goo blog サービス終了のお知らせ 

久野康成公認会計士事務所/株式会社東京コンサルティングファーム(TCF)の 【国際化支援ブログ】

東京コンサルティンググループ(TCG)は、日本企業の収益改善・国際化をトータルサポート!!

ポジションチェンジ

2007年05月08日 | マネジメントセラピー(井上ゆかり、他)

 ポジション・チェンジ

 

突然の告白ですが…私はプレイヤーとしてのお仕事が大好きです
なぜなら、お客様の顔を直接に見れますし、目の前のお客さまの必要としているものに
一生懸命に対応し、そして効果を上げる…
それは、コンサルタントとして、まさにやりがいを感じる瞬間です。

しかし、他者に対して、より多くの貢献をしていくために…
いずれかのタイミングで必ずポジションチェンジは必要となります。

それは早く意識すれば、するほど良いと思います。
なぜなら、多くの顧客を自分が抱えれば抱えるほど、
コントローラーとして時間を確保するのが難しいからです。

では、私のようなプレイヤー大好き人間がどのようにしてポジションチェンジをするか??

答えは…
より多くの顧客を、そして今の顧客のその先をイメージすることだと思います

今、自分の抱える顧客だけの利益を考えていたら、
自分の持つすばらしいサービスがより広く提供できなくなってしまいます。

そうすると、他の多くの企業がすばらしいサービスを受けなかったことで拡大しなくなってしまう
=今の顧客にとっての顧客層が減少して、今の顧客も不利益を被る。。。

と考えたら、いつまでも自分の楽しみのために、自分のやりがいのために
プレイヤーでいる場合ではないということに気付きます。

私自身も、まさに今、その転換期なのだと思います。
だからこそ、少し寂しい、少し物足りないような気持ちにもなりますが、
より多くの顧客への貢献のために、自己変容が求められていることを
しっかりと認識して、日々努力をしていきたいと思っています。

みなさんもいずれ、変容しなければならないステップ…ポジションチェンジ
より早い段階で、意識し取り組んでみませんか?

そうすることで、みなさんの活躍するフィールドは何倍にも広がっていと思います

 

              心理カウンセラー  井上 由加里


学習とは何だろう?

2007年05月06日 | マネジメントセラピー(井上ゆかり、他)

学習しよう!!


このGWの時間を使って一人のニートの青年とその家族の話し合いの場に同席してきました。
そのときに感じた、「生涯学習」の意味について、記載したいと思います。

私たちは小学校入学して以来、多くの人が大学まで長い期間に渡って「学習」をしてきました。
でもこの言葉の意味について、深く考えたことはありますか

私の出会ったニートの青年は、家族に衣食住とすべてを世話になりながら
週に何度かの夜のスナックでの仕事を続け、正式な職には就こうとしていませんでした。

しかもそれを指摘されると「今は世の中のことを、いろいろな角度から学習しているんだ」と
もっともらしい事を言い、実際には、夜のバイトで稼いだお金は遊びに使い、
空いた時間は眠るという生活を続けていました。

青年の主張する「学習」とは本当の学習なのでしょうか

青年の言うように、青年が仕事をする夜のバイトは会員性のクラブであり
そこで出会う人は、多くが成功していたり、企業の経営者です。
そこで聞ける話というのは、青年の周りに今までなかったもので、
その人たちの思考法を聞くという意味においては、とても勉強になる話かもしれません。

しかし、そうして見聞きしたことも、実生活に活かすことができなかったら
それは「学習」しているとは言えないものである
と思います。

むしろ、青年のケースでは経営者が成功している話を聞き、
成功体験をいかにも自分がしたように錯覚してしまい
自分を養ってくれている親を蔑むような始末です。

私はこのケースを見て、INPUT(学習)したもとも、OUTPUT(実行)しなければ
それは本当の意味で「学習したこと」とは言わない
いうことに気づかない人が多くいるのでは
ということに気づきました。

だから、
INPUT(学習)する段階から、OUTPUT(実行)を意識していない人は
INPUT半ばにして、本当の目的を見失ってしまうのだと思います。

これを読んでくださっている皆さんのうちの多くが、今もなんらかの学習をしているでしょう。
みなさんがそれをすることの目的や道は描けていますか
またそれを達成するために最もいい方法で学習できていますか

学習をすることはすばらしいことです。私も生涯学習を続けていきたいと思っています。
私もこのケースを通じて多く、学ぶことがありました。

私も業務の性質上、多くの経営者のお話を聞かせていただく機会を持っています。
そこから学ばせていただけていることは、とてもたくさんあります。

しかしそれは同時に、一歩間違えてしまうと私自身も青年と同じように
「お話を聞くことで、経営者の方たちを同じステージに立っている」と
錯覚してしまう可能性も多く持っているのだと思います。

成功者から学び、自身もそうなれると自信を持ち取り組むことと、
話を聞いただけで、行動に移さず、既に出来た気分にだけなることはまったく違います。
そのことをしっかり認識して、戒めて、常に行動しなければいけません。

そうでなければ、経営者からの学習もまったく真意が見えていないものになってしまいます。
常にその可能性を忘れずに、本来の目的と、そこに対しての行動と検証をしながら
本当の意味での「学習」を続けていこうと改めて強く思いました。

今回の話し合いで、私と時間をかけて議論し、青年は親から自立し、実家を出て
本来の目標である「教師」を目指して、大学受験に挑むことを約束しました。

現在の年齢や今までの生活リズム、学習せずにダラダラと過ごしてしまったブランクを考えると
その目標を達成することは決して容易なことではないでしょう。

しかし今回の話し合いが、青年の人生にとっての「気づき」となることを祈って止みません。

 

                    心理カウンセラー  井上 由加里


素直力UPのために…

2007年05月05日 | マネジメントセラピー(井上ゆかり、他)

  素直力 Part2

素直力アップのために、人の言うことをすべて信じてみよう!!
と前回のブログアップを見て思ってくれた方は、とても素直な方ですが…
素直力検定があったとしたら、まだまだ3級ですね


確かに、素直に信じて行動する力がとても大切だという、私の体験を交えたお話をしましたが
だからといって、どんな相手のいう事でもすべてを素直に信じて、行動してしまっては、
成功する行動パターンである「素直力」を完全マスターしたとは言えません

では、どの基準で信じる相手を決めたらいいのでしょうか??
その答えは…実はとても簡単なことなんです

どの道であっても、ある程度は先人が私たちよりも先に道を開拓してくれています。
その中で、成功していると思われる人をメンターとして定め、そこを信じて努力をすればいいんです。

ここでPOINTとなるのは、自分が考え方として共感できる相手ではなく
成功しているか否かという視点で選択をする
というところです。

自分の考えと近く、共感できるというのは一見とても信じるに値すると思いがちです。
しかし、自分の未熟なうちは、考えをまとめ構築し選択するスキームも同様に未熟です。

間違ったスキームで、正しいと判断したすると、必ず間違った結果を導き出してしまいます。
だからこそ、自分の価値基準で選択するというよりも、社会一般から広く受け入れられているか
という視点で選択することのほうが、間違って選択することはなくなります。

素直力をUPさせるためには、素直に信じて行動すること
そして、自分の実力では間違った判断をしかねないということを自覚すること
その2つの点がとても大切だと思います。

この2つを持つことで、確実にあなたの素直力はアップしてしまうこと
間違いなしですよ

 

                       心理カウンセラー  井上 由加里


信じて取り組む力

2007年05月04日 | マネジメントセラピー(井上ゆかり、他)

 素直力

 

「チャンス」というものは運・不運によって左右されるものだと思っていませんか??
今回は未経験でも、若くても、多くの才能に満ち溢れていなくても…チャンスを得て、それを活かす方法を伝授しちゃいたいと思います!!

「チャンス」が多く巡ってくる人、またそれを確実に成功できる人とはどのような人でしょう?
私はそれは運・不運などといった、不思議めいたものではなく、必然的に「なるべくしてなったもの」であると考えています。

その人たちの傾向とは…素直に信じる力だと思います。

人間は多くの知識を得れば得るほどに、今までの経験や知識に捕われ、素直に信じることができなくなってしまいます。

しかし、多くの人がそうであるように、私たちはまだまだビジネスの世界の中で修行中の身です。
修行中のお坊さんが、先輩のお坊さんに逆らって、全く違った方向で修行を続けるでしょうか?
そんなことをしてしまったら、それこそ破門になってしまうでしょう。

ビジネスの世界においても同様に、修行中に(型を徹底的に身に着ける前に)、それを破り「独自の路線」を歩もうとしても、その道での成功者になることは難しいでしょう。

だからこそ、ビジネスの世界でチャンスを得て、それを成功させるためには
先行して道を歩む成功者から学び、そしてそれを素直に信じる力それがとても大切になります。

それがもっとも最初のステップの基本となるのだと思います。

私もまだまだ、みなさんと同じ修行中の身です。
しかし、このお仕事を始めてから、丁度一年になりますが多くのチャンスをいただき、
このように皆さんにメッセージを伝えることが出来ています。

私には、特別な才能も、飛びぬけた能力もありませんでしたが
「素直に信じて取り組む」ことを常に忘れずに取り組めているから
今があるのだとだと思っています。

「素直に信じて取り組むこと」は今この瞬間からも、実践でき、伸ばすことができる一つの「能力」です。

みなさんも、このブログを信じて取り組み、この能力を伸ばしてみませんか??

 

                          


第2回コミュニケーション講座告知

2007年04月26日 | マネジメントセラピー(井上ゆかり、他)

第2回 Happyコミュニケーション心理学講座  

 

あなたは自分の性格をどのくらい知っていますか

「自分のことは自分が1番良く知っている」と思っていませんか?
あなたは自分の性格をどのくらい知っているでしょうか?
自分の長所・短所をすぐに挙げられますか?
今の自分がスキですか?キライですか?
周りの人はあなたのことを、どのように思っているか知っていますか?

「自分磨きをしたい
という声を良く耳にします。
しかし、そもそも自分を磨くとはどんなことなんでしょう??
自分自身の持つ特性の中の「磨く部分」とはどこなんでしょう??

自分を磨くにはまず、自分の特性を理解し
どこを磨き、そして伸ばすのかを理解する必要があります。

自己分析・理解の有効的な心理テストとして「エゴグラムがあります。
今回のコミュニケーション講座では、エゴグラムを取り上げて解説・実施致します。

 

エゴグラムってなに

エゴグラムとは交流分析(TA)の1つであり、心理学に通じた深いテストです。
しかし、とても取り組みやすく自分自身の心理が良く分かるテストです。
心理学の1つの考え方の中で、人間の心は超自我・自我・エスの3つに大分類されます。

エゴグラムではこの3つの心を、親(Parent)・大人(Adult)・子供(Child)に分類し
組み合わせやバランスから、当人の特性を分析していきます。
そこからは、職業適性・金銭感覚・恋愛や健康についての特性も見ることが出来ます。

きっと、知っているようで実はよく知らなかった自分が見えてきます。
自分を知り、改善していくことであなたの日常はもっと楽しくなるはずです
自分に自信をつけたい方には、特にオススメです。

 あなたもエゴグラムを通して自己特性を知り、さらに自分に磨きをかけてみませんか

 


プロの「時間」の捉え方

2007年02月27日 | マネジメントセラピー(井上ゆかり、他)

 

   みなさんは 時間 をどのように感じ、考えているでしょうか  

 

   時間というものは「1日24時間」誰しもが平等に持っているものです。
  
しかし、その使い方や感じ方は個々によって、全く異なるものです。

   みなさんの近くにもいませんか?
  
常に「忙しい」とか「時間がないから…できない」と言っている人は?
  
逆に、忙しいはずなのに余裕を持ち、仕事と遊び両方を充実させている方は?

 

 この両者には、どこに差が生じているのでしょうか?

   私たち知識労働者は、日常の「業務」や「作業」と自己学習とが
  
非常に近い位置に存在します。

  分からない分野や、初めて取り組む仕事に対しては
  事前に学習が必要になりますし、取り組んでいる課程でさえも、
  
その体験が1つの学習となり得るためです。

   プロは自身が「仕事をさせてもらっていること」からも学習します。
  
そのためプロは、どんなにお仕事が忙しかろうが、学習を続けることが出来ます。
  
業務をしていること自体が、学習と直結するからです。

  逆にその思考法のない、その他の人は「仕事をしていること」と
  「学習すること」を分離させて考えます。
  
常に業務と学習を引き離して考えるため
「学習する時間がない」と認知し、
  追い込まれてしまうのだと思います。

 

  やはり「時間」というものも認知の仕方によって全く異なるのです!

   あなたはどちらの人間として、生きていくでしょうか?
  
プロとして?それとも、その他大勢の人間として?

 


Happy★コミュニケーション心理学セミナー開催!

2007年02月19日 | マネジメントセラピー(井上ゆかり、他)

 気取らないHappyコミュニケーション心理学講座 開催


3.15に開催されるコミュニケーション心理学講座では、日常生活における様々な対人関係においてすぐに役立つ「誰からも好かれる人間関係を築くための心理学」をテーマに、講義+実践の場を設けます。
講師は、私井上が勤めさせていただきますので、ぜひご参加くださいね。

「誰からも好かれる人間関係を築くための心理学」

 ◆ 「モテる人」とはどのような人でしょうか?
このキーワードから、恋愛や対異性間での場面をイメージする方は多くいらっしゃると思います。
しかし「モテる」というキーワードは、恋愛以外にもビジネスや友人関係など、全ての対人関係にも発生するのです!例えば、企業において売り上げNo.1の営業担当者がいたとしますね。その人は、その企業の中では、顧客から最もモテる人物であるといえます。
このように考えると、いかにモテる人になれるか?というテーマを考えることはとても重要なことなんですね。

 ◆ では、どうしたら「モテる人」になれるのでしょうか?
今回の講座ではこの秘訣について、私からみなさんにヒントを提供し、みなさんで考えてみようと思います。心理学的な側面から「モテる」というテーマを学ぶことで、よりHappyな毎日を過ごしていただけるよう、実践の場も設けています。

「そんなことがすぐに身につけられたら苦労しない」「容姿が端麗ではない…口下手だから無理」などと思われている方もいるかもしれません。

そうですね、みなさんが今まで出会った「モテる人」を思い起こしてみてください。
その人たちは、みな容姿が端麗でしたか?
全員が人を虜にするような話ぶりだったでしょうか?
たぶん「何で、この人が?」という人もいたのではないでしょうか。

そう モテるということや、多くの人を惹きつけることは、才能や気質的なものが関係ししていても、それだけではありません。
先天的な要素だけではないということは「モテる」という対人認知についてでさえも、意識することで変容できるんです
逆に言えば、どんな人でもちょっとコツをつかむだけで、世界は大きく変わってきます。


“環境”はもともと存在するもの…というのは間違いです。
人間を取り巻く周囲の環境は、今まで自分自身が歩んできた人生に対して、全て忠実に出来上がっているものです。
なぜなら、全てにおける行動について、選択、実行し、その結果を認知しているのも、全て自分なのですから。

新たな行動(=セミナーに参加する)を選択し、それを実行し(=コツをつかむ)、
「モテ人生」への1歩を踏み出してみませんか?

 講座では「Happyな毎日を送るためのコツ」を学び、実践していきましょう

 


リニューアル☆はじめまして

2007年02月17日 | マネジメントセラピー(井上ゆかり、他)

 

  はじめまして

   マネジメントセラピストの 井上 由加里 (いのうえ ゆかり)です。

 ばんちゃんの部屋を引き継ぎまして、マネジメントセラピーとしてリニューアルしました。
 このページでは、カジュアルな心理学を交えながら、書き込みしていきます。

 「コミュニケーション力」や「モテる」をキーワードとして、みなさんにご紹介していきます。
 みなさんからの投稿やご質問にもお答えしていこうと思っていますので、
 
よろしくお願いしますね 

 
 


先週土曜日の就職説明会の参加者の意見です。

2005年11月30日 | マネジメントセラピー(井上ゆかり、他)
12月3日(土)の参加者は、現在18名でした。

今回参加できなかった人は、ぜひぜひぜひ参加してください♪(伴野までメールください)

さらに、第1部:会計業界の今後、ということで所長がお話された後の参加者の感想メッセージを

載せますのでお読み下さい♪

●大企業は大企業志望者を求めてはいないという話を聞いて、まさに盲点をつかれた感じがした。しかも、非常に共感でき、納得できた。これほど就職活動に役に立つ話を聞いたことはなかった。(21歳・男性・大学生)



●目からうろこが落ちた思いです。経営者の書いた本を読んではいましたが、本日久野先生のお話を聞き大変勉強になりました。ありがとうございます。自分が社会に何をさせて頂けるかを考えていきたいと思います。(21歳・男性・大学生)



●企業の求める人は顧客志向の人であるというお話が非常に勉強になりました。ありがとうございました。(21歳・男性・大学生)



●HPで拝見させていただいた時よりも、所長の仰られるものが明確になりました。自分もそういった人間になりたく、努力していこうと思います。今の自分にはないものを身に付け、人に喜んでもらえることができる人になります。何より、このようなことに気付かせていただけたことに感謝いたします。ありがとうございました。(22歳・男性・大学生)



●所長の熱意のある講演を聞けて自分にとても大きな刺激を得られて有意義でした。(23歳・男性・大学生)



●自分自身を考えると、やはり安定志向であるなと気付かされました。ただ、安定を求めることが利己主義につながり、価値を産み出せなくなるとまでは考えが及びませんでした。人のためが自分のためと今までも考えてきましたが、自分が甘かったことを痛感いたしました。(25歳・男性・フリーター)



●社長さんのお話を聞かせていただきまして大変に感銘を受けました。人間力の向上を目標として社会に貢献していく点には共感できましたし、御社のような場で働きたいと思いました。(25歳・男性・大学生)



●HP、資料、登山家の話etc...色々と拝見させていただきましたが、本質的にほぼ同じことを仰っていたと感じます。人間的に魅力を感じました。(25歳・男性・その他)



●会計業界の現状を少し把握できたと共に、その他の部分では、自分自身が今後働くにあたってどのような姿勢であるべきかを学ばせていただきました。(26歳・女性・営業職)



●自分主義ではなく、顧客主義で考えることの出来る人材が求められていると言うことで、正直大変胸が痛くなりました。自分を振り返ってみると、今までは何を得られるか、という自分主義側の人間であったと思います。そのことを認識させていただけただけでも参加して良かったと感じています。今後、顧客主義の志向になれるよう努力していきたいと思います。(29歳・男性・営業職)



●最近就職活動を始めそこで気になっていたことが、久野先生がお話してくださったことで解消されました。(31歳・男性・専門学校生)



●事務所のHPで御社の考え方を一通り読んでいましたが、実際の講演を聞き、御社の考え方・論理的思考に大変説得力を感じました。このような機会をご提供いただいたことに深く感謝いたします。(35歳・男性・その他)



●経営理念をお伺いできて大変参考になりました。(36歳・男性・営業職)



また、今回のセミナーな参加目的は以下のようなものがありました。

●社会で活躍されている方々のの考え方を学び、自分を変えたい

●会計事務所がどういうところなのか知りたかった

●働きながら資格を取得できるのか知りたかった

●HPを見て所長の考え方(顧客主義など)に感銘を受けたので、話を聞きたかった

●自分の将来を見つめるため

●会社側は就職をどのように考えているのか知りたかった

●くのじむに入りたかったから

●HPの内容で分かりにくいところがあったので、説明が聞きたかった

●じかにくのじむの雰囲気を知りたかった

●税理士試験・税理士業務への興味があったから

という具合でした。

以上でございます★

伴野恵み





よろしくお願いします☆

2005年09月20日 | マネジメントセラピー(井上ゆかり、他)

いちおう、初めまして。

久野康成公認会計士事務所、広報担当 伴野恵み(ばんの えみ)です。

ちょっと書き込みが遅くなりましたが、くのじむのブログに私のコーナーが
できました!!これから色々書き込みをしていきますので、どうぞよろしく!おねがいします(^o^)丿 また、広報の他のメンバーからの書き込みもあると思いますので、お楽しみに

ばんちゃん って呼んで下さいね♪

まずは、ごあいさつでした。