自宅のヒマラヤユキノシタ
地蔵岳《足尾山地》
【 コ ー ス 】
12:00登山口駐車スペース=12:20地蔵平=12:46~13:06地蔵岳山頂=13:23地蔵平=13:45登山口駐車スペース
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登山口駐車スペース
登山口から50m以内です。広い県道の路肩
駐車スペース付近に、『トイレ』なし、『給水』なし
登山口 [標高:約1090m]
粕尾峠から約250m足尾側に下ったところです。
地蔵平付近
ここより5分位手前で単独行の方と摺れ違う。
地蔵岳山頂
[標高:1274m]
若い男女の先客がいた。
登山口から一度も腰を下ろしていなかった。
三角点と祠
展望 今日午前中に歩いた、横根山でしょう。
2020年4月26日 (日) 晴 同行者:単独 自家用車 日帰り 登山口:栃木県 日光市
【 コ ー ス 】
12:00登山口駐車スペース=12:20地蔵平=12:46~13:06地蔵岳山頂=13:23地蔵平=13:45登山口駐車スペース
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登山口駐車スペース
登山口から50m以内です。広い県道の路肩
駐車スペース付近に、『トイレ』なし、『給水』なし
登山口 [標高:約1090m]
粕尾峠から約250m足尾側に下ったところです。
地蔵平付近
ここより5分位手前で単独行の方と摺れ違う。
地蔵岳山頂
[標高:1274m]
若い男女の先客がいた。
登山口から一度も腰を下ろしていなかった。
三角点と祠
展望 今日午前中に歩いた、横根山でしょう。
【 下 山 】山中で出会った人は三名でした。
伐採作業中の場所、、テープが発見しにくいところ、崩れかかった登山道、もあり、
何度も立ち止まって、周囲を見回し注意深いルート選びが必要でした。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
伐採作業中の場所、、テープが発見しにくいところ、崩れかかった登山道、もあり、
何度も立ち止まって、周囲を見回し注意深いルート選びが必要でした。
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江戸川堤の花その三 ムラサキカタバミ
2020年5月7日 千葉県
江戸川堤の花その一
         2020年5月7日          千葉県         
勝雲山《足尾山地》
【 コ ー ス 】
11:21勝雲山登山口駐車場=11:25勝雲山登山口=11:35勝雲山山頂=11:42勝雲山登山口=11:45勝雲山登山口駐車場
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駐車場 [標高:約1290m]
トイレなし、給水なし 立派な駐車場がありました。
駐車場出入口
登山口 [標高:約1290m]
体は少し重い感じ
勝雲山山頂 [標高:1322m] 展望なし。
登山口から一度曲がっただけ、の感じです。
登ってみると、チョッと物足りないか、あっけない。
: 2020年4月26日 (日) 晴 同行者:単独 自家用車 日帰り 登山口:栃木県 日光市
【 コ ー ス 】
11:21勝雲山登山口駐車場=11:25勝雲山登山口=11:35勝雲山山頂=11:42勝雲山登山口=11:45勝雲山登山口駐車場
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駐車場 [標高:約1290m]
トイレなし、給水なし 立派な駐車場がありました。
駐車場出入口
登山口 [標高:約1290m]
体は少し重い感じ
勝雲山山頂 [標高:1322m] 展望なし。
登山口から一度曲がっただけ、の感じです。
登ってみると、チョッと物足りないか、あっけない。
【 下 山 】駐車場には5、6台止まっていたが、山中では、誰にも会わなかった。
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水元公園のツツジその二
         2020年4月24日          東京都     葛飾区    
前日光 横根山・象ノ鼻の展望
         2020年4月26日          栃木県     鹿沼市    
水元公園のツツジその一
         2020年4月24日          東京都     葛飾区    
高峰・仏頂山《栃木・茨城県境尾根》
【 コ ー ス 】
7:05林道下部駐車スペース=7:20②林道登山口=7:50③尾根ルート分岐合流=8:00展望地分岐=8:10~12高峰山頂=8:48奈良駄峠=9:35~59仏頂山=11:7奈良駄峠=12:00高峰山頂=12:13~32展望地=12:37③尾根ルート分岐合流=12:54尾根ルート登山口駐車スペース=12:57林道登山口=13:2林道下部駐車スペース
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県道林道交差点[標高:約260m]
駐車スペース付近 トイレなし、給水なし
林道登山口 [標高:約290m]
ここからも行かれる。
尾根ルート分岐合流
やっと合流した。高峰展望地の直下で合流した。
高峰山頂[標高:520m]
展望 期待できない。
奈良駄峠[標高:約280m]
急な登下降、登山口と同じか、以下の標高
展望あり、ここから、茂木町上小貫への下山路もありそう
仏頂山へ最後の登り
予想外にアップダウンが多く、いささか嫌になってきた。最後なので休まずに頑張る。
仏頂山[標高:431m]
展望 ここも期待できない
今日は山行中には誰にも会わないと想定していたが、その通りです。
春の息吹
仏頂山頂からここまで、単独行一名、夫婦とみられる、ニパーティの5名と擦れ違う。
擦れ違いの挨拶もいつもと違い一歩距離を置かれた、密を避けた挨拶におもえた。
立て続けにニパーティに会う、以外と来てる、と感じた。
ツツジ
新緑
ツツジ
復路の高峰山頂
昼食の準備中の夫婦と見える方に出会う。展望もないので挨拶して通過。
展望地 [標高:約510m]
もっと、空気の澄んだ時季の展望も見たい
ここで親子連れニパーティ4名と出会う。
高峰尾根ルート下山中に雨巻山を見る。
樹林越しではない雨巻山を見たかった。
尾根ルート登山口駐車スペース
尾根ルート登山口[標高:約300m]
: 2020年4月15日 (水) 晴 同行者:単独 自家用車 日帰り 登山口:栃木県 芳賀郡 茂木町
【 コ ー ス 】
7:05林道下部駐車スペース=7:20②林道登山口=7:50③尾根ルート分岐合流=8:00展望地分岐=8:10~12高峰山頂=8:48奈良駄峠=9:35~59仏頂山=11:7奈良駄峠=12:00高峰山頂=12:13~32展望地=12:37③尾根ルート分岐合流=12:54尾根ルート登山口駐車スペース=12:57林道登山口=13:2林道下部駐車スペース
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県道林道交差点[標高:約260m]
駐車スペース付近 トイレなし、給水なし
林道登山口 [標高:約290m]
ここからも行かれる。
尾根ルート分岐合流
やっと合流した。高峰展望地の直下で合流した。
高峰山頂[標高:520m]
展望 期待できない。
奈良駄峠[標高:約280m]
急な登下降、登山口と同じか、以下の標高
展望あり、ここから、茂木町上小貫への下山路もありそう
仏頂山へ最後の登り
予想外にアップダウンが多く、いささか嫌になってきた。最後なので休まずに頑張る。
仏頂山[標高:431m]
展望 ここも期待できない
今日は山行中には誰にも会わないと想定していたが、その通りです。
春の息吹
仏頂山頂からここまで、単独行一名、夫婦とみられる、ニパーティの5名と擦れ違う。
擦れ違いの挨拶もいつもと違い一歩距離を置かれた、密を避けた挨拶におもえた。
立て続けにニパーティに会う、以外と来てる、と感じた。
ツツジ
新緑
ツツジ
復路の高峰山頂
昼食の準備中の夫婦と見える方に出会う。展望もないので挨拶して通過。
展望地 [標高:約510m]
もっと、空気の澄んだ時季の展望も見たい
ここで親子連れニパーティ4名と出会う。
高峰尾根ルート下山中に雨巻山を見る。
樹林越しではない雨巻山を見たかった。
尾根ルート登山口駐車スペース
尾根ルート登山口[標高:約300m]
【 下 山 】コロナウイルス感染防止のための外出自粛のため、山中では誰とも出会わないと予想していたが11名と出会った。
さすがに団体のグループはなかった。
山中では、『山は綺麗ね』と声をかけられた。
ツツジには少し早かったが、新緑は清々しい気持ちにさせた。
低山と甘くみていたのか、急登のアップダウンも多く,手強く感じた。
高峰手前のピークからの展望は空気の澄んだ時季に、見たいとおもった。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
さすがに団体のグループはなかった。
山中では、『山は綺麗ね』と声をかけられた。
ツツジには少し早かったが、新緑は清々しい気持ちにさせた。
低山と甘くみていたのか、急登のアップダウンも多く,手強く感じた。
高峰手前のピークからの展望は空気の澄んだ時季に、見たいとおもった。
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水元公園のハナミズキ