忘れもしない昨年11月26日の出来事。
犯人が判明。
その名は、「黄色スズメバチ」
やっぱり。
今日、半年ぶりに、我が家の向かいの養蜂場のTさんがいらした。
捕獲しておいたホシを見せたら・・・・
そうかもとは思っていたが、
専門家の口から告げられる言葉の数々に、ショックは隠しきれない。
「こりゃ、大変だよ!コレに刺されたんかい?」
「アンタ、刺されて本当に大丈夫だったんかい?」
「血管をやられると、5秒で心臓に達するよ。」
「オレも一度、やられたが____
そりゃひどくて、すぐに、目が見えなくなり、耳は聞こえなくなり、救急車で運ばれ、7本も点滴したよ。」
「コレに刺されて、年間40人は死んでるよ。」
「アレルギーの人は、即死だよ。」
「ミツバチを襲いに来るからな。」
「2度目は特に危ない。注意しな!」
といわれても・・・・
注意しようにも____
養蜂場は、すぐ向かいにあるわけだし・・・・
前回は、いつ入り込んだのか、納戸に潜んでいて、
朝、セーターを着ようと手を伸ばした途端だったし・・・・
すぐに救急車を呼んでも、来るまでに30分はかかるし・・・・
と、いうことは____
次は、ワタシは死ぬしかない!?
犯人が判明。
その名は、「黄色スズメバチ」
やっぱり。
今日、半年ぶりに、我が家の向かいの養蜂場のTさんがいらした。
捕獲しておいたホシを見せたら・・・・
そうかもとは思っていたが、
専門家の口から告げられる言葉の数々に、ショックは隠しきれない。
「こりゃ、大変だよ!コレに刺されたんかい?」
「アンタ、刺されて本当に大丈夫だったんかい?」
「血管をやられると、5秒で心臓に達するよ。」
「オレも一度、やられたが____
そりゃひどくて、すぐに、目が見えなくなり、耳は聞こえなくなり、救急車で運ばれ、7本も点滴したよ。」
「コレに刺されて、年間40人は死んでるよ。」
「アレルギーの人は、即死だよ。」
「ミツバチを襲いに来るからな。」
「2度目は特に危ない。注意しな!」
といわれても・・・・
注意しようにも____
養蜂場は、すぐ向かいにあるわけだし・・・・
前回は、いつ入り込んだのか、納戸に潜んでいて、
朝、セーターを着ようと手を伸ばした途端だったし・・・・
すぐに救急車を呼んでも、来るまでに30分はかかるし・・・・
と、いうことは____
次は、ワタシは死ぬしかない!?
運が良かったね!
次が問題!
私も寒くなり始めた北海道川湯。
まだ干せるかと外に出した洗濯物の中の蜂に二度ほど刺されたことが。。
だけど、スズメバチではなかった。
オオスズメバチはもう見るだけで、ギョッとするけど黄色はわりかし平気。
養蜂場は黄色スズメバチとは関係ないかも。おそいに来ることはあるかもしれませぬが。
何にしても、ご用心。一回刺されてもまだ死んでない人をいっぱい知っているが。。
でも、スズメバチって羽音がそもそも威嚇的。
1週間前くらいから小さな赤ちゃん?ミツバチがいっぱい我が家のまわりを飛びまわっていますが・・・・
キジ牧場のHさんは、
「自分のうちに来た蜂は、自分のものだから、いいんだよ。」と、何だか変なことを言っていますが・・・・
ワタシは、養蜂家になる気はないんですがねえ。
おかげでハチの羽音を聞くとすっと逃げます。問題は洗濯物にはいってる場合ですね、アンモニアをすぐつけると大丈夫ってきいた事あります、アンモニアを薬屋さんで買って常備する事をおすすめ!
あれは、ハチが洗濯ものの水分を吸うために入り込むそうです。
ワタシの一度目は、手の親指をちくっと刺されましたが、私はあわてはたいたため、針が残っていたようです。
痛いのなんのって!
すぐに、肘あたりまで腫れ、何日もジンジンしてどうにも大変でした。
スズメバチに刺されると、一気に血圧が下がったりして、ショック状態で、命取りになるそうです。
クワバラ・・・・クワバラ・・・・