ掛けられないように出入りする船舶に注意を促すのだが、今朝はその必要は無かった。漁船など岸壁ギリギリに寄って出入りするのが居るので要注意なのだ。

いや~まいったね。今期デビュー戦の先週はカレイボウズだったS、今日のSは木っ端だがカレイ5枚である。最初は7時15分、25cmのマコガレイをゲット、海面からカレイの姿が見えるまで確信が無かったようで、姿が見えた瞬間、「カレイじゃ!」と叫ぶ。久し振りなので仕方ないが、揚げたカレイを持って当然のごとく私に写真撮影を迫る。春以来のカレイに満面の微笑みである。

そう言えば、朝方のS、先週ボウズだったため今日は先週ほどの釣りの意欲が無いと嘆いており、今日もボウズだったらどうしようと不安気だったので、朝一番のカレイは存外の喜びだったことは想像に余りある。この1枚を機に今日の大躍進が始まるのである。9時半には同サイズの2枚目のカレイゲット。そして午前中に計4枚のカレイをゲットした。この間に私は辛うじて木っ端ガレイ1枚をゲットである。午後には今日一の26cmのマコガレイをゲットし意気は一気に上がっていった。

今日はイイダコが良く釣れた。私が3杯、Sが1杯である。カレイの煮付けと一緒に煮ると酒の肴には持って来いである。どうせなら10杯程度釣りたかった。キスと同じように引き釣りで数揚がるはずだ。恐らく今日は沢山居たに違いない。

10時20分には、Sの20cmカレイと私の20cmキスがほぼ同時に揚がる。

13時20分に12cm極小マコガレイ(釣果には入っていません)を私が釣る。写真撮影後即リリース。針を飲み込んでいたので、針を外した後死んだかと思ったが、海に放つと元気よく一気に潜っていった。

まあ、何だかんだと言っても、Sに釣れて良かった。今日釣れずにこのまま引退でもされては私としても寂しいところだった。年末までにはもう2~3度一緒の釣行が出来そうである。しかし今日は久し振りの長時間釣行だった。約10時間というのは近年ではあまり無いと思う。お蔭で腰痛がぶり返したようだ。原因は餌が無くならなかったためである。前回(先週)同様の餌の量だったが、前回は13時半には餌切れ納竿、今回は16時である。2時間半の延長は私のガラスの腰には堪える。今日は餌取も少なく、これからは寒くなる一方だし益々魚の活性は下がるのかも知れない。従って餌の量を控えめにした方が良いかも。

それともう一つの原因は、昼前頃から「釣り画報」の記者氏がまたまた取材に来たこともある。今日は寒くて風も出たことから釣り人が少ないようだった。そのため我々の所で1時間くらい取材して帰られた。今日はSが25cmと24.5cmのマコガレイ2枚を手に取材に応じた。本ではなくネットの方に出るとのことだったので、暇な方は見てやってください。取材の間は餌の付け替えなども疎かになり、記者氏も話好きなのでついついそれに付き合ってしまうのだ。

【11月23日過去の釣行記録】
・2005年大島居守、15:30~21:00、小潮、釣果=2人でメバル13・タナゴ1・カサゴ1・ギザミ2
・2008年晴海埠頭海浜公園前、18:10~21:10、若潮、釣果=メバル5・アジ6
・2009年粭島小瀬戸橋、19:00~21:40、小潮、釣果=メバル3・アジ4・チダイ1・タナゴ1
・2010年櫛ヶ浜港防波堤、18:40~21:30、中潮、釣果=メバル11・キビレ1
・2011年大島大原、17:45~19:40、中潮、釣果=アジ9
・2012年櫛ヶ浜港防波堤、18:00~22:20、長潮、釣果=メバル11・セイゴ1・アジ7・サバ3

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦10月16日釣行記録】
・1997年11月15日、笠戸島周辺、06:30~11:00、船釣り、大潮、釣果=アジ・メバル・メイボ・マダイ・アコウ・クロ等
・2004年11月27日、上関港防波堤、17:30~19:30、大潮、釣果=アジ50・サバ少々
・2006年12月06日、池の浦破れ波止、早朝~夕方、大潮、釣果=カレイ4
・2007年11月25日、第2埠頭東側、06:20~16:10、大潮、釣果=カレイ3・コウイカ1・キス6・キビレ1・チダイ1

    

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千一夜第3章第134夜 腕?

2018-11-17 19:08:43 | サーフ

2018.11.17(土)

朝焼けの築港釣り場。

旧暦:10月10日
場所:徳山築港
時間:06:20~13:30
天候:晴れ
風 :無風のち西弱風
月齢:9.5
潮   :長潮 満潮03:30潮位202cm 干潮09:41潮位127cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:22cm木っ端ガレイ2・極小ガレイ1R・キス1R
釣友S=イイダコ1・小アイナメ1・赤ちゃんガレイ1R

今シーズン、釣友Sとの初釣行である。6時過ぎに釣り場に着いたが、朝まずめが漸く始まろうかという頃で、辺りはまだ真っ暗である。私は暗い内からの竿出しはアナゴ対策のため敬遠している。そのため6時20分くらいになって少し明るくなってから、それと台船に係留しているあけぼの丸の出港と同時に竿出しした。これからは次第に竿出し時間も遅くなる。

一通り竿を出し終わってから、Sは釣り場左手の海浜公園内のフェンス越しにマダコを試す。ここ2週間連続で同じタコ釣り人がここでマダコを揚げている。今日は生憎引き潮で下の敷石が見えるようなので上手くいかなかったようだ。それに仮にマダコが掛かっても、Sの竿がもう少し太くて強い竿でないと揚がらないかも知れない。

7時20分にSが私の仕掛けに絡ませたので、2人同時に仕掛けを巻き上げたが、その仕掛けの先にはカレイが1枚泳いでいた。どちらの仕掛けに喰っているのか、もつれた糸をほぐしていくと私の仕掛けにカレイが喰い付いていた。22cmと木っ端ではあるがまずは幸先の良い1枚をゲットだ。カレイポイントに的確に仕掛けを投げ込んでいたので当然と言えば当然であろう。その後、10cm程度の子ガレイが釣れたが写真撮影の後リリースした。しかしこの後はメゴチやフグなどの餌取ばかりが釣れる。

しかし、Sの仕掛けには生体反応のあるものは何も掛からない。餌取のメゴチ、フグはおろか、得意なヒトデさえも釣れない。ここまで魚に嫌われることも珍しい。一緒にやっている私には数は多くないが数種類の魚が釣れているのだから。グチグチとグチをこぼしながら、「今日は竿の虫干しじゃあ」と言って自分を納得させている。

10時20分頃か、出勤していた同僚のHとOが釣り場に様子を見に来る。このコンビでここに来たのはこれで2回目か。Sには慰めの言葉も掛けられる状況に無かったが、まあ実力差は如何ともしがたい。人が釣れない時に釣るのが腕というものである。

とは言え投げ釣りの達人Sはこのままでは終われない。10時50分になってやっと獲物をゲット、外道ではあるがイイダコの子供(写真)である。その直後にも20cm程度のアイナメの子供を揚げ、意気消沈から甦る。こうなるとSの独壇場になるかと思いきや、納竿まで何も釣れなかった。

♬親ガレイの背中に子ガレイ乗せて~♬ 
親ガレイが22cmだから子ガレイの大きさは想像できるよね。この後、Sがこの子ガレイより更に一回りも小さい赤ちゃんガレイを釣る。写真撮影後にリリースした。

納竿間際の13時5分、同サイズの2枚目のカレイをゲット、2枚要れば何とか格好は付くものだ。

Sは朝から張り切っていたが、それは娘夫婦が帰省していたことにある。今日はカレイの刺身を食べさすと豪語していたらしい。仕方がないので木っ端だが私の2枚を進呈した。しかしSのところは家族が多いから2枚でも不足だ。どうするのかな?

今日はスナメリが2頭、目の前に現れた。その内の1頭が獲物を追って泳いで行ったが、そのスピードの速いこと、あっという間に波間に消えて行った。成程、魚も泳いで逃げるのだからそれ以上のスピードが出なければ獲物を捕らえることはできない。スナメリを間近で見ることは少ないので感動的だった。

【11月17日過去の釣行記録】
・この日の釣行記録はありません。

【この日の釣り情報】
・2006年新日鉄波止場、05:30~15:00、中潮、釣果=カレイ7

【旧暦10月10日釣行記録】
・1998年11月28日、宇部空港沖、06:00~16:00、長潮、船釣り、釣果=大カレイ・マゴチ・スズキ・キス・イイダコ
・2004年11月21日、新日鉄波止、06:00~16:00、長潮、釣果=カレイ3・キス2・メゴチ2
・2012年11月23日、櫛ヶ浜港新防波堤、18:00~22:20、長潮、釣果=メバル11・セイゴ1・アジ7・サバ3
・2015年11月21日、徳山築港、06:10~16:40、長潮、釣果=25、32cmカレイ2・アイナメ1・キス3・ハゼ2・イイダコ3・マダコ1

    

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千一夜第3章第133夜 最近の読書15

2018-11-15 22:15:10 | 読書

2018.11.15(木)


11月3日、奇祭「狐の嫁入り」の1シーン

最近読んだ本。記載するのは今回で15回目、評価を付けるのも気が引けるが、最も面白く読んだものは☆5つである。

『火星に住むつもりかい?』 伊坂幸太郎著 光文社文庫 評価☆☆☆☆ ’18年9月7日読了
寸評:この小説の起承転結の起の100頁程度は不快感で嘔吐が出そうだった。尤も、サディスティックで猟奇趣味の方なら面白いかも知れないが、私には合わない。そこがまた著者の狙いだが、私などはまんまと嵌められた口かも知れない。物語は、警察庁の平和警察と呼ばれる他部署より一段上の組織が、安全地帯に指定された都市に潜む危険な人間を取り締まる。テロ行為などに関係するという理由で、一般人を危険人物にでっち上げ、公開処刑(広場でギロチン)するのだ。ディストピアへと変わった日本、まるで魔女狩りである。魔女は拷問の末殺される運命にあるが、この平和警察も全く同じ手法を取る。しかしそこへ正義の味方が現れる。後は著者特有の緻密に張り巡らされた伏線を鮮やかに回収していくという展開だ。

『憧れのまほうつかい』 さくらももこ著 新潮文庫 評価☆☆☆☆ ’18年9月7日読了
寸評:先日著者が亡くなったが、私はTVまんがの「ちびまる子ちゃん」しか知らなかった。世間並には知っておこうと著書を読むことにしたが、さくらももこを読むのなら最初は「もものかんずめ」だとこれもTVで言っていた。しかし寄った本屋さんにその本が無かったので、違う本を買った次第である。ル・カインに憧れて、彼の死後にイギリスに彼の足跡を辿ったエッセイである。この本でも著者を知るには充分だと思った。3時間程度で一気読み。

『消えた江戸300藩の謎』 八幡和朗著 イースト新書Q 評価☆☆☆☆ ’18年9月14日読了
寸評:関ケ原の戦い直前から幕末明治維新までの270年間を通じて、大名家の興亡を記載している。その間、何と600家もの大名が居たが、明治維新の時点で残った大名家は261家だった。関ケ原の戦いで負けて取り潰された大名、徳川幕府になってから、築城、城の移転で消えた大名、反乱の疑いで取り潰された大名、松平・徳川一族のお家の事情で消えた大名、お家騒動、大人の事情で消えた大名、セクハラ、パワハラ、スキャンダルで消えた大名、後継者が確保できずに消えた大名など様々である。幕末に藩主自ら脱藩して消えた大名もいるのには驚いた。


10月28日、徳山港祭り会場

『星々の舟』 村山由佳著 文春文庫 評価☆☆☆ ’18年9月24日読了
寸評:短編連作小説で第129回直木賞受賞作である。著者の作品は純文学のようにも思えるが、近年の作品はジャンル分けが難しいものが多い。本作はある6人家族とその孫の計7人がそれぞれの短篇の主人公となり、それぞれが見えない線で繋がり絡み合う。先妻の子、後妻の連れ子、後妻の子などと兄弟も色々であるが、禁断の恋に悩む兄弟、他人の恋人ばかりを好きになってしまう末妹、居場所を探す団塊世代の長兄、そして戦争の傷跡を抱える父、愛とは、家族とは何かを問う。しかし正直言って、著者の文章は吐き気を催すものや、気分が悪くなるものが多い。途中で投げ出したくなるが、それでもついつい読み進めてしまう。それは最終的には一筋の光明も見えて来るからであろう。あまりお勧めできない。

『東洋ごろごろ膝栗毛』 群ようこ著 新潮文庫 評価☆☆☆☆ ’18年9月26日読了
寸評:新潮文庫の編集者等との旅行記。アジア紀行第3弾で今回は台湾編、北京編の2編である。まあ、食事と買い物が主なテーマになっており、著者は全く役に立たない旅行記と言うが、そんなことはない、多分。経費は出版社持ちだろうから、飛行機はビジネスクラス、ホテルも一流、結構贅沢三昧の旅行記のようだ。羨ましいかぎりである。

『山口県謎解き散歩』 古川薫編著 新人物文庫 評価☆☆☆☆ ’18年9月28日読了
寸評:知れば知るほど興味深い"長州・周防”の歴史と風土。下関在住の直木賞作家古川薫の編著である。第1章は山口県のエリート連鎖型の県民性、有名人、9人の歴代総理、グルメ、ランキング、第2章は源平合戦、幕末・明治維新編、第3章は古代・中世の歴史編、第4章は近世・近代の歴史編、第5章は人物編、第6章は産業・自然・地理編、第7章は文学・民族・その他の謎・ふしぎ編で構成されている。地元でありながら初めて知ったことも多かった。


何時かはカレイ釣行してみたい防府市佐波川河口

『トイレで笑える雑学の本』 プランニングOM(オム)編 講談社+α文庫 評価☆☆☆☆ ’18年10月4日読了
寸評:人間はトイレを持つサルである。人類誕生とともにスタートしたトイレ。食べるから出る。当然トイレが必要となるが、そのトイレ、トイレの歴史は人類の歴史である。クレオパトラもモーツアルトも、西欧諸国の王族も宮殿も、お姫様も将軍もお城も、はたまた江戸の街も、トイレの歴史や凄まじい。トイレの蘊蓄が100話満載。これは笑える!

『太閤のレガリア』 川村隆一郎著 文芸社文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年10月10日読了
寸評:豊臣秀吉の立志伝については枚挙にいとまないが、秀吉の幼年期については殆ど語られない。また母親である大政所については沢山の情報があるが、実父については殆ど語られない。その訳がこの本で明らかにされる。小田原遠征が終わって大坂への帰路、秀吉は生まれ故郷の尾張の中村郷に立ち寄る。語り部、中村の邑長星野十郎太郎佐(秀吉の従兄弟)によって、秀吉の実父中村弥右衛門や母親なか、養父竹阿弥についての、秀吉も知らない驚愕の事実が語られる。決して他言無用の事実である。

『日本の血脈』 石井妙子著 文春文庫 評価☆☆☆☆ ’18年10月17日読了
寸評:月刊「文芸春秋」に2011年2月号から2012年12月号まで「現代の家系」のタイトルで隔月連載した原稿に若干筆を加えたものの文庫化である。当時の話題の人が題材になったようで、小泉進次郎、香川照之、中島みゆき、堤康次郎、小沢一郎、谷垣禎一、オノ・ヨーコ、小澤征爾、秋篠宮紀子妃、美智子皇后の10家についてである。取り上げられた本人よりもその先祖や家族である無名の人々の人生に深い感銘を受けるものが多い。先祖が立派だからと言って、立派な人物が生まれるとは限らない。しかし、人の思いの集大成が人を作る。人は1代で作られるものではないとの思いを強くした。親子代々の連続性を無視することはできないのである。


投稿写真、生憎の天候だったようだが、一生の内に一度は行っておきたい観光名所の上位にランクする豊北町の角島

『片思い』 東野圭吾著 文春文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年10月23日読了
寸評:戸籍も女性で外見も誰が見ても女性にしか見えず、本人の意識も女性なのにセックスチェック(PCR法) によって女性では無いと判断される例がある。検査の基本はY染色体を持っているかどうかを調べるが、現実にはY染色体を持つ女性が存在する。精巣性女性化症と性腺形成異常症という2つのタイプがある。染色体はXYだが体型的には完全に女性となる。また外見は女性だが心は男、或いはその逆(グラデーション、メビウスの帯)、所謂性同一性障害の問題を取り上げる。殺人事件をきっかけに性同一性障害者と更に秘密組織による戸籍交換に迫る。そしてそれは過ぎ去った青春の日々を裏切るまいとする仲間たちを描くミステリーである。

『考証 武家奇談』 稲垣史生著 時事通信社 評価☆☆☆☆☆ ’18年10月31日読了
寸評:約40年前の著書、偶然か必然か手にした。雑誌「武道」に連載し、武士道の伝統美と磨かれた国民性の美しさを描こうとしたもの。一切ノンフィクションで史実を主軸にしてある。間違いだらけのTVドラマ(特に公共局のNHK)により武家の実像が歪められていることを指摘。時代考証の第一人者が、将軍綱吉の側近牧野備後守の妻女と娘の悲劇、服部半蔵の家康嫡男信康隠し、御用屋敷と御土居下同心の役割、笠森お仙の実像、暴君足利義教暗殺秘話、日本版王昭君の哀話等々、武家社会に起こった様々な事件の謎について俗説、巷説を質し、資料を渉猟し真相に肉薄する興趣溢れる歴史書である。

【11月15日過去の釣行記録】
・1997年笠戸島周辺、06:30~11:00、船釣り、大潮、釣果=アジ・メバル・メイボ・アコウ・マダイ・クロ等
・2006年華西・居守・大原防波堤、19:00~21:10、長潮、釣果=ボウズ
・2008年徳山築港、06:15~11:30、中潮、釣果=カレイ4・ハゼ3・キス3
・2008年晴海埠頭、18:00~20:00、中潮、釣果=メバル2・アジ10
・2014年徳山築港、06:30~11:00、小潮、釣果=カレイ2・キス5・ハゼ3・キビレ1R

【この日の釣り情報】
・2004年新日鉄波止場、釣果=11月中旬から12月中旬まで30~40cmカレイ
・2013年徳山築港入口、16時~、中潮、釣果=25cm級アジ入れ食い
・2015年徳山築港、05:50~10:00、中潮、釣果=カレイ5・キス1・アナゴ1・キビレ1

 【旧暦10月8日釣行記録】
・2002年11月12日、福川港波止、14:00~15:00、小潮、釣果=30cmサヨリ10
・2004年11月19日、上関港防波堤、昼間、小潮、釣果=35cmカレイ1
・2008年11月05日、大島大原、18:30~20:00、小潮、釣果=
・2014年11月29日、洲鼻港防波堤、06:20~11:20、小潮、釣果=キス3・チダイ1・アナゴ1R
・2014年11月29日、新日鉄波止場、06:00~17:00、小潮、釣果=キス35・小ダイ6
・2017年11月25日、徳山築港、06:20~12:20、小潮、釣果=カレイ4・ハゼ2・イイダコ1・小ダイ1・メゴチ2R

  

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千一夜第3章第132夜 カレイ、今週は不在

2018-11-10 18:34:22 | サーフ

2018.11.10(土)

一昨日船釣りしたので今週のカレイ釣りは休もうかと思ったが、シーズン入りしたので行ってみようと、気力を振り絞って出かけた。釣り場は空いていたが、台船とその向こうにあけぼの丸が接岸していた。台船は荷物を積み込んだままで、今日は台船もあけぼの丸も出る様子は無かった。

アタリらしいアタリも無く、私は車中で休む。竿に小鳥が止まっている。

旧暦:10月3日
場所:徳山築港
時間:06:00~11:00
天候:曇りのち晴れ
風 :西弱風
月齢:2.5
潮   :中潮 満潮10:19潮位319cm 干潮03:47潮位29cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ1・ハゼ2・キス2・メゴチ4・フグ3(全リリース・持ち帰り無し)

6時は朝まずめの始まり頃で辺りはまだ暗い。暗い内に開始するとアナゴが釣れて仕掛けがぐちゃぐちゃになるので、先週はわざわざ10分遅らせてサーフ開始したが、今日は6時の暗い内に開始した。その結果、当然と言えば当然なのだが、案の定アナゴが釣れてハリス(仕掛け)はぐるぐる巻きになって廃棄処分である。

今日は餌取は多いものの、カレイのアタリは全く無く、キスなどの小アタリのみだった。ちょっと強いアタリになるとその正体はフグである。フグに針をかなり食いちぎられた。フグが多く釣れるということは、海水温はまだ暖かいということだろう。9時25分に、クサフグと木っ端ガレイのダブルがきた。

11時には餌切れ納竿したが、持ち帰り無しである。私の左手で投げ釣りをしていた老人に、キスや木っ端ガレイを進呈する。カレイは大抵朝まずめに1枚は釣れるが、今日は全くアタリ無しだったので、次のチャンスである満潮前後30分の1時間に賭けたが、これまたアタリ無し。こうなるとやる気が一気に失せる。竿も小鳥の止まり木となるのだ。

台船には工場で製造したセメントを運搬船に流し込むための装置が積んである。装置置き場はこのすぐ右手にあるが、製造工場は港を出てトーソー㈱の敷地内にある。今日は遂に動かす様子は無かったが、装置を台船で工場に運ぶのか、或いはここの置き場に降ろすのかでは、私にとっては大きな違いがある。装置を台船に乗せたまま工場に運んで行くのなら良いが、ここの置き場に降ろすとなると、作業が終了するまで私は車が出せなくなるのだ。朝方早い内ならどっちでも良いのだが、中途半端な時間に降ろされると困る。

納竿途中にお馴染みの釣り情報誌の記者氏が来る。私の所に来るということは、今日は余程記事に困っていると見える。その私もボウズ状態なので記者氏もがっかりだったが、それでも何だかんだと小1時間話して帰った。11時過ぎが12時過ぎに帰る嵌めになった。記者氏の情報では、先週、36cmのマコガレイが笠戸大橋下で釣れたとのことだ。

【11月10日過去の釣行記録】
・2002年奈切大気暴露試験場前、10:00~14:00、小潮、釣果=キス1
・2005年庄の浦港防波堤、17:20~22:40、中潮、釣果=2人でメバル6・キス2
・2006年華西防波堤、19:10~21:10、中潮、釣果=太刀魚ボウズ
・2007年夜市川河口防波堤、06:10~13:40、大潮、釣果=キス5・ハゼ11

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦10月3日釣行記録】
・1993年11月16日、池の浦港、04:15~17:15、中潮、釣果=29cmカレイ1・20cmヒラメ・チヌ1・アジ多数
・2000年10月29日、萩沖、05:30~16:00、中潮、船釣り、釣果=マダイ7
・2004年11月14日、新日鉄波止場、05:30~12:30、中潮、釣果=31、33cmカレイ2・キス3・アナゴ1・アジ36
・2007年11月12日、櫛ヶ浜港防波堤、19:15~22:00、中潮、釣果=メバル2・アジ5・シマイサキ1・キビレ1

 

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千一夜第3章第131夜 いるいるハマチ

2018-11-08 20:30:22 | 船釣り

2017.11.08(木)

釣行日:11月8日
旧暦:10月1日
場所:上荷内島(かみにないとう)沖
時間:06:30~12:30
天候:晴れ
風 :西風
月齢:0.5
潮 :大潮 大畠 満潮09:14潮位330cm 干潮15:15潮位88cm
狙い目:ハマチ
釣り方:船釣り(加島丸)、胴付きアジ泳がせ釣り
餌 :アジ(生餌)
釣果:ハマチボウズ(バラシ2)
釣友:I氏=ハマチ1・ヤズ2・123cmニベ1、M氏=ハマチ1、IM氏=ハマチボウズ、F氏=マゴチ1・メバル1

今日はハマチ釣りである。メンバーは常連組であり気兼ねも何も無い。が、IM大先輩、I大先輩、F大先輩、M大先輩、全員大先輩である。私を含めて5人のメンバーだが、私は有休取得。出港場所は柳井市伊保庄の上八港、加島丸で6時30分出港予定。私が一番遠方で1時間弱掛けて来るが、他の大先輩メンバーは全員地元である。時間前には全員揃い予定より少し早めの出港となる。

朝一番はハマチの餌釣りだ。伊保庄から20分程度南下しアジを釣る。西風がやや強く海面は畝っている。サビキ釣りなので入れ食いが理想だが、アジの食いが悪く釣れるアジのサイズも小さい。アジは何時もより明らかに少ない数だったが、M氏が早くハマチの釣り場に行きたいようで、これくらいで良いだろうと言う。M氏は今日釣れたら来週も行くよと張り切っている。

釣り場は上荷内島沖である。柳井沖の防予諸島内で小さな島が沢山あるが、室津半島と平郡島の間に位置する。
私は道具の不具合でF氏やI氏に助けてもらい竿出しが一番遅くなったが、一番最初に大アタリした。40m付近でかなり大きいハマチがヒット、ラインは出て竿先は海面に引き込まれる。電動リールを駆使して何とか海面まで5mの所まで揚げたが、リールを手巻に切り替えた途端、11号のラインが切れた。何とも悔しい。

8時半頃、I氏に大きなアタリ、かなりの大物と見えリールを巻く手に力が入る。海面に魚の姿が見えた時には、一瞬スズキかと思ったが、何とも不気味な魚。Mちゃんがニベという魚だと言う。しかし誰も食したことが無くその実態は不明。I氏も勿論初めて釣ったが大興奮である。

帰港してサイズを測ると123cmあった。兄弟船の弁天丸の船長は、ニベは時々釣れるがこんな大きいのは見たことが無いと言われる。食べたことは無いらしい。

その後Iはハマチ、ヤズを立て続けに3本揚げ、1本ばらす。今日はIちゃんデーだった。

大物釣りで鳴らすF氏、今日はハマチのアタリ無し、しかし只では転ばないのがこの人、型の良いメバルをゲット。

そしてメバルの後はマゴチである。超高級魚であるが、これもこのメンバーでは初めてかも知れない。嘗て私は宇部空港沖までマゴチを狙いに行ったことがある(勿論数尾釣った)。刺身が良いと思う。

終盤にMちゃんもハマチゲット。面目躍如である。

普段は原則14時納竿であるが、今日は昼過ぎに餌切れ納竿となった。朝方釣ったアジの数が少なかったのである。こんなことは今までで初めてのこと。ハマチ釣り開始までに餌のアジがちょっと少ないのではという意見もあったが、ハマチ優先となった。

I氏も大きなニベを持ち帰ってもどうしようも無いので、船上で解体ショーとなる。私は要らないと言ったが、メンバー全員が分けて持ち帰ることになった。殆ど強制である。帰路の途中でI氏からTEL.があり、知り合いの漁師が煮付けにすると良いと言ったらしい。しかし、美味いのか不味いのかは誰も知らない。

 

今日は大所高所の観点から釣行全体を見ていたが、帰り際、船長がポツリ、今日何本ばらした? 確か2本じゃねとぼそっと言った。くっそー!腹立つなあ。

今日は家人が夜遅くなるというので、家人の実家に魚を持って行く。義母に捌いてもらい、少しだけ持ち帰る。夜はハマチの刺身を食したが美味であった。


【11月8日過去の釣行記録】
・2008年笠佐島周辺、06:30~14:00、若潮、船釣り、釣果=ハマチ2・ヤズ1・マダイ1・アジ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦10月1日釣行記録】
・2005年11月02日、笠戸大橋下、18:25~21:10、大潮、釣果=アオリイカボウズ
・2007年11月10日、夜市川河口、06:10~13:40、大潮、釣果=キス5・ハゼ11
・2013年11月03日、徳山築港、午前中、大潮、釣果=カレイ2
・2014年11月22日、徳山築港、06:10~17:00、大潮、釣果=キス8・ハゼ3・イイダコ1・メゴチ2R

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千一夜第3章第130夜 カレイ朝方のみ

2018-11-04 18:31:33 | サーフ

2018.11.04(日)

昨日は孫と地元の古いお祭り、奇祭「狐の嫁入り」に行った。歩き回ったのでかなり疲れ、夕方からは40分くらい孫と風呂で遊んで湯あたり、今朝は気力を振り絞って起きた。

旧暦:9月27日
場所:徳山築港
時間:06:10~11:00
天候:晴れ
風 :北弱風のち無風
月齢:26.0
潮   :中潮 満潮06:05潮位265cm 干潮12:15潮位84cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:27、25cmカレイ2・キス4・小ダイ1R・カサゴ1R

釣り場には6時前に着き、丁度朝まずめが始まる頃合いだった。しかし暗い内からサーフするとアナゴがよく釣れるので、少し明らみがかった6時10分から始めた。釣り場に接岸してある「あけぼの丸」も丁度出港したところだった。開始後30分の6時40分に遠投竿にカレイと解るアタリ、シーズン入りとなり少しサイズアップして27cmのマコガレイだった。幸先は良かった。

 6時45分には小ダイが釣れる。リールを巻き上げる時、小さくてもマダイ特有のコツ、コツという引きがあり、揚がる前からマダイと解る。但し17cmと小さいのでリリース。

7時丁度、遠投の竿先がお辞儀した。これもカレイ特有のアタリである。リールを巻き上げる時には、これまたカレイ特有の下に潜ろうとノッキングするのだが、このカレイは力が弱くスイスイと揚がって来た。途中でカレイかなと疑問も沸いたが、やはり木っ端ギリギリ回避のカレイだった。しかしまだこの時季はカレイの身がちょっと薄い。煮付けには丁度良いが、もう少し分厚くなると美味いのだが・・・。

7時12分に足元に落としていた竿にまたまたカサゴ、毎回同じ場所で釣れるので、今年はカサゴの棲み処になっているようだ。但し、サイズが今一なのでリリース。7時30分までにキスが3尾釣れて、その次は8時42分のキスで終わった。最後のキス以降は全く何も釣れなかった。この分だと7時半に納竿すれば良かった。餌はアオムシ120g、ホンムシ30gを用意したが、餌取が多く10時30分には全部使い切った。次回からはアオムシを1.5倍くらい増量しようと思う。

早朝は防寒着を着ていたが、7時30分頃からは太陽も全開で暑くなった。時季外れではあるがストロー・ハットを被り暑さを凌ぐ。もう少し寒くなって水も冷たくなると良いのだが。

いよいよ釣りシーズンに入ったと見て、先週までと違い今日は結構多くの釣り人があちこちで竿を出していた。今日はダイワ主催の釣り大会も開催されていた。恐らくチヌかクロの釣り大会だろう。私もカレーをメインにこの釣り場に通いたいのだが、近年では孫の予定が私の予定にもなり釣行も儘ならない。従って平日の釣行が理想である。

8日は有休を取って久し振りに船釣り、メンバーは何時ものレギュラー5人とゲスト1人の計6人である。狙いはハマチ、ブリであるが、近年ではまともなものを揚げていないので期待薄である。17時頃、大先輩I氏から電話で、雨が降るようなら中止にするとあった。

【11月4日過去の釣行記録】
・2006年華西防波堤、17:30~00:45、大潮、釣果=太刀魚14
・2008年室積西の浜港防波堤、19:30~22:10、小潮、釣果=アジ12
・2012年落港防波堤、07:00~11:00、中潮、釣果=キス3
・2013年徳山築港、06:15~12:10、大潮、釣果=カレイ1・キス7・トラハゼ1・ハゼ6・チヌ1R

【この日の釣り情報】
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、19:30~21:30、長潮、釣果=チヌ3
・2010年櫛ヶ浜港防波堤、18:00~20:00、中潮、釣果=シマイサキ1・アジ2・コノシロ1・キス1

【旧暦9月27日釣行記録】
・2005年10月29日、上関四代、15:00~21:00、中潮、釣果=2人でメバル19・アジ7・クロ1・ギザミ4
・2005年10月29日、上関アマタ島、夜、中潮、釣果=大メバル多数
・2005年10月29日、上関漁港防波堤、夜、中潮、釣果=アジ大漁、アオリイカ2
・2006年11月17日、新日鉄波止場、05:30~15:00、中潮、釣果=カレイ7・マダコ1
・2007年11月06日、南周防大橋下、19:00~22:10、中潮、釣果=メバル14・ソイ1・クジメ1・アジ1・メイタ1
・2011年10月23日、櫛ヶ浜港防波堤、17:30~20:30、中潮、釣果=セイゴ2・アジ2

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千一夜第3章第129夜 ハプニング連荘

2018-10-28 19:46:24 | サーフ

2018.10.28(日)

昨日は2歳6か月の孫の守りで、トンボやチョウチョなどを取りに行ったり、近くのストアーに買い物に行ったりで結構忙しかった。強風の中、ずっと孫とテクシーだったので疲れた。今朝は予定時間30分遅れで徳山築港の釣り場に着いた。今朝は何となくカレイが呼んでいる気配がした。

旧暦:9月20日
場所:徳山築港
時間:06:20~10:50
天候:曇りのち晴れ
風 :西やや強風
月齢:19.0
潮   :中潮 満潮10:56潮位323cm 干潮04:26潮位31cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:カレイ3・キス3・ベラ1・カサゴ1・イイダコ1

最初に、今日のカレイ釣果、20、24、27cm、満潮時30分前からこの順番に釣れた。カレイシーズン突入宣言である。

最初のハプニング、朝7時、竿を引いてリールを巻き戻す時に、コツ、コツっというアタリと共に良い手応えが手に伝わって来たので、てっきりマダイだろうと思ったが途中で軽くなった。揚げてみるとキスの首だけ。がっかりであるが、恐らく、スズキとまでは言わないがセイゴだったのではないかと思う。引いて来る内に噛み切られたものと思われる。

8時30分、メゴチとイイダコのダブルが釣れる。

第2のハプニングは、7時30分頃、足元に落としていた竿にマダコがヒットした。ところが、岸壁にへばり付いて離れない。海面にはタコの足がちょっと覗いているだけで、あまり引くとハリスが切れるので一旦放置した。5分くらい放置したが、今度は海底深く潜ってしまった。更に5分程度放置したが、遂に針が外れてしまった。今日一の獲物を取り逃がしたのには悔いが残る。釣友Hにこんな仕掛けでもマダコが釣れるんだということを見せ付けてやりたかったのだが・・・。

8時35分に足元に落としていた竿にカサゴがくる。例年は釣れたことが無かったが、今年はカサゴが居付いているようだ。

第3のハプニングは8時頃、置き竿にしていた1本がスポーンと海中に引っこ抜かれた。恐らくナルトビエイの仕業だ。直ぐに傍の竿を巻き戻す。落ちた竿は30m程度先で止まってくれたので、巻き戻した竿で海面に漂っている竿の先にサーフする。錘を沈めて素早く巻き戻すと一発で針が漂うラインに引っ掛かってくれた。ところが敵もさる者、沖へ出ようとする。何とか仕掛けをばらさないように我慢していると、どうやらエイの銜えた針が切れたようで、後は難なく回収することが出来た。海中に落ちたリールは錆び付き動かなくなるので直ぐに水洗いが必要だが、ここではそれも儘ならず帰るまで放置するしかない。

第4のハプニングは8時30分頃、給水のためにアイリス丸(号)が私の釣り場に入って来た。そのため投げていた仕掛けを全部巻き戻す嵌めになった。滅多に給水に遭遇しないのだが間が悪かったのだろう。お蔭で30分程度釣りにならなかった。おまけにロープを繋ぐ手伝いまでさせられた。アイリスは中型船で神戸から来たとのことだが、船員は3人とのこと。う~ん、船主が儲かるだけか。しかし、日本船籍でカタカナの船名は如何なものか、まあ、船長以下頗る人柄が良かったので良しとしよう。

10時5分頃、25cmのベラが釣れる。普段、ベラは持ち帰らないのでリリースしようと思っていたところに、常連の散歩人が来る。この人は自分の船も持っている方で、ベラは高級魚でこのサイズだと700円はするとまくしたてる。煮付けが一番美味く、子供の熱さましにも効くし捨てるのは勿体ないと言われるので、渋々クーラーボックスに入れる。

キスも落ちギスにしては少し小振りだが、20cm程度のものが3尾釣れた。

餌も少なくなり、今日もカレイは駄目かなと思っていたが、10時23分に20cmの木っ端ガレイが釣れた。木っ端だがボウズは免れたとホッとした。

最初のカレイが釣れた10分後の10時33分には、50m程度投げていた中距離の竿に、最初のより少し大きい24cmのカレイがきた。

すかさず、最後の餌で同じポイントにサーフすると、更に10分後の10時45分に27cmのカレイが釣れる。残念ながら餌切れでこれで最後である。釣れ出してから餌が無いというのもせんがたなし。しかしこれ以降は満潮時で潮止まりとなるので釣れたかどうかは解らない。満潮時、干潮時の前後30分はカレイの絶好の時合となることがまたまた証明された訳である。

今日は釣り場南方の海浜公園内で港祭りが開催されていて、また釣り大会も同時開催されていた。

広大な広場と駐車場を会場に100店舗近くの出店が出ていた。焼きガキコーナーでは食してみようと思ったが、行列ができており、おまけに岩ガキを買って自分で焼かなければならないので、1人では面倒くささもあり止めた。フグ刺しや生ガキ、弁当を買って帰った。

【10月28日過去の釣行記録】
・2006年華西防波堤、17:00~01:00、小潮、釣果=メバル11・サンバソウ1・メイタ1・タナゴ1
・2007年那智埠頭・晴海埠頭、18:30~22:10、中潮、釣果=アジ15
・2012年第2埠頭東側、06:20~09:20、大潮、釣果=キス1・チダイ1
・2015年櫛ヶ浜港防波堤、18:30~21:50、大潮、釣果=セイゴ1

【この日の釣り情報】
・2007年切戸川河口、19:00~22:30、中潮、釣果=カレイ1・キス13、別人が6時間でキス57
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、18:00~21:30、中潮、釣果=メバル15・アジ10・チヌ1・シマイサキ1

【旧暦9月20日釣行記録】
・2005年10月22日、上関四代、15:00~21:00、中潮、釣果=2人でメバル30・メイタ1・アジ3・ギザミ多数
・2006年11月10日、第2埠頭東側、19:10~21:10、中潮、釣果=太刀魚ボウズ
・2011年10月16日、大島大原、06:30~11:30、中潮、釣果=カレイ2・キス6・ハゼ3・チダイ3・イイダコ1
・2011年10月16日、大島大原、18:00~18:30、中潮、釣果=20、26cmアオリイカ2

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千一夜第3章第128夜 行ってきましたⅡ 山口ゆめ花博(ゆめの未来公園)

2018-10-19 21:52:41 | 行事・予定

2018.08.17(金)

「行ってきましたⅡ」のタイトルは、私の友人のsararaさんが先に「山口ゆめ花博」に行かれ、ブログにアップされていたので、私のは2番煎じの後発、sararaさんのタイトルを頂いた。会場は山口きらら博記念公園で、会期は9月14日~11月4日の52日間である。テーマは山口から開花する、未来への種まき、-150年を振り返り、次の150年につなぐー である。

会社の同僚や友人たちで先に行った人が、休日に行くと会場に着くのに3時間程度は掛かるので早く出発した方が良いと散々忠告を受けていた。当初は6日(土)の予定だったが、雨のため延期となり今日となった次第である。私としては休日に渋滞の中行くより今日の方が助かった。10時頃、徳山東インターから高速に乗り、会場入り口の道の駅に着いたのが11時半だった。それも高速で事故があり、かなりの間徐行運転が続いたのを含めてである。道の駅から広大な駐車場に入るのもスムーズだった。

今日は平日だが、会期末も迫っていることもあり来場者は多かった。後で知ったのだが、今日、75万人目の来場者が表彰されたそうだ。曇ったり晴れたりで風も強く少し肌寒かった。それでも海の外遊びゾーンではカヌーだかカヤックだかが数多く出ていた。

パンフを見ると、『ゆめの未来公園はじまる!!、日本最大の花と緑の祭典、1000万の花、日本一長い竹のコースターやブランコなど、ここだけの体験が満載』とある。

6つの特徴として
①咲き誇る1000万の山口県の花、国際園芸博覧会で金賞・銀賞を受賞した山口県オリジナルの花も登場
②山口県から始まる「子どもの育ちを支える公園」、山口大学と山口県の共同研究で新しい遊び場をデザイン
③日本一に挑戦、日本一長い竹のコースター、日本一高いブランコ、日本一長いブランコ、日本一広い芝生広場
④ファンタスティックなナイトプログラム、緑化フェア初の本格的な夜間開催
⑤心躍る1,000のイベントと体験プログラム
⑥新しい公園の夢を持ち寄る県民参加プログラム
が掲げられている。

公園内には8つのゾーンがある。海の大草原ゾーン(日本一の芝生広場を遊ぶ)、2050年の森ゾーン(森に遊び森づくりを楽しむ)、山の外遊びゾーン(子どもの育ちを支える山の外遊び)、海の外遊びゾーン(子どもの育ちを支える海の外遊び)、庭のパビリオンゾーン(庭の新しい魅力に出会う体験)、ウエルカムゾーン(期待ふくらむアプローチ)、森のピクニックゾーン(明日のピクニックライフを満喫)、花の谷ゾーン(山口県オリジナルの花が色を添える夢の庭園)。

今日は2歳の孫や娘夫婦ら5人で来た。孫が遊ぶ遊具などは沢山ありその分こちらは助かったが、終盤に大道芸人のパフォーマンスを見たのが辛かった。孫をずっと抱っこしていたので腰にきた。若い衆は1日で全部見て回れるだろうが、私にはちょっと無理だ。歩数計がOFFになっていたので歩いた距離は解らないが、それでもかなりの距離を歩いたように思う。

日本一長い竹コースター、こちらは終点である。小高い丘の上から降ってくるようだ。

日本一高いブランコ、日本一長いブランコである。乗るには整理券が必要だが、我々が着いた時間では整理券も最早ない。尤も2歳の孫1人が乗るにはちょっと無理がある。

足を引き摺りながら16時前に会場を後にしたが、その頃から入場する人も多かった。ナイトプログラムを見るためだろうが、終了の21時まではとてもじゃないが身体が持たない。どうしても見たければ2回に分けて来るのが正解であろう。

【10月19日過去の釣行記録】
・1996年笠戸島周辺、06:00~16:00、中潮、船釣り、釣果=マダイ3・アジ多数
・2005年上関漁港防波堤、17:50~19:35、大潮、釣果=アオリイカ3
・2014年徳山築港、06:00~11:00、若潮、釣果=カレイ1・キス14・ハゼ4

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません

【旧暦9月11日釣行記録】
・2005年10月13日、第1埠頭西側、夜、若潮、釣果=メバル3
・2007年10月21日、笠佐島周辺、07:00~13:25、若潮、船釣り、釣果=ギザミ1
・2007年10月21日、第1埠頭南端東側、19:00~21:00、若潮、釣果=マダイ1・キス3
・2014年10月04日、徳山築港、06:00~11:30、若潮、釣果=カレイ1・キス18・ハゼ2

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千一夜第3章第127夜 そろそろカレイ

2018-10-13 16:38:29 | サーフ

2018.10.13(土)

2~3日前から急に寒くなって来た。金曜日朝の外気温は14度だったが、このまま寒くなればいよいよ釣りシーズンとなる。海水温は1か月遅れというが、数日前まで夏日だったが今朝の水温はそれほどの事は無い。

昨夜、同僚釣友Hと粭島に行ってみたが北の強風で釣りにはならなかった。そのため用意して行った餌もそのまま残り、今朝は少し足した程度で済ませた。

同僚釣友Hも遅れてタコ釣りに来たが、Hが到着寸前、ほんの2~3分前に他のタコ釣り人が大きなマダコを海浜公園側で揚げた。太めの竿にPE5号くらいのラインで探るが、下の写真の手すりの真下、敷石の上にいるそうだ。Hは私の釣り場側でタコを探っていたが、仕掛けを底に掛けて切ったようだった。道糸を丈夫なものに変えなきゃ駄目かも知れない。

旧暦:9月5日
場所:徳山築港
時間:06:00~10:40
天候:晴れ
風 :北風
月齢:4.0
潮   :中潮 満潮11:14潮位310cm 干潮04:46潮位54cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ1・メゴチ2R・サバフグ1R

私は6時丁度に第1投目を投げた。アタリは少なかったが殆ど餌取ばかりで針掛かりせず、餌も直ぐに無くなる。6時30分に竿を引いてみると、微かに魚信がある。リール巻き戻しの初めは何の魚が解からなかったが、途中で少し下に潜ろうとするのでカレイだと解る。但しサイズは期待できるものでは無かったが、揚げてみると果たして22cmの木っ端だった。

木っ端だがカレイの姿を見ることができた。しかしこの1枚だけというのも少し寂しい。これからは枚数もさることながらサイズアップといきたい。それにしても餌取が多かったなあ、昼頃まで持つと思っていた餌が10時過ぎには無くなった。これじゃあカレイが餌に喰いつく間がない。

納竿間際にサバフグが釣れた。このフグは毒性のあるものと無いものがあるらしいが、私には見分けがつかないので即リリースした。今日は針もかなり切られたが、まだまだクサフグが多いのだろう。

【10月13日過去の釣行記録】
・2006年日石前岸壁、20:45~22:30、小潮、釣果=アオリイカ1・マダコ1
・2006年第2埠頭南端西側、22:40~00:00、小潮、釣果=アオリイカボウズ
・2007年華西防波堤南端、19:15~23:00、中潮、釣果=アジ10

【この日の釣り情報】
・2005年第1埠頭西側、夜、小潮、釣果=メバル3

【旧暦9月5日釣行記録】
・2014年09月28日、日石前岸壁、18:30~19:30、中潮、釣果=アオリイカ1
・2015年10月17日、徳山築港、06:25~11:50、中潮、釣果=マダイ2・キス3・イイダコ1・ベラ1

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千一夜第3章第126夜 未だカレイ見ず

2018-10-08 16:37:14 | サーフ

2018.10.08(月) 体育の日

今日は久し振りの釣行で前夜から張り切っていたのだが、歓送迎会や孫の運動会など行事も多く身体が鈍ってしまい、久し振りの釣行の身体に適さず朝は起きられなかった。それでも何とか気力を振り絞り釣り場に行ったが、築港の私の釣り場には先客が、対岸の釣り場にも釣り人が居る。フェリー乗り場の釣り場に行こうかと思案するが、何だか囲いのようなものが見えたので行くのを止める。築港での釣り場は幾つかあるが、あまり実績は無いがそれでも過去に38cmのマコガレイを揚げている港公園前に行った。この釣り場はまだまだ検索の余地を残している釣り場だ。

旧暦:8月29日
場所:徳山築港港公園前岸壁
時間:07:00~11:30
天候:晴れ
風 :南風
月齢:28.4
潮   :大潮 満潮07:52潮位320cm 干潮14:08潮位50cm
狙い目:カレイ・キス
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ
釣果:15cm未満ハゼ8・メゴチ5 全リリース

朝方はアタリも結構あったが、餌取が多く、釣れるのは小さいマハゼかメゴチである。置き竿なので少し時間が経つと、直ぐにヒトデの餌食になる。リールを巻き上げる手はしばしば重く感じられるが、水面から錘が浮かぶと一気に軽くなる。これはヒトデが海面に顔を出した瞬間の手の感触である。この釣り場は波返しが結構高いので、足元の海面は見えない。従って揚げてみるまでは何が釣れているかは全く不明なのである。尤も、小さい魚しか釣れていないので、獲物を見るまでのドキドキ感は全くない。

そろそろカレイの姿が拝める時季だが、まあ焦ることもあるまい。例年11月初旬から揚がりだすので、今日はまだ様子見といったところである。それにしても今年はキスが少ないなあ。

今日は10時過ぎに孫からライン電話があり、今から来るというので昼までの釣行とした。

【10月8日過去の釣行記録】
・2005年大島日本精蝋前岸壁、20:30~21:20、中潮、釣果=3人でメイタ1
・2005年大島大原、21:30~23:45、中潮、釣果=3人でアジ10・カマス1
・2011年櫛ヶ浜港防波堤、18:10~21:10、中潮、釣果=アジ17

【この日の釣り情報】
・1995年末武川河口、13:30~15:30、大潮、潮干狩り=アサリバケツ2杯
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、20:00~21:30、中潮、釣果=アジ16・メイタ3
・2007年洲鼻港、18:30~21:00、中潮、釣果=17~24cmアジ
・2012年洲鼻港、夜、小潮、釣果=港内でアオリイカ好調(サビキの撒餌に集まる)

【旧暦8月29日釣行記録】
・2005年10月02日、粭島小瀬戸、昼間、大潮、釣果=アオリイカボウズ
・2005年10月02日、大島日本精蝋前、17:35~22:00、大潮、釣果=アジ1
・2008年09月28日、第2埠頭西側、14:10~16:20、大潮、釣果=キス10・小ダイ6
・2009年10月17日、櫛ヶ浜港旧防波堤、18:45~20:30、大潮、釣果=メバル5・シマイサキ1・チヌ1
・2015年10月11日、徳山築港、05:50~10:50、大潮、釣果=カレイ2・キス4・トラハゼ1・ハゼ4・イイダコ1

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千一夜第3章第125夜 孫の運動会

2018-10-07 18:52:25 | 行事・予定

2018.10.07(日)

秋は行事が多い。台風の合間を縫って幼稚園の運動会が開催された。幼稚園の敷地が狭いため、幼稚園の真南に位置する小学校のグランドを借りての開催である。我が家の孫は来年度入園予定だが、入園前の子供も参加する種目があるので私にも見に来るようにと声が掛かった次第である。孫が入園予定の幼稚園は園児が多いらしく、来年度の入園受付が先月あったが、直ぐに定員一杯になったらしい。

今回久し振りに運動会を見たが、グランドの周囲には小型のテントが幾重にも並んでいたのには吃驚だ。今では一家に一つのテントが当たり前らしい。小学校以上なら児童も多いから、小さなグランドに一家に一つのテントは建てられないだろう。幼稚園だからこんなことが出来るのかも知れない。我々の頃や我が子の時代では、学校や自治会が用意した大きなテントを張って、地区ごとに児童の家族が集まったものだ。それとバザーも無かったなあ。飲み物やお菓子、アイスクリームなどを売っていたものだが。20年近く経つと色んなことが珍しく、浦島太郎になった気分である。

孫が出場したのはかけっこ。十数人の子供と親が横一列に並んで一斉にスタート。これが5~6組あったのでかなりの人数だ。数日前から孫と「よーいドン」の練習をしたが、全く意味をなさなかった。子供だけが走れば競争にもなったろうが、親と一緒では競争にならない。ゴールでお菓子の袋を貰って終わりである。競技時間より待つ時間の方が長かった。

それにしても子供の成長は早い。2年6か月前に生まれ、言葉もちょっと前まで意味をなさなかったが、もうかけっこが出来るのだから信じられない。その分こちらも老化が進んでいるのだが・・・。尤も、職場では私のような還暦を過ぎた嘱託の爺と二十歳に満たない者と一緒に仕事をしているのだから、こちらも信じられない。

ともあれ天気は良すぎて汗だくになったが、子どもは元気一杯だった。

【10月7日過去の釣行記録】
・2000年姫島周辺、06:00~15:30、中潮、船釣り、釣果=アジ大漁
・2006年華西岸壁、17:30~00:30、大潮、釣果=メバル11・アジ5・タナゴ1
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、19:20~21:55、中潮、釣果=メバル1・アジ18・ハゼ1・メイタ2
・2012年大島大原、19:30~22:40、小潮、釣果=アジ15
・2017年櫛ヶ浜港防波堤、18:30~21:40、中潮、釣果=チヌ2

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦8月28日釣行記録】
・2005年10月01日、室積戸仲、夕方~夜、中潮、釣果=アオリイカ良い
・2005年10月01日、大島日本精蝋前岸壁、17:00~21:00、中潮、釣果=3人でアジ15・メバル2
・2005年10月01日、大島犬帰り、21:00~22:30、中潮、釣果=3人でアジ1
・2007年10月08日、櫛ヶ浜港防波堤、08:00~21:30、中潮、釣果=アジ16・メイタ3
・2007年10月08日、洲鼻港、18:30~21:00、中潮、船釣り、釣果=24cmアジ数尾
・2008年09月27日、笠戸島周辺、06:30~13:00、中潮、釣果=マダイ5・カサゴ2・アジ20・エソ1
・2012年10月14日、日本精蝋前桟橋、17:30~18:10、中潮、釣果=アオリイカボウズ
・2012年10月14日、櫛ヶ浜港防波堤、18:35~20:50、中潮、釣果=20cm級小サバ20

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千一夜第3章第124夜 スイミング・スクール秋祭り

2018-09-29 20:36:50 | 行事・予定

2018.09.29(土)

大型台風24号が接近している中、孫が通うスイミング・スクールの秋祭りが行われた。

2Fのフロアでゲーム祭り。赤ちゃん、幼児クラスが主だったが、大勢の友達と一緒に楽しんだよ。まずはヨーヨー釣り、どういう訳か2人とも黄色のヨーヨーを釣った。女の子は黄色が好きなのかな。

布幕に書かれた大きな木に向かって玉を投げてくっつけるゲーム。くっつくとお菓子が貰える。

次は輪投げのゲーム、1人が5投できる。ディズニーのフェイスタオルを5枚貰った。

1Fに降りておやつ釣り。おやつを沢山釣ったよ。

最後はみんなでビンゴゲーム、ビンゴー!になってミッキーの時計をゲットした。

一通りゲームも終わって、帰り際にアイスクリームを頂く。一杯遊んだのでアイスが美味しかったね。

【9月29日過去の釣行記録】
・2007年福川夜市川河口、06:10~10:10、中潮、釣果=カレイ2・キス11・マダイ1・キビレ1
・2012年笠戸本浦港防波堤、07:20~08:50、大潮、釣果=アオリイカボウズ
・2013年華西防波堤、17:30~19:30、長潮、釣果=太刀魚ボウズ

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません

【旧暦8月20日釣行記録】
・1997年09月21日、笠戸島周辺、10:00~15:00、船釣り、中潮、釣果=ボウズ
・2007年09月30日、福川夜市川河口、06:10~12:20、中潮、釣果=カレイ1・キス5・ハゼ多数
・2011年09月17日、笠戸寺崎、18:30~20:00、中潮、釣果=アオリイカ2
・2014年09月13日、徳山築港、06:10~10:20、中潮、釣果=カレイ1・キス20・チダイ1・キビレ2

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