湖面に映る夕陽の色が目に焼き付いて、
散々迷った末、
我が家に掛けるとすれば、コレかなと。
和久井英明さんの『森の四季』。
ギャラりーに入って、一番に目に入った『森のリズム』だったが、
30号じゃぁ、清水どころか、
スカイツリーからでも飛び降りなくてはならず、
もちろん墜落死。
小さいものもあるというので、見せていただき、
3号なら飛び降りても骨折くらいで済むかと。
木々に囲まれたココに融け込んだ作品を
朝に夕に見ていると
骨折も治るでしょう。。
今、開催中の齋木三男さんの個展の石彫作品も
いいなぁというものがあったんだけど・・・・
続けて飛び降りたら、今度はまずいよね。。