昨日から Thanks Giving Day(欧米では)、、 そして 今日はジョージの日だから、、 「Give Me Love」を聴こうと、、
大好きなジョージのスライド、 そしてニッキーのピアノ、、 で、、 二人がこの曲を共演しているライヴは無いのでしたよね… とふと思って見てみたら、、(ありませんでした)、、 思わぬプレゼントが…
***
アート・ガーファンクルさんの映像が出てきて、、(?? あぁ、、ニッキーはガーファンクルさんとツアーしていたのよね!)と、、 こちらです↓
Art Garfunkel - Texas Girl At The Funeral Of Her Father - Live
89年のニッキーです。 この美しい曲は、 ランディ・ニューマンさんの曲だそうです。 歌声もすばらしい、、
88年にアート・ガーファンクルさんは 「Lefty」というカヴァーアルバムを出していて、、 そこにニッキーは参加して、 そのままツアーに同行していたのでした。。 (前にも書きましたが、 John Cipollinaが89年に亡くなった時、、 ニッキーはガーファンクルさんのツアー先の豪州から駆け付けて 追悼ライヴに参加したと…>>) その頃のニッキーの姿だったのね。。。
もうひとつ、、 「Lefty」の中の曲から、、 ↓これには吃驚しました。。。 87年。 これもニッキーがエレピを弾いているようです。
Art Garfunkel - When a Man Loves a Woman - Live
パーシー・スレッジが元歌の 「男が女を愛する時」については、 今さら何も言いますまい、、、 自分にとっての意味も内緒。。 でも、、 この歌をこんな風に聴くことができるなんて、、。 こんな風に歌うことができるなんて、、。
なんだか、、 人生の憑き物が落ちるような思い、、 でした。
、、アルバム「Lefty」、、 聴いてみたこと無かったのですが、、 アルバムバージョンの方も聴いてみました。。 アレンジは基本的に一緒なんだけど、、 間奏のフルート?? 尺八みたいな音の… これ、、 凄いです。。 興味があったら聴いてみて欲しいです、、 (リンクはしませんけど)
アート・ガーファンクルさん、、 このアルバムの時に、 一日だけ東京ドームで来日公演していたんですね、、 もちろんニッキーも一緒に。。
KIRIN DRY GIGS '88 (ウドー)
BILLY JOEL, BOZ SCAGGS, ART GARFUNKEL, HOOTERS、、で8時間、、ですって。。 すごいコンサートだったんですね。。
***
最後に、、 この歌を ニッキー・ホプキンスさんのピアノで聴くことが出来るなんて、、 ほんとうに ほんとうに 感謝!! です。
Art Garfunkel - A Royal Gala
88年の 英国プリンストラストの映像です。。 確か、、 私 プリンストラストの録画持ってたはず、、 でも これを見た記憶が無い、、、 と思って amazonとか調べたら DVDにガーファンクルさんの映像は入って無いみたい。。。
この歌声 素晴らしいです。 このピアノも 素晴らしいです。。 もともとの、、 オリジナルのピアノが余りにも素晴らしいから(Larry Knechtelさんだそうです)、、 妙なアレンジもすることなく 忠実にニッキー弾いていますが、、 4分辺りから (あぁニッキーのピアノだ)、、って 嬉しくなります。。 オリジナルではストリングスが入って壮大になっていくラスト部分まで、、 ピアノがしっかり聴けて。。
ぜひ ぜひ 聴いてみてくださいな。。 (ていうか、、このライヴ盤出して欲しい!)
レコードで聴いていた頃も もちろん大好きな歌だったし、、 生あることに感謝したくなる歌、、
この歌がこの世界にあることに 感謝したくなる歌です。。
大好きなジョージのスライド、 そしてニッキーのピアノ、、 で、、 二人がこの曲を共演しているライヴは無いのでしたよね… とふと思って見てみたら、、(ありませんでした)、、 思わぬプレゼントが…
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アート・ガーファンクルさんの映像が出てきて、、(?? あぁ、、ニッキーはガーファンクルさんとツアーしていたのよね!)と、、 こちらです↓
Art Garfunkel - Texas Girl At The Funeral Of Her Father - Live
89年のニッキーです。 この美しい曲は、 ランディ・ニューマンさんの曲だそうです。 歌声もすばらしい、、
88年にアート・ガーファンクルさんは 「Lefty」というカヴァーアルバムを出していて、、 そこにニッキーは参加して、 そのままツアーに同行していたのでした。。 (前にも書きましたが、 John Cipollinaが89年に亡くなった時、、 ニッキーはガーファンクルさんのツアー先の豪州から駆け付けて 追悼ライヴに参加したと…>>) その頃のニッキーの姿だったのね。。。
もうひとつ、、 「Lefty」の中の曲から、、 ↓これには吃驚しました。。。 87年。 これもニッキーがエレピを弾いているようです。
Art Garfunkel - When a Man Loves a Woman - Live
パーシー・スレッジが元歌の 「男が女を愛する時」については、 今さら何も言いますまい、、、 自分にとっての意味も内緒。。 でも、、 この歌をこんな風に聴くことができるなんて、、。 こんな風に歌うことができるなんて、、。
なんだか、、 人生の憑き物が落ちるような思い、、 でした。
、、アルバム「Lefty」、、 聴いてみたこと無かったのですが、、 アルバムバージョンの方も聴いてみました。。 アレンジは基本的に一緒なんだけど、、 間奏のフルート?? 尺八みたいな音の… これ、、 凄いです。。 興味があったら聴いてみて欲しいです、、 (リンクはしませんけど)
アート・ガーファンクルさん、、 このアルバムの時に、 一日だけ東京ドームで来日公演していたんですね、、 もちろんニッキーも一緒に。。
KIRIN DRY GIGS '88 (ウドー)
BILLY JOEL, BOZ SCAGGS, ART GARFUNKEL, HOOTERS、、で8時間、、ですって。。 すごいコンサートだったんですね。。
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最後に、、 この歌を ニッキー・ホプキンスさんのピアノで聴くことが出来るなんて、、 ほんとうに ほんとうに 感謝!! です。
Art Garfunkel - A Royal Gala
88年の 英国プリンストラストの映像です。。 確か、、 私 プリンストラストの録画持ってたはず、、 でも これを見た記憶が無い、、、 と思って amazonとか調べたら DVDにガーファンクルさんの映像は入って無いみたい。。。
この歌声 素晴らしいです。 このピアノも 素晴らしいです。。 もともとの、、 オリジナルのピアノが余りにも素晴らしいから(Larry Knechtelさんだそうです)、、 妙なアレンジもすることなく 忠実にニッキー弾いていますが、、 4分辺りから (あぁニッキーのピアノだ)、、って 嬉しくなります。。 オリジナルではストリングスが入って壮大になっていくラスト部分まで、、 ピアノがしっかり聴けて。。
ぜひ ぜひ 聴いてみてくださいな。。 (ていうか、、このライヴ盤出して欲しい!)
レコードで聴いていた頃も もちろん大好きな歌だったし、、 生あることに感謝したくなる歌、、
この歌がこの世界にあることに 感謝したくなる歌です。。