歩けませ~ん。。
いつ?
今朝の散歩中、午前6時ころ、
どこで?
もう目の前が自宅という下り坂で、
誰が?
ワタシは、
どうした?
足をくじいてしまいました。
また、どうして?
突然、衝撃とともによろけたワタシは、「あっ!メグ~」
背後から、猛スピードで駆けてきた1歳半34kgのメグが、半世紀を生きた37kgのワタシに体当たり。
不意の出来事。
その時、足をひねってしまったのでしょう。激痛が・・・・
しかも、「あいたた・・・・」倒れ込んだワタシの上を、遊んでいるつもりか、メグはしっぽを振りながら飛び回る。
後ろから、平然と歩いてきた飼い主は、思わず、メグを叱っていましたが、
彼女は決して、悪くはありません。
きっと、遠くからワタシの姿を見つけて、うれしくって思わず駈け出したのでしょう。
悪いのは、首輪から紐をはずし、ワタシの元に走らせるようにした飼い主でしょう。
病院が開くのを待って、中之条の整形外科まで。
もちろん、運転は飼い主。
靱帯ナントカといわれ(捻挫のことでしょうかぁ?)、ギブスナントカというあて木?のようなものをしていただくも、やはり、痛くて痛くて歩けない。
松葉杖は転ぶと危ないというので、なるべく安静にしておくしかなく、歩くときは伝い歩きでと指示されました。
が、それにしても困りましたぁ。
明日から1週間、びっちり、予定が詰まっていたのにぃ!
あっちこっち、出かける用事があったのにぃ!
左足を床につけると痛みが強いので、運転どころか、歩くことさえできない。
ということは、
外出どころか、家の中の用も足せない。
骨折ではなかったので、それだけでもよかった。
他人に怪我を負わせなくて、ああよかった。
と、思わなくてはいけないのでしょうが・・・・
頭を抱え込んで、フッーゥ
大きなた・め・い・き。
あっ!今、急に雨が____
洗濯物を入れなければ!
あっ!
ぎゃらりー「草の葉」は、通常通り営業しております。ので。
いつ?
今朝の散歩中、午前6時ころ、
どこで?
もう目の前が自宅という下り坂で、
誰が?
ワタシは、
どうした?
足をくじいてしまいました。
また、どうして?
突然、衝撃とともによろけたワタシは、「あっ!メグ~」
背後から、猛スピードで駆けてきた1歳半34kgのメグが、半世紀を生きた37kgのワタシに体当たり。
不意の出来事。
その時、足をひねってしまったのでしょう。激痛が・・・・
しかも、「あいたた・・・・」倒れ込んだワタシの上を、遊んでいるつもりか、メグはしっぽを振りながら飛び回る。
後ろから、平然と歩いてきた飼い主は、思わず、メグを叱っていましたが、
彼女は決して、悪くはありません。
きっと、遠くからワタシの姿を見つけて、うれしくって思わず駈け出したのでしょう。
悪いのは、首輪から紐をはずし、ワタシの元に走らせるようにした飼い主でしょう。
病院が開くのを待って、中之条の整形外科まで。
もちろん、運転は飼い主。
靱帯ナントカといわれ(捻挫のことでしょうかぁ?)、ギブスナントカというあて木?のようなものをしていただくも、やはり、痛くて痛くて歩けない。
松葉杖は転ぶと危ないというので、なるべく安静にしておくしかなく、歩くときは伝い歩きでと指示されました。
が、それにしても困りましたぁ。
明日から1週間、びっちり、予定が詰まっていたのにぃ!
あっちこっち、出かける用事があったのにぃ!
左足を床につけると痛みが強いので、運転どころか、歩くことさえできない。
ということは、
外出どころか、家の中の用も足せない。
骨折ではなかったので、それだけでもよかった。
他人に怪我を負わせなくて、ああよかった。
と、思わなくてはいけないのでしょうが・・・・
頭を抱え込んで、フッーゥ
大きなた・め・い・き。
あっ!今、急に雨が____
洗濯物を入れなければ!
あっ!
ぎゃらりー「草の葉」は、通常通り営業しております。ので。
今日の電話を切った後、「どーしたんだろう。。。」と気になっていました~。
そんな大変な事になっていたんですね!
あの大きなメグちゃんが嬉しそうに駆け寄り体当たりする様子が目に浮かびます...
でも暫く伝い歩きでは、大変ですね。
お一人の時、何かお手伝いなどあったら遠慮なくおっしゃってくださいね。
安静第一☆
どうぞお大事にしてください。
なんてこった!!
いつかこうなるとは思っていたが…。
安静にしてください。
善良なメグを責めるわけにもいかないし・・・。
メーファーズ【没法子】
[感]《(中国語)》しかたがない。しょうがない。メーファーツ。
もう寒くなりますから、くれぐれもご自愛のほど。
夢寅 拝
今朝は、足を引きずりながら、ちょこちょこ歩きは出来るようですが・・・・
何もしないで(できないで)一日ポーッと座って過ごすというのも辛いです。
えっ!
いつも、なんにもせずにポーッと過ごしているんでしょ。って!
いつかこうなるんじゃないかって、ね。
大分、おとなしくはなったものの、散歩中は人(いえ、犬)が変わるから。
安静が一番らしいけれど。
生きていれば、いろんなことがあります。よ。ね。。。。
うん、もう!男の子っていくつになっても考え無しなんだからぁ!っていうのはウチのオッサンの事だけど。
生まれて初めてひどい捻挫をしたのは去年の九月だったか?あれ?一昨年か?やーね。
いまでもうら寒い時などなんとなく傷みまする。
痛いの痛いの子持山へ飛んで行け~
危険の予測ができないのかしら?ね。
治るのにどのくらいかかるのかしら?
あちこち行くところがあって、気ばかり急くのだけれど・・・・
完全に治さないと、後々尾を引くのかしら?
少し治まれば、無理してもクラッチを踏んでみようかな。出かけてみようかな。って思ってしまったけれど・・・・
お見舞い申し上げます。
でも、骨折じゃなかっただけ良かったですね。
どうぞ お大事になさってください。
あった当たり前、
動いて当たり前、
ではいけないのでしょうね。。