1か月前に追分市民の森の外れの畑地帯のホトケノザは
咲きはじめで、次回に撮るのを楽しみに帰りました。
ところが記録的な大雪で車が使えず、追分市民の森行きは
1か月ぶりでした。
目当てのシソ科のホトケノザはすでに咲き終わっていました。
畑の縁にある1000株以上の中から咲いている花を見つけて
ほっとしました。
1か月前に気づかなかったナズナの白い花が咲いていました。
ナズナが出ると、同じ春の七草のハコベを探したくなります。
ハコベは市民の森の菜の花畑の縁に咲いていました。
2年前、当時4年生の孫が春の七草を暗記しているのに
驚きました。
なお、春の七草の仏の座(ホトケノザ)はコオニタラビコのことで、
シソ科のホトケノザと別物です。
途中、畑地帯にオオイヌノフグリとカントウタンポポが前回と
変わらず咲いていました。
タンポポはまだ寒いせいか花茎を伸ばしていませんでした。
ホトケノザは大雪のころの2月中ごろが花の盛りだったようです。
1か月ぶりに郊外の野草を見に行ってよかったです。
咲きはじめで、次回に撮るのを楽しみに帰りました。
ところが記録的な大雪で車が使えず、追分市民の森行きは
1か月ぶりでした。
目当てのシソ科のホトケノザはすでに咲き終わっていました。
畑の縁にある1000株以上の中から咲いている花を見つけて
ほっとしました。
1か月前に気づかなかったナズナの白い花が咲いていました。
ナズナが出ると、同じ春の七草のハコベを探したくなります。
ハコベは市民の森の菜の花畑の縁に咲いていました。
2年前、当時4年生の孫が春の七草を暗記しているのに
驚きました。
なお、春の七草の仏の座(ホトケノザ)はコオニタラビコのことで、
シソ科のホトケノザと別物です。
途中、畑地帯にオオイヌノフグリとカントウタンポポが前回と
変わらず咲いていました。
タンポポはまだ寒いせいか花茎を伸ばしていませんでした。
ホトケノザは大雪のころの2月中ごろが花の盛りだったようです。
1か月ぶりに郊外の野草を見に行ってよかったです。