千一夜第3章第215夜 尺ガレイはやっぱり重い

2020-03-29 18:49:26 | サーフ

2020.3.29(日)

東京ではオリンピックが延期になった途端に新型コロナウイルスがオーバーシュート(爆発的に感染患者が増える状況)し、何時ロックダウン(都市封鎖)するかも解らない。世界的にもこの感染症が大流行(=パンデミック、制御不能で大規模に流行する状態、反対語=エピデミック=特定地域流行病)している。感染場所が解らないケースも多くクラスター(=小規模な感染集団や、それによってできた感染者集団)が発生している状況も不明な場合が多い。何とまあカタカナ語の多いことである。新型コロナウイルスの感染拡大に伴いさまざまな専門用語が公的に使われている。河野防衛大臣が、日本語で言えることをわざわざ片仮名で言う必要があるのかと言っているが同感である。そう言えば、モラトリアム(返済猶予)なんてのもあった。東京在住の次女が、マスクが無いと言うので1か月分程度送った。

感染症予防では3つの「」(=換気の悪い閉空間、大勢が居る集場所、間近で会話する接場所)は絶対に避けてほしいとのことである。こうなると会社にも出られなくなる。その点、釣行では3つとも関係ないので心置きなくできる。

前日からの雨で釣り場は水浸しかなと思ったが、どうやらここは水捌けが良いようだ。今朝は天気も回復し、釣り場は外気温も9度で、無風なので寒くも無く釣り日和となった。但し、雨の後はなかなか釣果が上がらないことが多い。先週は久し振りに築港のホームグランドに行ったが、釣果は相変わらずで木っ端ばかりだった。それまでが30cm前後のまずまずのサイズのカレイが続いていたので、築港の木っ端ガレイを持ち帰った時には、家人が「またこんな小さいのを持って帰って・・・」と責められた。今週は面目躍如といきたいところである。

旧暦:3月6日
場所:日立製作所南方岸壁(旧日石前岸壁)
時間:05:40~14:20
天候:晴れ
外気温:朝方9℃
風 :無風のち南風
月齢:4.7
潮   :中潮 満潮11:00潮位265cm 干潮05:12潮位87cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:33、24cmカレイ2・木っ端ガレイ1R・ナマコ2

6時前からサーフ開始。1時間程度置きに竿を揚げて餌を付け替えるが、6時台~8時台まで餌は無くなるものの、な~んも釣れない。9時45分に重いなあと思ったらナマコだった。生体反応は感じられないが、ナマコでも揚がっただけでも良いかと自分を納得させる。

8時頃、私のブログを見て来たらしい老人が、私の竿の2~30m左手に入る。サーフ竿1本と浮き釣り用の長い竿でサーフ開始した。浮き釣り用の竿は先が細いので錘の重さで既に満月竿になっている。その代わり竿先がしなやかなので、軽く投げてもまずまず飛ぶ。しかしタモを持っておらず、大物のカレイが釣れたらまず揚がらないだろうな。その老人、満潮の11時過ぎに木っ端だが1枚カレイを揚げる。私は6時前から来ていると言うのにまだボウズである。11時頃までボウズだったので今日は殆ど諦め気分だったが、その10分後の11時15分にやっと24cmのカレイが釣れる。竿にあまり反応が無かったので半信半疑だったが、揚げてみると付いていたという感じだった。まあこれでボウズは逃れた。

12時前にまた釣り画報の記者が来る。何でここでやっているのかと言うが、何処でやろうと私の勝手である。釣果は?と問われたのでボウズだと答える。この記者氏が来た時には大抵釣果が悪い。前回会った時の私の木っ端ガレイの写真が今月号に載っているよと教えてくれた。暫く話したが、釣行から帰りの釣り人が記者氏に「先程の親子連れが50cmくらいのチヌを揚げたよ」と言ったので、直ぐに引き返して行った。

記者が去って15分後くらいの12時25分、引いた竿がやけに重い。またヒトデのダブルかと思った瞬間、動いた、確かに海底で動いたような気配があった。一生懸命にリールを巻き戻すが、絶対カレイに間違いないと確信する。波返しの下辺りまで寄せた時にちょっと下を覗いて見たが、間違いなくカレイの魚影が見えた。水面から顔を出してからもかなりあばれる君だ。海面との段差がかなりあるので、せーのーで一気に引き上げる。落ちなくて良かった。33cm尺ガレイである。

今季、この釣り場は4回目だが、1回目が34cmを筆頭にカレイ5枚、2回目が38cmを筆頭にカレイ3枚、3回目は25cmのカレイ1枚、そして今日、33cmの尺ガレイである。3回目を除いて全4回で尺ガレイ4枚はなかなかのものである(誰も褒めてくれないので自画自賛)。欲を言えば、朝の内に釣れてくれると余裕のよっちゃんでできるのだが。

今日は餌を使い切るまでやろうと思っていたが、納竿時の14時15分、15cmの木っ端ガレイが釣れる。上手く唇に針掛かりしていたので、針を外した後直ぐにリリース。尺まで育ってからまた釣れてくれよと念を押す。尺まで育つには3年くらい掛かるのかな。

最近はここに来る度に今日はボウズだろうなと、マイナス思考から始める。だから1枚揚がった時の安堵感は言い表せないくらいだ。普通は、カレイ釣りは圧倒的にボウズの方が多いというが、そこはほれ、何というか、年季というか、腕というか、何ともはや、いやはや、えへ、である。ボウズが来る日までコロナに負けずに頑張ろう。

【3月29日過去の釣行記録】
・2008年第2埠頭東側、06:00~18:00、小潮、釣果=カレイ10・37cmアイナメ1・マダコ2
・2012年洲鼻港防波堤、07:40~09:00、小潮、釣果=ボウズ
・2012年日石前岸壁、09:15~12:00、小潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦3月6日釣行記録】
・2014年04月05日、洲鼻港防波堤、日中、中潮、釣果=25cmカレイ数尾
・2018年04月21日、徳山築港、05:50~11:20、中潮、釣果=28cmカレイ3・木っ端ガレイ5、カレイ計8

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第214夜 上関町白井田の夕陽(投稿写真)

2020-03-25 23:28:14 | その他

2020.06.29(土)

上関町白井田の最高の夕陽4部作 撮影者:岩谷昇平氏 3月24日撮影

2020年3月24日22時12分ライン受信。

折角なのでパネルにしていただけると良いですね。会社の営業室にでも飾りますが・・・。

【3月25日過去の釣行記録】
・2006年第2埠頭東側、07:00~16:00、若潮、釣果=カレイ13・アイナメ1・イイダコ1
・2007年第2埠頭南端、06:30~13:00、小潮、釣果=カレイ4・アイナメ2・ソイ1
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、18:10~23:15、小潮、釣果=メバル35
・2012年第2埠頭東側、07:00~11:00、中潮、釣果=カレイ1・ハゼ1
・2017年徳山築港、07:00~11:20、中潮、釣果=カレイ4・マダイ1

【この日の釣り情報】
・2006年第1埠頭南端西側、07:00~11:00、若潮、釣果=カレイ4
・2006年笠戸寺崎、19:30~23:00、若潮、釣果=メバル2

【旧暦3月2日釣行記録】
・2006年03月30日、第1埠頭東側、夜、大潮、釣果=メバル15・25cmソイ1
・2007年04月18日、櫛ヶ浜港防波堤、20:00~00:40、大潮、釣果=メバル7・アジ8
・2009年03月28日、華西防波堤、18:30~21:30、大潮、釣果=メバル3

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第213夜 築港は不調

2020-03-22 23:59:42 | サーフ

2020.3.22(日)

今日は雨予報だったが午前中は何とか持った。近年のホームグランドである築港もそろそろ春ガレイが揚がっても良い頃なので、3週間ぶりにやって来た。今朝は曇っていたが風も殆ど無く、早朝の外気温も13℃あり一昨日の嵐のような天気と比べれば大違いの釣り日和だった。今日は親子連れや単独の釣り人が結構いた。私のこの釣り場にも、先ほどまで釣り人(サビキ釣り)が居たと思われる形跡が残っていた。オキアミなどは綺麗に流して帰って欲しいものだ。

旧暦:2月28日
場所:徳山築港
時間:06:00~12:00
天候:曇り
風 :北弱風
外気温:6時頃13℃
月齢:27.5
潮   :中潮 満潮08:20潮位279cm 干潮14:20潮位85cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:22cmカレイ4・18cmキス1・25cmアイナメ1R・タナゴ1R

常連の散歩人とも久し振りに出会った。散歩人氏は何時も自分の船で釣りに出掛ける人だが、最近のメバル釣果は悪く、むしろマダイの釣果が良いとのことだった。

あけぼの丸も早朝6時20分に出港して1時間くらいで仕事を終えて帰って来た。若い船員も最近は竿を出していないとのことだった。昨日は粭島で火事があり住人も死亡したとTVのニュースで言っていたが、その日に丁度あけぼの丸は粭島沖に居たとのことで、若い船員は家から火の手が上がるのを目撃したと興奮気味に語っていた。

久し振りの築港で日曜日だが船の出入りは多かった。今日はこれも久し振りだが、仕掛けを一本ペラに掛けられて切られた。港に入ってからもスピードを落とさずぶっ飛ばす船や、埠頭すれすれに入って来る船がいるが法令順守してもらいたいものだ。

6時に竿を出して一息ついた頃、小さなアタリがあり22cmのカレイが揚がる。この釣り場の最近のレギュラーサイズである。この時季、この程度の木っ端を相手にはしていられないのだが・・・。一先ずはボウズ回避である。その後7時15分、8時42分、8時52分、納竿時の12時に全く同サイズのカレイとキスが釣れた。今日はカレイが4枚揚がったがこのサイズじゃあちょっとね。サーフする時に、飛距離や方向など色々と変えて試してみたが釣果は相変わらずだった。

7時30分には25cmのアイナメが来たが、ちょっと小さいのでリリースした。引きはそれなりに楽しめたが、血沸き肉躍るような感動は得られなかった。

7時50分頃あけぼの丸が帰って来たので、その方向に投げていた竿を巻き上げ、仕掛けが底に着かない程度で置いていたらタナゴが釣れていた。タナゴは足が早く死亡したら頗る臭くなるので、これも即リリースである。タナゴは持ち帰ったことが無い。そう言えば、今日はかなり年配の見物人が2~3人来られたが、その内の1人が、「タナゴやキス、ハゼは揚がらんですか」と聞いてきた。何故かカレイとは言わなかったのが不思議だったが、この方は特にハゼに執着されていた。ハゼ釣り専門の方なのかなあと思った次第であるが、これも当方では珍しい。

今日も何とも言えない釣果に終わってしまったが、ここ築港の釣り場は少し休めた方が良いのかも知れない。

【3月22日過去の釣行記録】
・2005年上関港堤防、16:30~18:30、中潮、釣果=アジ15・メバル1
・2008年第2埠頭東側、06:30~15:00、大潮、釣果=カレイ3
・2008年第2埠頭南側、15:20~18:30、大潮、釣果=カレイ1
・2014年第2埠頭南側、05:50~15:00、小潮、釣果=カレイ1・キス1・ハゼ2

【この日の釣り情報】
・2007年第2埠頭東側、06:30~13:00、中潮、釣果=カレイ2

【旧暦2月28日釣行記録】
・1993年03月20日、光汚水処理場裏、06:00~10:00、中潮、釣果=カレイ3・アイナメ2
・1997年04月05日、末武川河口、夜中干潮時、中潮、潮干狩り=アサリ少々
・2008年04月04日、徳山青果市場前岸壁、20:00~22:00、中潮、釣果=メバル5
・2012年03月20日、東海岸通り岸壁、19:00~21:00、中潮、釣果=メバル2
・2012年03月20日、大島大原、18:30~20:30、中潮、釣果=メバル5
・2017年03月25日、徳山築港、07:00~11:20、中潮、釣果=カレイ4・マダイ1


 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第212夜 春の花見ガレイは先延ばし

2020-03-20 17:25:21 | サーフ

2020.3.20(金)

今年の花見は新型コロナウイルスの影響で自粛であるが、カレイは春爛漫元気一杯である。先週、先々週とカレイ釣果は好調が続いているので、この機を逃してはいけない。毎週釣行である。今日も花見ガレイゲットといきたい。

今朝は釣り場に着いた時には暴風である。早朝の気温は10℃あったが、強風のため体感温度は0℃くらいだ。6本の竿を出すのに2本づつ投げては車中で暖を取る。先週も風が強かったが今朝はそれどころではなかった。岸壁に立て掛けた竿がズズズーと横に吹き倒される。南東の強風で、釣り場からはアゲンストになる。従って遠投するが大して飛ばない。この春の嵐の中で竿を出しても、恐らく釣れないだろうなと予感がする。

最近、どうも餌に恵まれないので餌だけでも早めに確保しておこうと、前日に行き付けの釣具店に寄った。ホンムシは少なかったが居るには居たので取り敢えず30g買い、アオムシは150g買った。明日の釣行のためだと言うと、餌も予約できますよとおっしゃる。知らなかった。餌を予約できるとは恥ずかしながら今まで知らなかったのだ。もっと早く言ってくれれば苦労は無かったものを!それで明日は6時前には来ると伝え、予約して帰った。

旧暦:2月26日
場所:日立製作所南方岸壁
時間:06:10~13:10
天候:晴れ
外気温:朝方10℃、昼頃14℃
風 :南東強風
月齢:25.5
潮   :若潮 満潮07:18潮位257cm 干潮13:26潮位121cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:25cmカレイ1・20cm前後キス2

ここでのサーフは殆ど置き竿である。今朝も6時過ぎから始めたので、1時間おきにリールを巻き上げる。強風と戦いながらの作業なので、6本全部の餌の付け替えには凡そ20分掛かる。ヒトデが多く釣れたせいもあり、無風時の倍程度の時間を要した。7時、8時の餌の付け替え時には、釣れたのはヒトデのみで、9時の付け替え時にやっとキス、カレイが立て続けに揚がった。キスは兎も角、カレイは25cmと小振りである。

9時20分に中程に投げていた竿に今日唯一のカレイが揚がる。今日は終始風が強かったので、さあこれからだという気分にはならなかった。餌を付け替えてサーフし直すと、後は殆ど車中に居た。11時の餌の付け替えが終わった頃友人が覗きに来たが、強風と寒さで直ぐに帰った。12時には納竿しようかと思っていたが、良型のキスが揚がったので結局1時間伸びた。

今日は強風のせいだと諦めたが、ここ3回の釣行でカレイ釣果は下がる一方だ。最初が5枚、2回目が3枚、今日は1枚である。次回はいよいよボウズかと嫌な予感がする。

話は変わるが、今日は釣友Tが長崎の五島へ向けて出発している。5時に出発して10時頃には長崎入り出来るらしい。それから渡船で五島に向かう訳だが、この強風の中、釣行は可能だろうか。岩場での2泊3日は私にはとても無理である。一晩の通し釣りが精一杯というところだ。以前Tが言っていたが、海が荒れている時には、渡船に乗る段になって中止が出ることもあるらしいので、今回はそれじゃあないかと私は密かに思っている。

【3月20日過去の釣行記録】
・2005年奈切大気暴露試験場前、09:00~15:00、小潮、釣果=コチ1・ナマコ1
・2008年第2埠頭東側、06:30~15:50、小潮、釣果=カレイ2・タコ2
・2010年洲鼻港防波堤、06:20~11:40、小潮、釣果=30cmアイナメ1
・2012年大島大原、18:30~20:30、小潮、釣果=メバル5
・2016年徳山築港、05:40~16:20、中潮、釣果=33cmカレイ1・木っ端ガレイ13・キス1・アイナメ1・ハゼ2

【この日の釣り情報】
・1993年光汚水処理場裏、06:00~10:00、小潮、釣果=カレイ3・アイナメ2
・2009年華西防波堤、19:00~21:00、小潮、釣果=2人でメバル5
・2010年新日鉄波止場、06:00~12:00、小潮、釣果=33cmカレイ1
・2012年東海岸通り岸壁、19:00~21:00、小潮、釣果=メバル2

【旧暦2月26日釣行記録】
・2006年03月25日、第2埠頭東側、07:00~16:00、若潮、釣果=カレイ13・アイナメ1・イイダコ1
・2006年03月25日、第1埠頭南端西側、07:00~16:00、若潮、釣果=カレイ4
・2006年03月25日、笠戸寺崎、19:30~23:00、若潮、釣果=メバル2
・2010年04月10日、櫛ヶ浜港新防波堤、19:20~21:15、若潮、釣果=メバル2
・2016年04月03日、櫛ヶ浜港新防波堤、06:20~10:30、若潮、釣果=木っ端ガレイ3・キス3・ハゼ1・メゴチ1

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第211夜 久々の38cmマコガレイ!

2020-03-15 16:27:59 | サーフ

2020.3.15(日)

先週釣果が良かったので今週もやって来た。今朝は釣具店で餌のホンムシが無かったので少々不安になる。

旧暦:2月21日
場所:日立製作所南方岸壁
時間:06:10~13:30
天候:曇り時々小雨のち晴れ
外気温:早朝3度、10時頃12℃
風 :東弱風のち東強風
月齢:20.5
潮   :中潮 満潮12:09潮位256cm 干潮06:26潮位101cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ
釣果:38、30、25cmマコガレイ3・20cmキス2

朝方は曇っていて、外気温は3℃で少し寒かったが、10時頃には12℃まで上がっていた。7時頃には小雨が降りだしたが大したことは無い。その間は車中に待機していた。9時頃には天気は良くなったが東の強風が吹きだした。岸壁に立て掛けた竿が倒れる程では無かったが、強風波浪で波しぶきが少し飛んできた。こういう日は釣れれば大物が揚がることがある。

今日の釣りも、前回同様一度投げたら1時間程度置きっ放しのスタイルを取った。引き釣りにすると根掛かりが多いので置き竿にするのである。7時10分頃から6本の竿を1本ずつ上げるが、前回はこの時に最初のカレイが揚がったが、今回は20cmのキス1尾のみだった。ホンムシが居なかったのが悔やまれた。干潮時からの釣りだったのでそのことも不安材料の一つだった。8時10分頃の2回目の巻き上げ時には何も釣れていなかった。こりゃあ、いよいよボウズかな、2匹目の泥鰌はいないかと諦めモードになったが、9時過ぎの3回目の巻き上げの時にやっと待望のカレイが揚がった。リールを巻き上げ時、少し重かったがカレイの反応は手前に寄せるまで無かった。25cm程度のカレイだったが、これくらいなら反応があっても良いのだが・・。

9時45分頃、立て掛けていた竿の竿先がお辞儀をしたので、こりゃあカレイに違いないと巻き上げて見たが、今度はしっかりカレイの反応ありだった。揚げてみると30cmの良型である。やはりこのクラスが釣れないと満足は出来ない。今日は友人に、釣れたら2尾進呈すると約束していたので、これでノルマ達成と気が楽になった。この時間には強風が吹き荒れていたので、今日はこれで終いかなと踏んでいたが・・。

満潮時の前後30分が時合になることが多い。今日は満潮が12時過ぎなので、11時30分頃に餌を全部付け替えて投げ直した。1時間経過して竿にアタリがあった。小刻みなアタリなのでカレイでは無い。案の定、20cmのキスだった。前回はキスは全く釣れなかったが、今日は2尾目である。

キスが釣れた12時30分頃、全部の竿を投げ直す。餌のアオムシも使い切ってこれが今日最後のサーフである。前回は昼までに5枚のカレイが揚がったが、今日は2枚である。まあ、ボウズで無いだけでも良かったかと思い直す。12時50分頃、岸壁に立て掛けていた1本の竿が、置いた位置から少しずれているように思い、竿を手に取ってみた。すると即カレイの反応があった。リールを巻き上げる途中も、カレイは懸命に下に潜ろうとする。こりゃあ大物に違いない。波返しの下辺りまで寄せた時に、ちらっと下を覗いて見たがやはり大きい。上手く上がってくれよと願いながら一気に引き上げる。カレイは宙を舞って岸壁からこちら側に来る。ああ助かったと胸を撫でおろす。久し振りの38cmマコガレイである。

この道路は歩いている人は殆どいないのだが、たまたま若いしが歩いていて、私が揚げたところを目撃していた。それで「大きいですね、ヒラメですか?」と云って寄って来たので、上の写真を撮ってもらった次第。若いしも自分も取ってもらっても良いですかというので、彼にもカレイを持たせて彼の携帯に収めた。自分が釣ったことにしても良いよと付け加えた。

東風は益々強く吹き荒れ、もうこれ以上の釣行は無理と判断、13時30分に納竿した。次は3連休なのでその内の何れかに来たい。

【3月15日過去の釣行記録】
・2008年第2埠頭東側、06:30~14:00、小潮、釣果=ボウズ
・2009年華西防波堤、18:45~23:00、中潮、釣果=メバル12
・2014年徳山築港、06:40~13:00、大潮、釣果=カレイ4・ハゼ2
・2015年徳山築港、06:20~10:00、長潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・2007年笠戸江の浦港、07:30~08:00、若潮、釣果=ボウズ
・2007年第2埠頭東側、09:00~10:00、若潮、釣果=アイナメ1・木っ端ガレイ4

【旧暦2月21日釣行記録】
・2012年03月13日、日石前岸壁、08:00~15:00、中潮、釣果=カレイ2
・2017年03月18日、徳山築港、06:30~11:50、中潮、釣果=カレイ3・ハゼ1・大ナマコ1

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第210夜 これぞカレイ釣り!

2020-03-07 15:45:03 | サーフ

2020.3.7(土)

暫く忘れていた。カレイ釣りとはこういうものなのだということを。

今回は何時もの徳山築港の釣り場を離れて、久し振りに日立製作所南方の岸壁(旧日石前)にやって来た。最近の築港は木っ端ガレイばかりで疲れるだけだったので、前々から釣り場を替えてみようと思っていた。この釣り場でサーフ竿を出すのは久し振り、多くはアオリイカ狙いで来ていた。とは言え、直近が一昨年の秋に釣友Hとアオリイカ狙いに来ただけである。ここでは25cm前後のカレイが良く揚がっていた。

今朝は6時20分から始めたが、午後から雨降り予報だったので餌も控えめにした。実際はこの釣り場もあまり期待はしていなかった。置き竿にしてから1時間経過、7時20分に竿を引くと直ぐに海底でカレイが翻る感触が手に伝わって来た。この釣り場は岸壁なので、海面からの高低差が結構ある。そのため埠頭で釣るよりも魚が釣れた時の感触はより良く解かる。まずまずのサイズだとは解ったが、揚げてみると27cmあった。これでも今年の最大寸である。幸先の良い1枚だった。

今日は概ね1時間おきに竿を上げようと決めていた。ここは結構根掛かりもあり、引き釣りにすると仕掛けを失う可能性が高いためである。上の写真は久し振りにウミケムシを釣った。こいつは陸のケムシと同じく、触ると毛が刺さって痛痒くなる。足で踏んづけて針から外す。今日は2疋揚がった。

9時15分、引いた竿が重い!休まずに一気にリールを巻き上げるが、下に潜ろうとするカレイ独特の引きが手に伝わる。咄嗟にこれは大きいかも知れないと感じる。岸壁が高いので海面から引き上げる時にカレイが抜け落ちないか不安だったが、2本針の両方を飲み込んでいたのでその心配は杞憂に終わった。久し振りの34cmマコガレイである。これがカレイ釣りだと改めて実感する。獲物を取り込みすぐさま同じポイントにサーフする。

9時25分、6本投げている竿の他の竿には、31cmのアイナメと18cmの木っ端ガレイがダブルで揚がる。これは一番上の写真の橋桁の付近に投げていた竿である。アイナメはカレイと違い、頭を振るのでこれも解かり易い。恐らくアイナメだろうと予想したが、果たしてその通りだった。木っ端ガレイはおまけである。この後、餌が乏しくなり釣友Sに追加で買ってきてもらおうとTELするが、生憎用事で出掛けるところだった。

10時25分にも26cmのカレイが揚がる。この辺りからは余裕のよっちゃんで揚げる。引き潮で岸壁からの高さもあり、魚が釣れた感じが良く解かるので、リールを巻き上げ始めてからカレイが釣れているのはほぼ的中する。それに途中で休むと根に潜られる恐れがあるため一気にリールを巻き上げるが、岸壁の波返しを越えて初めて獲物が解るのである。リールを巻いている途中で獲物を確認する余裕はないのだ。

納竿前の11時50分、今度も28cmのカレイだ。しかしこのカレイ、揚げてみると唇の皮1枚に辛うじて針掛かりしていた。危なく落とすところだった。陽が高くなると釣果は悪くなるものだが、今日は1時間おきにコンスタントに釣れた。カレイの活性が上がって来たということだろう。これはもう春ガレイの奔りである。

竿は1本ずつ上げてはまた直ぐにサーフするが、最後の獲物を揚げて10分もすると小雨が落ちだした。それはKRYの再放送、「なんでも鑑定団」のテーマ曲「ヘルプ」の歌い出しと同時だった。ジョン・レノンのシャウトと同時に雨が落ちだした。今投げたばかりの竿を直ぐに巻き上げにに掛かる。小雨納竿とした。

今夜はカレイとアイナメの刺身、煮付けで一杯やろう。

旧暦:2月13日
場所:日立製作所南方岸壁
時間:06:20~12:15
天候:曇りのち小雨
外気温:朝4℃
風 :北西弱風
月齢:12.5
潮   :中潮 満潮07:38潮位279cm 干潮13:40潮位106cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:34、28、27、26、18cmカレイ5・31cmアイナメ1

今日の釣果。

【3月7日過去の釣行記録】
・2009年笠戸本浦港防波堤、06:40~11:40、若潮、釣果=カレイ3・ナマコ3
・2010年第2埠頭東側、06:30~11:30、小潮、釣果=カレイ1

【この日の釣り情報】
・2007年中電西側岸壁、09:00~15:00、中潮、釣果=カレイ1・アイナメ2・ハゼ3

【旧暦2月13日釣行記録】
・2005年03月22日、上関港防波堤、16:30~18:30、中潮、釣果=アジ15・メバル1
・2007年03月31日、第2埠頭東側、06:15~13:15、中潮、釣果=カレイ7
・2008年03月20日、第2埠頭東側、06:30~15:50、中潮、釣果=カレイ2・マダコ2
・2010年03月28日、洲鼻港防波堤、09:30~13:30、中潮、釣果=ボウズ
・2013年03月24日、新日鐵波止場、05:00~15:00、中潮、釣果=28cmカレイ1

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第209夜 カレイ釣りとバードウォッチング

2020-03-01 20:26:35 | サーフ

2020.3.1(日)

新型コロナウイルスが蔓延し始めているが、山口県ではまだ発症例がない。先週は3連休もあったのに、まだメニエルが続いていたこともあるが、築港などの大きな港では外国人も多いし、時々彼らが釣りを見に来るので敬遠した。因みにプール通いもここ2か月ばかり休んでいる。しかしそろそろ春ガレイのシーズンではあるし、過去の旧暦でもまずまずのカレイが揚がっているので、今日はちょっと様子見とした。朝方、やはり中東地域と思われる外国人が釣果を覗きに来た。マスクは着用していたが・・・。

朝一番に釣具店に行って餌を購入したが、釣り場に着いて餌を見て吃驚。今日はアオムシ100g、ホンムシ20gを頼んだのだが、釣り場で餌を見たら逆になっていた。何時も餌はアオムシとホンムシの合わせでやるのだが、ホンムシは2cm程度に切って使う。ホンムシの匂いで魚を寄せるのが本命である。やはり動く餌を付けていないと釣れる気がしない。アオムシ20gでは最初の1投目(竿6本)で殆ど使い切ってしまう。

その後は仕方なく、ホンムシを5cm程度に切って使っていたが、どうも落ち着かなく、出来れば餌(アオムシ)を買ってきてくれと、7時45分に釣友Sにラインしてみた。Sは現在喪中であるが、恐らく暇を持て余していたのだろう1時間くらいして買ってきてくれた。

6時50分に大きなアタリがあり、竿を引くと確かな手応え。但しカレイでは無いような手応えだったが、少しリールを巻いたところで潜られてしまいハリスを切ってしまった。逃した魚は大きいというが、悔しい。その後8時過ぎに木っ端ガレイ、Sが餌を買ってきてくれてから10時台に20cm程度のカレイを2枚、納竿時の13時過ぎに同程度の木っ端ガレイを1枚追加した。ここ最近、釣果が悪いが何時になったら尺ガレイが揚がることやら。

 

カレイは釣れないし、車中でコーヒーとパンで朝食を取っていると、餌箱の餌を狙って常連の小鳥がやって来た。餌箱の周りにクズの餌が落ちているのを啄ばむ。車中では車のドアを開けていたが、今度はドアの上に鳩が止まる。じっと私のパンを見つめるので、仕方なしに食べかけのパンをやる。

 

水場(前日の雨の水溜り)では白黒の、これも常連の小鳥が餌のアオムシを狙う。この鳥はなかなかすばしっこいので、写真に撮るのも一苦労だ。
右は今日のカレイ釣果、木っ端4枚である。

旧暦:2月7日
場所:徳山築港
時間:06:00~13:00
天候:曇り
外気温:朝方6℃ 昼過ぎ16℃
風 :弱風のち東風
月齢:6.5
潮   :小潮 満潮12:06潮位247cm 干潮06:07潮位93cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:18~21cmカレイ4・ハゼ1R

【3月1日過去の釣行記録】
・1997年奈切大気暴露試験場前、10:30~17:30、小潮、釣果=不明
・2009年第2埠頭東側、06:40~12:00、中潮、釣果=カレイ3・アイナメ1・大ナマコ1

【この日の釣り情報】
・2007年中電西側岸壁、09:00~18:00、中潮、釣果=カレイ6・ハゼ3・メバル2

【旧暦2月7日釣行記録】
・2007年03月25日、第2埠頭南端、06:30~13:00、小潮、釣果=カレイ4・アイナメ2・ソイ1
・2007年03月25日、櫛ヶ浜港防波堤、18:10~23:15、小潮、釣果=メバル35
・2008年03月14日、櫛ヶ浜港防波堤、20:30~22:40、小潮、釣果=メバル12
・2011年03月11日、14:46東北地方太平洋沖M9大地震
・2013年03月18日、櫛ヶ浜港防波堤、18:30~21:00、小潮、釣果=メバル11
・2017年03月04日、徳山築港フェリー乗り場南端、06:20~11:00、小潮、釣果=27、31cmカレイ2・イイダコ1
・2018年03月23日、今津川河口東側、10:00~13:30、小潮、釣果=40cmイシガレイ1

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第208夜 最近の読書24

2020-02-27 19:57:40 | 読書

2020.02.27(木)


笠戸島の河津桜が満開を迎えている。淡い紅色の花が咲き誇る。既に散り始めた樹も多い。恐竜も花見か?

正月が明けてから30年振りのメニエルに2か月程度悩まされている。持病だと決め込み病院にも行かないので長引くが、友人は30年前よりは確実に良い薬が出ているから病院に行けという。30年前には自力(船釣りを日常的に開始)で治したという自負があるためなかなか病院に足が向かない。

最近読んだ本。記載するのは今回で24回目、評価を付けるのも気が引けるが、最も面白く読んだものは☆5つである。

『アメリカの戦争責任』 竹田恒泰著 PHP新書 評価☆☆☆☆ ’19年12月9日読了
寸評:副題に「原爆投下の正当性を問わずに、日本の戦後は絶対に終わらない」とあるとおり、アメリカの原爆投下について論じる。戦後最大のタブーともいわれる「アメリカの戦争責任」について、原爆投下の目的が戦争終結を早めるためだったという言葉はどこまで正しいのか、ポツダム宣言を巡る米ソの攻防、削除された天皇条項など当時の資料を渉猟しながら、日本を降伏させないことをアメリカが考えるようになった驚愕の経緯を著者が解明していく。そうした問題を両国が直視し、互いの過ちを知ってこそ、真の日米友好の礎が築けるはずという。日本における戦後最大のタブー、原爆投下を正当化するアメリカの教科書、無条件降伏論が早期の終戦を妨げた、トルーマンの手中にあった4つの選択肢、なぜポツダム宣言から天皇条項は削除されたか、原爆投下前の対日参戦を目論んだソ連、原爆でもソ連参戦でもなかった降伏の真相、アメリカの行為は疑いなく戦争犯罪である、日米が真の友好関係を構築するために、これらの各章で詳しく検証していき、アメリカの、いやトルーマン大統領とバーンズ国務長官の戦争犯罪を暴く。

『応仁の乱』 呉座雄一著 中公新書 評価☆☆☆☆☆ ’19年12月26日読了
寸評:2~3年前にベストセラーになった本である。応仁の乱と言えば副題にある通り戦国時代を生んだ大乱であり、この乱によって室町幕府は衰えやがて滅亡する、この大乱の東西の総大将は東軍が細川勝元で西軍が山名宗全であるが、この2人は元々仲が悪くは無かったらしい。この大乱のそもそもの始まりは畠山氏の家督争いにある。それに将軍後継問題(2人の将軍時代)や畠山、斯波氏の家督争いが絡み、11年にも渡って繰り広げられた争乱となったのである。両軍の総帥が死んで和議が成立した後も大乱は続く。最終的に誰が勝ったのかも良く解からない。また大名等も何のために戦ったのかも良く解からない。本書ではその良く解からないことを詳細に読み解いている。私も時間を掛けじっくり読み込んだ。


光市冠梅園の白梅。

『祈りの幕が下りる時』 東野圭吾著 講談社文庫 評価☆☆☆☆☆ ’20年1月8日読了
寸評:2020年最初の読書が本書となった。東野圭吾に外れは無い。第48回吉川英治文学賞受賞作。加賀シリーズ第10の事件簿である。明治座に幼馴染の演出家を訪ねた女性が遺体で発見された。捜査を担当する松宮刑事は近くで発見された焼死体との関連を疑う。その遺品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることに、日本橋署の刑事、加賀が激しく動揺する。それは孤独死した彼の母に繋がっていたからだ。本書で加賀自身の最大の謎が決着する。一気に読み終えた。

『騎士団長殺し』 第1部(上)(下) 第2部(上)(下)計4冊 村上春樹著 新潮文庫 評価☆☆☆☆☆ ’20年1月27日読了
寸評:「海辺のカフカ」「ダンス・ダンス・ダンス」と同類の小説である。村上春樹の小説は丁寧である。「結」の部分で急いで終わらせる作家が多いが、著者の作品は最後まできちんと書かれている。カズオ・イシグロに通ずる。今回は4冊にも及ぶ長編だったが、それでも幾つかの不明な部分も存在する。これは著者の意図する所かも知れないが、まず、主人公とまりえの3日間と4日間の共通点が不明に終わっている。共通点が無いのであれば、主人公は何故イデアである騎士団長を殺してまで異次元の世界に入り込まなくてはならなかったか。また、その世界で主人公が川の渡し守に差し出したまりえのイルカのフィギュアを、何時か返すと言ったが返却されていない。主人公は画家であるが、友人の父親の有名な日本画家の「騎士団長殺し」の絵の通りのことが進行する。その中で、主人公も事件に触発されてか、或いは必然か、「免色の肖像画」「白いスバル・フォレスターの男」「秋川まりえの肖像」「雑木林の中の穴」を書く。そしてその絵はこの怪奇じみた話の重要な証言者を代理する。読了後、多くの何故?が付き纏う小説だった。

『ルーズベルト・ゲーム』 池井戸潤著 講談社文庫 評価☆☆☆☆☆ ’20年1月29日読了
寸評:直木賞受賞後の第1作である。著者の作品は最後は痛快に、ハッピーエンドで締め括る所が好まれるところだろう。但しその後の様々な余韻は残る。それは企業も人も生き続けていくからである。本書は野球好きのフランクリン・ルーズベルト大統領が、野球で一番面白いと言った8対7の試合を指す言葉を題名にしただけに、野球の物語が大きな柱となっている。そして野球と会社、2つの闘いが絶妙のバランスで配合されている。野球で言えば公式戦、会社で言えばライバル企業との戦い、そしてそれらに纏わる人間模様が幾重にも積み重ねられている。野球部のドラマと会社のドラマが不可分であり、奇跡の大逆転が生まれるべらぼうに面白い一冊である。

 
1月28日、東京オリンピック2020 100円のオリンピック記念硬貨が5種類発行された。これで累計13種類となる。最後の第4回発行は7月の見込みで、500円2種類を含めて9種類発行予定だ。

『雲霧仁左衛門』(前)(後) 池波正太郎著 新潮文庫 評価☆☆☆☆☆ ’20年2月5日読了
寸評:池波正太郎と言えば「鬼平犯科帳」だが、この物語は鬼平より更に半世紀遡った火付盗賊改方長官安倍式部とその部下たちの活躍を描いたものである。現代のような化学的捜査方法が何も無かった時代に、己の義務に命を賭けて悔いなかった人間たちと、稀代の大盗賊雲霧仁左衛門一派(人を殺めず犯さずの正統派)の壮絶な戦いを描く。この小説では両者がヒーローであるように思う。盗賊たちにも喝采し共感を呼ぶし、火盗改にも盗賊らに煮え湯を飲まされた苦渋や口惜しさに憤慨し、足の捜査には感心させられる。また二重三重のどんでん返しがあり非常に面白い。

『真夏の方程式』 東野圭吾著 文春文庫 評価☆☆☆☆☆ ’20年2月14日読了
寸評:物理学者の湯川が主人公。夏の玻璃ヶ浦の旅館で起きた死体遺棄事件に巻き込まれ事件解決へと活躍する。湯川は海底金属鉱物資源機構の会議に出席のため東京から玻璃ヶ浦に来た。来るときに電車の中で知り合った小学生恭平がこの旅館の親戚で、夏休みの数日を過ごすために東京から1人で来た。恭平も知らず知らずの内に事件に巻き込まれていく。当初、この旅館に宿泊していた死亡客は、単なる崖からの転落事故と見られていたが、死亡したのが警視庁の元刑事だったことから、当時の部下(現在は偉い人)が死体を見に来る。そこでこれは単なる転落事故では無いと直ぐに見破る。一方、警視庁の偉いさんと湯川は旧知の仲で、これまでにも幾多の難事件を解決に導いている。今回も偶然ではあったが、捜査の手助けを依頼される。死亡した元刑事は、かつて玻璃ヶ浦に縁のある男を逮捕したことがある。そこから事件は意外な展開を見せる。湯川が事件を解決に導いたと書いたが、本当の所は、半分未解決に終わらせているのが人間らしくてとても良い。事故か、殺人か、湯川は気付いてしまったが・・・。何故かほっとする結末だった。

『「黄金のバンタム」を破った男』 百田尚樹著 PHP文芸文庫 評価☆☆☆☆ ’20年2月18日読了
寸評:ファイティング原田の生涯を追うことによって日本ボクシング史だけでなく、さらに昭和史そのものまで追体験させてくれる。まるであの時代を生きた彼らと一緒に同じ空気を吸いながら生きているような錯覚を覚える。史上最強と言われた「黄金のバンタム」エデル・ジョフレを破り、日本人初の2階級制覇(誤審により本当は3階級制覇)をした。著者は当時のボクシングのステイタスは、世界でも日本でも今では考えられないほど高かったということを繰り返し書いている。何故なら、当時の世界チャンピオンは世界に僅か8人しかいなかったからである。つまり8階級しか無かったからで、現在は17階級、4団体、総計70人程度のチャンピオンがいる。当時のチャンピオンを賭けて闘った上位選手は、現代では全員何等かのチャンピオンになったことだろう。1960年代、日本人を熱狂させた男の闘いを描く。

 
昨年末の歳末大売り出しの日帰り旅行が当選した。招待旅行の当選は「クレヨンしんちゃん」の世界でしか知らなかったが・・・。

『熱海湯けむり 鎌倉河岸捕物控18巻』 佐伯泰英著 ハルキ文庫 評価☆☆☆☆ ’20年2月21日読了
寸評: 金座裏9代目宗五郎、江戸開闢以来の御用聞きで、2代目の宗五郎が幕府の金子を守った功績により、時の将軍家光から金流しの十手を賜った。金流しの十手の親分として江戸八百八町は言うに及ばず、江戸を出て御用を務めてきたから全国的に有名な親分である。宗五郎たち一行は熱海に湯治旅に出るが、熱海でも事件を解決する。一方、留守を守る金座裏10代目政次も難事件を解決に導く。2代の金座裏が再会する時、鎌倉河岸に新たな風が吹く。シリーズ、読破しようかなあ。

『春の珍事 鎌倉河岸捕物控21の巻』 佐伯泰英著 ハルキ文庫 評価☆☆☆☆ ’20年2月25日読了
寸評:シリーズ物の2作目を読む。本来なら1の巻から読むのが理想だが、たまたま手に取ったのがこの2冊だったので致し方なし。江戸の金座裏の親分の捕物控である。宗五郎一家の飼い猫菊小僧が姿をくらます騒ぎと同時に、同心寺坂穀一郎の従兄弟が行方不明となり金座裏が動く。捕物帳は推理小説、サスペンス小説両方の要素を含んでいるので、気軽に気楽に読めるのが良い。それに詳細な時代考証もしっかりなされており、江戸時代初期の民衆の暮らしぶりや文化も満喫できる。

【2月27日過去の釣行記録】
・2010年櫛ヶ浜港防波堤、18:30~20:10、大潮、釣果=メバル3
・2016年櫛ヶ浜港防波堤、19:05~21:30、中潮、釣果=メバル6

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません

【旧暦2月4日釣行記録】
・1999年03月21日、末武川河口、昼干潮時、中潮、釣果=アサリ大漁
・2006年03月04日、第2埠頭東側、07:00~15:00、中潮、釣果=カレイ2
・2006年03月04日、笠戸寺崎、19:40~02:00、中潮、釣果=2人でメバル8・カサゴ2
・2006年03月04日、笠戸寺崎入口コーナー、昼間、中潮、釣果=57cmカレイ
・2006年03月04日、上関四代、15:00~21:00、中潮、釣果=メバル15
・2007年03月22日、第2埠頭東側、06:30~13:00、中潮、釣果=カレイ2(36cm)
・2009年02月28日、華西防波堤、18:50~22:40、中潮、釣果=メバル9
・2009年02月28日、笠戸日振沖、昼間、中潮、船釣り、釣果=カレイ14
・2010年03月19日、第2埠頭東側、09:00~11:00、中潮、釣果=ボウズ
・2012年02月25日、櫛ヶ浜港新防波堤、19:10~22:10、中潮、釣果=メバル6・セイゴ1
・2016年03月12日、第2埠頭東側、12:10~17:40、中潮、釣果=カレイ3・アイナメ2・ハゼ1・キビレ1・イイダコ1・ワカメ3束

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第207夜 神和丸メバル釣行

2020-02-20 14:30:26 | 船釣り

2020.02.20(木)

出港直前の様子。今日は釣友Tが予約してのメバル釣行である。

天気予報通り月曜日から寒くなった。月曜日の夕方退社して、海岸線(R188)を走っていると強風で車が揺れ、海は大荒れだった。下松では初雪が降った。雪と言っても深々と降る雪ではなく霙のようなもの。水曜日には天気も回復すると言っていたが、船で出るのは不安だった。また、月、水、木とこの1週間に3つの通夜や葬儀参列も気が重い。水曜日の今日も通夜に行って来た後の釣行である。しかし、天気は前2日と打って変わって好天となった。

18時25分、いざ出港である。今日は常連5人が乗船した。風は殆ど無く海面は凪いでいる。今日の狙いはメバルである。当初、釣り場は笠戸島周りと聞いていたが、船が進むにつれどうも場所が違うように思えて来た。居守港から出港して笠戸湾の古島を右手に見て笠戸島の釣り場に向かうはずだが、遊漁船は大島沿いに進み古島の右手に入った。他の釣り人も笠戸島周りと聞いていたらしく首を傾げる。釣り場は古島と大島の先の粭島の間だった。少し沖には上コーズの岩島も見える。

19時から釣行開始。胴付き仕掛けでメバル9号の2本針(後3本針に変える)、錘は20号、棚は底から1m上げる。私の右隣の釣り人は胴付きのワーム仕掛けである。開始早々、船長は操舵室の一番後ろから竿を出していたが、23cm程度の良型メバルを釣り揚げる。夜は23cmでもとても大きく見える。流石慣れたものである。私のスタートは型は少し見劣りするが1荷釣り(2本針に2尾)だった。前半はまずまずの釣果だったが、後半がいけなかった。殆どアタリも取れず、試行錯誤も無駄だった。

私の右隣の釣り人はワーム釣りであるが、メバル、カサゴをコンスタントに揚げておられた(上の写真が釣果)。竿も長かったが、餌も付けないので手返しは早い。この時季、鏑釣りでも良いかも知れないと思った。仕掛けを持ってきていなかったが、今度試してみたい。私の反対側で竿を出していた老人は、メバル7~8尾と言われた。

23時納竿。23時30分頃帰港。船酔いはしない方だが、まだメニエルが癒えておらず下船後は余計にふらつく。しかしこの程度の釣行時間が丁度良いように思う。ふらつきにはふらつきで対抗するのが良い。

釣友Tと私の釣果、メバルの最大寸は23cm程度、私が10尾、Tが14尾、カサゴは私が3尾、Tが5尾。4時間の釣行でこれじゃあ少し不漁である。後半は殆ど釣れなかったので寒さが余計に身に染みた。2、3のメバルと言われるが、旧暦なので今年は4月下旬までやれそうだ。もう1~2度挑戦してみたい。
帰港後、会社の同僚N嬢が来て大半を持ち帰る。

釣行日:2月19日
旧暦:1月26日
場所:古島と粭島の間
時間:19:00~23:00
天候:曇り
風 :北微風 、凪
月齢:25.2
潮 :若潮 満潮17:48潮位205cm 干潮翌日00:39潮位54cm
狙い目:メバル
釣り方:船釣り(神和丸)胴付き仕掛け
餌 :小エビ
釣果:メバル10・カサゴ3
釣友:T氏=メバル14・カサゴ5

【2月19日過去の釣行記録】
・2006年第2埠頭中電前、07:05~11:30、小潮、釣果=マダコ1
・2011年粭島小瀬戸、18:40~19:40、大潮、釣果=ボウズ
・2011年大島大原防波堤、19:50~22:20、大潮、釣果=小メバル6
・2012年新川港浮桟橋、07:30~12:30、中潮、釣果=アイナメ1
・2016年第2埠頭東側、11:30~14:30、中潮、釣果=ボウズ
・2017年徳山築港、06:40~11:20、小潮、釣果=木っ端ガレイ2

【この日の釣り情報】
・2006年第2埠頭東側、07:05~11:30、小潮、釣果=カレイ2・アイナメ5・ナマコ1
・2007年中電西岸壁、08:00~15:00、大潮、釣果=カレイ8・コノシロ5・ボラ1

【旧暦1月26日釣行記録】
・1997年03月05日、笠戸島周辺、06:00~11:00、若潮、船釣り、釣果=4人でメバル100以上
・2007年03月15日、江の浦港防波堤、07:30~08:00、若潮、釣果=ボウズ
・2007年03月15日、第2埠頭東側、09:00~10:00、若潮、釣果=アイナメ1・カレイ4
・2019年03月02日、徳山築港、06:20~14:50、若潮、釣果=カレイ11・ハゼ3・メゴチ3

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第206夜 釣り画報の取材時何時も不漁!

2020-02-15 14:57:51 | サーフ

2020.2.15(土)

少し体調が戻って来たので何時もの釣り場へ。釣具屋で餌を求めたがホンムシは入荷していなかった。良く行く釣具店であるがホンムシが無いことがしばしばある。不満ではあるが仕方が無い。

ここ数日暖かいが、三寒四温なので月曜日頃からまた寒くなるようだ。今朝は外気温は11℃あり、風も弱風なので防寒着は不要だった。ほぼ干潮時からの釣行である。

7時15分に今日の初アタリがある。竿を手に引いてみると持続的に海底で暴れている様子が伝わって来る。カレイなら最初の一暴れで収まるものだ。アイナメかキビレかと思ったが、揚げてみると最悪の何時ものフグだった。

9時5分、アタリは見なかったが、竿を引くと少し重い。ヒトデも多いのでまたヒトデかと思ったが、岸近くまで寄せると少し潜るような抵抗があったので、カレイだと確信した。揚げてみると23cmの小振りのマコガレイだった。一先ずはボウズ逃れである。この後、10時30分に木っ端ガレイ(20cm未満)が釣れ、11時30分頃24cmのマコガレイが釣れた。この時には釣り画報の記者氏も居合わせたので、最終的には23、24cmの2枚のカレイで取材に応じた。

9時43分には小さいがキスが釣れた。この時季のキスは良型が多いのだが、今日はこの1尾のみだった。2枚目のカレイの後、20cm程度のアイナメも釣れたがリリースした。納竿時の13時頃には良型のイイダコも釣れた。これはカレイと一緒に煮付けにすると美味である。しかし、記者氏、タコ類はリリースしなきゃ駄目だとおっしゃる。山口県ではマダコは許可制で、免許がないと密漁となるのは知っているが、たまたま釣れたマダコをリリースするものはまず居ない。イイダコもタコだから当然密漁だと言い張る。まあ、半分冗談だが頭の固い者も居ると言う訳だ。

久し振りに出会った釣り画報の記者氏、結局2時間半くらい私と居た。今日は釣り人も少ないし、釣果も殆ど無く、おまけに明日は雨模様とのことなので是が非でも今日中に取材がしたかったようである。それで私がカモになった訳だ。記者氏が来なかったらとっくに納竿していただろう。今日の取材は本に載るのか同社のネットサイトに載るのか良く解からないが、記者氏の取材時に釣果が良かったためしがない。今度からはネタが無い時には電話しても良いかと言われたが、電話があっても恐らく釣果は芳しく無いだろう。

旧暦:1月22日
場所:徳山築港
時間:06:40~13:00
天候:曇り
外気温:11℃
風 :弱風のち西風
月齢:21.2
潮    :小潮 満潮12:53潮位261cm 干潮06:49潮位77cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌    :アオムシ
釣果:23、24cmカレイ2・木っ端ガレイ1 ・キス1・アイナメ1R・イイダコ1

【2月15日過去の釣行記録】
・2008年櫛ヶ浜港防波堤、18:30~21:30、小潮、釣果=メバル13
・2009年第2埠頭東側、07:15~13:00、中潮、釣果=カレイ3・マダコ1
・2015年徳山築港、06:50~13:00、中潮、釣果=カレイ4

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦1月22日釣行記録】
・1997年03月01日、奈切大気暴露試験場前、10:30~17:30、小潮、釣果=不明
・2006年02月19日、第2埠頭東側、07:05~11:30、小潮、釣果=マダコ1・カレイ2・アイナメ5・ナマコ1
・2007年03月11日、第2埠頭東側、06:30~12:15、小潮、釣果=カレイ2・アイナメ1・キス2
・2008年02月28日、櫛ヶ浜港防波堤、19:00~22:20、小潮、釣果=メバル3
・2010年03月07日、第2埠頭東側、06:30~11:30、小潮、釣果=カレイ1

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第205夜 笠戸河津桜と光市冠梅園

2020-02-08 15:21:32 | 旅・観光

2020.02.08(土)

2月7日に光市の営業所の仕事で下松市に行く便があり、さっさと仕事を片付けて笠戸島の河津桜を見に行った。前日のTVのニュースで上関の河津桜が満開を迎えているというので、それなら笠戸も満開だろうと思い込み行ってみた。

瀬戸内海国立公園内にある笠戸島は風光明媚な島である。近年では家族旅行村やヒラメ料理が有名になった。ここは夕陽岬と言ったかな。前方の離れ小島の左端に大きな穴が開いているのだが、この穴を中心に夕陽を撮るカメラ小僧が多い。夕方からのスポットである。勿論、釣りの穴場も多い島だが、最近では私の足腰も弱まりあまり来ていない。船釣りやショア・フィッシングなど比較的楽な釣りが多くなっている。

島の街道沿いには沢山の河津桜の木が植えてある。何れもまだ蕾状態だった。国民宿舎大城の近くに数本だけだが桜の花が開花している木があった。あと1週間程度先が満開と見た。

海岸通りの河津桜が満開になるとそれは綺麗だ。いたる所に大小の公園があり、そこには必ず桜の木が植えてある。車で来るのでなかなか花見で一杯という訳にはいかないが、この歳になると花見だけでも癒されるものだ。

菜の花は満開だった。

光市に帰って序に冠山公園に梅を愛でに行ってみた。2月から梅まつりを開催中である。

冠山公園は広大な公園である。一山全部が公園になっている。写真はほんの一部である。山の中腹から頂上辺りまで紅白の梅の木がびっしりと植えてある。麓辺りは日本庭園の趣である。手入れが行き届いておりとても癒される。この左手には大きな池もあり錦鯉が悠然と泳ぐ。写真には無いが運動公園や野外ステージもあり、山手には子供の遊び場所も設えてある。薔薇園もあり、昨年は暑い日に孫と遊びに来た。

山腹の紅白の梅の木。ここもまだ満開には程遠い状態だった。ここを全部歩けば相当な歩数になるだろう。今は携帯で歩数が計れるので一度挑戦してみようかしら。

庭園内の梅はほぼ満開になっていた。梅の香りが辺りに漂い心休まる。

この木に梅の実が生るのかなあ。そう言えば梅の実が付いているのを見たことが無いような気がする。ここで収穫される梅は、主に小学校などの給食に用されるようだ。ここの売店で梅の実の商品は見たことが無いように思う。

そう言えば忘れてはならない梅の実の商品があった。梅の実入りの大福である。隣町のお菓子製造業者とタイアップして製造、この時季(梅まつりの期間中)だけ販売するものだ。梅の実1個まるまる大福の中に入っている。非常に美味で多い時で1日に2000個売れるとのこと。私が行った時(12時過ぎか)には9個残っていたので全部買い占めた。点数稼ぎのため、会社の女性に配った。

【2月8日過去の釣行記録】
・1997年華西防波堤、06:00~09:00、大潮、船釣り、釣果=メバル50
・2008年華西防波堤、19:20~22:40、大潮、釣果=メバル16
・2009年華西防波堤、07:40~11:10、大潮、釣果=カレイ1・ハゼ4

【この日の釣り情報】
・2007年中電西側岸壁、07:30~08:15、中潮、釣果=カレイ1
・2009年華西防波堤、19:00~20:30、大潮、釣果=メバル多数

【旧暦1月15日釣行記録】
・1998年02月11日、小踏日新製鋼波止場、12:00~15:00、大潮、釣果=カレイ6・ハゼ10・アイナメ1
・2006年02月12日、大島庄の浦、08:30~15:45、大潮、釣果=3人でカレイ8・アイナメ1
・2006年02月12日、笠戸寺崎、夜、大潮、釣果=メバル12
・2006年02月12日、第2埠頭西側、昼間、大潮、釣果=カレイ3
・2007年03月04日、第1埠頭西側、12:30~17:00、大潮、釣果=カレイ2
・2007年03月04日、新川港桟橋、昼間、大潮、釣果=2kgマダコ1
・2007年03月04日、笠戸島ガラン、07:00~13:00、大潮、釣果=クロ2・サヨリ1・メバル5・イソバラ多数
・2010年02月28日、第2埠頭東側、06:15~11:00、大潮、釣果=ボウズ
・2013年02月24日、櫛ヶ浜港防波堤、18:20~20:20、大潮、釣果=メバル1
・2017年02月11日、櫛ヶ浜港防波堤、18:20~21:20、大潮、釣果=メバル5

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第204夜 TOKYO・2020 第3回記念硬貨

2020-02-01 22:52:53 | その他

2020.02.01(土)

 

1月28日に第3回目のオリンピック・パラリンピックの記念硬貨5種が発行された。
今回はオリンピックがアーチェリー、カヌー、自転車競技の3種と、パラリンピックがアーチェリー、陸上競技の2種である。単価は全種100円である。

造幣局が発売中のオリンピック記念硬貨の収納ケース。

この日現在、オリンピック記念硬貨は9種発売されている。第4回発行で最後となるが、100円4種、500円1種の計5種が7月に発行される予定となっている。

造幣局が発売中のパラリンピック記念硬貨の収納ケース。

この日現在、パラリンピック記念硬貨は4種発売されている。第4回発行で最後となるが、100円3種、500円1種の計4種が7月に発行される予定となっている。従って、7月にはオリンピック、パラリンピック合わせて9種発行予定となる。

【2月1日過去の釣行記録】
・2009年徳山築港、06:50~12:40、小潮、釣果=カレイ1・アイナメ3・キス2・ハゼ4・マダコ1
・2014年徳山築港、06:40~12:10、大潮、釣果=ハゼ5

【この日の釣り情報】
・2005年竹の浦漁港、2月~4月、釣果=30~40cmカレイ4・30cm未満カレイ10・40cmアイナメ1
・2007年中電西側岸壁、09:00~13:00、大潮、釣果=25cmカレイ2・アイナメ2

【旧暦1月8日釣行記録】
・2000年02月12日、奈切大気暴露試験場前、昼間、小潮、釣果=ボウズ
・2006年02月05日、第1埠頭南端西側、09:00~15:30、小潮、釣果=2人でキス3・カレイ2・カナガシラ2
・2007年02月25日、華西防波堤南端、18:30~20:30、小潮、釣果=メバル8
・2010年02月21日、晴海埠頭、06:30~12:00、小潮、釣果=カレイ1・アイナメ1・ハゼ1・マダコ1
・2013年02月17日、櫛ヶ浜港防波堤、18:45~20:10、小潮、釣果=メバル9・ハゼ1

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第203夜 メニエル釣行

2020-01-25 17:57:46 | サーフ

2020.01.25(土)

正月が明けて10日頃だったか30年振りにメニエルを発症し、1週間程度で一旦良くなったが、20日にまたぶり返した。今日もまだ眩暈がするが症状はかなり和らいだ。冷たい風に当たると幾分気分が良いので早朝から海に出掛けた。竿を出した後は少し眩暈が強くなった。まだ身体を動かすのは控えた方が良いのかも知れない。

旧暦:1月1日 (旧正月)
場所:徳山築港
時間:06:40~11:50
天候:曇り
風 :東弱風
外気温:9℃
月齢:0.2
潮   :大潮 満潮09:38潮位296cm 干潮02:56潮位6cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:20~24cmカレイ2・木っ端ガレイ3

釣り場から西方面に竿4本を遠投、北側のフェリー乗り場方面に1本遠投、足元に1本仕掛けを落とす。今まではフェリー乗り場方面に遠投を集中させていたが、どうも釣果が芳しくなく、今回はちょっと方向転換してみた。フェリー乗り場方面にカモメが群れていたが、イワシでも入っていたのかも知れない。

釣行開始1時間後、西側に投げていた竿に木っ端ガレイが釣れる。基本的に、カレイは針を飲み込むので、針を外す時には大抵喉を切ることになる。こうなるとリリースしても死んでしまうので供養のために食すことになる。木っ端ガレイが上手く唇に針が掛かったものはリリースする。この後は1時間おきくらいに木っ端ガレイが釣れる。

9時8分には今日一の24cmカレイをゲット。最大がこれじゃあちょっと寂しすぎる。本格的にこの釣り場に来出した頃は、30cm前後のカレイしか釣れなかった。最大寸は40cmである。木っ端ガレイは全く釣れなかった。それがここ数年は木っ端が多くなった。昔の栄光は今や伝説になりつつある。

10時50分には丸々と太ったフグである。今日も針を数本切られたが、恐らくこいつの仕業であろう。このフグはコモンフグの種類だと思う。岩国の今津川河口でこのフグが沢山釣れるが、ここでは最近見るようになった。今まではクサフグばかりだったように思う。今津川河口では、この2~3倍の大きさのフグが釣れる。何時だったか、釣友Sと釣行時に釣ったこの大フグを食べると言って持ち帰られた老人がいたが、まだ生存しておられるか。くれぐれも自己責任でと再三言ったが、本人曰く、「このフグには毒が無い」そうである。

11時には何だか身体が固い魚が釣れる。この魚の名前は良く解からないが、ここでは初めて釣った魚だと思う。年と共に海の様子も変わって来るなあと考え深げでな今日この頃である。

リハビリ釣行で少し疲れて来たし、眩暈も少し強くなってきたので昼前には納竿する。それにしても、そろそろ新たな釣り場探しもしなければならないなあ。

【1月25日過去の釣行記録】
・1997年笠戸島周辺、08:30~16:00、大潮、船釣り、釣果=メバル10
・2009年粭島小瀬戸、17:30~19:25、大潮、釣果=ボウズ
・2009年大島大原、19:40~20:40、大潮、釣果=メバル8

【この日の釣り情報】
・2007年中電西側岸壁、10:45~12:30、小潮、釣果=28、25cmカレイ2・25cmアイナメ1
・2007年櫛ヶ浜港防波堤、20:00~21:30、小潮、釣果=18cmメバル3・27cmムラソイ1

【旧暦1月1日釣行記録】
・1997年02月08日、笠戸島周辺、06:00~09:00、船釣り、大潮、釣果=メバル50
・2006年01月29日、第1埠頭南端西側、夕方、大潮、釣果=カレイ3
・2007年02月18日、第2埠頭東側、06:40~16:40、大潮、釣果=カレイ6
・2007年02月18日、華西防波堤、19:00~23:30、大潮、釣果=2人でメバル47
・2008年02月07日、第2埠頭東側~中電西岸壁、07:30~16:00、大潮、釣果=24~33cmカレイ3
・2010年02月14日、第2埠頭東側、06:20~11:30、大潮、釣果=イイダコ1
・2013年02月10日、新川港浮桟橋、06:40~10:20、大潮、釣果=ボウズ
・2016年01月28日、徳山築港、06:30~11:40、大潮、釣果=カレイ2・キス2・ハゼ3

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント (2)

千一夜第3章第202夜 リハビリ釣行

2020-01-13 17:47:03 | サーフ

2020.1.13(月) 成人の日

10日金曜日夕方、30年振りくらいにメニエルを発症した。この1週間前くらいから頭がふらついていたが、冬は血圧上がるのでそのせいかと思っていた。金曜日に眩暈が激しくなり一度吐いたが、それでかなり楽になった。家人は先日、本人が嘔吐下痢に掛かっており、私のもそれじゃないかと疑うが、私はきっぱり否定。今回の症状はメニエルに違いない。何年も苦しめられてきた病気なので自信ありである。30代半ば頃、私は酷いメニエルに悩まされていたが、オゾンを吸い込むのが良いということと、どうせ眩暈がするのなら船で酔おうと思い船釣りを始めた。月2~3の船釣り釣行をこなす内、次第にメニエルの症状が薄れ、遂には全く症状が出なくなった。もう完治したものと思っていたが、30年振りにまた発症するとは思ってもみなかった。尤も、近年では船釣りの回数が極端に減っているのも原因か。メニエルは季節の変わり目に出ることが多い。昔は、春と秋には必ず発症したが、温暖化が影響しているのか今年は1月である。昔は病院に行っても三半規管の不調だろうと、はっきりした原因は解からず、点滴を打って酔い止めの薬を貰って帰るだけだったので、今回は薬局に行って自分で酔い止め薬を購入した。あまり効き目は無いようだ。

今日は幾分眩暈が治まったので、オゾンを吸いに行こうと築港にやってきた。満潮が11時前なので遅くても10時半には竿を出そうと決める。朝まずめ以外には満潮前後の1時間が良く釣れるからである。釣り場に着くと先客が居たが、この方が私のブログの読者とのことだったので、一緒にやることにした。但し、少し遠慮して私は台船の上からサーフ開始とした。少し眩暈がするので、台船への乗り降りは十分に気を付ける。

旧暦:12月19日
場所:徳山築港
時間:10:30~13:50
天候:晴れたり曇ったり
外気温:10℃
風 :西強風
月齢:17.9
潮   :中潮 満潮10:52潮位313cm 干潮16:49潮位90cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ
釣果:カレイ2・フグ1R 

今日は西風が強く海面は荒れていた。こんな日は多くは望めないが大物のくる予感はある。しかし、風が強くてサーフ開始から全くアタリが解らない。一通り竿を出すと私は車中で休憩する。まだ頭がふらつくからである。そんな中、11時8分、読者氏がキスを釣り揚げる。大きくはないが潮が動き出したのであろう。これが時合となれば良いのだが。

11時30分、読者氏が25~6cmのカレイゲット。やはり時合に入っているようだ。煮付けには丁度良いサイズである。台船の上から出した私の竿には、相変わらず全くアタリが無い。

最初、読者氏は1人かと思っていたが、車中より子供さん2人が出て来たので3人で来ているのかと改めて思った。子供らはリールの巻き上げ専門で、親の方が仕掛けを投げていた。親子で連れだって出掛けるのもあと僅かと見ましたので、こういう機会は大事にしなくちゃね。

台船上の竿には全く釣れる気配が無いので、竿2本を港の出入り口の方に出し替えた。12時15分、22~3cmの木っ端ガレイがやっと釣れた。これでボウズ回避。この時間に読者氏が納竿したので、このカレイは進呈した。カレイ1枚じゃなかなか家族の口には入らないだろうから。

12時20分には台船上に置いていた竿に20cmの木っ端ガレイが釣れた。もう少し前だったらこのカレイも進呈できたのだが・・・。納竿までバッカンで生かしていたが、私の納竿の時にこれ以上カレイが釣れなかったのでリリースした。

今日はあまり長くやる積もりは無く、餌も少し買って行っただけだったので、13時過ぎには餌切れとなった。但し、活性が悪いのか餌がなかなか無くならないので、徐々に竿を仕舞い、結局13時50分が完全納竿となった。少し強めの風は病身の私には心地よかった。軽い眩暈が続いているので、慎重に運転して帰った。

【01月13日過去の釣行記録】
・2007笠戸本浦港防波堤、06:30~14:30、長潮、釣果=カレイ4・ガンゾウビラメ1・キス2・ハゼ2
・2007年華西岸壁、18:50~19:45、長潮、釣果=メバル3
・2007年柳井国病前、06:30~10:00、長潮、釣果=カレイ1・キス5
・2014年徳山築港、07:00~12:00、中潮、釣果=キス2・アイナメ3・ハゼ3・キビレ1
・2019年第2埠頭東側、07:10~10:40、小潮、釣果=ボウズ

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません

【旧暦12月19日釣行記録】
・1994年01月30日、今津川河口、07:00~11:00、中潮、釣果=マコガレイ1・イシガレイ1
・2008年01月26日、第2埠頭東側、07:00~16:00、中潮、釣果=カレイ4
・2014年01月19日、櫛ヶ浜港防波堤、17:57~19:45、中潮、釣果=メバル1
・2015年02月07日、徳山漁港前、07:00~13:00、中潮、釣果=アイナメ1・ハゼ1

 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント

千一夜第3章第201夜 2020 釣り事始めの儀

2020-01-02 22:28:25 | サーフ

2020.1.2(木)


釣り場風景、今日は台船の上から撮ってみた。

2020年初釣りである。
例年のごとくまず朝まずめ開始時に、海神大綿津見神(おおわたつみ)、海の潮の満ち引きを司る神様、塩椎神(しおつちのかみ)を始め、ワタツミ(海神)、オカミ(水神)、オミヅメ(水神)らの諸神に感謝と安全、大漁祈願のため、海にお神酒を捧げ、1礼2拝2拍手1拝1礼。例年の釣り事始めの私の神事である。近年では同僚釣友Sも私に見習って始めた。

以前私は暇に任せて神様の系譜を作ったことがある。日本の神様の殆どが神世七代、七代目の伊奘諾尊(いざなきのみこと)と伊奘冉尊(いざなみのみこと)を祖とする。 海神様でいうと伊奘諾尊と伊奘冉尊の最初の子、海神大綿津見神(おおわたつみ、神武天皇の外祖父)である。海の潮の満ち引きを司る神様は塩椎神(しおつちのかみ)である。

海の神様も実に数多い。その一例を挙げると、
・海神・住吉三神  国生み14柱で底筒之男命(そこつつのをのみこと)、同じく国生み14柱・中筒之男命(なかつつのをのみこと)、同じく国生み14柱・上筒之男神(うわつつのをのみこと)。  

・海神・綿津見三神  
国生み14柱で底津綿津見神(そこつわたつみのみこと)、同じく国生み14柱・中津綿津見神(なかつわたつみのみこと)、同じく国生み14柱・上津綿津見神(うわつわたつみのみこと)。因みに天照大神(あまてらすおおみかみ)も国生み14柱の一人である。

・海神・三女神
・宗像三神(伊奘諾尊と伊奘冉尊の孫、素戔鳴尊の子)、多岐都比売命(たぎつひめのみこと)、市杵島比売命(いつきしまひめのみこと・別称:弁財天)、多紀理毘売命(たごりひめのみこと・大国主尊の妻)。

他にも海や水に関する神様を挙げると、
・火照命(ほでりのみこと・別称:海幸彦(毘古)・神武天皇の大叔父)。
・国生み神・岐神(ふなとのかみ)は船の航路を司る神。
・伊奘諾尊と伊奘冉尊の最初の子は十柱神で次が水と関係ある八柱神であるがその水を司る神、彌都波能売神(みつはもめのかみ)。
・国生み十神の速秋津日命(はやあきつひめのみこと)の子の八神(河海を持別て生みし神)も水神様で、沫那藝神、沫那美神、類那藝神、類那美神、天之水分神、國之水分神、   天之久比奢母智神、國之久比奢母智神がいる。

これらの神様全員にワンカップ1本じゃ御利益も薄れるだろうな。と、まあここまでは例年と全く同じなのだが、しかし、今年はとんでもないことをしでかした。例年では竿を出す前に海にお神酒を捧げて御祈りするのだが、今朝は朝寝坊をしたこともあり頭がまだ冴えていなかった。何時もの通り6本の竿を出し終わってから、お神酒を捧げていなかったと気付いた。私はまだ魚を釣り揚げる前に気付いてお神酒を捧げたから、まあセーフだろう。しかし、釣友Sは下の写真の如く、木っ端ガレイとキスのダブルを釣り揚げた後で気付いてお神酒を捧げた。釣った後じゃあなあ・・・。この差、後で如実に釣果として現れることになる。神様の御利益は、くれぐれも如実ですぞ。

お神酒を捧げる前の7時8分、Sはキスと木っ端ガレイをダブルで揚げる。新年早々幸先は良かったが・・・。これが後で祟ることになる。民衆は神様の祟りを鎮めるために、あらぶる神様を祀ってご機嫌を取っているということを忘れてはならない。この傍若無人なる振る舞いが祟らぬ訳がないのである。ひっ!恐ろしや恐ろしや。

7時30分頃から8時40分くらいまでが時合だったようで、Sはこの後も木っ端を釣り続ける。8時40分までに木っ端ガレイ5、ハゼ2、キス1という怒涛の釣果だがどこか冴えない。

かくいう私も神事を忘れていたのだが、日頃の信心が神事の前に魚を寄せ付けなかったのだろう。神事の後は私もSに続いて木っ端ガレイ、ハゼを釣ったが、8時32分に足元に降ろしていた仕掛けに29cmのアイナメがきた。ちょっと痩せてはいるがまあ良い。

9時丁度に22.5mのキスも来る。9時5分には木っ端ガレイ、45分にはSもキスを揚げる。

10時台には私が20cmオーバーの持ち帰り可のカレイを揚げ、同サイズのアイナメを揚げる。Sも木っ端ガレイを1枚揚げる。その後昼までに私が木っ端ガレイ、カサゴ、キス、Sがメゴチ、ハゼ(本日初の20cm オーバーのそれもぎりぎりの20.5cm)を揚げる。

昼過ぎからSとコンビニ弁当を食し、13時30分過ぎからまた時合に入る。13時台にSが木っ端ガレイ3枚、私が22cmカレイ、キスを揚げる。14時以降に私が台船とあけぼの丸の間に落としていた仕掛けに37cmのセイゴ(スズキの子)が来て、イイダコも揚げた。納竿ぎりぎりには、Sが木っ端ガレイ、私がキスを同時に揚げる。結局納竿までにSは20cmオーバーはハゼ1尾のみ、私は数えきれないくらい20cmオーバーを揚げた。これもひとえに信心の結果であろう。

釣行日:1月2日
旧暦:12月8日
場所:徳山築港
時間:06:30~15:30
天候:晴れのち曇り
外気温:3度
風 :西弱風のち西風
月齢:6.9
潮   :小潮 満潮13:27潮位250cm 干潮06:41潮位78cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌   :アオムシ・ホンムシ
釣果:20cmオーバーカレイ2・木っ端ガレイ4・29cm含むアイナメ2・37cmセイゴ1・22.5cm含むキス3・ハゼ2・カサゴ1・イイダコ1
釣友:S=20cm未満木っ端ガレイ10・キス3・20.5cm含むハゼ3・メゴチ1

原則、20cm未満の木っ端ガレイはリリースである。今日のSの釣果は20cmオーバーはハゼ1尾のみである。と言うことはカレイボウズが建前である。しかし正月で娘さんや婿さんも帰省してくるとあれば、親が釣って来たカレイの煮付けを食べさせてやりたいという親心は如何ともしがたい。子供のカレイを煮付けにするなんて許されるものではないが、ここは見て見ぬ振りをするしかあるまい。やはり朝一のお神酒の一件が尾を引いているとしか思えない。Sの今日の釣果、ふっ。

【1月2日過去の釣行記録】
・2008年第1埠頭西側、07:00~14:00、小潮、釣果=ボウズ
・2012年第2埠頭東側、06:30~11:45、小潮、釣果=カレイ1・キス2
・2014年第2埠頭東側、06:40~12:30、大潮、釣果=カレイ2・ハゼ2

【この日の釣り情報】
・2011年洲鼻港防波堤、夕方、中潮、釣果=27cmカレイ1

【旧暦12月8日釣行記録】
・2006年01月07日、大島居守、18:00~23:00、小潮、釣果=2人でメバル9
・2013年01月19日、洲鼻港防波堤、09:00~11:00、小潮、釣果=ボウズ
・2019年01月13日、第2埠頭東側、07:10~10:40、小潮、釣果=ボウズ


 

http://blog-parts.wmag.net/okitegami/base.php?ser=36906&m=219b56b2lb68fdf326a81

コメント