この3連休は、10月中旬発売予定のM&Aの本の初校の校正で家で、延々とこもり続けていました。
非常に疲れましたが、充実した3連休?でした。
これで、あとは、インドの会計本に集中できます。
さて、ちょっと立ち寄った本屋で、「30代の戦略ノート」という本を見つけ、買って読みました。米国公認会計士の方が書いた本です。
「はじめに」に格差社会について触れられていました。
格差社会とは、「努力が実る時代」と定義されていました。
さすがです・・・
普通の人は、悪いようにしか見られないところ、成功する人の発想は、やはり前向きです。
インドに関しても、中国と比較すれば、外資の投資額は比較にならないほど小さいのが現実です。
これを単に小さいと見るか、ポテンシャルが大きいと見るかは、経営者の経営感覚によるのでしょう。
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