気ままに山歩き sessk     

いつまでも健康を願い、山歩きの展望や花を中心にした、団塊世代の私の軌跡を記録します。

13-30:鍋割山≪丹沢≫

2013年12月15日 08時07分37秒 | ハイキング 山歩き 山登り
鍋割山 ・ 雨山峠 ・ 寄沢を歩く

 平成25年11月11日 (月)  曇り   同行者:単独    電車・バス   登山口:神奈川県 秦野市


【 コ ー ス 】

大倉バス停8:10=9:01観音茶屋=9:01見晴茶屋=9:37駒止茶屋9:44=10:04堀山の家=10:25天神尾根分岐=10:56花立11:02=11:02金冷し=11:31大丸=11:45小丸尾根(二股)分岐=11:53小丸=12:16鍋割山山頂12:20=12:58鍋割峠=13:21茅ノ木棚沢ノ頭=14:00雨山峠=15:55寄大橋=16:35寄バス停


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見晴茶屋において

市街地は晴天のようだ、大倉登山口では隣のベンチで準備をしている女性が、
日焼け止めクリームを忘れた、と心配するくらいの天気でした。


花立において    標高を上げるにつれて、雲が多くなるようでした。


鍋割山山頂まで5,6分の尾根において    最も展望の良いところでした。


鍋割山山頂   標高 1273m

展望なし、芝生は濡れて、ベンチに空きなし
7,8名の中高年の登山グループと擦れ違う。


鍋割峠   ここから寄沢へ下る道も、危険であると注意書きがありました。、
寄沢を上る登山道の雨山峠と鍋割峠への分岐点でも、滑落の注意書きがありました。

茅ノ木棚沢ノ頭と雨山峠の紅葉


雨山峠   ここから狭い沢沿いを歩くことになりました。
雨天では逃げ場のないような道でした。

【下 山】
鍋割山と雨山峠間の登山道は登り方向での利用が、安全性が高いとの印象でした。
一度寄沢経由で山頂を目指しましたが、退却しています。
鍋割山の西側の尾根を歩きたかったので、展望は良くありませんでしたが、まあ満足でした。

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