歩程の短い展望の高登谷山へ
【 コ ー ス 】
2018年7月25日 (水) 晴 同行者:長男 自家用車 前夜発日帰り 登山口:長野県 川上村
【 コ ー ス 】
登山口Pスペース6:25=6:35登山道に出会う=7:26~45高登谷山山頂=8:05~18南峰[高登谷山]=8:39登山道に出会う=9:05登山道を外れる=9:12登山口Pスペース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/82/e810bbeda4b95f57f28dad41733c2c69.jpg?random=d334816b2a33ad720332688a531d570e)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/a2/0ac6323378fc34bd1928e23f197ee1ad.jpg)
登山口Pスペース トイレ、水場なし
高速を降りて約一時間、カーナビを合わせた林道の終点に着いた。
別荘地の最高地、ここから先は未舗装です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/91/083d39acb76e5ac1d042762d2874b1ba.jpg)
一軒の別荘の脇を通って、登山道の合流を目指す。
周りより高いラインの尾根が登山道だろうと予想して、着いてみ見れば、
[登山道]と書かれた道標が見えて、ひとまず「ホット」した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a0/639742f23b84a1efd9a005b780a2ef33.jpg)
この写真は標高1780mくらいで東側からの尾根と合わさった地点、歩き易い道となった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/38/be517da155c7fb3c9d25e1384068a106.jpg)
高登谷山北峰山頂 [標高:1846m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/0a/2370a05796778f7a3d89c3d1302c22e2.jpg)
三角点
高 登 谷 山 北 峰 の 展 望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/87/eb038ee1bc6367d7d4c019a6435d2437.jpg)
写真右側 八ヶ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/30/742659a408aca3c29bfb419d3688f0cd.jpg)
八ヶ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/af/80a90156b5df9d26683231ac922cd904.jpg)
北峰に三角点があったが、南峰の方が15,6m高く時間も十分あるので南峰に行く。
。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/87/1bdef1f469ac23ff19b648b6aebf5d6a.jpg)
ネットでの、事前調査では下山路は、南峰と北峰の鞍部からと、南峰の山頂から下山の軌跡があった。
我々が駐車した地点へ近い軌跡は南峰と北峰の鞍部の方である。
分岐する登山道としては発見できなかった。
鞍部から南峰までは薄い踏み跡が並行して着いていた。
高 登 谷 山 南 峰 の 展 望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/40/786f94849a494d0993b0661a2a070bca.jpg)
小川山と、薄く中央に金峰山、その右側に瑞牆山
小川山と瑞牆山の真ん中手前の山は2110m峰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/d0/b2892e8bfb1a854eef35069ceb05cb05.jpg)
小川山と金峰山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/2f/d8af83d643729edaee65273953e29754.jpg)
小川山とその後方の朝日岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ce/ffd720b245ebe953b7102aacf27041b2.jpg)
瑞牆山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/69/144f9998d841b6d3c4dfbfe19702f7d9.jpg)
天狗岩へも行ってみたかったが、予定になかった。
駐車地への近道発見を期待して、本峰[北峰]に並行していた、踏み跡を辿ることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/91/721e4feab41c028a865f6c61aad6b47d.jpg)
踏み後を辿り始めてすぐに、八ヶ岳展望地
川上村の高原野菜畑も印象的
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/10/c0e72157ba69e8b7d7ec648421531ad2.jpg)
八ヶ岳と川上村高原野菜の畑
踏み後を辿った結果、駐車場への近道は発見出来ず、標高1780m付近の登山道に合流していた。
北峰経由の方が楽そうでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/3a/5727f663656b333c9c1aeb5222b71582.jpg)
ナデシコ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c6/d7028c5d53fc7252304bc74aaefcb7bc.jpg)
ホタルブクロ
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登山口Pスペース トイレ、水場なし
高速を降りて約一時間、カーナビを合わせた林道の終点に着いた。
別荘地の最高地、ここから先は未舗装です。
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一軒の別荘の脇を通って、登山道の合流を目指す。
周りより高いラインの尾根が登山道だろうと予想して、着いてみ見れば、
[登山道]と書かれた道標が見えて、ひとまず「ホット」した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a0/639742f23b84a1efd9a005b780a2ef33.jpg)
この写真は標高1780mくらいで東側からの尾根と合わさった地点、歩き易い道となった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/38/be517da155c7fb3c9d25e1384068a106.jpg)
高登谷山北峰山頂 [標高:1846m]
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三角点
高 登 谷 山 北 峰 の 展 望
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写真右側 八ヶ岳
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八ヶ岳
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北峰に三角点があったが、南峰の方が15,6m高く時間も十分あるので南峰に行く。
。
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ネットでの、事前調査では下山路は、南峰と北峰の鞍部からと、南峰の山頂から下山の軌跡があった。
我々が駐車した地点へ近い軌跡は南峰と北峰の鞍部の方である。
分岐する登山道としては発見できなかった。
鞍部から南峰までは薄い踏み跡が並行して着いていた。
高 登 谷 山 南 峰 の 展 望
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小川山と、薄く中央に金峰山、その右側に瑞牆山
小川山と瑞牆山の真ん中手前の山は2110m峰
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小川山と金峰山
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小川山とその後方の朝日岳
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瑞牆山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/69/144f9998d841b6d3c4dfbfe19702f7d9.jpg)
天狗岩へも行ってみたかったが、予定になかった。
駐車地への近道発見を期待して、本峰[北峰]に並行していた、踏み跡を辿ることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/91/721e4feab41c028a865f6c61aad6b47d.jpg)
踏み後を辿り始めてすぐに、八ヶ岳展望地
川上村の高原野菜畑も印象的
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八ヶ岳と川上村高原野菜の畑
踏み後を辿った結果、駐車場への近道は発見出来ず、標高1780m付近の登山道に合流していた。
北峰経由の方が楽そうでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/3a/5727f663656b333c9c1aeb5222b71582.jpg)
ナデシコ
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ホタルブクロ
【 下 山 】
花はなんとなくですがもっと咲いていると期待していました。
予定していた、明野町の”ひまわりフェスティバル”に向かった。
ひまわりは咲きはじめで 少し残念でした。
温泉は、”みさかの湯[割引券で520円]”で汗を流し、あたたまった。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧 [ 年 別 ・ 県 域 別 ]
予定していた、明野町の”ひまわりフェスティバル”に向かった。
ひまわりは咲きはじめで 少し残念でした。
温泉は、”みさかの湯[割引券で520円]”で汗を流し、あたたまった。
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