前回のブログで触れた今回の旅で最も綺麗な桜の風景が見れた
大町山岳博物館前からの桜を掲載させて頂きます。
広場には提灯も飾られ、また写真の右にある様に石が積み上げられています。
満開の桜の後ろの山は、右が鹿島槍で左が布引山です。
上と同じ方向を、少し高い所から撮ったものです。
右から白馬・唐松・五竜・鹿島槍と北アルプスの山を拡げて撮ったものです。
1951年に開館した当博物館は日本初の山岳をテーマとする3階建ての博物館で
1階はメインテーマ「山と人」で、人が北アルプスの山々とどのような関わりをもって暮らしてきたかを
様々な資料や映像で紹介するとともに、明治以降の山岳画家らが描いた風景画を展示しています。
2階は化石や岩石で山の成り立ちを紹介するとともに、ここに住む多様な生き物を紹介しています。
3階は展望ラウンジとなっています。
更に付属設備として動植物園があり、貴重な野生動植物を飼育・栽培や調査研究が行われています。
付属設備は、山の上にあり坂を上っていかないといけませんでしたので
足の痛い小生は行かずに下で待っていましたので残念ながら見ずに終わりました。
終わり
大町山岳博物館前からの桜を掲載させて頂きます。
満開の桜と北アルプス
山岳博物館前の広場
広場には提灯も飾られ、また写真の右にある様に石が積み上げられています。
桜と北アルプス1
満開の桜の後ろの山は、右が鹿島槍で左が布引山です。
桜と北アルプス2
上と同じ方向を、少し高い所から撮ったものです。
桜と北アルプス3
右から白馬・唐松・五竜・鹿島槍と北アルプスの山を拡げて撮ったものです。
満開の桜1
満開の桜2
大町山岳博物館
博物館入り口を入るお仲間
1951年に開館した当博物館は日本初の山岳をテーマとする3階建ての博物館で
1階はメインテーマ「山と人」で、人が北アルプスの山々とどのような関わりをもって暮らしてきたかを
様々な資料や映像で紹介するとともに、明治以降の山岳画家らが描いた風景画を展示しています。
2階は化石や岩石で山の成り立ちを紹介するとともに、ここに住む多様な生き物を紹介しています。
3階は展望ラウンジとなっています。
更に付属設備として動植物園があり、貴重な野生動植物を飼育・栽培や調査研究が行われています。
付属設備は、山の上にあり坂を上っていかないといけませんでしたので
足の痛い小生は行かずに下で待っていましたので残念ながら見ずに終わりました。
終わり