湖面に映る夕陽の色が目に焼き付いて、
散々迷った末、
我が家に掛けるとすれば、コレかなと。
和久井英明さんの『森の四季』。
ギャラりーに入って、一番に目に入った『森のリズム』だったが、
30号じゃぁ、清水どころか、
スカイツリーからでも飛び降りなくてはならず、
もちろん墜落死。
小さいものもあるというので、見せていただき、
3号なら飛び降りても骨折くらいで済むかと。
木々に囲まれたココに融け込んだ作品を
朝に夕に見ていると
骨折も治るでしょう。。
今、開催中の齋木三男さんの個展の石彫作品も
いいなぁというものがあったんだけど・・・・
続けて飛び降りたら、今度はまずいよね。。
清水さんから飛び降りたら 骨折ですかぁ・・・・くふふふ・・・・
その骨折も完治しないうちに(失礼・・・) また飛び降りちゃいます???
夢さんに そんな決断をさせようとしてしまう その作品におめにかかりたいですねぇ。
つまり・・・飛び降りろ・・・と・・・・・大丈夫です しっかり鑑賞させていただきますので(笑)
↓の眼鏡のはなしには 思い当たるところがあり うんうん 頷いていたり
更に↓↓のメグちゃん 気持ちよさそうに道路に寝転がって 可愛いやら 放射能が心配やら でも やっぱり可愛い♪
他人様のブログで 勝手に妄想が爆走してしまい失礼しました。
この小さな家にモノがいっぱい。
絵や版画なら月ごと掛け替えられるけど(、ちなみに、今は、あの畦地梅太郎の『頂上の小屋』。雪の残る山に立つ赤い屋根の小屋と青い青い空が大好きです)
で、そう、
石なら・・・・
外に置けるワ。
空に向かっているような真っ黒な御影石の作品に、思わず「いいなぁ~」
でも、
両足骨折じゃね。
ナントカ記念とか○暦祝いまで、待ちましょうか。。