ナウい日記

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2019年12月の台北 「乗り物中心観察日記」

2019-12-30 | 感想・乾燥・完走・間奏・

 旅行先で気になるものがあると、ついつい写真を撮ってしまうが

帰国後に見て再度思い出に浸ったり、逆に何でこんなの撮ったんだろ??と我ながら不思議なのがあったりする。(大丈夫か私)

あとでまとめてみると乗り物が多いので多分私はそういうのが好きなんだろう。(小学生か)

まずは羽田空港から。 日本だが、すでに私の旅は始まっている。(何言ってんだか) もちろん家に帰るまでが旅だ。(言ってみたかっただけ)

 朝の空港ラウンジは空いていた。

ここに来る目的はもちろん無銭飲食 無料飲食と飛行機がたくさん見える見学席に座れることだ。

 ご飯はコシヒカリだが

 私はパン派なのである

 アサヒ生ビールが飲み放題だがコーヒー党なのでカフェマシーンへ

 

 ソファなどのいい椅子よりも窓際のここが景色がいい

バカみたいにたくさん写真を撮った中から抜粋だ。 

題: JALの旅立ち(どこへ行くのか知らないが)

 駐機場からトーイングカーでスタート地点まで押してもらう

 プッシュバックという。 押してバックさせるんですね。

 アップでどぞ。(親切)

 仕事が終わったので引き上げるトーイングカー

 ちょっと感動したのはこのシーン

さっさと引き上げないでこの位置で停まって、係員2人が離陸する飛行機に向かって手を振っていた。 

このタイミングだと窓側の人はけっこう外を見てると思われる。

 私もあなたたちのことちゃんと見ていましたよ~(金八先生風に)

 

で、いきなり台北の地下鉄構内に飛ぶが

みんなちゃんと白線に沿って2列に並ぶが、あまりに人が多いので別のドアから乗るのに人が重なり合うぐらい混むことがあってこうなる。

 くっついて並んでるけど乗り場所が違うのがちょっと不思議

 

人も多いけどバイクが多いのも有名だ。

 中山駅近くの大きな交差点(というかどこの交差点もこんな感じ)

 横一列に並ぶと絶対に競争心が芽生えそうだ。 すごいスタート

走ってるバイクにも気を付けなければいけないが、停まってるバイクも油断すると危ない。

 こんな場所だとバイクの合間を縫って歩く場合も出てくる

マフラーが熱いバイクもあるので足に触れないように注意しないといけない。 (でも密集しすぎててどうしても触っちゃうんだよね)

 

台北駅構内は電車関連のオブジェが多い。

 中に入って写真撮れそうなんだけど一人旅だと難しい

 

台北地下街のポスターで見かけたのは、レーシングカー。 

 台湾にもこんな場所あるんだ?と思ったらそうではなく

 なぜか三重県の宣伝であった。 鈴鹿サーキットだわね。

 

 うんうん、ミキモトの真珠もすごく有名

 え・・・? これわっ!? 

ウソでしょー 本当に忍者が見られるんなら私も三重県に行くわ。 (もしこんな感じで日常的に街角にいるとしたらごめんね)

伊賀の忍者と言ったら、思い出すのは昔大好きだったマンガの「伊賀野カバ丸」だ。 焼きそばが大好きなカバ丸のファンであった。

 

パトカーは日本のとあまり変わりがなくわかりやすい。 

 いかにもパトカー

 

 そしていかにもわかりやすいアイコンのポスターなのだが・・・

電話番号の案内、わかりにくいのでは? 0800800333か0223115580 か 110 って。 110だけでいいじゃん。

ま、お話し中のこともあるしね。(110がお話し中だったらヤだ)

 

そして街中にたくさん走ってるので捕まえるのに全然苦労しないのがタクシーだ。

 

 西門駅前 (あるいはAJ店舗前)

ただ、私はあまりタクシーに乗ったことはなく注意事項としては自分でドアを開け閉めする、ぐらいしかわからない。

タクシーも多いがバスも多い。 大通りではものすごいスピードで走っていて迫力がある。(見てるだけで怖いんだけど)

 しかも1枚に収まらなくて、長くない?

  【番外編】

 どっかの公園

思わず乗りたくなる形・高さ・周りに人影ナシ、なのだが残念ながら「禁止」と書いてある。 乗馬画像、映えそうなのにねえ。

そして、こっちも思わず座りたくなる形の椅子。 人間工学を考慮して作ってみた逸品的なデザインだ。

 あ、これは誰でも自由に座っていいんですが。

置いてあるのが帰りの松山空港のリフレッシュコーナーというあまり人がいない場所なので、こんな椅子に座って

つい寝こんでしまったらと思うと怖くて遠慮してしまったのだった。 みんなそう思ったのか誰もいなかった。

 

 

 


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