千一夜第2章第999夜 良型カレイゲット

2016-10-30 18:01:37 | サーフ

2016.10.30(日)

久し振りに同僚釣友Sとの釣行となった。私は第一線を退き嘱託となり、責任もノルマのプレッシャーも営業所全体の管理も殆ど無くなり余裕のよっちゃんであるが、彼は現役である。夏に彼が勤務する営業所の統廃合等もあり忙しい日々を過ごしていたようだが、その分相当のフラストレーションやストレスが溜まっていたのだろう。金曜日に彼からの要請で今日の釣行となった次第である。メンタルヘルスケアには釣行がもってこいである。

今朝は4時半にSの電話で起きる予定だったが、6回目の電話でやっと目が覚めた。気が付けば5時前だった。前日、孫の守で買い物の時にはずっと抱っこしていたので相当疲れが出たようだ。孫も7か月を迎え体重もかなり増え、抱っこしていてもじっとしていないので私の腰への負担も相当なものとなった。毎回Sの電話とアラームできっちり起きていたので、今日は電話をマナーモードにしていたんじゃないかとSはヒヤヒヤものだったようだ。

私は大急ぎで仕度を整え、コンビニ経由で集合場所の釣具店へと急ぐ。釣り具は前夜に車に積み込んでいたので、起きれば速い。釣具店に着いたのは5時15分くらいだったが、朝まずめはまだで辺りは真っ暗だった。釣具屋に着くとSは待ちかねていたようで、私の所へ来て、取り敢えず場所取りのために先に行きますと言って築港の釣り場へ直行した。

今の朝まずめ開始時は6時前なので、竿出しは急ぐこともない。場所さえ確保できればゆっくりできる。釣り場に着くとSの車とは別の車も着いていたので、こりゃ2人で一緒の竿出しは無理かなと思ったが、先人は浮き釣りで我々とはバッティングしなかったので助かった。

Sは既に竿を1本出していた。まずめはまだ始まっていない。東の空は真っ暗で遠くの山並の線も見えない。こりゃあアナゴにやられそうだなと思ったが、私も追従して竿を出す。そして案の定、アナゴが釣れて仕掛けはぐちゃぐちゃになった。2人で7~8尾のアナゴを釣り上げたが、持ち帰りは勿論Sである。彼は自分でアナゴも捌くため大きめの5尾くらいを持ち帰りにしたようだ。

まずめ時はアナゴばかりだったが、6時58分に私の持ち帰り1号のマハゼが釣れる。そして7時15分には本命のマコガレイが足元に落していた竿に来る。28.5cmと久しぶりにまともなカレイを釣った。この後、7時台に18cm程度のマコガレイ2枚を追加。Sはカレイは釣れなかったがキスを独り占めするかの如く釣り揚げた。

10時15分になってやっとSにもカレイが来る。20cm程度の木っ端だがキスとダブルである(上の写真)。この前に15cm未満のカレイを釣ったがこれはリリースで数には入れられない。

チヌ釣り専門の青年も我々の近くに来て、チヌ3枚揚げたようだ。彼の父はメバル釣り専門、母はカレイ釣り専門と釣り一家であるが、その両親も後からやって来て、息子は昨夜は通しで笠戸島で釣り大会に出て、帰って来たと思ったら築港へまっしぐらとのこと。徹夜で釣行しているということだ。若さゆえのことであるが、これほどの釣りキチも珍しい。母親の方は、我々がここでカレイを揚げたのを見たので、さっそく自分も始めると言っていたが、また一人場所取り相手が増えたということだ。

クーラーに入れていたので氷でカチカチに凍っている私のマコガレイ。

この時季、朝まずめ時はもう寒い。防寒着が必要である。陽が昇ると秋晴れとなり暑いくらいで、夏の名残りの麦わら帽子も被ったほどだ。Sはカレイはまだ早いですねと言うが、私は既にカレイモードに入った。運もツキも腕の内である。経験則が豊富で無いと運もツキも呼び込めないのだ。そこら辺がまだ解らないようでSも修業が足りない。殿堂入りはまだまだ遠い。

今日の釣果を時系列に記載。

6時台:私もSもアナゴを数尾、私=ハゼ1
7時台:私=カレイ3、S=キス6・キビレ1・アナゴ1
8時台:私=キス1・アナゴ1、S=キス2
9時台:S=キビレ1・ハゼ1
10時台:私=小マダイ1、S=カレイ1・キス2
11時台:私=キス1、S=小マダイ1
13時台:私=キス2・キビレ1、S=キス1

旧暦:9月30日
場所:徳山築港
時間:05:40~14:00
天候:秋晴れ
風  :弱風
月齢:29.1
潮  :大潮 満潮08:32潮位309cm 干潮14:33潮位91cm
狙い目 :カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:28.5cmカレイ1・木っ端ガレイ2・キス4・ハゼ1・小マダイ1・キビレ1R・アナゴ4 Sへ進呈
釣友:S=木っ端ガレイ1・キス11・キビレ2・ハゼ1・小マダイ1・アナゴ4

【10月30日過去の釣行記録】
・2005年第2埠頭南端西側、17:30~18:00、中潮、釣果=アオリイカボウズ

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦9月30日釣行記録】
・2015年11月11日、片島、16:00~07:00、大潮、釣果=2人でメバル46・カサゴ3

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千一夜第2章第998夜 納竿時が時合い

2016-10-22 20:38:31 | サーフ

2016.10.22(土)

今日は天気予報を見間違えたか。家を出る時はまだ曇りだったが・・・。

旧暦:9月22日
場所:徳山築港
時間:05:50~07:40
天候:曇りのち雨
風  :東風
月齢:21.1
潮  :小潮 満潮13:38潮位281cm 干潮06:47潮位72cm
狙い目:カレイ
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:キス5・小ダイ1

6時前に釣り場に着くと、あけぼの丸が出港の準備中だった。出港の1時間前には船員が集合すると言っていたので、5時前後には来ていたのだろう。同船は入出港する船舶にエンジンオイル等を供給する仕事を請け負っている。仕事も休みも不規則なので船員も大変だ。

丁度釣り場に着いた頃からポツポツと小さい雨が落ちだした。この程度なら大したこともなかろうと思い竿を出した。曇っているのとまずめ時でもあり辺りは暗闇である。ヘッドライトを照らして餌を付けサーフ開始したが、仕掛けが飛んで行く方向は大見当である。但し、飛距離は大凡の見当は付く。アタリは全く解らない。干潮時なので、帰って来る漁船がラインを引っ掛けないかと港湾の出入り口は常に注意して見る。帰港する漁船が現れると、ライトをグルグル回して注意を促す。今朝は全員が気付いてくれて迂回してくれた。

早朝はやはり餌取りが多く、再々餌を付け替えなくてはならない。餌は取られるが魚は掛からない。干潮時の潮止まりの頃、雨も少し強まって来た。しかしびしょ濡れになるような雨でも無い。潮止まり時にはアタリは無いが、餌を付け替えて車中でラジオを聴きながら竿先や帰港する漁船を見守る。ラジオでは昨日の鳥取地震のニュースなどが流れて来る。昨日の地震の頃、私は平生町に居たが、ほど近い柳井市南町が震度4だったらしい。平生町の事務所では女性事務員らが「揺れたね」と大騒ぎしていたが、私は立っていたせいか何も感じなかった。

潮が動き始めた頃にまた餌を付け替えて、竿立てに置き竿にする。小雨は降り続く。今朝は釣り場左手の海浜公園にも散歩人の姿はまばらである。時折、犬の散歩に来る常連の人が居たくらいだ。

7時頃になって竿先にやっとアタリを認めた。揚げてみると20cm弱の小ダイだった。やはりタイは小さくても良く引く。7時半頃、小雨も止みそうにも無く少し強まってきたようなので納竿することにした。竿を4本出していたが、リールを巻いて竿を畳むが、4本の竿全部に良型のキスが付いていた。『ああ、丁度今が時合いだったか』と思ったが、雨は降るし、一旦納竿準備に入るとまた竿を出すのが面倒になる。今日はここまでと納竿する。

陽は一度も出ず、まるで冬のような景色だったが、気温は高い。とは言え、湿度は低く汗を掻くことも無く丁度良い塩梅だった。この程度の雨なら少々濡れても構わないが、今日は夏の名残りのストローハット(麦わら帽子)が役立った。つばの広い帽子なので雨は殆ど頭部には掛からなかった。それにしても餌が大量に余ったが・・・。

【10月22日過去の釣行記録】
・2005年上関四代岩場、15:00~21:00、中潮、釣果=2人でメバル30・チヌ1・アジ3・ベラ多数
・2006年光市牛島、06:00~12:00、大潮、釣果=アオリイカボウズ
・2011年第2埠頭東側、06:50~09:40、若潮、釣果=イイダコ1
・2012年洲鼻港防波堤、16:20~17:10、小潮、釣果=アオリイカボウズ

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦9月25日釣行記録】
・1996年11月02日、笠戸沖上コーズ、日中、船釣り、小潮、釣果=70cmハマチ1・アイナメ・アコウ・メバル・アジ他
・1997年10月23日、大畠、06:00~16:00、船釣り、小潮、釣果=イシダイ狙いボウズ
・2005年10月24日、上関漁港防波堤、17:30~19:15、小潮、釣果=アオリイカ2
・2006年11月12日、笠戸本浦港防波堤、07:30~16:30、小潮、釣果=カレイ1・マダイ1・カナガシラ5・キス5・グチ1
・2007年11月01日、上関沖の浜港防波堤、18:25~21:30、小潮、釣果=アジ20・メバル1・アナゴ5

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千一夜第2章第997夜 秋の釣りシーズン、小魚色々

2016-10-15 18:41:53 | サーフ

2016.10.15(土)

今日は潮も良いので徳山築港の何時もの釣り場に行った。5時30分頃が朝まずめだが5時40分に着いた。釣り場には既に竿を出している釣り人が居て、更に多くの人が居た。どうやら釣り大会の出発前だったようだ。仕方ないので対面のフェリー乗り場の釣り場に移動する。

旧暦:9月15日
場所:徳山築港フェリー乗り場南端
時間:06:00~10:30
天候:晴れ
風  :無風
月齢:14.1
潮  :大潮 満潮07:47潮位325cm 干潮13:59潮位56cm
狙い目:カレイ・キス
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ2・キス8・小ダイ2

8時頃までに20cm前後のキスが4尾釣れた。2時間やって4尾は少ない。納竿の10時半までに4尾追加して8尾に終わった。

7時33分、最初に釣れた真鯛の子。

8時50分、木っ端(20cm)ガレイと同サイズのマダイがダブルで釣れる。

納竿間際の10時14分、メゴチとキスのダブルが釣れる。立派なメゴチだがリリースした。

今迄は1枚だったカレイが今日は2枚釣れた。水温もかなり下がって来たのだろう。朝まずめ時は寒くてもう防寒着が必要だ。これからぼちぼちカレイが良くなってきそうな予感がする。現状、1人釣行の時にはアオムシ100g、ホンムシ20gの餌を用意して行くが、餌の購入も増やさなくてはならない。今日も10時半には餌切れ納竿となった。釣友と行く時には1.5~2倍くらいの餌を用意する。

帰宅後、今日の釣果分を母が食べるというので全部進呈した。キスは天麩羅、カレイは煮付にすると言うがカレイはちょっと小さいか。

今日は9時から徳山港でカッター競技大会が行われた。フェリー乗り場右手にテントを張り大掛かりな大会だ。大音量のマイクの声で、今年が大会40周年だと解った。1976年から続いているようで、地元周南地区の企業や遠方から参加しているチームもあった。オリンピックもここでやったら?

地元にある上場企業を初め、中小企業や金融機関など多くの参加チームが競い合っていたが、陸上のコーチの声がマイクの大音量で流れるのが面白い。叱られているものや、励まされているもの、選手・コーチが一体となっているものなど様々である。大変な賑わいだった。

灯台記念日と言うことで灯台が飾ってあり、今日は灯台の中や天辺に上がれると言う事で、沢山の人が灯台の下に並んでいた。私もまだ灯台の中に入ったことが無いので一度入ってみたかったなあ。

フェリー乗り場の入口に回天の1人乗り潜水艦が展示してあった。今まで何度も来ているが今日初めて気付いた。回天の潜水艦の展示は大津島(基地)を始めとして県内に数か所あったと思うが、ここにもあったとは思わなかった。一旦潜水艦に入ると上からハッチを閉められるのでもう出られない。そのまま潜航して敵艦目掛けて自爆するのである。特攻隊は戦闘機に限らず潜水艦もあったのだ。多くの若者たちが自爆していった。

【10月15日過去の釣行記録】
・2005年第1埠頭南端東側、16:20~22:00、中潮、釣果=キス2・小ダイ3・イイダコ1・アジ15

【この日の釣り情報】
・2005年新川港防波堤、16:20~22:00、中潮、釣果=メバル4・チヌ1

【旧暦9月15日釣行記録】
・2006年11月05日、華西岸壁、18:10~22:50、大潮、釣果=太刀魚11
・2009年11月01日、櫛ヶ浜旧港防波堤、18:30~21:20、大潮、釣果=ムラソイ1・メバル6・アジ3・チヌ3・タナゴ1R

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千一夜第2章第996夜 釣果は今一だが・・・

2016-10-09 19:39:17 | サーフ

2016.10.9(日)

最近は台風や秋雨前線も活発で雨天の日が多い。昨日も午後から深夜まで降り続いた。今日からは暫く好天が続きそうで、早速徳山築港の釣り場に出掛けてみた。釣り場には台船とあけぼの丸が繋留されていた。どうやら今日は動きそうにも無い。何時も竿を出す場所は雨が降ると水が溜まるので出来なくなる。左手には船のための給水機があるが、その傍にコンクリートが張ってあり人1人は十分に入れる。そこに陣取ってサーフ開始だ。

旧暦:9月9日
場所:徳山築港
時間:06:00~10:30
天候:曇りのち晴れ
風  :西弱風
月齢:8.1
潮  :小潮 満潮14:28潮位253cm 干潮07:14潮位113cm
狙い目:カレイ・キス
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ・ホンムシ
釣果:木っ端ガレイ1・キス2・キビレ(チヌ)3R

ラインを出す方向は竿の向きとはほぼ90度右になる。早朝はアタリが多く竿先が小刻みに良く揺れる。しかし餌取りが多くなかなか魚はヒットしない。先週まではキスも数が揚がったが今日は朝まずめから1尾のみだ。雨降りの後だからだろうか。雨が降るとここは海水の濃度が薄くなると誰かが言っていた。

80歳を超えているという老人ギャラリーが8時頃から小1時間時間を潰して行ったが、「今日は潮が悪いし干潮時じゃから喰わんじゃろう」と言われる。更に雨水のことも言われた。確かに雨の後は釣果が鈍るが、ここら辺りは河川も無いのであまり関係ないように思うのだが・・・。
老人は釣りもゴルフも現役とのことだが、今年の夏はとても暑かったのでゴルフ後の2日後に熱中症で寝込んだとのこと。水分は十分に取ったが駄目だっと言われる。2日も経ってなるのかなあ。まあご老体なので暑い日に外で運動するのは控えられた方が賢明だ。

今日はチヌ(キビレ)が3枚も揚がった。25cm前後の木っ端だが、6時、7時、9時台に来た。チヌは持ち帰らないので全部リリースしたが、ギャラリーの老人が貰って帰るのにと残念がった。

カレイも21cmの木っ端だが1枚揚がった。これから水温が下がるとぼちぼち揚がるだろうが、狙うは41cm以上のマコガレイである。この釣り場で春に40cmのマコガレイをゲットしているので、それ以上のものを狙う。ただ、一旦40cmオーバーを揚げてしまうとどうも今一気合が入らない。釣友Sがこの記録を破ってくれると話は変わるのだが・・・。今日の釣果は今一だったが、カレイが1枚揚がったので良しとしよう。

朝方は曇っていたが陽が昇るにつれて暑くなった。秋晴れで真夏のような暑さではないが、それでも陰に入っていないと焼け焦げそうだ。もう少し陽射しが弱まると秋の釣行シーズンに入るのだが。。。今日は餌取りが多く、餌切れ納竿となった。

帰宅後は通夜のはしごで疲れた。

【10月9日過去の釣行記録】
・2005年大島日本精蝋前岸壁~大島大原、19:30~23:00、小潮、釣果=アジ少々
・2012年洲鼻港防波堤、17:40~19:20、小潮、釣果=アオリイカ2

【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。

【旧暦9月9日釣行記録】
・2010年10月16日、第2埠頭東側、17:40~20:50、小潮、釣果=メバル2・アジ7

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千一夜第2章第995夜 タンカー浸水顛末

2016-10-02 18:25:00 | サーフ

2016.10.2(日)

『9月30日の今日午前10時30分頃、私の釣り場である徳山下松港で劇薬を積んだタンカーが浸水、沈没しそうである。
東ソーで劇薬の苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)450トンを積載した「洋和丸」が、出港して5分後から浸水が始まったようで、沈没寸前となっている。苛性ソーダは手に触れると大やけどをする。また水に触れると発熱するため、タンカーが大爆発を起こす危険性があるとのこと。
苛性ソーダは密封されているとのことで、現状では拡散等は確認されていないとのことだが、海中に漏れるとどうなるのだろうか。釣りは出来なくなる可能性もある。成り行きが心配である。』

以上は私が事故当日の30日に記したものである。今日はその後の取材も兼ねて何時もの釣り場に来た。

早朝の釣り場、台船とあけぼの丸が停泊しているが、あけぼの丸は6時過ぎに出港した。

旧暦:9月2日
場所:徳山築港
時間:05:50~11:00
天候:曇り
風  :東弱風
月齢:0.1
潮  :大潮 満潮09:19潮位321cm 干潮03:10潮位69cm
狙い目:カレイ・キス
釣り方 :サーフ
餌  :アオムシ
釣果:キス10・持ち帰り小ダイ6・シャコ1・アナゴ1R

最初は小ダイが沢山釣れた。例年に比べて小ダイが多いのは何故か。掌サイズのものは持ち帰ったが稚魚はすべてリリースした。リリースしても、上手く唇に針掛かりしているものは元気に海に帰るが、針を呑込んでいるタイはリリースしても死んでしまう。まずめ時にはアナゴも釣れるがこれもリリースだ。アナゴは夜明け前には沢山釣れるので、アナゴが好きな人はやってみると良い。

あけぼの丸が出港して暫くすると、今度は台船でセメントを船に積み込む装置を㈱トクヤマに運ぶため、装置の積み込み作業をすると言う。時間的には早いが台船を20m程度前に出すと言う。これで私の釣りのポイントは完全に塞がれた格好だ。台船を前に出した後暫くすると、大型のクレーン車が来た。運転手も予定時間より30分も早く来たため、私の所へ来て浸水タンカーの話などで時間を潰す。

私の釣りのポイントは台船の向こう側だがこれじゃあ塞がれてサーフ出来ない。仕方なく前方にサーフする。ところが、前方でも結構良型のキスが揚がった。もう少し小まめに餌を付け替えたりすればもっと沢山釣れただろうと思う。

台船にセメントを流す装置を積み込んでいるところ。11時頃終了予定と言っていたが9時30分には終わった。今日は釣り場左手の海浜公園を、がまかつが本部にして釣り大会を行っていたが、この作業で通行止めとなったので、大会スタッフ等も車での移動が出来なくて困っていた。このような作業の情報は事前に解らないので仕方ない。クレーンのオペレーターは作業が終わっても30分程度私の釣りを見ていたので、釣り大会スタッフは30分余計に足止めされたことになる。

今日は久し振りにシャコも釣れた。例年1匹程度は釣れる。しかしこれを1匹持ち帰っても仕方ないのだが・・・。台船積み込み作業員たちもシャコが釣れたのが珍しいようで、代わる代わる見に来ていた。

今日はあけぼの丸や台船の積荷のスタッフなど多くの人々から昨日の事故についてヒアリングしてみた。結果的にはタンカーの乗組員の操作ミスだったようで、劇物の苛性ソーダの流出は無かったようである。乗組員が湾内では禁止されているブロータンクを開いたのが原因、閉め忘れたのか海水が約30トンも船体内に流入して傾いたとのことらしい。船体に穴が開いているとか無かったようで、流入した海水を出して元に戻ったようである。現在はまだ東ソーの波止に繋留されて点検しているようだ。何とも人騒がせな事故だった。

しかし、多くの人に事故のことを聞くと経過や意見なども様々である。苛性ソーダが漏れたとしても人間には影響は無いといったものや、魚は全部死んで浮かぶとか、漁師は早くも漁業補償の話をしているとか、船主は最早出入り禁止業者となるとか、この程度の事故なら取引は継続されるだろうとか、真反対の意見も飛び交う。これ以降は報道もされないだろうから実際のところは良く解らない。

実はこの事故の直前にも近くの灯台の所で座礁事故があったようだ。この日、海上保安庁は大忙しだったようだ。釣りに来ていると色んなことが起こるからこれもまた面白い。今日は陽が出てからは蒸し暑くて、立っているだけで汗が流れ出た。納竿時にはパンツまで汗だくで早々に帰宅してシャワーを浴びた。

【10月2日過去の釣行記録】
・2005年大島日本精蝋前岸壁、17:35~22:00、大潮、釣果=2人でアジ1
・2007年室積西の浜漁港防波堤、18:10~19:38、小潮、釣果=アオリイカ1
・2010年第2埠頭南端、06:00~10:40、長潮、釣果=キス2
・2011年落港防波堤、06:40~11:40、中潮、釣果=キス2・小ダイ1
・2012年大島大原岸壁、18:25~22:15、大潮、釣果=メバル2・アジ20・セグロイワシ1

【この日の釣り情報】
・2005年粭島瀬戸、夜、大潮、釣果=メバルボウズ

【旧暦9月2日釣行記録】
・2006年10月23日、華西岸壁、19:00~21:45、大潮、釣果=メバル5・シマイサキ1・タナゴ1・アジ1
・2007年10月12日、華西岸壁、19:20~22:20、大潮、釣果=メバル1・アジ48
・2013年10月06日、櫛ヶ浜港新防波堤、18:00~21:30、大潮、釣果=メバル4・アジ4

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