千一夜第3章第104夜 薔薇の咲くころ

2018-05-19 17:06:06 | サーフ

2018.5.19(土)

この時季は薔薇が満開である。バラガレイ・ゲットと洒落込むが・・・。

旧暦:4月5日
場所:徳山築港
時間:05:20~10:30
天候:曇りのち晴れ
風 :北西風のち弱風
月齢:3.6
潮   :中潮 満潮10:48潮位278cm 干潮05:20潮位112cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:20、24cm木っ端ガレイ2・21cmキス1・ハゼ1R

最近は4時30分頃から朝まずめが始まるが、何回目かの目覚ましで起きたのがこの頃、家を出る頃にはすっかり夜は明けていた。釣り場では昨夜の雨からか朝方は曇って少し肌寒いくらいだった。風も北西から吹く。おまけに釣り場には雨水が溜まっていたのでサーフ出来る場所は限られてくる。但し、釣り人は私の他には誰も居なかったので遠慮は無かった。

5時20分に開始、竿を出し終えて一息ついた5時45分に2投目の竿先に小刻みに震えるアタリがある。アタリからしてカレイではないのは確かだが、揚げてみると果たしてキスだった。久し振りにキスを釣ったような気がする。21cmあったのでまずまずのサイズである。これが5~6尾釣れれば良いのだが・・・。

6時7分にはアタリは見なかったが、揚げてみると24cmの煮付けサイズのカレイをゲット(写真)。やはり早朝は良い。しかし、この後から9時まで全く何も釣れない。カレイの乗っ込みの時季は終わったようだ。9時前には友人のブースカがやって来る。しばし話し込んで彼の帰り際に20cmの木っ端が釣れた。

前回(5月5日)はここでカレイが7枚釣れたが、今日は木っ端ガレイ2枚にキス1尾のみ。あっ、そういえばハゼも1尾釣れたなあ。家人がハゼは嫌う(調理を)のでリリースした。予定では昼頃までやる積もりだったのだが、餌取が多く思いのほか餌が早く無くなってしまった。最後はクズになった餌も付けて投げたが、帰り際の1尾は無かった。薔薇が満開の今日この頃、そろそろカレイも終わりかな。

【5月19日過去の釣行記録】
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、06:10~13:00、中潮、釣果=キス6
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、19:10~01:20、中潮、釣果=メバル25
・2012年櫛ヶ浜港防波堤、19:20~22:20、大潮、釣果=メバル10・アジ4

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦4月5日釣行記録】
・2006年05月02日、笠戸寺崎、夜、中潮、釣果=2人でメバル22
・2009年04月29日、第1埠頭西側、06:20~12:40、中潮、釣果=カレイ3・キス1・キビレ1

 

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千一夜第3章第103夜 今津川のカレイシーズンは終わったか

2018-05-12 21:28:23 | サーフ

2018.5.12(土)

先々週、46.5cmのマコガレイをゲットした釣友Sは気合十分の本日の釣行だった。
前々日から土曜日は行きますよとの矢の催促、満潮が7時30分頃なので朝まずめからやると張り切る。時間を逆算すると3時起きである。前日から魚と人間の餌を調達しているので、3時30分には出発して4時30分に釣り場集合である。私は目覚ましとSのモーニングコールで3時過ぎに辛うじて起き上がる。私は下松市から、Sは光市から予定通りに出発すると、R2を直進してぶつかる岩国市のR188の交差点でお互いが出会う。そして予定通りに釣り場に着いた。5時前には朝まずめが始まったので余裕を持っての竿出しとなった。私が6本、Sが7本の竿出しである。

旧暦:3月27日
場所:今津川河口広島側
時間:05:00~11:10
天候:晴れ
風 :東弱風
月齢:26.0
潮   :中潮 干潮01:12潮位105 満潮07:27潮位307m 干潮13:44潮位81cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:23cmイシガレイ1・毛ガニ1
釣友S=キス1・アカエイ3R(カレイボウズ)

今日は釣り場には他の釣り人は居なかった。弱風がそよぐが寒くはない。満潮2時間半前なので潮はかなり引いている。車のライトで餌を付け、5時に竿出しとなる。小魚が多いのだろうが、朝方は餌取が多く付けた餌も直ぐに無くなる。6時頃、Sが重いと言って竿を引く。早くもカレイゲットかと期待するが、手応えがカレイとは違うとのたまう。手前まで寄せてアカエイと解る。小さめのアカエイなので簡単に引き揚げる。小さい頃、Sはアカエイを食べていたと言う。中心の頭がある辺りは食べられないので両側を切って軟骨と一緒にガリガリと食べていたらしい。私は食したことが無いので、恐らくS家の食糧事情はかなり逼迫していたのだろう。今は食べないと言う。コラーゲンたっぷりなので美容食には良いと思うが。

6時35分には型の良いキスをSが揚げる。この釣り場でキスは今回が初めてかなと思う。この型が5~6尾揚がると嬉しいのだが、今日はこの1尾止まりだった。段々調子が出てきたようでカレイへの期待も高まる。

6時55分には私の竿が重い。寄せてみると何と何と川の毛ガニである。毛ガニが完璧にアオムシを食っていた。このサイズの毛ガニはなかなか揚がらない。まあこれは潰して出汁を取る程度のものか。偶然ではあるが、午後から娘と孫とで光市の室積にカニ雑炊を食べに行った。

7時20分頃にSが2尾目のアカエイを揚げた。複数形だとエイズか。7時30分には私が35号の天秤錘を付けて遠投していた竿にアタリ、竿を引く手は軽かったが23cmの木っ端イシガレイをゲット。マコではないので残念だったが、取り敢えずカレイボウズ回避である。私くらいになると誰も釣れなくても、その日の状況判断で1枚は必ずゲットするのです。エヘ。

8時30分頃、Sがこれは50cm級のカレイがヒットしたと言い張る。しかし途中で岩か何かに引っ掛かって竿がびくとも動かなくなった。そのため竿を暫く置いていたが、再度竿を引くとゆっくりだが寄ってくると言う。私にたも網を持って敷石まで降りてくれと言う。5.6mのタモでは波返しの上からでも敷石の手前までしか届かないので仕方ない。不承不承、腰が痛いのにわざわざ波返しから下に降りる階段まで行って竿の下まで戻って来る。その時にはまた潜られたと言う。防波堤で釣るカレイなら兎も角、こんなに落差がある所から引き揚げているのに、そんなに簡単に潜られるだろうかと訝しがったがまあ仕方ない。私はたも網を波返しの下に置いたまま上に戻る。また置き竿にしていると、潜った所から出て来たようでまたまた竿先が大きく震え出した。今度こそその姿を見たが、またまた大きなアカエイだった。しかし、カレイとエイの引きの違いは解りそうなものだが・・・。因みに私もエイを釣った実績は人後に落ちないが、私としても全くのくたびれ損である。

波返しの下はこんな風になっている。上から歩いているSの所まで5m以上あるのだ。大物が釣れればやはりたも網を持って下で待機しなければならないのは解って頂けるだろう。しかし未熟な者の指示に従うと私のようにくたびれ損になる。それにしても、同じ様に竿を出しているのに私には1尾もエイが釣れなかった。Sの仕掛けを投げる距離が丁度エイの居る辺りになるということだろう。また、Sの実績からして鑑みるに、エイと40cmオーバーのカレイは同じ所に居るという可能性も否定しきれない。何だか複雑な心境だ。

【5月12日過去の釣行記録】
・2007年第2埠頭東側、05:30~15:00、若潮、釣果=カレイ6・アイナメ1・キス2
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、19:15~00:00、若潮、釣果=メバル3
・2012年日石前岸壁、06:20~10:00、小潮、釣果=ボウズ
・2012年第2埠頭西側河口、10:20~11:50、小潮、釣果=カレイ1・キス1・テナガダコ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦3月27日釣行記録】
・1993年04月18日、末武川河口、昼間、中潮、釣果=アサリ大漁
・1997年05月03日、出光興産桟橋、15:00~20:00、中潮、釣果=メバル・アイナメ
・2007年05月13日、櫛ヶ浜港防波堤、19:00~23:00、中潮、釣果=2人でメバル10
・2007年05月13日、切戸川河口、18:00~20:00、中潮、釣果=キス4
・2014年04月27日、徳山築港、05:30~17:20、中潮、釣果=カレイ1

 

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千一夜第3章第102夜 こどもの日は子供が多い

2018-05-05 14:40:04 | サーフ

2018.5.5(土)こどもの日

旧暦:3月20日
場所:徳山築港
時間:05:30~11:50
天候:晴れ
風 :東弱風のち南西弱風
月齢:19.0
潮   :中潮 満潮11:08潮位251cm 干潮05:42潮位125cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:30cmカレイ1・木っ端ガレイ6・キス1・ハゼ1

連休の3日、4日は風が強く釣行には不向きだった。両日は孫の守りだったが、4日は永源山公園のつつじ祭りに出掛け、当地産のワイン、”シュガーネ”を購入した。例年なら4月初旬の桜まつりで売り出すのだが、今年は5月のつつじ祭りが初売り出しになったようだ。周南市須金地区の「巨砲」を使用したワインで、寒暖の差が大きく果樹栽培に適しているので濃厚な糖度が特徴のブドウの巨砲で作られる。初物購入が恒例化している。

竿出しは5時30分、朝まずめは終わっていたが、釣り人は居なかった。6時半頃にゆうや君親子が来て、その後から釣り人は次第に増えてきた。ゴールデン・ウイークなので親子連れが多かったが、釣果や如何に! 私は6時丁度に木っ端ガレイを揚げ、6時40分にも木っ端ガレイ、7時にキス、7時30分にはまたまた木っ端ガレイである。7時50分に竿先がお辞儀するのを見てゆっくり合わせる。確かな手応えで、手前まで寄せると下に潜り込もうとする。久し振りに味わう感触、揚げてみると30cmのマコガレイだった。恐らく、6時頃から8時くらいまでがカレイの時合だったと思われる。

9時20分になってゆうや君のパパが25.8cmのマコガレイをゲット、ボウズを逃れて一安心である。ゆうや君がカレイを持って写真を撮っているが、自分が釣り揚げたのじゃないので今一不満顔だ。それにしても、ゆうや君は年少ながら投げ方は実に堂に入っている。そんじょそこらの大人顔負けである。父親の指導と釣行回数が窺われる。将来有望なアングラーである。

9時45分にも木っ端ガレイを追加して、11時ジャスト、木っ端ガレイをダブルで揚げる。ゆうや君は自分ではまだ釣り揚げていないので大いに悔しがる。大人になると悔しさを内に秘めるが子供は表に表す。この悔しがりが釣り人には必要なのだ。きっと良い釣り人になること請け合いだ。

木っ端ガレイのダブルを揚げてから、餌切れのため納竿準備に入る。私が竿出ししている場所が一番釣果が良いので、納竿時にはゆうや君親子が場所移動して来る。その向こう側で竿を出していた親子連れもゆうや君たちの釣り場に移動して来た。こどもの日は人間の子供もカレイの子供も多い。

ゆうや君のパパに缶コーヒーを奢ってもらったので子ガレイを5枚進呈した。ゆうや君はカレイの唐揚げが大好物とのことなので喜んでもらえたかな?私は12時前に釣り場を後にしたが、この後釣れていれば良いのだが・・・。今日の潮は14時頃から16時くらいに掛けて良く動くようなので、この時間まで粘れば或いは・・・ということだ。

【5月5日過去の釣行記録】
・1993年笠戸タンダ、午後~、大潮、潮干狩り=サザエ少々
・1997年出光興産桟橋、日中、船釣り、大潮、釣果=メバル・アイナメ・カレイ・キス
・2006年第2埠頭東側、06:50~14:15、小潮、釣果=カレイ16・キス1・タナゴ1
・2013年徳山築港、05:30~11:00、若潮、釣果=カレイ3・キス3
・2015年徳山築港、05:00~14:00、大潮、釣果=カレイ3・キス1・ハゼ2
・2017年徳山築港フェリー乗り場、05:30~12:00、長潮、釣果=カレイ1・マダイ1・キス2

【この日の釣り情報】
・2004年新日鉄波止場、05:00~17:00、大潮、釣果=37cmヒラメ・キス21・アイナメ1
・2006年第1埠頭西側南端、07:00~14:00、小潮、釣果=カレイ10・キス少々

【旧暦3月20日釣行記録】
・1997年04月26日、西部石油桟橋、13:30~22:30、中潮、釣果=チヌ1
・2013年04月29日、徳山築港、05:40~10:40、中潮、釣果=カレイ5・キス7・ハゼ2
・2014年04月19日、徳山築港、05:30~15:30、中潮、釣果=37cmカレイ6・ハゼ3

 

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千一夜第3章第101夜 出た!国民栄誉賞級マコガレイ

2018-04-29 15:11:57 | サーフ

2018.4.29(日)

5時30分頃釣り場に到着し、40分にサーフ開始だ。私は数日前から風邪気味で弱っていたが、釣友Sは元気そのもの。その差が釣果となって表れたか。

旧暦:3月14日
場所:今津川河口東側
時間:05:40~11:40
天候:晴れ
風 :無風のち東弱風
月齢:13.0
潮   :大潮 満潮09:07潮位334cm 干潮03:05潮位65cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:23cm木っ端ガレイ1
釣友S=19.5cm木っ端ガレイ1・46.5cm大マコガレイ1・ハゼ2R

満潮前2時間程度の7時15分、釣友Sが重たい、重たいと言いながらリールを巻く。この釣り場ではカレイ以外の魚はあまり釣れないので、”重い”と言えばカレイが釣れている可能性が高い。手前まで寄せてきた時、40cm級は間違いなしと確信したが、揚げる寸前にハリスが切れた。ところが、下の敷石がまだ水没しきっていなかったため、石と石の間に頭から落ちた。尻尾は見えていたので尻尾を掴んだら引き抜けると思い、Sはすぐさま階段を降りて波返しの下に行く。私は尻尾を見失わないように上から見つめていたので、Sは直ぐに尻尾を掴むことが出来た。Sは手の甲に傷を負いながらも必死に抜き上げた。私がタモを出して揚げると何と、何と、何と46.5cmあるじゃないか。こんな巨大なマコガレイは、Sは勿論、この私でさえ初めて見た。「国民栄誉賞級のマコガレイじゃのう」と私が言うと、それをそのまま今日のタイトルにしてくれと注文される。

この釣り場は今回で4回目だが、Sは3回まで40cm級を揚げたことになる。大ガレイが居るポイントに、丁度Sのサーフの飛距離が合っているのだろう。私はまだ40cm級をここで揚げていないので何とも言えないが・・・。それにしても今まで、42cm程度で争っていたのが嘘のようだ。一挙に記録更新だ。何年物かなあ。あまり大きくなると味が落ちるというものが多いが、カレイの場合はどうだろう。私はこんな大きなマコガレイは食したことが無いので解らない。

♬親ガレイの背中に子ガレイを乗せて・・・♬ 6時45分に最初に釣った19.5cmの木っ端ガレイを背中に乗せた46.5cm大ガレイ。

そう言えば、もう一つ注文された。この釣り場は元同僚のKGの紹介で来始めたのだが、そのことも忘れずに記載するようにとの注文である。Sが釣った時にKGにメールを打つと、寝起きのまま取るものも取り敢えずやって来た。凄い、凄いと言いながらも、「この釣り場を紹介したのは俺じゃからね」と念を押す。KGは一旦帰宅したと思ったら、こちらが納竿準備に入ろうとした頃に、今度は奥様を連れてやって来た。奥様もこのカレイの大きさに驚いておられたが、釣り人ではないのでKG程の感動は無かったようだ。この記録を破るのは非常に困難に思われるが、破れるとすればこの釣り場以外にはないように思われる。

【4月29日過去の釣行記録】
・1997年粭島岩島、船釣り、09:30~14:30、小潮、釣果=チヌ2
・1999年奈切大気暴露試験場前、09:00~12:0、大潮、釣果=カレイ2
・2005年笠戸本浦港堤防、09:30~17:00、中潮、釣果=グチ1・アジ20・メバル1
・2006年第2埠頭東側、06:30~15:40、大潮、釣果=カレイ12・アイナメ1・タナゴ3
・2007年寺崎・本浦港堤防、06:00~16:30、中潮、釣果=カレイ6・アイナメ2・キス4・タコ1
・2009年第1埠頭西側、06:20~12:40、小潮、釣果=カレイ3・キス1・キビレ1
・2010年中電西側、07:20~12:20、大潮、釣果=ソイ1・アイナメ4
・2012年櫛ヶ浜新港防波堤、19:20~22:20、小潮、釣果=メバル13
・2013年徳山築港、05:40~10:40、中潮、釣果=カレイ5・キス7・ハゼ2
・2014年櫛ヶ浜新港防波堤、19:10~21:50、大潮、釣果=メバル12・セイゴ1
・2015年徳山築港、05:20~14:00、若潮、釣果=37、33cmカレイ・木っ端ガレイ5
・2016年徳山築港フェリー乗り場南端、05:50~14:00、小潮、釣果=カレイ6・キス5・ハゼ2・ナマコ1
・2017年徳山築港フェリー乗り場南端、05:10~10:40、中潮、釣果=30cmカレイ1・木っ端ガレイ3・マダイ1・ベラ3・ナマコ2

【この日の釣り情報】
・2006年第2埠頭東側、19:30~21:30、大潮、釣果=キビレ2・アナゴ16・キス2
・2006年庄の浦港防波堤、朝~夕方、大潮、釣果=カレイ12・キス4・ハゼ4・ナマコ1
・2006年笠戸寺崎、夜、大潮、釣果=メバル爆釣
・2007年切戸川河口、19:00~21:00、中潮、釣果=キス2
・2007年笠戸大城下、19:00~22:00、中潮、釣果=メバル24・アジ2・タナゴ2

【旧暦3月14日釣行記録】
・1993年05月05日、笠戸タンダ、午後~、大潮、潮干狩り=サザエ少々
・1997年04月20日、出光興産桟橋、07:00~13:00、船釣り、大潮、釣果=メバル30
・1999年04月29日、奈切大気暴露試験場前、09:00~12:00、大潮、釣果=カレイ2
・2007年04月30日、切戸川河口、19:00~21:00、大潮、釣果=3人でキス3
・2008年04月19日、柳井中電桟橋・上関沖合、06:40~13:00、船釣り、大潮、釣果=アジ多数・チヌ1・カサゴ7・トラハゼ1
・2009年04月09日、笠戸寺崎、昼間、大潮、釣果=カレイ1
・2011年04月16日、中電西側岸壁、06:40~10:40、大潮、釣果=カレイ1・チヌ1・イソカサゴ1
・2015年05月02日、徳山築港、05:00~16:00、大潮、釣果=カレイ7・キス3・ハゼ3

 

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千一夜第3章第100夜 春ガレイ、枚数は揚がれど・・・

2018-04-21 15:36:05 | サーフ

2018.4.21(土)

旧暦:3月6日
場所:徳山築港
時間:05:50~11:20
天候:晴れ
風 :無風のち東風
月齢:5.0
潮   :中潮 満潮11:42潮位255cm 干潮06:11潮位117cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:27~28cmカレイ3・木っ端ガレイ5

今朝は5時には釣り場に来ようと思っていたが、起きた時には既に明るくなっていた。着いたのは5時45分、風は無く海面も穏やかだった。釣り場は空いていたので直ぐに竿出しとなる。朝の時間は1分1秒が惜しいのだ。今日は5本の竿を順次出していく。3本は正面に遠投、1本は右手の台船の際に落とし、もう1本は左手の灯台目掛けて投げる。餌はホンムシを1~2cmに切ったものにアオムシを2匹掛けの合わせである。

6時半になって正面に遠投した竿に小さなカレイのアタリがある。もう一度あたるのを待つこと2分、今度は最前のより若干強いアタリが来た。2度のアタリがあるとほぼ間違いなく釣れている。リールを巻いても大した手応えは無かったが、揚げてみると木っ端がダブルだった。陽に透けて見えるほど痩せている。この時季には小さくても肉厚のものが揚がるのだが・・・。以下、時系列に釣果を紹介する。

干潮時からの上げ潮1時間の7時には、右手に停泊していた「あけぼの丸」の出港時間になったので、前方に投げていた3本の竿を巻き戻す。完全には上げないで10m先に仕掛けを落とす。10m先だとラインがペラに巻き込まれる心配はない。最初に巻き戻した竿の仕掛けを手前に落とした直後、竿先が大きくお辞儀したが、錘が海底の岩か何かから落ちたのだろうと思っていた。3本とも巻き戻した後で、やはり気になり最初の竿を手に持つとカレイが大当たりである。距離が短いだけあってアタリもはっきり解る。揚げてみると28cmの良型である。水温も上がって来ており、カレイも岸壁近くまで寄っていたのだ。この時季、カレイは何処に潜んでいるか解らない。

8時38分にはまたしても前方遠投の竿に小さなアタリ。今度もリールを巻く手は軽い。揚げてみると2度目の木っ端のダブルである。ちょっとがっかりだが枚数的にはこれで5枚である。

続いて8時45分には、アタリは解らなかったが前方の竿のラインが緩んでいた。これもカレイ独特のアタリのサインである。竿を手にリールを巻くと重い。ほぼ間違いなくカレイと確信、20cm程度の木っ端では無いと思いつつ揚げると27cmあった。

9時頃から東風が少し強くなった。この時、風の揺れではなく竿先がぺこりとお辞儀した。「ふ、ふ、ふ、また来たか」とほくそ笑む。今度はリールを巻く手が今までで一番重かったので期待したが、揚げてみると27cmで先ほどのと同型だった。まあ、尺には届かないがこのサイズが揃えばまずまずである。8時半頃から右手の台船前に落としていた竿の餌が直ぐに無くなっていたので、恐らくこの時間帯が時合だったのだろう。

9時ごろまでにサイズは兎も角、7枚揚げていたので、今日来れなかった釣友Sのために少しは残しておかなければならないので、納竿準備に入ろうと思っていたが、後述の通り納竿出来なくなった。10時35分にはまたしても木っ端の21cmカレイが釣れた。これで8枚目、やはり春は良いなあ。カレイは1年中釣れるが、このように釣れるのは5月初旬までだ。

9時過ぎに納竿しようと思っていたところへ、元ギャルと思われる女性アングラー2人がやって来た。しばし釣り談義となり最終的(1時間余り後)にはカレイを1枚宛進呈する嵌めになる。その間に木っ端ガレイが1枚揚がったが、他にアタリは全くなし。彼女らが帰ったと思ったら、今度は「釣り画報」の記者氏の来訪。まずまずのカレイは今や1枚になったので取材はパスした。今日は釣り人が少ないということで、こちらも小1時間釣り談義となり、結局納竿したのは11時過ぎとなった。

【4月21日過去の釣行記録】
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、19:15~21:00、中潮、釣果=メバル3・アジ1
・2013年徳山築港、06:20~15:20、中潮、釣果=カレイ10・アイナメ1・キス1

【この日の釣り情報】
・2007年華西防波堤北側、20:30~00:30、中潮、釣果=2人でメバル22・アジ5

【旧暦3月6日釣行記録】
・2014年04月05日、洲鼻港防波堤、昼間、中潮、釣果=25cm前後カレイが揚がる

 

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千一夜第3章第99夜 最近の読書11

2018-04-15 17:12:47 | 読書

2018.1.17(金)

最近読んだ本。記載するのは今回で11回目、評価を付けるのも気が引けるが、最も面白く読んだものは☆5つである。

『名探偵の呪縛』 東野圭吾著 講談社文庫 評価☆☆☆ ’18年3月15日読了
寸評:名探偵天下一シリーズ。主人公は作家で若いころは本格推理小説を書いていたが、年齢と共に書かなくなった。主人公は図書館に行き、そこから異次元の世界に紛れ込む。そこは主人公が作った架空の街、奇妙な形の屋敷、複雑な人間関係も本格推理的事件が起きることを前提に創造されたものだったが、主人公は本格推理の呪いを封印した。その封印を解いたのがその街の市長の娘。主人公はその街に知らず知らずの内に導かれ、そこで天下一という探偵となって数々の難事件を解決していくが・・・元は自分が作った世界だった。犯人捜しの推理小説はもう流行らないと言うが・・・。

『ダブル・ファンタジー』(上)・(下) 村山由佳著 文春文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年3月19日読了
寸評:これもジョン・レノンの作品のタイトルから取った著書名である。女性の性欲をテーマに脚本家である女主人公を描いた作品。性欲の強い主人公は幼稚園の頃から自慰行為をしていた女で、臭覚、皮膚感覚が敏感で男の性戯には人一倍煩い。厳しい母親からのトラウマ、仕事、結婚、別居、不倫と捲りめく性を主体として性欲が強い女が求めるものを素直に赤裸々に描いたところが素晴らしい。女の性欲の質は男のそれとは根本的に違う、年齢と共に衰えてというものではない。知的でセックス好きで精神的依存の強い女の物語である。多くの文学賞を受賞した作品である。

『お江と戦国武将の妻たち』 小和田哲男著 角川ソフィア文庫 評価☆☆☆ ’18年3月22日読了
寸評:戦国武将の妻たちの実際に光を当てた書。家の中では夫に対して妻も同等の発言力を有し、女房殿にも知行があったそうである。考えてみればこの時代は大量の後家さんがいただろうから、遺族年金は無いし知行無しでは生活できないからなあ。夫が出陣中は妻が城主を代行し、火の始末や城中警備は妻の仕事だったようだ。夫の留守中に敵が攻めて来た時には、甲冑に身を包み最前線で戦った妻もいる。名将と違わぬ奮戦振りである。武将の娘は政略結婚により実家に情報を送ったりもしていた。また女同士のネットワークでの情報収集や嫁家と実家の仲裁などにも一役買ったようだ。戦国武将の妻も雄姿、知略が必要だった。

『親鸞 第二部激動編』(上)・(下) 五木寛之著 講談社文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年3月27日読了
寸評:親鸞3部作の第2部である。京を追放された親鸞親子は妻の故郷である越後に流される。外道院との出会い、飢饉による雨乞いの一大法会などの試練を乗り越え、下巻では関東へと向かう。関東でも多くの念仏者の御同胞を得てやがて念仏は関東一円に広がる。平家滅亡、鎌倉幕府、北条執権、末世に生きるからこそ阿弥陀如来一筋に固く信ずる。信じればその声が聞こえる。しかし目に見えないものを信じるとことは難しい。信が念仏を生み、念仏が信をささえる。そして法然上人という師を失った親鸞は自分自身の念仏を極め教行信証の草稿も纏めた。しかし京では飢饉が打ち続き法然上人の遺教も危うい状況となりつつあり、親鸞は都へのぼる決意をする。第2部はここまでである。

『辞令』 高杉良著 文春文庫 評価☆☆☆☆ ’18年3月28日読了
寸評:サラリーマンなら誰しも経験する人事異動の際の一場面である。組織と人間の問題を辞令というそのものずばりのモチーフで書いている。物語はファミリー企業と呼ばれる同族会社を舞台に展開される。同族であるから創業者一族が幅を利かしているが、一般社員もボーダー入りは可能である。主人公は過去に取引先からの過分な接待に応じたが、今になって問題化し降格処分を受ける。理不尽な処分に不信を抱き自ら調査に乗り出すが・・・。「なぜあいつが! なぜ俺が!」・・これが人事である。

『古寺社巡りの楽しみ』 瓜生中著 ベスト新書 評価☆☆☆☆ ’18年4月2日読了
寸評:神社編は神社についての基礎知識、神社建築の見方、神社の見どころ、全国神社参拝ガイドからなる。寺院編は寺院についての基礎知識、寺院建築の見方、寺院の見どころ、仏像の種類と見分け方、全国寺院参拝ガイドからなる。基礎知識については仏教の方は知らないことの方が多かった。建築様式については専門的であり難しいが、時代によって改良はあるものの平安・鎌倉時代からのものを今日まで忠実に受け継いでいることは流石である。仏像の種類と見分け方は初めて知ることが多かった。この本は座右の書にしても良いかなと思う。

『吉田松陰と高杉晋作の志』 一坂太郎著 ベスト新書 評価☆☆☆☆☆ ’18年4月4日読了
寸評:山口県に居ながら両雄の本格的な伝記物は初めて読んだような気がする。机上の学問でなく行動の人だった松陰、ペリー来航を機にイギリスによる中国侵略に危機感を抱き、皇国の存亡を危惧し行動に出る。その志を継いだのが高杉晋作である。上海から戻り、外国による侵略を受けた中国の現状を目の当たりにし、松陰の先見の明をつくづくと思い知らされる。そして攘夷断行のため騎兵隊を組織し過激な活動へと躍り出る。攘夷とは外夷を打ち払い入国を許さないという鎖国論であるが、長州は攘夷を行った後に国を開くという排他主義一辺倒の攘夷論では無かった。要は表もあれば裏もあるということだ。それは兎も角、三方を海に囲まれた長州藩は海防は必須のこと。幕府は当てにならず、自分の身は自分で守らねばならんと、士農工商多くの人民が早くから自覚していた。当時の日本国でこれほどの意識を持った国は無かった。下関で外国船を砲撃したが、その後諸外国が最も信頼できるのは幕府では無く「チョーシュー」「モーリ」であると世界に喧伝している。維新は長州から起こるべくして起こったと思う。維新150年を記念しての一冊である。

『日本の摩訶不思議』 ㈱アントレックス出版著 サプライズBOOK 評価☆☆☆ ’18年4月9日読了
寸評:日本の神話、民話、お伽噺など日本全国で語り継がれた伝説と奇談が満載、実話も含まれており正に摩訶不思議に溢れている。記紀から出た話が多いが、我々が幼児の頃、母親に読んでもらった絵本の話、或いは怪談話など誰もが一度は聞いたことがある話、読んだことがある話であり、我々も後世に伝え遺していかなければならないと思う。

『江戸城・大奥の秘密』 安藤優一郎著 文春新書 評価☆☆☆☆ ’18年4月11日読了
寸評:大奥と言えば徳川将軍家のお世継ぎづくり、子女子を育てる場所でもあったが、奥女中の職階から見て御年寄(最高実力者)ともなると、時の老中と並ぶ権勢を誇ったようだ。大奥は超優遇されていたため、老中が大奥の意に反する政治的な改革を行おうとすれば必ず失脚の憂き目に会う。大奥女中はエリート官僚集団だった訳だ。従って大奥を制する者は天下をも握ることになる。本書では幕末までを政治的なものから奥女中らの生活振り、給金、年金、蓄財等々実例を示して紹介する。

『太公望』 芝豪著 光文社新書 評価☆☆☆☆☆ ’18年4月12日読了
寸評:太公望と言えば釣り、針の付いていない糸を水に垂らしている姿を思い浮かべる。実在の人物だが資料が乏しいので、その実態は殆ど小説などの創作といったところだろう。「史記」や「竹書紀年」という歴史書に出てくるらしいが、太公望が活躍した時代は紀元前11世紀である。今から3200年も前のことだ。皇紀でも今年が2678年、流石中国4000年である。殷を滅ぼして周を建てた、所謂殷周革命を成した人物である。周王の軍師だけでなく政にも重要なアドバイスを行い、殷を滅ぼす物語であり面白く一気に読んだ。

『輝く夜』 百田尚樹著 講談社文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年4月13日読了
寸評:著者が小説を書く上で強烈に意識し自身でも表明していることは、希望のある話を書きたいということだ。日頃辛い思いをしている女の子にも夢みたいな報われる日があってもええやないかという発想から、クリスマスイヴ限定の心温まる、そして泣ける短編集が本書である。著者第2作目の本である。お伽噺のようで非常にファンタジックな一夜の面白さである。

【4月15日過去の釣行記録】
・1999年2号ブイ、07:00~16:00、大潮、船釣り、釣果=4人でアジ60
・2012年櫛ヶ浜港防波堤、19:30~21:50、長潮、釣果=メバル18
・2017年徳山築港、06:00~12:20、中潮、釣果=カレイ10・マダイ1・セイゴ1・アイナメ1・キス1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦2月30日釣行記録】
・2001年03月24日、第2埠頭南端、13:30~15:00、大潮、釣果=ボウズ、釣行中M6.4震度5の地震あり
・2015年04月18日、徳山築港、06:00~12:30、大潮、釣果=34cmカレイ2・木っ端ガレイ8・アイナメ1

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千一夜第3章第98夜 花見ガレイに苦戦

2018-04-08 18:54:50 | サーフ

2018.4.8(日)

尺寸の花見ガレイを求めて徳山築港フェリー乗り場の釣り場に来た。対岸の何時もの釣り場は、このところ尺ガレイが揚がらないためこちらに移動した次第である。例年ならもうとっくに数回は来ていても良い釣り場であるが、今年はこれが最初である。昨日は頗る風が強かったが、今日の予報では波が0.5mだったので、昨日ほどのことはないだろうと釣行を決定した。朝まずめも随分早くなってきたので、釣友Sと釣具店を5時出発ということにし、ほぼ予定通りに朝まずめに間に合った。

朝まずめが始まった5時30分頃から竿出ししたが、今朝の外気温は5度で西風も強く冷たかった。防寒着を用意しておいて良かった。竿を全部出し切っていなかったが、最初の竿に10分後の5時40分には早くもアタリがある。リールを手前まで巻き戻すと、下にノッキングしたのでカレイと解る。一気に引き揚げたが、先ずはボウズ逃れの28cmのまずまずのマコガレイだった。この調子だと花見ガレイは確実にゲット出来ると踏んだのだが・・・。

釣友Sも6時56分、8時10分にカレイを揚げるが、釣れたのも解らないような15cmと16cmの超木っ端ガレイだった。勿論リリースである。しかしそれっきりだった。私も最初の1枚のみであり、勝負としては今一盛り上がらなかった。Sが土俵に上がってくれないと話にならない。花見ガレイは何処へ行ったのだろう。もうこの港には居ないのだろうか。いやいや、そんなはずは無い。この広い海の中、小潮でもあり食いが渋っていたに違いない。そんな状況の中でも、私くらいになると1枚はゲットするのだ。

6時53分には23cmのマダイが釣れる。揚げた時からマダイの赤色が薄くチヌとのハーフのようだった。1か月くらい前にこの港でマダイなどを放流したそうなので、その養殖のマダイだったのかも知れない。養殖のマダイの色が薄いのかどうかは良く解からないが・・・。それにしても美味しくなさそうだったのでリリースした。

9時35分には、藻場と砂地の境を狙ってサーフしていた竿に24cmのクジメがくる。これはアイナメ狙いでそのポイントに投げていたのだが、魚種は違えど狙い通りの釣果だった。こういう時が自信に繋がる一投となるのだ。

9時47分にはSがワタリガニの赤ちゃんを釣る。釣ったと言っても足に針が掛かったもので、カニにしてみれば大迷惑な話である。飼って大きくするとか言っていたが、結局はリリースである。

魚はと言えば、9時35分に私がクジメを釣ってから、13時にSがハゼを揚げるまで全く何も釣れなかった。今日のSはヒトデばかり揚げていたが、Sが10個(ヒトデの数え方が解からない)を越えてから私もやっと1個釣った。Sは昔からヒトデ釣りの名人だったが、それは今も変わらないようだ。

旧暦:2月23日
場所:徳山築港フェリー乗り場
時間:05:30~14:10
天候:晴れ
風  :西風のち南西強風
月齢 :21.6
潮  :小潮 干潮07:49潮位155cm 満潮12:52潮位204cm 干潮19:56潮位100cm 
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:28cmマコガレイ1・23cmマダイ1R・24cmクジメ1
釣友S=15、16cmマコガレイ2R・ハゼ1R・赤ちゃんワタリガニ1R(Rはリリース)

午後からは風が一段と強くなり、リールを巻いていると波しぶきが顔に掛かるほどになった。この奥まった徳山湾でこの波だから、大島を出た辺りは相当な波に違いない。道理で今日は漁船やプレジャーボートの出入りが少ないはずだ。14時頃まで粘ったが、強風でここまでが限界だった。天気は良かったのに残念である。

4月6日、桜は散り始めた(光市)。今日の強風で葉桜も散ったか。

【4月8日過去の釣行記録】
・2000年牛島、11:00~16:00、中潮、釣果=ボウズ
・2006年第2埠頭東側、05:30~14:00、若潮、釣果=カレイ6・アイナメ1
・2006年大島大原・居守、18:20~22:00、若潮、釣果=2人でメバル3・カサゴ3・アイナメ1

【この日の釣り情報】
・2006年櫛第1埠頭南端西側、05:30~14:00、若潮、釣果=カレイ5・マダコ1・アイナメ1

【旧暦2月23日釣行記録】
・2007年04月10日、櫛ヶ浜港防波堤、19:20~21:20、小潮、釣果=メバル16
・2011年03月27日、洲鼻港防波堤、07:00~11:30、小潮、釣果=ボウズ
・2014年03月23日、第2埠頭東側、11:30~14:30、小潮、釣果=ボウズ
・2015年04月11日、今津川河口西側、10:30~15:40、小潮、釣果=34cmマコガレイ1・32cmイシガレイ1

 

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千一夜第3章第97夜 今津川河口釣り場の法則解明

2018-03-31 18:42:02 | サーフ

2018.3.31(土)

釣友Sは40cmマコガレイ3連荘を賭けての釣行、私も竿を1本新調して自己記録42cm更新狙いに賭ける。
今朝は5時に釣具店出発、ほぼ予定通りに釣り場に着く。この堤防(波返し)は突き当りで袋小路になるが、そこには既に広島から来た親子連れが竿を出していた。後で聞いたところによると、昨日も来て、40cmのホシガレイと30cmのマコガレイを揚げたとのことで連日の釣行とのことだ。やはり釣れるとまた来たくなるものである。この子も将来、釣りキチになること請け合いだ。

旧暦:2月15日
場所:今津川河口東側
時間:06:10~12:10
天候:晴れ(PM2.5で霞む)
風 :東弱風
月齢:13.6
潮   :大潮 満潮09:39潮位347cm 干潮15:48潮位40cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:27cm、17.5cmカレイ2・ハゼ2R
釣友S=28cmカレイ1・37cmチヌ1

6時10分に竿出し。最初の獲物は釣友Sの37cmチヌである。7時30分、Sの竿先が激しく揺れているのを私が見てSに知らせる。アタリ具合からしてカレイではないと思ったが予想通りチヌだった。37cmの割には薄っぺらに痩せていた。乗っ込みは梅雨時期だから今はこんなものなのかも知れない。私ならリリースである。

7時43分にはSが重いと言ってリールを巻く。今度は正真正銘の28cmマコガレイだったが、この時点でこの釣り場の最小記録を打ち立てる。(私の写真の撮り方が上手いのでサイズ以上に見える)

私はフグ2尾とハゼ2尾のみだったが、納竿直前の11時53分に27cmのマコガレイ、同58分に17.5cmのマコガレイを立て続けに揚げる。これで私が最小記録を更新してしまった。この時、私は遠投していた。これがヒントとなり表題の法則の解明に至るのである。

17.5cmのマコガレイ、普段ならリリースするサイズであるが、今日はこの2枚のみなので持ち帰る。

さてここで、この釣り場のカレイ釣りの法則を明かそう。全3回の釣行で解ったことだが、満潮前後1時間はちょい投げが良く、それ以外の時間帯では遠投が良いということである。

2月17日の最初の釣行では、満潮が10時37分で9時55分に遠投の竿に最初のカレイ(これのみ例外)、11時にSがちょい投げの手前で40cmカレイである。
3月17日の釣行では、満潮が9時53分で最初のカレイが7時17分遠投の竿にきた。10時には完璧なカレイのアタリだったがSが逃している、これはちょい投げの竿である。10時35分には40cmを筆頭に30cm台が2枚、3人同時に釣れるがこれはちょい投げの竿である。
今回は9時39分が満潮で、7時43分に遠投の竿にカレイ、12時前に遠投の竿にカレイ2枚、満潮前後1時間は釣れなかった。

以上のことにより、満潮前後1時間はちょい投げが良く、それ以外の時間帯では遠投が良いということである。KGは引き潮に入って1時間までと言っていたが、遠投することでこの説も覆すことになった。それからもう一つ、潮の高さであるが、今日は満潮時が347cmと潮が大きい。今日は月間釣り画報の記者が来て我々を含め3組の投げ釣り人がいるが、他2組は全く釣れていないとのことだった。一つには潮が大き過ぎることを理由に挙げられていたので私も納得する。カレイは潮が大き過ぎると釣果が悪くなるのだ。290cm前後がベストのように思う。

桜は満開(下松市)であるが、今日は花見ガレイには程遠かった。

【1月27日過去の釣行記録】
・2007年第2埠頭東側、06:15~13:15、中潮、釣果=カレイ7
・2012年櫛ヶ浜港旧防波堤、19:00~22:00、長潮、釣果=メバル15
・2013年櫛ヶ浜港新防波堤、18:40~19:40、中潮、釣果=メバル2・タナゴ1

【この日の釣り情報】
・2006年第1埠頭東側、21:30~23:30、中潮、釣果=メバル1

【旧暦2月15日釣行記録】
・2008年03月22日、第2埠頭東側、06:30~15:00、大潮、釣果=カレイ3
・2008年03月22日、第2埠頭南側、15:20~18:30、大潮、釣果=カレイ1
・2009年03月11日、中電西側岸壁、08:00~11:00、大潮、釣果=カレイ2・アイナメ2
・2011年03月19日、洲鼻港防波堤、06:40~11:40、大潮、釣果=カレイ3
・2011年03月19日、東海岸通り岸壁、21:00~23:02、大潮、釣果=メバル3
・2014年03月15日、徳山築港、06:40~13:00、大潮、釣果=カレイ4・ハゼ2

 

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千一夜第3章第96夜 アイナメやセイゴの舞い踊り

2018-03-24 18:12:47 | サーフ

2018.3.24(土)

東京では例年より10日早くソメイヨシノが満開となった。こちらは河津桜は散り始めたがソメイヨシノはまだ蕾状態。先週まで寒い日がぶり返していたが、週末は暖かくなった。今日は小潮での久しぶりの釣行、最近は遠征などしているのでホームグランドでの釣行は久しい。5時40分に起きたが、朝まずめはもう始まっていた。随分陽も早くなったものだ。今日は単独での釣行だったが、釣友Sが一緒ならこの時間には既に竿を出していたはずだ。

旧暦:2月8日
場所:徳山築港
時間:06:25~11:00
天候:曇りのち晴れ
風 :微風
月齢:6.6
潮   :小潮 満潮12:46潮位234cm 干潮07:09潮位125cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:22、24cmカレイ2・32cmアイナメ1・40cmセイゴ1・大ナマコ1

まずは竿出し後1時間で22cmの木っ端ガレイが釣れる。アタリは見ておらずリールを巻いたら釣れていたというもの。更に1時間経過した8時40分に2枚目の24cmカレイ、何れも木っ端である。今津川河口では考えられないサイズだ。花見ガレイはまだまだ先かな。

そう言えば昨日の昼頃、釣友KGから40cmのイシガレイを釣ったとメールが入った。勿論今津川であるが、イシガレイとしては子供の部類だろう。私は今津川の対岸では釣ったがKGの釣り場では釣ったことが無い。そもそも周南地区ではイシガレイのことは殆ど聞かない。イシガレイが釣れたとの情報は岩国地区のみである。今津川では潮によるものなのか時間帯によるものか良く解からないが、イシガレイは良く揚がるようだ。身はアンモニア臭がして食べられないと言うので、釣ってもあまり嬉しくはない。

9時丁度に足元に仕掛けを落としていた竿にアタリ、竿先が激しく揺れるのでチヌかアイナメだろうと思ったが、32cmのアイナメだった。昔はこのサイズのアイナメは良く揚がっていたが、最近では滅多に釣れない。今日一の獲物である。

アイナメを取り込んだと思ったら、別の竿にもアタリが出た。これは遠投の竿で竿先が小刻みに揺れる。リールを巻くが魚種は見当が付かない。かなり遠くから仕掛けが浮き上がり、白く細長い魚が釣れているのが解かったが、まさかセイゴ(スズキの子)だとは思わなかった。この魚も久し振りに釣った。白身の魚で刺身にすると美味である。

納竿時の10時50分にはゴミでも引っ張ったかと思うほど重かったが、大きなナマコだった。茶色のナマコだったので持ち帰ることにした。しかし歯が立つかなあ。

【3月24日過去の釣行記録】
・2001年第2埠頭南端、13:30~15:00、大潮、釣果=ボウズ(釣りの最中の14:38にM6.4震度5の地震が発生、埠頭も大きく揺れる。津波が心配だし家の方も心配になり直ぐに納竿して帰る)

【この日の釣り情報】
・2013年新日鉄波止場、05:00~15:00、中潮、釣果=28cmカレイ1

【旧暦2月8日釣行記録】
・1993年02月28日、新日鉄波止場、06:30~13:30、小潮、釣果=カレイ1・アイナメ1・タコ1
・1997年03月16日、奈切佐倉、10:00~15:00、小潮、釣果=ボウズ
・2008年03月15日、第2埠頭東側、06:30~14:00、小潮、釣果=ボウズ
・2011年03月12日、櫛ヶ浜港防波堤、19:45~22:30、小潮、釣果=メバル7
・2014年03月08日、徳山築港西側南端、06:30~15:30、小潮、釣果=カレイ1・ハゼ5・イイダコ1
・2014年03月08日、洲鼻港防波堤、昼間、小潮、釣果=40cmカレイ

 

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千一夜第3章第95 40cmマコガレイ連荘

2018-03-17 23:24:23 | サーフ

2018.3.17(土)

今日は大潮で今津川での釣行は最適だということで、釣友Sと再びチャレンジすることとなった。前回の釣行では釣友Sが人生初の40cmオーバー、41cmのマコガレイをゲット、今回は私の記録42cmを超えると豪語、全く身の程知らずの若造といったところである。

満潮が10時前ということなので、逆算して遅くても7時には竿出し、6時にはコンビニ出発、5時30分に釣具店出発、という計画。ほぼ計画通りに進み、釣り場には6時40分頃到着。同45分に釣行開始となった。しかし釣り場の確保を考慮すればもう30分早く来ないと危ない。今日も他の釣り人と紙一重というところだった。

今日は時系列に釣行結果を記載する。

釣行開始して30分経過後の7時17分、張っていた私の竿のラインが緩んだ。これはカレイ独特の「釣れたよサイン」である。カレイが餌に喰いついてそのまま前進することによりラインが弛む現象である。早速竿を手にリールを巻くと確かな手応え、揚げると32cmのまずまずのサイズ、今日もボウズ逃れができた。こうして先行してSにプレッシャーを与えるのが私の至福の時でもある。

10時頃だったか、これと同じようなことがSの竿にもあった。この時私はたまたまSの竿先がお辞儀をするのを目撃、Sは小用を足しに行っていたが、私が呼ぶと直ぐに引き返す。竿先がお辞儀するのもカレイ独特のアタリであり、27cmを超えるカレイだとこのアタリが顕著になる。そしてラインも弛んで完璧なカレイゲットのパターンとなった。Sは竿を引き確かな手応えがあると言っていたが、途中で急に軽くなったとのこと。恐らくカレイの口から針が抜け出たのだろう。ままあることではあるが、ボウズ逃れが遠退いた瞬間だった。S曰く、43cmはあった と。

しかし・・・

今日は新たな釣友KGと初の釣行でもあった。KGは会社の元同僚であるが、今は完全にリタイアして遊び人となっている。この釣り場を紹介してくれたのも勿論彼である。彼の地元であるにも関わらず起きたのが7時30分頃、釣り場に来たのは8時を回っていただろう。本来なら彼が早くから来て釣り場を確保する役目なのだが・・・。今日のKGの釣り場は我々より400mくらい上流だった。気になる釣り場があると言って少々離れての竿出しである。

8時30分頃、彼が車で戻って来てマコガレイを見せる。31cm程度の「バカチンノータリンガレイ」だったが、あんなに上流でも釣れることに驚いた。流石に地元でありポイントを良く知っている。

10時35分、私の竿にまたまたアタリ、今度は一回り大きく33cmのマコガレイだった。2枚となれば刺身に唐揚げにとメニューも豊富になる。

その直後の10時37分、Sの竿に脳みその無い大ガレイがヒット、この時、丁度KGがもう1枚釣れたとTelしてきていたので、こっちは40cm級が揚がったと実況中継をする羽目になる。Sは前回と同じように波返しの下の通路の上にカレイを乗せ、私に竿を持たせて自分はタモを手に岸壁の海側へ降りて行く。その早いこと、私が最初に揚げたカレイが岩の間に落ちたのでSが取りに行ってくれたが、その速度の遅いこと、自分の時と他人の時とでは速度も倍加するのである。Sがカレイをタモに入れて私がそれを引き上げた。早速大きさを測ると、何とジャスト40cmである。2回の釣行で40cm2枚とは、なんぼノータリンガレイとは言えども恐れ入り屋の鬼子母神である。う~ん、悔しいなあ。またしても最後に大逆転、30cm級2枚よりもやはり40cm1枚の方が上である。

この10時30分過ぎがカレイの時合だったと言える。同時刻にカレイが3人に1枚ずつ、3枚揚がったのだから間違いない。満潮時から40分程度経過後、つまり潮1分時ということだ。普通は潮3分が釣れ時ということになっているが、カレイは潮が動き出す時や止まる寸前が良く釣れるのだ。

この後、私は30cm級ではあるが、揚げる寸前にばらし、その後にも姿は見ていないが釣れていたのが根掛かり、暫く様子を見たが結局ラインが切れた。それにしても気温が上がってきたのと同時に水温も上がってきたのだろう、カレイの活性が頗る良くなってきた。

旧暦:2月1日
場所:岩国今津川河口東側
時間:06:45~12:30
天候:晴れ
風 :東風(強風の時が多かった)
月齢:29.2
潮   :大潮 満潮09:53潮位293cm 干潮03:33潮位28cm
狙い目:マコガレイ
釣り方:サーフ
餌   :ゴカイ・ホンムシ・コウジ
釣果:32、33cmマコガレイ2
釣友S:40cmマコガレイ1
釣友KG:31cmマコガレイ2

12時30分納竿。次回は4月中旬に3人が同じ場所でやろうということにした。益々面白い釣行となりそうだ。楽しみである。

【3月17日過去の釣行記録】
・2007年第2埠頭東側、06:30~16:40、中潮、釣果=カレイ9・アイナメ3・キス2
・2012年日石前岸壁、13:40~15:20、長潮、釣果=ボウズ
・2012年あさごくら湾岸壁、15:50~16:50、長潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・2007年華西防波堤、18:30~23:00、中潮、釣果=メバル9

【旧暦2月1日釣行記録】
・1997年03月09日、末武川河口、00:30~03:30、大潮、潮干狩り=アサリ少々
・2008年03月08日、第2埠頭東側、06:15~18:15、大潮、釣果=カレイ8・キス3・カサゴ1・マダコ1
・2008年03月08日、大島大和、18:30~22:00、大潮、釣果=メバル6
・2011年03月05日、洲鼻港防波堤、07:00~12:00、大潮、釣果=カレイ1・アイナメ1

 

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千一夜第3章第94夜 最近の読書10

2018-03-14 22:16:57 | 読書

2018.3.14(金) ホワイトデー

 
光市の冠梅園である。2月下旬に訪れた時の写真であり、この時は梅はまだ蕾だった。

今日はホワイトデーだったので、私もご多分に漏れず義理チョコのお返しをした。吉行和子さんのエッセイに「香典返しは止めよう」というのがあり納得したものだが、ホワイトデーは最早行事化しているので無理だろうなあ、お菓子メーカーも黙っちゃいないだろうなあ、と面倒くさがりやのB型は思うのです。

最近読んだ本。記載するのは今回で10回目、評価を付けるのも気が引けるが、最も面白く読んだものは☆5つである。

『バイバイ、ブラックバード』 伊坂幸太郎著 双葉文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年1月29日読了
寸評:太宰治の未完にして絶筆となった「グッド・バイ」へのオマージュ作品だが、続編というのは難しいので著者なりの作品になったようだ。しかし「グッド・バイ」の影響は多分にある。主人公は五股(女性5人と同時に付き合う)の男で何らかの不始末を起こして、ある組織により<あのバス>に乗る羽目になる。ある組織からはバスに乗せるために女が派遣されるが、その女主人公はモンスター(身長190cm、体重200㎏、金髪)めいた大女、男は連れ去られるまでの2週間で5人の女たちにそれぞれ別れの挨拶をしたいといい、大女と結婚するから分かれてくれという設定で5人の女を巡る。6角関係、或いは7角関係が生み出すどろどろの愛憎の葛藤というものは全くない。著者の作品にはクスっと笑える箇所が幾つかあり、自在な境地を記す何とも痛快な作品である。

『風の中のマリア』 百田直樹著 講談社文庫 評価☆☆☆ ’18年2月6日読了
寸評:オオスズメバチの一生を描いた物語である。一生と言っても寿命は最大でも僅か30日程度だ。科学の本と言って良いくらいだ。ハチの生活を事実に忠実になぞっている。勿論ハチは考えないだろうし、まして帝国(巣)のために一生を捧げるなんて意識していないはずだ。そこが小説だろうが、最後まで読んだらオオスズメバチの一生が、現在の昆虫学で解る限りの詳細を含めて解ってしまうのである。

『銀翼のイカロス』 池井戸潤著 文春文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年2月8日読了
寸評:半沢直樹シリーズ4作目である。合併した銀行では対等合併、吸収合併、救済合併などの意識の元、常に旧○○出身という土壌が生まれ、旧出身行の勢力を増長さようとする見当違いな行動を起こすことがしばしばある。金融庁も両行の社員の心の融和に関心が高い。この物語でも倒産寸前の巨大航空会社の再建を巡って、政権交代したばかりの政府が介入してくる。500億円の債権放棄を迫られ、半沢らは抵抗するが何故か行内に賛成派もいる。銀行の方針を決定するその過程で、メガバンクの旧行が合併前に処理すべき不良融資の隠蔽が発覚、借主である大物政治家へと飛び火する。今回も痛快、天下無敵の半沢直樹だ。

『探偵ガリレオ』 東野圭吾著 文春文庫 評価☆☆☆☆ ’18年2月20日読了
寸評:警視庁の刑事草薙と同級生で大学教授の物理学者湯川が難事件を解明、解決していくミステリー短編集のシリーズ第1作。5編の短編が収録されているが単純に面白く、化学や物理学の知識も豊富になる。それぞれの短篇は十分に長編化できる作品群である。

『百年泥』 石井游佳著 新潮社 評価☆☆☆☆ ’18年2月21日読了
寸評:第158回芥川賞受賞作。文体はいとうせいこう氏の『想像ラジオ』に似ている。著者はインドのチェンナイ市に在住しており、小説の舞台も同市である。小説の主人公は同市で日本語学校の教師をしているが、100年に一度という大洪水に見舞われる。川の堤防が決壊し市内は土泥で埋まるが、泥の掃除中に泥の中からいろんな物(者)が出てくる。その出てきた物から主人公教師の生い立ちから父のこと、亡き母との想い出、継母のこと、恋愛、結婚、離婚、借金が原因で教師になったことなど回想と現実が入り混じった形式で物語は進展していく。また生徒である世界有数のIT企業の新人たちとの葛藤やカースト、貧富、(生徒の)親の職業、占星術、ヒンドゥーの厳しい習俗等によるインドの若者達の恋愛事情などが生徒を通して語られる。物語の最後で生徒の一人にナンパされるが期待通りの結末、何となく落語の落ちのようでもあり笑えた。この日に購入後、約4時間で読了した。

『「日本の神様」がよくわかる本』 戸部民夫著 PHP文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年2月23日読了
寸評:記紀好きの私としては非常に興味深い本である。日本人は神社の森や鳥居を見れば、そこに神様の存在を意識することができる。日本には八百万の神と呼ばれるようにたくさんの神様がいて、それぞれに違った個性や機能を有している。それが多神教である日本の神様の特徴であり、日本の歴史、文化、日本人の精神史といったものまでがそこに一杯に詰まっていて面白い。本書では八百万の神々の起源、系譜、性格、神格、神徳、御利益、祀られる神社までを詳述している。8章に分類し、人気の高い霊威神、創生と万物生成に関する神々、聖母と純愛の女神、山・水・海に関する神々、農耕生産に関する神々、鉱工業生産に関する神々、諸産業に関する神々、生活・文化・芸能に関する神々を紹介している。読了まで1か月を要した。日本人必読の本である。

『羊と鋼の森』 宮下奈都著 文春文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年3月6日読了
寸評:ピアノ調律師をモチーフとした小説を呼んだのは初めてである。ピアノと音への探求の奥深さに驚いた。高校卒で調律の専門学校を出た主人公、演奏もできない、クラシック音楽に造詣が深いわけでも無い。それでも彼は自分の中に多彩な音とイマージを持っている。チューニングに於いて、「ラ」の音が昔と比べると半音上がっていることなどこの小説を読んで初めて知った。つまり、赤ん坊の産声440ヘルツ(世界共通らしい)の周波数が基本だったのが、現代では444ヘルツにまで高くなっているとのこと。今後益々高くなっていく傾向にあるらしい。私もギターを手にするが、勿論5弦の開放音「ラ」の音からチューニングするがヘルツ数を気にしたことは無い。小説のタイトルの「羊と鋼の森」も羊と鋼はピアノの素材だと知る。ピアノの調律で正しい音、良い音を求めて彷徨う「森」、更には人生を生きることそのもののような深く、美しく、常に迷う危険、傷つく危険をはらんだ世界の「森」、青年の成長物語でもある。我が家のピアノが可哀そうになった。秀作だと思う。

『「古事記」75の神社と神様の物語』 由良弥生著 王様文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年3月7日読了
寸評:約7カ月掛けて熟読した。古事記の神話に沿って神様が祀ってある神社を紹介していく。神様の系譜も良く解かり、神様の性格から民間信仰として広まるまでの過程も解る。主な神事(お祭りなど)も紹介されており、勅祭(勅命(天皇の命令)によって行われる祭事)社というものが現在16社あるということは初めて知った。また神社の専門用語の解説もあり解かり易い。

『安倍官邸「権力」の正体』 大下英治著 角川新書 評価☆☆☆☆☆ ’18年3月8日再読了
寸評:この本は2017年1月に上梓された本だから1年以上前のものである。安倍総理のもと、菅官房長官、3人の官房副長官、補佐官、秘書官等が一枚岩となって職務にあたっているから強い官邸が実現していることは良く解かったが、そのことを踏まえた上で、昨今の働き方改革の挫折や森友学園への国有地売却に関する決裁文書の書き換え報道(朝日の逆襲?)などで綻びも見え隠れし、政局にもなりかねない現状をどう乗り切るのか見物である。安倍政権で憲法改正への道筋を作ったことは評価できるが、構造改革、農協改革、規制改革、また日本の根幹を揺るがす人口問題もある。これらは現政権で解決できる問題ではないと思うが、野党に政権運営能力が無い現状では何とかしなければならないだろう。

『水曜日の朝、午前三時』 蓮見圭一著 新潮文庫 評価☆☆☆☆ ’18年3月12日読了
寸評:最近は著書名で本を選ぶことが多い。特にビートルズのものが多いが、この題名はサイモンとガーファンクルの曲のタイトルである。著者は’59年生まれであるから私とは4つ違い、この歳になると大して違わない。さてさて、物語は45歳で逝った翻訳家で詩人の女主人公が娘のために遺した4巻のテープ、そこに語られていたのは大阪万博のホステスとして働いていた23歳の主人公と外交官として将来を嘱望されていた恋人との燃えるような恋愛だった。その愛について主人公は包み隠さず語りだす。この物語の重要なテーマは差別であるが、それは20年間にも及ぶ密かな愛でもあった。物語の主人公と私は8歳違いだが、私も大阪万博には行っている。洋楽好きの主人公と私の音楽の趣味が殆ど被さっているのも良い。ボブ・ディラン、ジョン・レノン、ジョーン・バエズなど枚挙に暇がない。なぜか小説のタイトルになっているのにS&Gは出てこない。

『老嬢は今日も上機嫌』 吉行和子著 新潮文庫 評価☆☆☆☆☆ ’18年3月14日再々読了
寸評:著者(3冊読了)は国際的に名な女優であり、父エイスケ(1冊読了)、兄淳之介(112冊読了)、妹理恵(3冊読了)は作家、淳之介と理恵は兄弟で芥川賞を受賞している。母は日本初の美容師あぐり(3冊読了)である。NHK朝の連ドラ「あぐり」を見た人も多いことだろう。吉行淳之介は私が文学の師と仰ぐ人である。現在は著者以外の家族はみんな故人であり、母以外はみんな若死にである。この本は家族、女優、舞台、旅行、俳句などが満載のエッセイ集である。著者の書いたエッセイは私の感性にぴったりとあう。やはり同じB型人間だと納得するのである。

【3月14日過去の釣行記録】
・1998年小踏日新製鋼波止場、13:00~16:00、大潮、釣果=カレイ2・タナゴ1
・2008年櫛ヶ浜港防波堤、20:30~22:40、小潮、釣果=メバル12
・2009年晴海埠頭、07:00~08:55、大潮、釣果=ハゼ1
・2009年大島居守海岸、09:20~11:30、大潮、釣果=アイナメ3
・2010年洲鼻港防波堤、06:30~11:40、大潮、釣果=30cmカレイ2・アイナメ1
・2015年徳山築港西側南端、07:40~13:00、小潮、釣果=カレイ1・ハゼ3

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦1月27日釣行記録】
・2008年03月04日、第2埠頭東側、19:30~22:10、中潮、釣果=メバル11
・2009年02月21日、第2埠頭東側、18:30~22:00、中潮、釣果=メバル13
・2016年03月05日、大島大原、06:40~15:10、中潮、釣果=カレイ5・ハゼ1

 

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千一夜第3章第93夜 メダカも春の準備

2018-03-11 11:19:38 | その他

2018.03.11(日)

メダカのプール(箱池)の掃除が漸く終わった。11個の箱や睡蓮鉢にびっしり付いた苔やゴミを取り除くのに、先週から始めて延べ5日掛かった。以前は3日間で作業を終えていたが、腰痛や筋肉痛に悩まされることになるので無理はしないようにした。

今は未だ、メダカは藻の下に隠れていることが多いが、暖かくなって水温が高くなると活性が著しく上がってくる。餌も良く食べ元気よく泳ぎまわるので糞尿のせいですぐに水は汚れる。春から夏場に掛けては毎月のように掃除することになる。

一番しんどいのは水運びである。我が家の井戸からモーターを回して水を汲むのだが、運ぶのが大変である。40mくらいの距離だと思うが一つの箱を満杯にするのに、両手にバケツを提げて3往復くらいかかる。毎年、ホースを伸ばそうと思うのだが出来ずにいる。

箱池を掃除して井戸水を満たしてやると、いかにも気持ち良く泳いでいるように見えるが、単なる私の自己満足かも知れない。メダカにしてみれば汚れていても今までの環境の方が良かったのかも知れない。

昨年はメダカが増えすぎていたので卵を取って孵化させる作業を怠ったが、この冬は寒さも厳しかったせいか、或いは寿命(永く生きても5年)を迎えたメダカが多かったせいか随分死亡した。

4月になると卵を産み始め、5月初旬から赤ちゃんメダカが生まれ始める。今年はこまめに孵化させようと思う。浮き草(布袋草など)の根に産み付けた卵を丹念に取り除き、別の容器に移してやるだけだが結構根気のいる作業となる。卵を浮き草に付けたまま孵化させると、生まれても瞬時の内に親メダカに食べられてしまう。

以前、メダカを飼っている人に聞いたのだが、メダカ鉢に番の親を2尾だけ入れておくと、浮き草に卵を産み付け、複数生まれた子メダカを全部食べるのではなく1尾だけは残すそうだ。種の保存にしても1尾だけというのはどうしたものかな。私の場合は箱池の中に数十匹ものメダカが入っているので、全部食べられてしまうのは間違いない。メダカの成長は早く、春先に生まれた赤ちゃんメダカが、早ければ秋口には卵を産むまでに成長する。

昨年は白メダカが欲しいという人が少なく、100匹程度しか分家を出していない。嘗て友人にも分家したがまだ飼っているだろうか。

【3月11日過去の釣行記録】
・2007年第2埠頭東側、06:30~15:45、中潮、釣果=カレイ17・アイナメ3・キス1
・2008年櫛ヶ浜港防波堤、19:45~21:40、中潮、釣果=メバル2
・2012年洲鼻港防波堤、07:30~09:00、大潮、釣果=ボウズ
・2012年日石前岸壁、09:20~12:30、大潮、釣果=カレイ3・34cmアイナメ1・ナマコ1
・2013年笠戸大橋下、07:00~08:00、大潮、釣果=ボウズ
・2013年本浦港防波堤、08:15~10:00、大潮、釣果=アイナメ1

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦1月24日釣行記録】
・2011年02月26日、華西防波堤、18:30~19:00、小潮、釣果=メバル1
・2011年02月26日、櫛ヶ浜港防波堤、19:15~22:30、小潮、釣果=メバル2
・2015年03月14日、徳山築港西側南端、07:40~13:00、小潮、釣果=カレイ1・ハゼ3

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千一夜第3章第92夜 春はまだ遠い

2018-03-04 20:10:11 | サーフ

2018.3.4(日)

3月3日のひな祭りは孫のプールの参観、もう少しで2歳になるがまだ単独で泳ぐことはできない。親子同伴である。建物の中は物凄く暑く、デブの私には地獄だった。汗が濁流の如く流れ落ち顔はびしょ濡れだった。コーチの方がプールに入られませんかと言われたが遠慮した。この後、我が家でひな祭りの宴会、そして酔っぱらったままメダカのプール(箱池)の掃除を開始した。この作業は3日は掛かる。

今朝は起きるのが辛く、出発した時には朝まずめはとっくに終わっていた。久し振りの徳山築港だが、先客の釣り人は居なかった。今日は10時23分が満潮なので11時頃までやろうと決めていた。カレイは潮止まり前後30分くらいが特に良く釣れるからだ。

旧暦:1月17日
場所:徳山築港
時間:06:50~10:50
天候:曇りのち晴れ
風 :東風
月齢:16.2
潮   :大潮 満潮10:23潮位308cm 干潮04:09潮位7cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ3・ハゼ2(全リリース)

朝方は今にも降り出しそうな天気だったが、時間が経つにつれ青空が見えてきた。満ち上がりの潮なので釣りには良かったが、東風が少し強かった。寒くはなかったが穏やかな方がカレイは良く釣れる。

釣果の方は今一、7時30分に木っ端ガレイ、8時30分にはハゼ、9時20分に木っ端ガレイ、10時10分にはまたしても木っ端ガレイ、全部20cm未満の赤ちゃんガレイである。納竿時にハゼを追加したが、帰りには全て海に戻した。昨年の今日は対岸のフェリー乗り場ではあるが27、31cmのカレイをゲットしているのだが、春の花見ガレイまでにはまだ水温が低いのかも知れない。

釣り場の背中側は海浜公園になっている。常連のチヌ釣り人も、今日は親子で竿を出している。今日は釣り具メーカーのダイワが釣り大会を開催していた。この時季はシマノ、がまかつ、サンラインなど各メーカーが順番に釣り大会を開催する。左手にフェニックスのような樹が見えるが、その下辺りに大会本部がある。朝方6時に渡船で出発して14時頃に帰ってきて検寸となる。検寸時には大量のトンビが集まってくる。今日の対象魚はチヌかクロだろうと思うが、検寸が終われば釣り人の殆どが獲物をリリースする。弱っている魚をトンビが上空から狙って急降下して獲るのだ。例年のことなのでトンビも良く知っている。

【3月4日過去の釣行記録】
・2006年第2埠頭東側、07:00~15:00、中潮、釣果=カレイ2
・2006年笠戸寺崎、19:40~02:00、中潮、釣果=2人でメバル8・カサゴ2
・2007年第1埠頭西側、12:30~17:00、大潮、釣果=カレイ2
・2008年櫛ヶ浜港防波堤、19:30~22:10、中潮、釣果=メバル11
・2017年徳山築港フェリー乗り場、06:20~11:00、小潮、釣果=27、31cmカレイ2・イイダコ1

【この日の釣り情報】
・2006年笠戸寺崎、昼間、小潮、釣果=57cmイシガレイ
・2006年上関四代、15:00~21:00、小潮、釣果=メバル15
・2007年新川港桟橋、昼間、小潮、釣果=2kgマダコ
・2007年笠戸島ガラン、07:00~13:00、小潮、釣果=クロ2・サヨリ1・メバル数尾・イソバラ数十

【旧暦1月17日釣行記録】
・2008年02月23日、第2埠頭南端、07:00~18:30、大潮、釣果=木っ端ガレイ4
・2009年02月11日、華西岸壁、19:20~22:20、大潮、釣果=メバル6
・2011年02月19日、櫛ヶ浜港防波堤、18:40~19:40、大潮、釣果=ボウズ
・2011年02月19日、第1埠頭、19:50~22:20、大潮、釣果=メバル6

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千一夜第3章第91夜 釣友S、まさかの41cmマコガレイ

2018-02-17 23:13:27 | サーフ

2018.2.17(土)

今日はこの写真が全てを物語っている。

今津川河口(広島側)の釣り場

2週間前に元同僚KGが今津川で41cmのマコガレイを揚げたと連絡があったので、先週も行こうと思っていたがKGが今週の潮は釣れないというので止めにしたが、今週こそはと昨日連絡すると、今竿を出して2時間経過しているけど全くアタリは無いし何も釣れないから、明日も駄目だと思うとのこと。しかし釣り場確認のために一度は行かなきゃならないし、釣友Sも行く気満々であるし、釣れなくても良いから一応行くと連絡。

対岸の白い箱型の建物3つは米軍の格納庫、今日はシャッターが降りているのでお休みとのこと。ここは米軍と海上自衛隊と錦帯橋空港の3者が、一つの滑走路を使い分けている。今日はANA2機と海自のヘリ2機、戦闘機1機が飛び立つのを見た。戦闘機は轟音だったので吃驚した。

今津川河口のサーフの時間帯は決まっているようで、満潮前後の2時間程度らしい。Sが土曜日の満潮は11時(30分間違えていて本当は10時30分)だというので、逆算して9時に釣り場、8時30分にKGと待ち合わせ、7時30分出発、7時15分釣り具屋集合、とこういうスケジュールを立てその通りの行程となった。

釣り場は河口の波返しからサーフするので楽である。最先端まで行って車の向きを変えて数百メートル戻った所が釣り場(40cmガレイのポイント)となるが、最先端でも2人ほど竿を出していた。当初の予定通り9時頃竿を出す。KGは70mくらい遠投と言っていたが、実際は40~50mのちょい投げといったところか。どうもKGの距離感は狂っているようだ。今日は北の風が強く、時折立て掛けた竿が風で横になぎ倒される。

強風のためアタリは解らなかったが、9時55分、リールを巻き上げる竿にカレイの確かな反応があった。波返しから海面までは結構高さがあるので慎重を期すが、30cm程度のカレイなので一気に引き揚げた。それでも今日は釣れるとは思っていなかったので嬉しい1枚である。

今日は私の1枚で終わりだろうと思っていた11時、Sが巻き戻していた竿に途中から「何かおる!」と言い張る。敷石近くまで巻き戻した時、「これは大きい!」と叫ぶ。私も波返しの上から下を覗いていていたが、確かに記録的なサイズだった。これくらいの大きさになると、引き揚げるとハリスが切れたり仕掛けがカレイの口から抜け出ることもあるので、一旦下の通路に上げろと指示、既に潮は満ちていて敷石は水面下に隠れていたので、更に敷石の手前の波返しの通路に置くことが賢明と判断。無事に通路の上に上げたが、波返しの上から見てもその大きさは40cm級と解る。但しこの時点では、カレイは腹を向けていたのでマコかイシか解らなかった。Sはタモを持って波返しの切れた所の石段を降り、通路を小走りに戻って来る。カレイをタモに入れ、それを私が引き上げた。まさしく、41cmのマコガレイ、2週間前にKGが釣った片割れである。

その後からは全く釣れなかったが、Sにしてみれば生涯初の記念すべき40cmオーバーのマコガレイである。これでSも私と同じ土俵に上がった訳だが、これからは私は自己記録の42cmオーバーを目指し、Sも更なる記録に挑むことになる。一旦終息したかに見えたSとの勝負だが、これから先、まだまだ熾烈な勝負が待ち受けているのである。今日は、釣り場を紹介してくれたKGには感謝、感謝である。KGは今日は所用があり一緒に出来なかったが、次回は3人で一緒にやる予定である。片道1時間は掛かる釣り場だが、今期はこの釣り場に通うことになりそうだ。

先端の釣り人は50cmのイシガレイを揚げたらしいが、マコとイシでは格が違うのである。しかし今日はSに完敗である。

旧暦:1月2日
場所:岩国今津川河口(広島側)
時間:09:00~13:10
天候:晴れ
風 :北風
月齢:1.2
潮   :大潮 満潮10:37潮位295cm 干潮16:35潮位67cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :ゴカイ・ホンムシ
釣果:31cmマコガレイ
釣友S=41cmマコガレイ(人生初の40cmオーバー)

対岸は岩国米軍基地、海上自衛隊岩国基地、錦帯橋空港である。対岸先端辺りが滑走路の先端にあたるため、手前には飛行機オタクが無線機片手に首からはカメラをぶら下げ大勢たむろする。今日も沢山の車が停まっていたが、恐らくその連中だろうと想像する。KGもその内の1人であるが、彼に言わせれば今日のような日に来るのはど素人だとのこと。今週末、米軍は3連休とのことである。(竿の下に海自のヘリが写っている)

【2月17日過去の釣行記録】
・2013年櫛ヶ浜港防波堤、18:45~20:10、小潮、釣果=メバル9・ハゼ1

【この日の釣り情報】
・2007年華西防波堤、18:30~21:00、大潮、釣果=メバル10

【旧暦1月2日釣行記録】
・1993年01月24日、今津川河口、09:00前後、中潮、釣果=マコガレイ2・35cmイシガレイ1
・1997年02月09日、粭島、14:00~18:00、大潮、釣果=カレイ1
・2007年02月19日、中電西側岸壁、08:00~15:00、大潮、釣果=カレイ8・コノシロ5・ボラ1
・2008年02月08日、柳井港防波堤、19:20~22:40、大潮、釣果=メバル16
・2014年02月01日、徳山築港、06:40~12:10、大潮、釣果=ハゼ5

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千一夜第3章第90夜 温泉療養

2018-02-10 23:59:20 | 健康

2018.02.10(土)

週半ばに風邪をひき、木曜、金曜と会社を休んだ。病院に行くと「インフルエンザではないが大丈夫ですか?」と先生が言われる。何が大丈夫なのかと思ったら、血圧の上が190もあると言われた。道理で頭や身体がふらつくはずだ。翌朝は150台だったのでかなり下がっていた。私は元々、朝は血圧が高い方なのであまり気にはならない。しかし2日間寝ていると随分良くなった。

回復期に入って来たので地元の温泉(健康パーク)で療養することにした。温泉も湯冷めするとまた風邪がぶり返しそうだ。健康パークに来ると何時も映画を観たり、飲食をしたりして帰りには少し寒気がするのがお決まりのコースである。今日はそうならないように早めに帰ることにした。

健康パークの東館の1Fにコインや切手が展示してある。収集は今は亡き先代社長の趣味だったようで、恐らくそれらの殆どを集めておられると思う。私も大昔、一度だけ社先代長にコインや切手の話をお伺いしたことがある。先日TVの「なんでも鑑定団」に出品されたようだが、今回、私は見逃してしまった。再放送を見ることにする。

出品されたのは左端に写っている「皇朝12文銭」(708~958年)と中央の大判らしい。大判は昔、一度盗難に会っている。暫くして戻ってきたようだが、もしかして偽物を戻したんじゃないかと不安に駆られ鑑定に出されたようだ。まあ、こんなものを盗んでも売れば直ぐに足がつくことだろう。

展示室には日本はおろか世界中の切手やコインが収集されている。世界初のイギリスの切手や日本初の切手も勿論ある。収集家には堪らないコレクションの数々だろう。

【2月10日過去の釣行記録】
・2001年笠戸タンダ、01:00~05:00、大潮、漁り=アワビ・トコブシ少々
・2002年奈切大気暴露試験場前、11:00~14:00、大潮、釣果=カレイ1・メゴチ1
・2007年第2埠頭東側、06:45~15:20、小潮、釣果=カレイ2・アイナメ1・マダコ2・ハゼ1
・2008年第2埠頭東側、06:40~15:50、中潮、釣果=カレイ5・キス4
・2008年笠戸大城下・洲鼻港、22:00~02:30、中潮、釣果=メバル1
・2013年新川港浮桟橋、06:40~10:20、大潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦12月25日釣行記録】
・2007年02月12日、櫛ヶ浜港防波堤、19:40~23:30、長潮、釣果=2人でメバル7

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