具合の良くない足でも行けそうな、桐生吾妻山・桐生観音山・太田金山を計画してみた
【 コ ー ス 】
2018年4月21日 (土) 晴れ 同行者:単独 自家用車 日帰り 登山口:群馬県 桐生市
【 コ ー ス 】
泉龍院駐車場10:02=中尾根三角点10:22~29=10:39三尺坊の分岐=10:45~11:03観音山山頂=11:08三尺坊への分岐=11:12泉龍院への分岐=11:31泉龍院駐車場
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泉龍院駐車場 [標高:約160m]
50台くらい止められそう。
出発しようとしたところ、消防車が入ってきて、消防団員が『火の元に気を付けてください』と、ティシュをくれた。
煙草は吸わないし、バーナーも持ってきていない。
泉龍院駐車場脇の観音山登山口
駐車場の入口に案内板があり、登山口は案内されていた。
ツツジが咲き誇っていた。
途中には山火事の注意喚起の垂れ幕があったようです。
桐生市は山火事になったことがあるのでしょうか。
登山者として、直接注意喚起されたことは初めてでした。
中尾根三角点
中尾根 横臥像
三尺坊への分岐 [標高:約260m]
今日の観音山はピストンコースを予定していた。
この分岐をみて、藪ではないし、少し踏まれていて、下山で出来そうに感じられた。
観音山への登り
観音山山頂
ここにも、案内板が設置されていた。
ここからも、泉龍院に下山できそうに描かれていた。その方向に向かう道を確認すると、
道は「三尺坊への分岐」よりも薄そうである。
下山ルートは「三尺坊への分岐」で、ピストンにするか、再度検討することにした。
観音山山頂の展望
三尺坊への分岐
観音山山頂からの分岐道より、この道は明確で、不明確になった場合はこの分岐まで戻ることにして、
予定外の道を辿ることにした。
泉龍院・観音山分岐
この赤テープの(西)方向に、直進すると観音山山頂に行くのでしょう。赤テープの手前には左(南)方向に下る道があります。
道なりに下ると、沢に突き当りました。
沢沿いに下ると鉄柵に突き当り、泉龍院に着いたとおもいました。鉄柵の戸を開いて、下山を確認しました。
泉龍院
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泉龍院駐車場 [標高:約160m]
50台くらい止められそう。
出発しようとしたところ、消防車が入ってきて、消防団員が『火の元に気を付けてください』と、ティシュをくれた。
煙草は吸わないし、バーナーも持ってきていない。
泉龍院駐車場脇の観音山登山口
駐車場の入口に案内板があり、登山口は案内されていた。
ツツジが咲き誇っていた。
途中には山火事の注意喚起の垂れ幕があったようです。
桐生市は山火事になったことがあるのでしょうか。
登山者として、直接注意喚起されたことは初めてでした。
中尾根三角点
中尾根 横臥像
三尺坊への分岐 [標高:約260m]
今日の観音山はピストンコースを予定していた。
この分岐をみて、藪ではないし、少し踏まれていて、下山で出来そうに感じられた。
観音山への登り
観音山山頂
ここにも、案内板が設置されていた。
ここからも、泉龍院に下山できそうに描かれていた。その方向に向かう道を確認すると、
道は「三尺坊への分岐」よりも薄そうである。
下山ルートは「三尺坊への分岐」で、ピストンにするか、再度検討することにした。
観音山山頂の展望
三尺坊への分岐
観音山山頂からの分岐道より、この道は明確で、不明確になった場合はこの分岐まで戻ることにして、
予定外の道を辿ることにした。
泉龍院・観音山分岐
この赤テープの(西)方向に、直進すると観音山山頂に行くのでしょう。赤テープの手前には左(南)方向に下る道があります。
道なりに下ると、沢に突き当りました。
沢沿いに下ると鉄柵に突き当り、泉龍院に着いたとおもいました。鉄柵の戸を開いて、下山を確認しました。
泉龍院
【 下 山 】
予定になかった、ルートをほぼ想定通りに歩け、気分は上々です。
吾妻山と違って、山中でであった人は二名程度でした。
足は、吾妻山、観音山の歩きで限度なのか、歩くと痛いが、
カーナビを次の山行地、太田金山に設定して向かった。
気ままに山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』 HP TOP [ 年 別 ・ 県 域 別 一 覧 ]
吾妻山と違って、山中でであった人は二名程度でした。
足は、吾妻山、観音山の歩きで限度なのか、歩くと痛いが、
カーナビを次の山行地、太田金山に設定して向かった。
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